07/11/27 20:25:25
こういうことかっ!!! オーストラリア!!!
「クジラは外交戦略」とバレてしまいましたな・・・。
「遺伝子組み換え」の最終投棄場所になりかねない「海」の水質破壊は「海の死滅・絶滅」を視野に入れたものだ。
もう「クジラ」という海の一生物の問題ではない。
「捕鯨を止める」なら今だ!
「真犯人」への疑惑は一気にオーストラリアに転移する。
「OGビーフ」もその信用を一気に降下させるだろう。
豪、遺伝子組み換え菜種を認可=来年以降、日本に輸出へ
11月27日18時0分配信 時事通信【シドニー27日時事】
オーストラリア東部のニューサウスウェールズ州とビクトリア州は27日、遺伝子組み換え(GM)技術を使った菜種(キャノーラ)の生産を認めると発表した。
菜種は食用油などに使われるが、豪州で食用の品種にGM技術の使用が認められるのは初めて。
来年以降、GM品種の生産を希望する農家は認可を得た上で作付けが可能となる。
豪州産菜種は日本市場の2割弱を占めており、今後、波紋を呼びそうだ。
最終更新:11月27日18時0分