02/05/23 09:39
>>81
役人臭い(w ですか。気を付けます。次回から結構アバウトに答えます。
まあ、その家の農業経営者は誰かを明確にするのは、諸名義の確認と、後継者の所在ぐらいしかないですからなぁ・・・。
ただ、本気で「農業経営者」を引き受ける気がない後継者は、納税申告をすることをいやがるんですよ。
自分の事業所得、または給与所得と合算しなくてはならなくなり、税金が高くなるから。
>「移譲年金は耕作権を息子に譲り渡して隠居すればもらえる」と聞いてたのに
>年金もらってからもトラクター運転してたり、息子以上に田畑に出てたりしてるの見てるとさぁ~、、、
・・・時代が変わったんですよね。農家が法人化する時代です。取締役がいて、役員がいて、構成員が・・・そう言う時代
だから、さらに言うと、青色申告が望ましい時代だから、経営者、経理担当者、現場作業員、大型機械オペレーター・・・
と、細分化されて、「畑に出る」「トラクターに乗る」だけが農業の全てではないというのが、お上の主張らしいですね。
>>82
ここから、アバウトです。
不安はあるでしょう。しかし破綻はしない。そう!「積み立て」だからさ。
「積立金」に運用益を足したものしか給付しないからね。政策支援分は「税金」だから、関係ないし。
・・・逆に言うと、「運用して、利益が出ずに、損が出る」事もあるさ。
だから、将来の年金額は期待しない方がいいね。やっすーいかもよ。
・・・でも破綻はしない。これが新制度の特徴。