宗教を考える(その3)at SOC
宗教を考える(その3) - 暇つぶし2ch100:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:11:03 GDK7Qyw1
【イタリアン・パラドックス】

なおワイン生産が盛んなイタリアでも以下URLに示したように
大量の外国人労働者が毎年、行方不明になっており、
彼らの死(血)がイタリアワインになっている可能性が否定できない状況にあります。

【イタリア】トマト畑で働かされる“農民奴隷” 劣悪な労働条件の中、逃亡者は殺害 地元警察もマフィアを恐れて摘発に及び腰[1027]
スレリンク(news5plus板)l50

ワインは欧州の「暗部中の暗部」なのだろう
URLリンク(ime.nu)
スレリンク(news5plus板)l50

ワイン生産国は世界中から人間の血液をあらゆる裏手段で
集めているものと見られる。イタリアが東欧から季節労働者を大量に受け入れ
毎年殺害しているとの記事やフランスが熱波という名目で国内で大量に死亡者を
出したといった記事と関連がある可能性も考えていかざるをえない。また
イラク戦争前のイラクでのフランス利権の実態やユーゴ空爆での役割、更には
フランス外人部隊の機能も考察する必要がある。

圧倒的な血液不足が続く業界構造があるならば、拉致・戦争を含め
あらゆる手段で、血液入手に努めると考えない方がむしろ不自然ではないか。
そもそも英仏の100年戦争はワインが戦争目的の一つだったと言われている。

その上で不足している分は、家畜の血液を使っているのであろう。
家畜のバイオマスもかなり大きい。相当の血液量を供給できるだろう。しかし
フランスやイタリアの老舗はあくまでも「人間の血液」にこだわるであろう。
「人間の血液」の愛好家が欧州貴族に多い以上、それだけの品質のニーズがあると
見た方がよいと考える。


101:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:11:58 GDK7Qyw1
>612 :Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 21:03:06 ID:m8RRF3cp
>今飲んでるイタリア人の血液は、かなり美味いわw
>サンジョベとメルローという名の血液のバランスが非常にいいw
>もう、カニバリズムマンセーとしかいいようがないねw

多分、これが多くの欧州貴族の本音でしょうね。
欧州の老舗のメーカーではワイン用に殺害された犠牲者の名前が樽についているのでしょう。
一つのワイン樽(225リットル)に一人の犠牲者の血(3L)が入っている混合割合なのでしょう。

確かにこの計算なら、ワインの鉄濃度に矛盾がなくなります。
これがキリスト教社会の本質の一面なのでしょう。

血液の鉄分:68~139μg/dl
URLリンク(ime.nu)
赤ワイン(新酒)の含有量. 6.0mg/l
www.pref.iwate.jp/~hp1017/kenkyu/naibu/sokuho/sokuho051-100/078.pdf
ブドウ中の鉄分は1mg/kg
URLリンク(ime.nu)


102:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:12:50 GDK7Qyw1
オーストリーと呼んで オーストリア大使「オーストラリアと混同」
URLリンク(ime.nu)

「定着していない」…戸惑う外務省

「オーストリアではなくオーストリーと呼んでください」。
欧州の伝統国オーストリアの駐日大使館が
「日本語表音表記の変更」を発表した。

豪州のオーストラリアとの混同を避けるというのが理由だが、
外務省も「まだ定着していない」としており、
あまりに唐突な発表に戸惑いの声が上がっている。(大野正利)

 ■


血液入果汁酒と呼んで

「定着していない」…戸惑う外務省

「ワインではなく血液入果汁酒と呼んでください」。
欧州の伝統国の駐日大使館が
「日本語表音表記の変更」を発表した。

純粋な葡萄から生産した葡萄酒との混同を避けるというのが理由だが、
外務省も「まだ定着していない」としており、
あまりに唐突な発表に戸惑いの声が上がっている。


103:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:13:47 GDK7Qyw1
なお、興味深い事に、フランスの外人部隊の設立目的の一つは
「フランス人の人口の消耗が激しいから」というものだそうです。

ワイン製造目的の血液採取がフランス外人部隊の設立目的の一つならば
フランスがわざわざ外国人だけで一部の部隊を編成した理由が、より論理的に
説明可能となると分析しています。

フランス人は自国の人口の消耗を避けるために、外人部隊を外国に派遣させ
外国での戦闘行為で「人間の血液」を大量に集めると共に、フランス自国内でも
必要に応じて政府の指示に沿った形で、フランス国民を必要量殺害し、ワイン製造に
供している可能性はないでしょうか?

なお、こういった目的の部隊の場合、フランス自国民による部隊の場合ならば、
兵卒から情報が国民に漏れやすくなります。兵卒自体がフランス国内に家庭をもち親兄弟がいるからです。
よって、フランス人の部隊を使って暗殺部隊を作るのは情報保守の面で不利な面があります。
その一方、外人部隊ならばフランス国内に情報が漏れにくくなる効果が期待できます。また
問題が発生した場合の口封じもフランス人自身を抹殺するよりは容易となります。

そして実際、フランス外国人部隊の基地は、ワイン生産村に設置されており、
負傷兵の一部は退役後そこで雇用される形態になっているとの資料も確認できます。
フランス外人部隊の刻印がついたコルク栓も有名だそうです。

これらの情報は今までの論議と矛盾しません。これが欧州の実態ではないでしょうか?
NATOのユーゴ紛争介入もこういった流れの中で考え直す必要があると私は考えます。
そもそも英仏の100年戦争は、ワイン生産が戦争目的の一つであるとされているのは定説です。
これが欧州キリスト教社会の本質の一面ではないでしょうか?


104:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:15:31 t7Bopiy0
なお英国がワインを大量に消費するにも関わらず、
自国内ではワインをあまり生産しないのは、これが真の原因ではないかと
私は推察しています。(表面上はフランスの一部の地域がかつて英国領土で
そこでワイン生産するので廃れたとか、気候がワイン生産に適さないとかいった理由になっていますが)

代々の英国女王は、ワインのために自国民を大量に殺すのは
忍びないとお考えなのではないでしょうか?恐らくこれが
アングロサクソン(英国王室)とケルト(フランス)との差でしょう。

      ■

「宗教の本質」の一つは食文化にある。
従って、食文化の理解が宗教の理解(および平和理論構築)に役立つ。
慎重な解析が必要だ。


105:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:16:24 t7Bopiy0
【アメリカン・パラドックス その1】

人間死体からの医薬開発:米国大手製薬企業における現状
    ~バイオテクノロジーとは何か?~

各種薬剤(腎不全誘発剤、脳梗塞誘発剤等)や放射線照射テロによる大量殺害
スレリンク(giin板:62番)
   ↓
多数の病院における「人間の血液」の大量採取および貧乏人の患者殺人
スレリンク(giin板:63番)
   ↓
善玉(HDL)コレステロールの分離(複数の米国大手製薬企業、スイス大手製薬企業)
   ↓
心臓発作・脳卒中の予防薬(HDLコレステロール増量効果)として開発(開発費は8億ドル)
   ↓
日本におけるワイン・味の素ネット論議
スレリンク(psy板)
   ↓
米国大手製薬企業役員会による当該学術論議スレッドの確認
   ↓
訴訟を未然に防ぐためにHDLコレステロール剤開発の中止命令
死体医薬は他にも多いため経営に大きな打撃
   ↓
製薬大手企業の株価への影響は見られるであろうが
●●●●●●●●●●●●●●●●●
結果として米国人の生命多数を救済。
●●●●●●●●●●●●●●●●●


106:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:17:20 t7Bopiy0
【アメリカン・パラドックス その2】

今回、開発が進められていた心臓発作・脳卒中予防薬の薬理は
要は善玉(HDL)コレステロール剤。

善玉(HDL)コレステロールは人間の血液のものしか使えない。
善玉(HDL)コレステロールは有機合成からでは作れない。
また人間以外の動物由来のものは免疫の問題からやはり使えない。
と言うことは善玉(HDL)コレステロールを大量に製品化するためには
大量の新鮮な人間の血液が必要となる。そしてそのためには
大量の新鮮な人間の死亡が恒常的に必要となる。腐敗しかかった死体では使えない。
と言うことは必然的に「病院での大量殺人」が前提となる。

従って今回の記事で原因とされた「常に影がつきまとっていた」「原因不明」の
「服用における死亡率の増加」とは
開発中の当該医薬を投与された患者サイドの死亡率ではなく、
当該医薬を製造する上で必要な善玉コレステロールを採取するために必要な
大量の血液を得る過程で殺害されるであろう人間(貧乏人等)の死亡率を指すと見られる。

なおこの記事に見られる医師による当該医薬開発中止に対する失望発言は、
病院における殺害&血液採取委託および
金持ちに対する治療の双方における業務から得られるはずだった利潤が失われたため
と推察できる。


107:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:18:30 t7Bopiy0
【アメリカン・パラドックス その3】

HMGCoA還元酵素阻害剤(リピトール)のような真っ当な「有機合成医薬」から
違法に殺害した大量の死体から薬理成分や臓器を不正に抽出・摘出する「死体医薬」に
多くの世界製薬会社は移行しつつあったと見られる。

これは「遺伝子工学によるゲノム創薬」が基礎科学ならともかく
ビジネスとしては事実上機能しない事が遂にわかったためであろう。

医薬にせよ肥料にせよ食品にせよ、
これが現在のバイオテクノロジーの実態であると見られる。

死体ビジネスは世界全体を狂わせつつある。
憲法秩序を回復し死者への尊厳を今一度確認する必要があるだろう。


108:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:22:30 t7Bopiy0


大阪大学医学部森下教授のアンジェスMGで生産されている
フルバスタチンは大丈夫でしょうか?
スレリンク(scienceplus板)

109:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:28:44 t7Bopiy0

阪大のスタチン系は、リピトール同様、HMG-CoA還元酵素を阻害すること
により血液中のコレステロールを低下させる薬物の総称ならば
何の問題もないですね。

やはり死体医薬は米国とスイスだけでしょうか?

110:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:30:12 t7Bopiy0
【コリアン・パラドックス】

明治時代までは、日本よりもむしろ高い文化と尊敬を勝ち得ていた
朝鮮において、何故、仏教が普及せず、儒教の勢力が強かったかは、
儒教は人を喰う事を認めていた(孔子自体が人を喰っていた)のに対し
仏教は人を喰わなかったからと推察できる。
すなわち、人を喰うか喰わないかは文化の水準の差ではない。

現在の韓国において、報道されている「犬食文化」なるものは
恐らく「人肉」だろう。

すなわち「朝鮮人は現在でも人を喰っている」と推察できる。
これは韓国では恐らく公然の秘密と見られる。

そしてこの韓国文化を我々は公正に理解しないといけない。
それが共生社会の第一歩になりうる。


111:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:31:07 t7Bopiy0
【コリアン・パラドックス その2】

