07/02/16 06:31:42 r1kxrE0B
総聯兵庫県本部に対する警察当局の不当捜査を断固糾弾する！！ （２月６日撮影）
URLﾘﾝｸ(www.nicovideo.jp)
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共和国に対する独自の｢制裁｣を課し、対話でなく圧力を叫び続ける日本当局の強硬一辺倒政策は、
いま総聯組織と同胞達への不当な政治的弾圧、人権蹂躙行為へとエスカレートしています。
１月１８日の漆間警察庁長官の｢北朝鮮に日本と交渉する気にさせるのが警察庁の仕事。そのため
には北朝鮮の資金源について事件化し、実態を明らかにすることが有効だ。北朝鮮が困る事件の摘発
が拉致問題の解決に近づける。そのような捜査に全力をあげる。｣との妄言でもはっきりとわかるように、
その矛先はわれわれに向けられているのです。
狂乱的な強制捜索、不当捜査は２００５年１０月から、２００７年２月６日までの間に、総聯本部４ヶ所、
総聯支部２ヶ所、商工会５ヶ所、学校１ヶ所、団体１ヶ所、個人３９ヶ所で、総聯の専任や同胞の逮捕者
は１３名にのぼります。
これは近年まれに見ない異常事態であり、まさに法の名を借りた不当な権力の乱用、許しがたい
ファッショ的暴挙であります。
警察当局が全国で大々的に行っている総聯機関への強制捜索には、総聯があたかも「犯罪組織」で
あるかのごときイメージを故意につくり上げ、民族排他的風潮を煽りながら、総聯と在日朝鮮人を政治
的に弾圧しようとする卑劣な意図があるのです。
それはとくに、警察当局が総聯や商工会があたかも「不正に得た金を北朝鮮に送金している」かの
ごとき捏造情報を故意にマスコミに垂れ流していることからも明らかです。
これは、総聯と在日同胞に対する許しがたい冒涜であり、人権蹂躙行為です。
危険水域に達した日本当局の蛮行を民族的怒りをもって断固糾弾し、人道の船、友好の船｢マンギョ
ンボンー９２｣号の入港禁止措置の即時撤回、民族教育権と同胞の権益保障を幅広く訴えるため、
３月３日の大会に全ての同胞が参加しましょう！
元ネタ：エルファネット URLﾘﾝｸ(www.elufa.net)
<#｀Д´> 警察は酷いｽﾐﾆﾀﾞ