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狩野 治から中山雅香子(売春婦=犯罪者)へ
中山雅香子(1984年9月14日生まれA型=高校・大学在学中は援助交際:売春で生計を立てていた女性です)
2007年明治大学2部政経学部 経済学科・木谷 光弘ゼミナール(産業心理学)を卒業し 丸の内・東京駅近辺の住友信託銀行・中央三井信託銀行・三井住友銀行系あたりに総合職で2007年に就職した女です。)
中山雅香子さん、貴女は運良く売春している時に捕まらなかっただけで、売春=犯罪者であることは消えないなんだよ。
自分で弁護士さんに電話してこい、11月18日丸の内警察・生活安全課の警部を使って弁護士さんに電話させるのはどう言うことなのか
この件は民事であるはず、警察は民事不介入が原則と言われている。(弁護士さんもおかしいと首をかしげている)
元々、丸の内署には、中山雅香子(売春婦=犯罪者)から私(狩野治)宛の援助交際(本番一回50000円)交渉メールまで生活安全課の警部に提示したにも関わらず、五分も吟味せず、
中山雅香子に私が金を貸したように借用書を書かせたり。
また、金銭返済時(平成20年7月24日18時~18時45分警察官2名立会)に過去私と中山雅香子が交際していたが、金銭の返済を持って、今後一切電話も話もしてはいけないとの念書まで書かせて、丸く収めようとしたのは何故か
民事であるならば弁護士に中山雅香子代行で警部が電話してくるのは不自然だと思う。(民事不介入が原則ならば)
売春及び金銭不正受理ならば、取り調べを行うことが適正であるにも関わらず五分も調べずに処理することがどう言うことなのか
(取り調べをすれば、中山雅香子が売春(犯罪)をしてきたことがはっきりするにも関わらず、しなかった)
事実は売春約束不履行及び金銭詐欺に近い、私(狩野治)をスターカーに仕立てようとして失敗したのにもかかわらず、なにも無かったようになったのは何故なのか
中山雅香子が所属している銀行に再就職した、警察OBから私(狩野治)を丸めこむように生活安全課の警部が依頼されて、やむを得ずこのような状況になったのか。