09/01/19 20:54:13 3uGXGznD
寒波に襲われた先週、暖を求めて環Aに行ってきました。
ソファーに座るやいなや研ナオコ似の遣り手婆が話を持ちかけてきた。
彼女の後について忍者屋敷のような扉の向こう側に行き、指示された個室で待っていると、
やってきたのは人間になり損ねた妖怪人間ベラみたいなババァ。恐ろしくてババァを直視できない。
暖を求めていたはずなのに、背筋が凍り恐怖で震える思いをするとは。
よほど自分が妖怪になってしまった方が気が楽になれたかもしれない。
トラウマをひとつ作って逃げるように環Aを出た。
でもおかげで台北を歩く女性みんなが綺麗に見えた。ありがとうベラ。