07/07/30 05:01:04
>>287
>>288
単なる無肥料では減収もするし、何処でも適用できない。
しかし、何処でも高収量は可能。
施肥に頼らない養分供給法さえ分かれば簡単。
無肥料と無資材とは違う。
また、無養分とも違う。
それは土壌改良。
当然のことながら、肥料ではない改良にための資材は必要。
圃場内での自給も良し、外部から持ち込むのも良し。
詳しい原理や実際例は「炭素循環農法」でググれ。
ちなみに、今までの有機農法、自然農法などを、悉くこき下ろしている。
過去の農法の欠点を知れば未来が見えてくる。