05/04/18 05:33:27
>海木挽さま
お気遣い、痛み入ります。
随分と難しいお言葉で私ごときには理解しかねるのですが、私なりに思うところを述べさせていただきますと...
> 「コモン ナレッジ」の意味ならば、就業規則は就業者がいつでもその内容を知ることができるようにするのが、法的にも定められ、『常識』でつ。
はい。それは私が主張しているところだと思います。付け加えますならば、就業して半年は請求する権利がないことも知っております。
そのことは、
> 「コモン センス」の意味ならば、重要な慶弔以外の私用で、いまだその職場において労働力として重きをなさない者が、それを請求しないことは『常識』でつ。
を 「コモン ナレッジ」の形にしたものだと思います。
私と私が寄生虫呼ばわりするものとの議論がかみ合わない理由は、ひとつは林業界の「コモン センス」が他の世界とはかけ離れていること。
輪業界では「日給月給」が「コモン センス」です。かの者はそこから発言して、休むのに日当を支払うのは罷りならん」とします。
一方私は、林業界以外の世界の「コモン センス」から発言します。そしてその私の「コモン センス」は「コモンナレッジ」に沿ったものでもあるのです。
議論がかみ合わない更に大きな要因は、かみ合わす双方あるいは片方に議論をかみ合わせる能力がないか、それを意図していない、ということです。
この点について私は、かの者をバカ呼ばわりしながら先の投稿ではそのポイントまで提示しました。しかし、かの者はそこに噛み付いてくることはしません。
そうでなければ議論は麻の如く乱れたものにしかなりません。
これはかの者が意図してしていることかどうかはわかりませんが、もし意図してのことなら、その心は?ご推察賜りますよう。
それは私がかの者を寄生虫呼ばわりする所以でもあります。