07/10/02 08:44:01
これまで、できるだけ新執行部には、明らかな間違い以外は黙っていましたが、やっぱり駄目執行部のようです。
退任慰労金支払いに関して言えば、理事会での議論は岩城会長が
一人で議論にしていなかった。
支給反対派の意見は一貫して筋が通っている。
「支給するなとは言っていない。」
「以前の理事会で、検察の対応がはっきりするまで見送る決定をした。」
「検察の動きを見て、支給すればよい。」
「なぜ、今支給しなくてはいけないのか?」
「何か事件性が発覚した場合、現理事全てが見識を疑われる。」
対して岩城会長は意味不明な詭弁でにげようとする。
「何も事件性がない前提で支給したい。」
「一部前理事の健康問題もあり、元気な内に支給したい。」
「何か事件性が発覚した場合、弁護士に相談して対応する。」
「何も問題がなかった場合、支給遅れをどのように弁明するのか?」
「皆さんの意見はよくわかりますが、とにかく賛成してください。」
結局岩城会長の説明の中には、なぜ今支給しなくてはいけないのかの根拠の有る説明がまったくなく、
三重漁連史上初の挙手による投票が行われ、支給派が勝利してしまったのである。
あの会議の内容では、まず会長側の支給ありきのスタンスは代わりなくどれほど支給反対派の理路
整然とした反論を聞こうとも聞く耳持たずの対応でしたね。
あと事情聴取の件は本当に「そのような事実がございません。」言い切ってましたね。
横に座っていて事情聴取を受けた常務はどのような気持ちだったんでしょうか?
あそこまで露骨に嘘をつく執行部ではもうだめです。
あいそがつきはてました。