韓国の国会議員のほとんどが「犬肉」を食べた経験があり、
韓国人の3割が、「犬肉」を常食し、韓国人の半分以上が、抵抗感なく
犬肉を食べているという資料がある。

それだけの量の「犬肉」を賄うためには、
かなりの規模の牧場、厩舎がないといけない。

すなわち「犬の畜産」がないと、それだけの犬肉を供給できない。
しかし、韓国の法律では「犬の畜産」を禁止している。

従って韓国では犬肉用の犬は、わざわざ捕まえて殺しているという。
しかしそれでは韓国人の3割が常食するだけの犬肉量は供給できないのは
幼稚園児でもわかることだ。

という事は、必然的に、「犬肉」は犬肉ではなくなる。隠語に過ぎなくなる。
それでは、何の隠語かを肉供給量から考えてみれば「人肉」しかないのは一目瞭然である。


112:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:32:06 t7Bopiy0
【コリアン・パラドックス その3】

次期国連事務総長は韓国人という。本当によいのか?
「モラン」を当然の事として受け入れている人物が
どうして国連総長になれるのか?疑問に感じざるを得ない。
モランの状況を知れば涙が止まらない。

韓国にもあるという「北朝鮮拉致」はこれのカモフラージュであろう。
全てわかった上で日本政府の嘘・偽装に協力している。

韓国では、国民を大量に捕殺して、「犬肉」として販売している市場がある。
それを「モラン」という。モランの状況は筆舌に尽くしがたい。
犬肉は犬をいたぶればいたぶるほど美味になるという。

そういった形態で大量の韓国民が捕殺され、市場に並び、
「犬肉」として料理店に供給されている。

韓国政府は当然、承知の上。優秀なKCIAが知らないはずがない。
恐らくかなりの裏金が流れているのだろう。この点、日本と一緒だ。
一般の韓国民も恐らく知らないものはいまい。恐怖と暴力がこの国を支配している。
韓国支配された秋田(竹島と隠語されている)と酷似している。
スレリンク(giin板:137-157番)

これが韓国の本質の一面だろう。韓国大統領へのノーベル平和賞はこういった背景で授与されている。
それもまた驚くべき事である。


113:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:32:50 t7Bopiy0
【コリアン・パラドックス その4】

これが在日朝鮮人のルーツの本当の姿である。
よって在日朝鮮人も入植後1000年たっても人食いが止まらない。
「人肉の味を覚えた部族」は半永遠的に人を喰う。

北朝鮮拉致はこういった背景で偽装されている。
スレリンク(giin板:137-157番)
スレリンク(giin板:12-207番)

朝日新聞をはじめマスコミも在日朝鮮人だらけなので
大量虐殺を事実上、巧妙に推進している。

在日系の安部総理、小沢民主代表はじめ多くの政治家も
事実上そうとしか思えない動きを示している。彼らは憲法も法律も決して守らない。
憲法社会が根底から崩れている。

せめて生きた人間に対する「人喰い」は止めてほしい。


114:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:34:28 Ly5srMQP
【コリアン・パラドックス その5】

韓国ソウル大学で、犬の体細胞クローンを作った事が
かつて報道されたが、恐らく実際は人間だったのではないか?

韓国は食用人間を体細胞クローン技術で量産しようとしたのではないか?
そう考えないと説明がつきにくい現象が秋田で起こっている。

韓国ソウル大学の体細胞クローン技術成功の報道が大々的になされた直後に
秋田県の出産率が数ヶ月だけ著しく増加した新聞報道が実際になされているのだ。
秋田県は全国で最も人口減少率が低い県であり、長く慢性的な低出産率に悩まされていた
にも関わらず、韓国ソウル大の体細胞クローン技術の成功報道の直後だけ急激に出産率が増加し
それも地元の新聞で大きく扱われた。

こういった事は生態学的に考えられないと筆者が論じた直後に、
秋田県の某公立病院の職員一同が抗議のストライキを行ったとの新聞報道がまたなされ
その後は出生率は元の低水準に戻っているのだ。

こういった事は通常の医学的思考ではおこりえない。韓国の食用人間プロジェクトが
秋田県を実験台として行われたとしか考えにくい。秋田は韓国に実効支配され竹島と隠語で
呼ばれている状況を考えれば、こういった思考は不自然ではあるまい。

朝鮮人は人を喰う。生命倫理はほとんどない。それだけは間違いないだろう。


115:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:35:17 Ly5srMQP
【コリアン・パラドックス その6】

韓国・モラン市場のイヌ
URLリンク(ime.nu)

感受性が強いためか、このURLを読むのに何度も詰まって、
途中、何度か涙を流した。

このURLの内容は恐らく事実だろう。そして、このURLの「犬」は犬ではない。
「生身の人間」だ。経済学的に分析する以上、犬では論理が通らない。


116:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:37:23 Ly5srMQP
【コリアン・パラドックス その7】

1.韓国人の3割が常食、半数以上が食しているとされる「犬食の現状」から
  試算できる「必要肉量」と、「供給可能な犬数」が2~3桁はあわない。
  犬も当然、数万頭は食べているであろうが、それだけでは圧倒的に足りない 
2.犬の「大規模な畜産業」は、世界的に見ても資料が確認できない。
3.韓国では自宅で犬を飼育しているというが、その程度の数では
  必要肉量にやはり2桁足らない。 
4.欧米人が食している牛や豚と比べ、犬は遺伝的に近く、
  欧米人の関連団体が犬食を激しく非難するのは「捕鯨」と同様に不自然。
5.韓国ソウルにある「モラン」に関する論説内容を記している資料はいくつも確認できるが、
  「犬」では説明困難な描写になっている。
6.また「モラン」に関する論説を提示した際の掲示板の心因反応が矛盾しない。
7.「犬の飼育」よりも「人間をサラって殺す」方が安価である。
8.韓国において「北朝鮮拉致とされている失踪事件」の被害者数は、日本よりむしろ多い。
9.犬肉食では国際的な非難が起きるのは不自然である。(単にペット動物であるからというのでは不自然)
10.韓国は儒教文化であり儒教は人肉を食するのを認めている(孔子が喰っていた)
11.「モラン」の食用犬に関する写真撮影が固く禁じられている一方、
   幾つかのHPには掲載されており、カモフラージュ工作が疑われる。
12.「モラン」は韓国で最も貧しい人達の市場であり、飼育犬より「飼育をせず拉致した人間の人肉」の方がむしろ安価と考えられる。
13.モランを「アウシュビッツ」と読んでいる資料もある。
14.殺戮前に苦痛を与えれば美味となるという感覚が、知能が低い犬では適用しにくい。


117:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:38:03 Ly5srMQP
【コリアン・パラドックス その8】

日本で毎年、殺処理されている犬の数は
僅か13万頭。人口が日本の3分の1である韓国では
僅か4万頭程度に過ぎないと推察できる。

その一方で韓国人の3割が常食するのに必要な肉を供給するには
数百万頭は最低必要となるが、この数は日本の豚の飼育数(972万頭)に匹敵する。

これを可能とするためには日本の養豚業者のような形態での業務スタイルがないと
成立しようがない。しかし、世界的に「数百万頭クラスの犬の養豚場」は
全く確認されていない。

このパラドックスを説明可能なのは犬だけでなく他にメインの食用動物がいる事に
他ならず、それは経済学的には食用人間以外は考えにくい。何故ならば、
拉致して殺すなら、犬の飼育より遥かに安価で、かつ肉量もとれるからである。


118:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:38:40 Ly5srMQP
【コリアン・パラドックス その9】

もし韓国政府が本当に数百万頭の犬を飼育しているというならば
当然、食用に品種改良しているはずである。

例えば牛では肉用牛と乳牛では品種が全く違う。
豚もより美味な肉を効率よくとるため品種が次々と作られている。

しかしながら犬の品種改良は、愛玩動物用には数多くなされているが
食用には全く資料が出てこない。唯一でてきたチャウチャウなどは小型過ぎて
畜産には適さない。

これは犬肉の市場規模を考えれば辻褄があわない。しかし韓国政府が犬肉と称して
人肉を闇で大規模に流通させているなら説明可能となる。


119:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:40:11 m/dteHml
【コリアン・パラドックス その10】

韓国人の半数以上が食するという「犬肉」市場は年間200万頭、1兆4000億ウォン(1300億円)
という試算がでているようだ。しかしながら、その一方で、200万頭クラスの
犬の厩舎が見つかっておらず、かつ食用犬の品種改良もされていない事実は
犬ではありえない事を明確に示唆している。

保険所を通して野生犬を捕殺するのは日本では年間13万頭。人口が3分の1の韓国では
年間4万頭クラスだろう。という事は残りの196万等は畜産業から来ている事になる。

しかし、何度も言うように196万頭の畜産とは、日本の養豚業に匹敵する規模であり、
ちょっとした庭で犬を飼う程度で済ませれる水準ではない。しかし人間の人肉なら
この規模の肉を市場に供給する事は可能となる。その場合、人間は犬より4倍程度は体が大きいので、
必要人間数は50万人程度になるだろう。韓国で年間死亡する人数は30万人程度であろうので
その死肉と残り20万人ほどを拉致して殺害し食肉に解体すれば安価に対応可能となる。韓国の人口が
4700万人である事を考えれば可能だろう。


120:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:40:51 m/dteHml
【コリアン・パラドックス その11】

また韓国で最も貧しいモラン市場で最も売れているのがこの「犬肉」である事を考えれば、
日本でも竹島と隠語で呼ばれ韓国に実効支配されている秋田が同様の容疑が出ている事実を踏まえると、
スレリンク(giin板:137-157番)
韓国の犬肉文化はやはり人肉文化と隠語と見て間違いないと推察できる。この分析をはじめてから
「朝鮮日報」等の関連記事が幾つも慌てて削除され、撹乱目的と見られる捏造記事と見られる記事が
急に増加している心因反応も、ここでの分析と矛盾しない。また北朝鮮拉致とされている失踪事件も
日本以上に多い事実、「拉致被害者の帰国者」が一人もいない事実も当該分析と矛盾しない。

新聞記事によると韓国政府は犬肉の合法化を進めているようだ。食用犬を大量飼育する法案を通そうとしている
ようだ。これは恐らくソウル大学の体細胞クローン技術の大幅適用を指すのだろう。
秋田県の出産率がある時期だけ急激も増加したのは韓国の実効支配を受ける秋田県民が大量に人体実験に供された
ということだろう。報道によると韓国政府は一時期ソウル大学のクローン技術に国家を挙げた投資をしたという。
それは恐らく人肉および臓器目的だろう。ハリウッド映画『アイランド』で描かれた世界が現実化している恐れがある。
「人間の尊厳」というものが朝鮮半島にはどうやらない。強烈なカルチャーギャップを感じざるを得ない。

こういった文化をもつ隣国および在日朝鮮人とどう共生していくのかは
今後、日本の外交政策上、大きなポイントとなるだろう。在日朝鮮人は人を喰う文化の方である。


121:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:41:51 m/dteHml
【コリアン・パラドックス その12】

畜産業の対象として「犬」と「豚」を比較した場合、
豚の方が遥かに経済効率が高いであろう。

まず第一に豚も犬も雑食であり、特に豚は何でも食べる。
また同じカロリーの飼料を食わせた場合、より肉付きがよい豚の方が
より肉量を生産可能であろうし、解体時の手間隙も1頭あたりの肉量が多い
豚の方が容易であり、その分はまた解体経費がかからずにすむ。そもそも
そのためにイノシシを品種改良したのが豚なのである。
この点、狼を愛玩用の品種改良した犬とは全く違う。

