08/12/30 05:53:52
>>565
Iターンで有名な森林組合の場合、ネットやハロワで募集をかけたら、
今から10年前の話とはいえ、募集3~5に対し30名以上の申し込みがありましたからね。
今はこの派遣切りでさらに殺到しているのかも知れませんね。
ただ、派遣で漠然と働いてきたような、元々の林業に対する熱意が無い奴はほしくないなぁ。
色んなことを自分で下調べして、絶対のこの道で頑張りたいという熱意を感じたら、
やっぱりそういう人材はほしいと思うなぁ
でも、うちの組合は申し込みが少ないのぅw
あ、支援センターとかいろんな林業就労の機関に問い合わせるのも大事だけど、
自分自身で、一つ一つ、森林組合に電話をかけて、自分の就業希望の気持ちや
熱意を伝えることも大事ですよ(けんもほろろに雇う余裕なんてない、であっさり断られる組合もありますが)
ただ、採用予定はないけど、しっかり話を聞いて、丁寧に色んなことを説明してくれる組合もあります。
若過ぎるのもいけませんが、やはり若い人材がほしいのはありますね。
20代後半から30代前半までが一番ほしい人材なんでしょうね。
新卒の子は持たないんじゃないかと心配しますからね。
雇用条件は連絡があって再度面接する機会があればその時かも知れませんね。
あまりに多過ぎたら書類選考なのかなぁ・・・
>>559氏がどれだけほしいと思われるような人材か、だね。
上手く採用されることを願っております。