08/06/25 13:53:27 tdysTCwN
俺の大極旗を激しく前後すると美貌のブロンド女があられもない
よがり声をあげまた絶頂に達する
同じ部屋のもう一つのベッドではルームメイトの白人男が糸の如く目の細い
醜悪な容貌の東洋女をバックから獣のように突きまくっている
俺の基準ではあくまでも不細工だが奴にはオリエンタルな美貌と写るらしい
日頃図に乗っている白人の女が我が大極旗を立てられ降伏の嬌声をあげると
共に奴らのほうへ向き直ると、女は既に白目を剥いただらしない顔でよだれを
たらしながら痙攣している、「モット、モットツイテェェ~」と日頃聞きなれない
言語でわめきちらすこの女は日本女なのだ、ソウル大学時代チャットルームで噂に
上っていたとおり、アメリカの娼婦もかくやというほどの淫乱ぶりだ
俺のように優等人種を気取る白人の女に魂のほとばしりを食らわせ優越感に
浸れるたくましき我ら大韓男郎、それに比べ人種的な劣等感ゆえ白人に異常な
までの憧憬を持ち自ら妾を志願するかの国の女のビッチぶりには軽蔑を通り越し
最下層の下人を目のあたりにしたという言うに言われぬ悲しみさえ感じる