08/01/28 00:46:19 wiobp7ga
>>94
かなり リスクがあると思います。
以前引き出しにきた。お仲間がそのまま収監になった。あそこは、特別なところで
引き出しが100パーセント利かない 金では動かない。それがポルポト自治区といわれているゆえんです。
あそこの行政区は、プノンペンの汚職役人の墓場でもあります。
奮戦の政敵に対して、スポンサーになった。彼らですから そのサポートしていた
チャクラポン党の内務省の役人もパイリン配置になっています。
あそこの勤務は、もし逃げたら二年半追跡がつきます。島流しのパイリンです。
プレイソーなら 監獄長と交友関係がありますが、話も筒抜けですよ。
パイリンは、表うろうろするだけで 恫喝されますよ。ですから、憲兵隊司令官に話をつけて
同行してくれる軍人といかなければだめです。こちらまで巻き添え食います。
運び屋もオウムも怖い存在ではありませんが、奮戦は恐ろしいですよ。