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【映画】映画『硫黄島からの手紙』で欠けているもの:朝鮮人の「恨」と悲しみ 中央日報【02/08】@東アジアnews+
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原題:<MovieBlog>映画『硫黄島からの手紙』で欠けているもの
1945年2月19日朝、太平洋の小さな島、硫黄島に米軍が電撃的に上陸、静かだった島は一瞬のうちに阿鼻叫喚の現場に変わります。
日本本土を爆撃する飛行場を確保しようとする米軍とこれを阻止しようとする日本軍の戦闘は「第2次世界大戦最高の激戦」という修飾語は嘘ではありません。
戦闘は以後、1カ月ほど続き、両方で2万人ほどの死傷者を出しました。
ハリウッドの巨匠、クリント・イーストウッド監督は、この戦闘を背景に2本の映画を作りました。米軍の目で見た『父親たちの星条旗』と
日本軍の立場で描いた『硫黄島からの手紙』です。映画的完成度もすぐれていますが、1つの歴史的な事件を互いに違う視線で同時に映画にしたことは、
イーストウッド監督の独特でフレッシュな試みでした。
(制限により一部削除(涙))
映画は聞いたとおり感動的でした。突破口のない日本軍のつらい心情を、灰色の憂うつな色合いと、穏かで孤独な感じのメロディーを活用してよく描いていました。
映画が終わって出るときには、気持ちを落ち着かせにくかったです。何だか分からない寂しい感じがいっぱいだったからです。
いろいろずっと考えてみたら、映画には何か決定的に欠けていたものがありました。
まさに植民地時代、朝鮮人の「恨」と悲しみです。
(以下はソースをご覧下さい)
ソース:中央日報
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