そういった意味でも200万頭水準の畜産を行うには
同じ雑食といっても犬より豚の方がより安価に肉製品を生産可能なのである。

それにも関わらず、何故、「豚」ではなく、「犬」に着目したのか?
経済学的に考えた場合、明らかに矛盾しているのである。

また、こういった畜産手法で生産した「犬肉」は必然的に「豚肉」よりも
コストが高くなる。必然的にそうなってしまう。それにも関わらずモラン市場では
犬肉の方が豚肉よりも安価なのである。これは明らかに経済学的に矛盾している。

すなわち「モラン市場の犬肉」は経済学的に成立しないのである。しかし
これが「闇で流通する人肉」ならば成立する。人を拉致して殺して解体するならば
確かに豚肉よりも安価になる。肉量も確保できる。それは間違いない。


122:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:42:38 m/dteHml
【コリアン・パラドックス その13】

また、そもそも韓国政府は犬の畜産飼育を法律で禁止している。
法律を無視して闇で飼育している例は多少あるであろうが、
200万頭クラスの飼育を闇で行う事等、行いようがないのである。

前述したように日本の養豚業界は900万頭を飼育しているが、韓国の人口は
日本の3分の1なので、人口レベルで言えば韓国内で300万頭の豚を飼育していると
同じ規模となる。

そして養豚業界は一つの厩舎に何百頭も豚を飼っており、それだけで一大産業に
なっている。またそこから出る糞尿も豚糞堆肥として一大産業になっている。
糞尿をそのまま農耕地に大量に施用すればC/N比の問題で農作物が枯れる事もあり
大量に肥料処理するにはやはり堆肥化が必要であるし、200万頭クラスの糞尿処理施設が
必要になってくる。

しかし犬糞堆肥に関しての市場は韓国でもどこでも事実上ない。人糞堆肥、牛糞堆肥、豚糞堆肥、鶏糞堆肥
の市場はあっても犬糞堆肥はない。これは200万頭の飼育状況を考えればありえない。
そもそもこの規模の飼育になれば個人の家庭では行いようがないのである。

この点も明らかに矛盾している。しかしこれが「闇で流通する人肉」ならば成立する。
人を拉致するならば飼育設備は必要なくなるからだ。


123:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:43:54 m/dteHml
【コリアン・パラドックス その14】

また畜産業の特徴の一つは消費地が大都市に偏っている事である。
よってソウルのような大都市の周辺に大規模な「犬」飼育厩舎を幾つも作るか
もしくは地方で作った厩舎からソウルに運ぶ流通システムを完備する必要が
都市計画上あるのである。そうしないと畜産業としては機能しない。

しかしながらソウル周辺に、数千頭クラスの犬飼育設備が100程度はあるという資料や記録はなく
どこからか「犬」がソウルのモラン市場等に流れ込んでいるのである。その数、ソウルだけで数十万頭。
それはその規模の厩舎が幾つもない以上、今のソウルでは都市計画上ありえない。

それにも関わらず「犬」は大量に市場に供給されている。これはやはり矛盾なのである。
犬では起こりえない。一方、人間を拉致して市場で殺し解体するならば、可能である。
首都であるソウルには1000万人以上もの人口がある。この場合は矛盾しない。


124:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:45:20 aXo1BVRx
【コリアン・パラドックス その15】

更にソウルの犬食文化で特徴的なのは、韓国人は「犬」をいたぶるだけ
いたぶってアドレナリンを大量に出させた方が美味であるとする風習があり
あらゆる手段で「犬」をいたぶってから殺すという風習があるという資料が幾つも確認できる点である。
この虐待殺人を示す資料は一つや二つではない。あまりに多い。事実なのであろう。
URLリンク(ime.nu)

しかしながら、動物を虐待して食べるという考え方は、ある程度、知能が高い動物を対象にしないと成立しない。
例えば「豚や牛をいたぶってから殺す」という風習は、余程の変態でない限り考えにくい。

知能が低い豚や牛を虐待して殺しても仕方がない。疲れるだけである。
犬も同じではないか?犬を虐待して殺して食べても仕方がない。疲れるだけだ。


125:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:46:24 aXo1BVRx
【コリアン・パラドックス その16】

それに対し、「人間をいたぶって喜ぶ」という感覚は、明らかに人間のサガとしてある。
人間をいたぶるだけ、いたぶって殺し食べるという感覚は、セックスでいう
サゾ・マゾの世界の延長であると考えればフロイト的にも説明がつく。

そもそも大陸には「池に落ちた犬は棒で殴れ」という諺もあり、
征服欲とマゾ性欲を満たすために、他人を集団でできるだけ拷問して
その人物の精神と肉体を完璧に破壊して、苦しみに苦しみ抜かせた上で殺し、
その肉を食べて、自らの性欲と食欲と征服欲を満たすという風習は
現在の秋田県の状況を見る限り、日常茶飯であると考えても不自然ではない。

これが朝鮮人の本性なのかもしれない。同じことは恐らく在日朝鮮人にも言えるだろう。
横田めぐみさんや有本さんなどの「北朝鮮拉致」の実態は
国内の在日朝鮮人や先住民の同様な風習によるものである可能性が否定できない。

彼らは通常の日本人では考えにくい人間性を持つ。
平気で弱者を集団で殺しうる。赤ん坊から老人まで大量の県民が殺されていると見られる
秋田県の状況を見る限り、これは犬ではなく人間なら起こりえると考えざるを得ない。
URLリンク(ime.nu)

