国立感染症研究所は捏造工作機関(その3) at HOSP
国立感染症研究所は捏造工作機関(その3) - 暇つぶし2ch162:481 ◆mB5vjmJqME
07/01/24 19:27:23 PnEETyfM0
秋田等で日常的に流通していると推察できる人肉を
外食産業やハンバーグなどを通して知らずに喰った場合、
食べた人間の消化器官で消化を受け、大腸において
喰われた人間のDNAの断片が漏出してくる。

遺伝子治療分野では単にプラスミドを筋肉細胞に塗布するだけで
形質転換が起こっている事実を考えると、喰われた人間のDNAの断片は、
喰った人間の腸管細胞を形質転換し、それがヒトゲノムの30%を占めるとされている
活性型レトロトランスポゾンの内部に入り込んだ場合、そのDNA断片は新たな個体のヒト蛋白を
発現可能な活性型レトロトランスポゾンとして当然機能するようになりうる。

其の場合、発現するヒト蛋白は実に多様なはずであり、多様なヒト蛋白を発現可能な活性型レトロトランスポゾンが
人肉を喰った人間の体内の様々な組織に転移して回る事になりうる。その転移において恐らく血液細胞が媒体になっていると推察できる。
そういった状態になれば活性型レトロトランスポゾンの中に挿入された多様な蛋白の中には
過剰発現が組織機能障害をきたすケースも当然出てくる。そういった場合、様々な疾病が様々な組織で発生する事になり、
各々別の蛋白やmRNAが蓄積する事になる。そしてそれがAβ蓄積であり、
α -Synuclein蓄積であり、プリオンタンパク質蓄積であり、ポリグルタミン蓄積であるとすれば
CJDやアルツハイマーやパーキンソン等を統一的に説明可能となり、
様々な疫学データとも矛盾をきたさない。

またこれらの疾病の多くは現在、原因不明とされているが、
現在、提出されている原因仮説よりむしろ矛盾が少ないのである。ということは
仮説演繹法的にこれらの疾病は「人肉由来のヒトDNA感染症」であると科学推察する事は可能であり、
プリオン説へのノーベル賞がコッホの3原則の確認なしに行われた事実を踏まえると
現時点の科学考察のみで十分に科学の名に相当するものと考えられる。(ただ今後、コッホの3原則
の確認が必要な事は言うまでもない)




次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch