08/10/25 12:04:47 XZxof2WC
続きです。
>満足している部分もあるので。
ここも採用担当者に敏感に感じ取られているのではないでしょうか、ハングリー精神が無い→向上心がないといやらしくとられる虞があります。
私の同窓生にも高校の教員なったのがいますが今教育委員会関係に残っているのは教員→教育委員会に行った”変なの”だけです、あんなのが蔓延る所を相手にするのですからあなたも大変だと思います。(”変なの”以外は生存できないのかも知れませんよ。)
>今の転職状況では転職限界年齢が下がっている気がする。・・・・私の状況で選べる選択として
第一義的に教員を志望されているのですから、④の延長で”小中学校の正職員採用が拡大中の地方自治体に挑戦する”方法が残された手ですね、もう時間的猶予が残り少ないと思いますので急いで挑戦されたらいかがですか。
その他にあなたにお勧めできるのは①です、小さくても厚生年金に加入できる企業であれば60歳を過ぎれば年金と退職金で海外でもそれなりに暮らせるハズです。
将来に可能性がある選択として⑧、⑨ですがこれも正社員にならないと・・・、それでしたら、簡単に小型運転免許で正社員(雇用保険、失業保険、健康保険と厚生年金に加入できる職種)に就いても同じでしょう。
(保険を言いますのは、あなたの支払額以外に雇用主と国家が保険料を負担してくれていますので個人での民間保険加入に比して有利ですよ。)
それ以外の選択は今は何とかなっても、将来厳しい老後が待っていると思います、石に齧り付いてでも!の気持ちで頑張ってください。
あなたの人生ですからあなた自身が決断しなくてはなりません、人の話を良く聞き、人に頼らず、悔いのない決断をしてください。