これが朝鮮族の実態の一面ではないだろうか。


126:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:47:16 aXo1BVRx
【コリアン・パラドックス その17】

文明共生論的に考えた場合、まず互いの文明・文化の実態を
正確に理解するところから共生がはじまる。

特に相手が人喰い系部族の場合、知らなければ一方的に捕殺される。
朝鮮族の犬食文化は明らかに「犬」ではないと見られる。犬では経済学的にも
都市工学的にも心理学的にもフロイト的にも成立しにくい論理構成になっている。

これは「人肉」以外は考えにくい。もしそうでないと言われる方がおられるならば
論理的に指摘いただきたい。謙虚に勉強したく存ずる。

秋田県=竹島論の根拠
スレリンク(giin板:137-157番)
在日朝鮮人コミュニティ等による北朝鮮人拉致殺人の偽装を考える
スレリンク(giin板:12-207番)
横田めぐみさんと有本さんの苦悩を考える
スレリンク(giin板:203-205番)


127:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:56:39 aXo1BVRx
【コリアン・パラドックス その18】

以下の韓国ソウル空港の隣にあるモラン奴隷市場
の写真を見ていただけないでしょうか?これが朝鮮文化&在日文化の実態の一面です。
URLリンク(bbs.enjoykorea.jp)
冬ソナブーム、韓流ブームを作ったNHKは朝鮮団体系なのでしょう。  

韓国・モラン市場のヒト犬
URLリンク(ime.nu)

(*誤解のないよう申し上げますが私は韓国映画シュリは見事な芸術作品である
との敬意は持っています。しかしモランの実態の一端を知って絶句しました。)

128:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:59:35 aXo1BVRx
【日本パラドックス】

1.味の素
2.協和発酵
3.米山薬品工業

等は本当に小麦蛋白や大豆蛋白などからアミノ酸(点滴液、食品調味料、化粧品)を生産している
のであろうか?念のために調査が必要だろう。

特に協和発酵は中国にて生産工場を子会社化している。また
最近の北朝鮮からの輸出入での強制捜査で問題となっている点滴液や肝不全治療薬は
共にアミノ酸輸液の機能として知られている。北朝鮮から「何らかの蛋白源」が
在日朝鮮人組織を通じて不正に輸出され、日本の医薬会社がアミノ酸輸液を不正に生産している
と考えた方が不自然性はないのではないか。公安警察案件の報道はそのままの形では報道されない。新聞報道
にあった点滴液、肝不全治療薬を北朝鮮に不正輸出したというのは、実際はベクトルが逆なのではないか?
すなわち点滴液、肝不全治療薬の材料となる蛋白源を在日朝鮮人組織が北朝鮮から日本に不正輸出したのではないか?
そう考えた方が筋が通る。公安警察案件ならこの程度の情報操作は新聞報道で行うだろう。

在日朝鮮人の動向に国民は注視すべきだろう。彼らは文化が大きく違う。
その上で共生を考えるべきだ。新たな文明共生論が必要である。


129:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 01:00:38 aXo1BVRx
【日本パラドックス その2】

【蛋白資源を考える】

仮説:

北朝鮮 →  安価かつ大量の「蛋白資源」
    →  貨客船万景峰(マンギョンポン)号   
    →  在日朝鮮人組織
    →  大手食品会社・医薬会社に販売
    →  塩酸もしくは蛋白分解酵素による「北朝鮮産の蛋白資源」の加水分解
    →  大量のアミノ酸(アミノ酸輸液、アミノ酸化粧品、アミノ酸肥料、アミノ酸調味料)
    →  在日朝鮮人組織への手土産としてのアミノ酸輸液(点滴、肝不全治療薬)
    →  北朝鮮への不正輸出として摘発・強制捜査(公安警察)
    →  全国へマスコミ報道

*韓国、台湾、インド、中国、インドネシアなどからも蛋白資源を輸入している可能性    



130:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 01:01:28 aXo1BVRx
【日本パラドックス その3】

インドネシアにおけるハラール問題について
URLリンク(www.ajinomoto.co.jp)

味の素株式会社

インドネシア味の素㈱で製造している"AJI-NO-MOTO"につき、ハラール不適合との
指摘があり、当局より製品の市場からの回収の指示がありました。
尚,この件で当社社員が現地警察に身柄を拘束されているという状況が起こっています。

この件についての弊社の見解は、以下の通りです。
① 2000年9月インドネシアで、ハラールの認証更新時のハラール委員会の査察において
グルタミン酸ソーダ生産のための菌の保存用培地に、豚由来の酵素を触媒として作ら
れた大豆蛋白分解物質が一部使用されていることが指摘されました。
グルタミン酸ソーダは、発酵により生産されますが、
発酵に発酵菌を使用しています。
今回指摘されたのは、発酵菌の保存用の培地の一部の栄養源として使用している  
外部より購入した大豆蛋白分解物質が、その製造過程において触媒として豚由来  
の分解酵素を使っていたということです。
尚、最終製品としての"AJI-NO-MOTO"には全く含まれておりません。
② インドネシア食品医薬局としても、最終製品には豚由来の物質は含まれていないとの   
声明を発表していますが、ハラール委員会が当該大豆蛋白分解物質使用は、ハラール
上適切でないと判断したため、同局から回収の指示が出され、これに従う事に致しました。


131:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 01:02:49 aXo1BVRx
【日本パラドックス その4】

食用グルタミン酸ナトリウム生産の先駆けである味の素社は
当初小麦などのグルテンを加水分解することによって生産していたが、
コストが非常に高くつくため、石油由来成分(アクリロニトリルなど)による合成など
様々な手法が試みられた。

