07/01/01 14:10:43 wWRNU994
2007年、在日朝鮮人と60年前から現在までに帰化した朝鮮人の家族には
原因不明の頭痛、腹痛、関節の痛み、吐き気、めまいなど
身体が病で冒される様に日本守護の神々が決定を下した。
親の代からの悪業が在日朝鮮人及び帰化した朝鮮人の子孫に及び
精神病、難病奇病、交通事故、自殺、食中毒、不注意からの大怪我に等の
天罰が降る。
これらの構想は日本の神社を穢し、日本人を蝕み続けた朝鮮民族が
受けるべき当然の報いである。
日本国民が毎日24時間朝鮮人への制裁を念じ日本人による日本人の為の
素晴らしい国家を建設する事に勤め励む年となる。
在日チョソは半島に帰って356日朝昼晩ホンタク食って大便酒飲んでろ。
それが定めだ。
在日に共鳴して協力している偽日本人も在日と同じ天罰を受ける事になる。
知る知らずとも在日層化と在日統一教会、及び在日カルトの偽日本人信者が
天罰に遭い在日カルトを即刻脱会するようになる。
在日の手先として働いて私腹を肥やした売国政治家は天罰が降る。
愛国心のある日本人が日本国を治める時代となる。