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JA高千穂地区(宮崎県高千穂町、工藤富男組合長)の男性職員3人が組合員の積立金など
計約2000万円を着服したとして、懲戒免職されていたことが16日、分かった。着服時期
や手口は異なり、組合員の指摘や内部監査で判明。3人とも「遊興費などに使った」と話して
いるという。全額返還されたため、刑事告訴は見送った。
同JAによると、3人のうち指導課職員(30)は2003年4月‐今年1月、茶業振興会
に所属する組合員114人が研修費として積み立てていた口座から総額約1180万円を横領した。
直販販売課の職員(31)は03年11月‐07年5月、架空の資材仕入れ伝票を作成して総額
約710万円を引き出した。
別の同課職員(27)は06年9月‐07年4月、組合員1人から預かった積立金約20万円を
流用したほか、出荷されたシイタケの一部を独自に売りさばいて売上金約160万円を着服した。
=2008/04/17付 西日本新聞朝刊=
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JA高千穂地区の0000営農指導員が各品評会成績の概要を説明