06/06/08 21:05:25 1rHN1mk/
692 :思い出話 :2005/12/30(金) 12:53:53 ID:JQzCZ2Za
部屋に入るや否や、情熱的なキス。舌を絡ませていくと彼女の腰ががくがくし始め、股間を私の太ももに擦り付けてくる。
トロンとした目になった彼女の耳元で「俺が電話してるとき、いつも何してた?」と聞くと「○○○(俺)のこと考えながらオナニーしてた・・・」という半ば予想どおりの言葉。
そのまま耳、首筋、鎖骨、肩とゆっくりと下に向かってキスを進めた。
「ほら、電話でした(tel-sex)とおりの事、してるよ」と言葉攻めすると明らかに興奮している。
下着を脱がすとすでにベトベト。しかもよく見ると奥から透明の愛液が次々に溢れてくるのが目に見える。
「早く舐めて」と言われ、胸を揉み、乳首をいじりながら、クリを中心に舌で責める。「すごい、ステキ」と流暢な日本語で反応を返してくる。
喘ぎ声が断続的になり、加速しながら上ずってくる。
「ああっ、オーガスムス感じるっ」(実際こう言った(苦笑))という叫びとともにジヒョンは俺の鼻からあごにかけてマンコをこすりつけ、私の顔中をベトベトにしてイッた。
彼女の敏感さに驚きつつ、「そろそろ挿れるか」と思ったら、彼女のほうから「早く挿れて!オーガスムス感じたまま入れて欲しいの!」と半ば泣きながらの要求。
そこで一気に彼女の中に入り腰を持ち上げながら激しく突きたてた。
ヨガリ顔は普通の女と同じく、ちょっと苦しそうな表情だが、その合間合間に瞬間的に見せる、”全てから開放されたような淫靡な微笑”がより興奮を掻き立てた。
一回戦が終わり、ピロートーク中に「いつオナニーを知ったの?」と聞くと「小学6年くらいのとき、シャワーがあそこにあたって変な感じになってから」と言う答えが返ってきて、「この娘はホンモノだw」と確信。
すぐに回復し、二回戦も終わり、その日は打ち止め。
次の日帰国で、バスで空港まで送ってもらったのだが、隣の席から(服の下から)私の乳首を触ってくる。私は乳首が弱いものでビンビンになったまま空港まで行った。
(余談ですがバスの中でちょっとだけフェラもしてもらいましたw)
そして次はジヒョンが日本に来るという約束をして帰国。
大学生でまだあまり女を知らない私にとって、彼女との出会いは、女に目覚めるすごい経験でした。