10/07/07 21:43:16 ciltcCaW
JALが破綻する以前、まだ日本からイスタンブールへの直行便が盛んに飛んでいた頃、あるJALのスッチーのブログに、
スルタンアフメットの絨毯屋の男達が、JALのスッチーを彼女に持つことがステイタスになっている・・という記事があった。
彼女達は、フライトでイスタンブールに行く度、宿泊先の、ヒルトンやフォーシーズンホテルの部屋に若い絨毯屋の青年達を泊らせ、高価な品物や現金をプレゼントして、
恋愛もどきの情事に耽っていたそうだ。
今ではJALは、日本の恥となり、当然ながら、そのスッチーのブログもいつの間にか消えていた。スルタンの絨毯詐欺師達が、今これほど取りざたされるようになっているのを知ったら彼女達も自分達の恥部を口が裂けても口外したりできないだろう。
奢れるものは久しからず・・・JALの浮かれたスッチー達や、散々甘い汁を吸ってきたスルタンの絨毯屋達も今では、同じ運命に・・・。