07/09/03 12:01:45
>>628
大学校では、下手にアカデミックなことを追求すべきではない。
そんなのは他に任せておいてうちでは、生産現場の中からもっと学びながら、
次世代の水産人の養成に邁進すべきだ。漁民や養殖業者ばかりでは無く、
水産試験場研究者、地方公務員、国家公務員、国家研究所員、教員、
流通業者(ビジネスマン)、それに海外留学生なども含む水産業を取り巻く人材育成。
即ち、水産哲学の確立こそがこの学校の生き残りの道であり、
社会的使命だと思うが、これについてお前はどう考える?