06/06/25 15:15:16
>>447
都会でサラリーマンをしていた人がIターンで田舎の森林組合等の林業事業体に入ると
田舎の組織等の無能さに驚くことが多いがその組織等を都会の会社のように
改革しようとすると邪魔者扱いを受け、結局Iターン者が辞めて去ることになる。
田舎の林業事業体の多くは都会と田舎の違いを教える口うるさいIターン者を求めていない。
何も文句を言わずに黙々と仕事をする人を求めている。
募集すれば代わりは何人でも応募してくるという現実。
いくらIターン者が物申したところで何一つ変わらない。
辞めて出て行った後にあいつは駄目だったとか変人扱いされるだけ。
自分も某森林組合へ数年前にIターンして組織改革をしようとして切り捨てられた経験があるので良く分かる。