しかし協和発酵工業によりグルタミン酸生産菌が発見され、
これに廃糖蜜(サトウキビから砂糖を搾り取った残滓)などをエネルギー源として与え
発酵させてグルタミン酸を得る手法が安全性、コスト面において
優れていることから、現在ではこのグルタミン酸生産菌による発酵法が主流となっている。

全文引用
URLリンク(ja.wikipedia.org)

       ■

単離されたアミノ酸の利用は、1909年、グルタミン酸のナトリウム塩が
化学調味料として発売されたのが初めてである。その製造法は、昆布からの抽出法、
または小麦や脱脂大豆のタンパク質の塩酸による加水分解法であったが、1950年代末まではかなり高価であった。

1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。

全文引用
URLリンク(www.jpo.go.jp)


132:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 01:04:27 MkMpzYjS
【日本パラドックス その5】

【L-グルタミン酸生産菌プロセスの捏造が疑われる理由】

1.L-グルタミン酸、L-リジン、L-スレオニン、L-オルニチン、
L-フェニルアラニン、L-バリン等の多様なアミノ酸を蓄積可能な微生物株の取得は
微生物代謝工学的に不自然である。多様なアミノ酸という二次代謝産物の生産を
一気に上げるDNA変異が一つの株で一気に起こるとは遺伝子工学的にも考えにくい。
このステップ自体が捏造なら全てにより論理的な説明が可能となる。
2.当初は蛋白資源(小麦蛋白、大豆蛋白)を塩酸加水分解して製造していたが
コスト高だったので中止したという経緯がある。
3.従属栄養微生物の培地は、一般に製造コストが高い。
4.小麦蛋白、大豆蛋白よりも遥かに安価かつ大量な「動物蛋白資源」が
インドネシアにも日本にも大量にある。
5.味の素は、「肉の食事禁忌(豚肉、人肉)」を持つイスラム教社会から一度追放されている。
6.産業用酵素であるタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)が当初は豚由来だったので、
イスラム教の禁忌に触れたと味の素は主張しているが、産業用酵素としてのプロテアーゼで
豚由来のものは事実上ないに等しい。産業用酵素としてのプロテアーゼで流通しているのは
アスペルギルス、バチルス等の微生物由来かパパインなどの果汁由来で占められr、
コスト高になる豚由来のプロテアーゼは市場に事実上出ていない。
7.味の素インドネシアが生産過程で使っている培地調整のための蛋白分解酵素の由来といった
非常に細かい情報がインドネシア宗教界にリークされるのは事実上考えにくいが、
加水分解処理を行う蛋白源自体がイスラム教の禁忌に触れるものならば、
インドネシアの現地作業員に簡単に見破られるのでこの点は不自然性は少なくなる。
8.味の素インドネシアが当時早急に働きかけたインドネシア首相は宗教界出身といえども
ODA外交(経済援助外交)を使われれば味の素に強い態度は示しにくいので、首相の働きかけで
事態が収拾したのは特に不自然ではない。
9.味の素は今回の北朝鮮不正輸出入報道で問題となっているアミノ酸輸液を生産している。


133:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:43:41 ssyVpdwe
【日本パラドックス その6】

インドネシア農業を確認しても米、ゴム、パ-ム油が大半で
サトウキビはほとんど作っていない。この論議の後になって出てきた捏造が疑われる資料も不自然。
URLリンク(www.mofa.go.jp)
URLリンク(www.mofa.go.jp)

また、日本農業においてもサトウキビはほとんど生産しておらず
廃糖蜜(サトウキビから砂糖を搾り取った残滓)などをエネルギー源として与え
発酵させてグルタミン酸を得る手法はインドネシアにせよ日本にせよコスト面で成立しにくい。

その一方で小麦蛋白、大豆蛋白よりも遥かに安価かつ大量な「動物蛋白資源」が
インドネシアにも日本にも大量にあり、塩酸加水分解もしくはプロテアーゼ分解さえすれば、
微生物発酵手法よりも、遥かに安価に各種アミノ酸を生産可能となる。

また遺伝子工学的に考えても、多様なアミノ酸の生産効率を一気に上げるDNA変異は
多様なアミノ酸の生産に関わる遺伝子やプロモーター自体がかなり多様で数も多い事実を踏まえれば、
古典遺伝学手法を用いても、遺伝子工学的手法を用いても、理論的に変異株作成を説明しにくい。


134:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:44:44 ssyVpdwe
【日本パラドックス その7】

学術論議後の心因反応と見られる以下の反応は、やはり事実だった可能性を示唆している。
何ということだ。味の素を使った事がない国民は恐らくいない以上、
これは1億の日本人は全員が「食人鬼」に事実上なってしまっている事を示唆している。

スレリンク(bio板:465-466番)

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 02:34:13
ちゃんとちゃんとの味の素
(総会屋への利益供与事件により、“ちゃんとしていなかった”事が発覚した)
1997年に総会屋に対し利益供与を行っていたとして、担当社員が起訴される事態になった。
起訴の根拠となった供与金額は1千万円ほどだったが、実際には1億円ほどの金額が動いたという説もあり、担当者だけではなく経営陣の関与も強く疑われた。
この当時には大手証券会社などが次々と立件され社会問題となっていたが、味の素は国民生活の根幹をなす食品関連の企業だけに、イメージダウンは大きかった。
「ちゃんとちゃんとの味の素」というキャッチフレーズを使用したテレビCMの放送が中止され、味の素がメインスポンサーを務めていた番組が打ち切りになる例もあった(日本テレビ系の「ごちそうさま」など)。
この事件当時、味の素社員として総会屋対策に当たっていた****という人物が『汚れ役ー「味の素総務部」裏ファイル』(太田出版)という本を出版している。


135:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:45:35 ssyVpdwe
【日本パラドックス その8】

例えば、コリネ型細菌の場合、ビオチン欠乏下の
TCA Cycle上の酵素複合体であるODHC(oxoglutarate dehaydrogenase complex)
の活性が落ちる事がグルタミン生産のメカニズムであるとされていますが、
それを裏付けるゲノムDNA変異のデータが開示されていません。

またL-グルタミン酸生産菌株を更に変異させる事によって、多様なアミノ酸生産が
可能となったとされていますが、その生化学的基盤も明らかになっていません。
これは大規模な捏造が行われていない限り説明が困難です。

医学部領域の肺癌・喫煙説の捏造のケースもそうですが、世界規模で
アカデミズムの捏造が行われている事が日常茶飯と分析できます。
特に悪質なのは医学部領域では大阪大学であり、かなり悪質な人体実験犯罪を
阪大医学部は行っていると推察しています。また同じような事を
阪大工学部で行っていても不自然ではないと考えます。なおアミノ酸発酵の
捏造に関しては東大農学部の関与が最も疑われます。



136:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:46:26 ssyVpdwe
【日本パラドックス その9】

>それは普通企業秘密にして秘匿するんじゃないの?

企業の特許戦略で良く使われている手段の一つとして
ダミー特許を公開する事があげられます。

今回の味の素と協和発酵の対応は、ダミー特許ではないか
と問いかけているのが、今回の学術論議です。企業の存在目的は
学術研究ではなく、営利の追求ですので、ダミー特許自体を非難する
事は出来ません。

しかしこのダミー特許によって多くの国民や海外の人間が殺害され
死体化されている可能性が出てきている以上、学術論議に進める必要は
やはりあると考えます。


137:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:46:59 ssyVpdwe
【日本パラドックス その10】

なお実験室レベルでグルタミン酸などのアミノ酸発酵を行う際に
必要な実験経費と、大量スケールで工業化する際のランニングコストでは
全く違ってきます。

従属栄養細菌の培地成分は一般に高価で、サトウキビの搾りかすのような
農業廃棄物を使っても、採算が取れる水準にもっていくのは非常に困難です。
こういった手法で発酵生産するならば、まだ小麦や大豆の蛋白を塩酸加水分解した
方がはるかに安価になると概算可能です。

もし違うとされるなら、その計算根拠をお示しください。


138:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:48:10 Io2m4/zV
【日本パラドックス その11】

また、以下の2つの知見はやはり不自然です。
協和発酵が多様なアミノ酸を同時生産可能な変異株をえたなら
組み換え微生物株を作成するメリットは少ないからです。

    ■

「1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。 」

    ■

組換えDNA技術によるアミノ酸生産菌株の育種・・・別府輝彦,勝亦瞭一,佐野孝之輔
URLリンク(www.jssp.co.jp)

  1 総論
   1.1 トリプトファン生産菌株の育種
   1.2 スレオニン生産菌株の育種
   1.3 リジン生産菌株の育種
   1.4 グルタチオン生産菌株の育種
   1.5 コリネ型細菌における育種


139:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:49:01 Io2m4/zV
【日本パラドックス その12】

>話をそらさないで下さいよ。

話をそらしていませんよ。

私は自然科学と社会科学の双方を論議に加える「二刀流」です。
宮本武蔵が二刀流を使ったように私はいつも双方で勝負します。

ここでの論議は恐らく事実でしょう。誰も総合的には反論できていない。
東大農学部旧別府研の研究はカモフラージュに過ぎないと推察します。

>どうして宗教の話からグルタミン酸生産菌を培養
>する話になるのかは気になる。

私は世界各地の「宗教の本質」を把握する上で最も重要な点は
「人が人を喰うカニバリズムをどう捉えるか」にあると考えています。

よってワイン発酵やアミノ酸発酵の欺瞞を含め「人が人を喰うカニバリズム」の実態を掴む事が
学術研究上もとめられますが、注意深い社会観察がそのための第一歩になると考えています。
スレリンク(giin板:137-157番)


140:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:50:04 Io2m4/zV
【日本パラドックス その13】

>米国ではいまなおグルタミン酸ナトリウムの摂取が
>脳などに深刻な被害を及ぼすと考える人々が存在する
URLリンク(www.msgtruth.org)
URLリンク(www.nomsg.com)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

米国のこの不可解な反応は、「異常プリオンの懸念」であると仮定すれば
論理的に説明可能である。味の素(グルタミン酸ナトリウム)が
安価かつ大量に手に入る人肉を塩酸加水分解しNaOHで中和して作られてるならば、
人間の内臓をも材料に含めている可能性が捨てきれない以上、
味の素の利用によって異常プリオンが体内に入るリスクが発生するからである。

ノーベル医学生理学賞受賞者であるカリフォルニア大学のプルシナー教授によると
異常プリオンは1分子でも体内に入ると増殖を開始し、脳を狂わせる狂牛病にする
という。狂牛病=CJD=新潟水俣病である可能性が否定できない現状を踏まえると、
米国の上のような反応は全く矛盾しないのである。

かつて「味の素を食べれば頭が良くなる」という風評が世間に意図的に広められていたが
実際は逆かも知れない。「味の素を利用すれば狂牛病になる」というリスクがある事を
踏まえないといけない時代に突入したのかもしれない。


141:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:50:53 Io2m4/zV
【日本パラドックス その14】

東大農学部が開発した技術の一つとして、
「組換えDNA技術によるトリプトファン生産菌株の育種(別府輝彦研究室)」
があげられるが、この技術を表面上は使った形で、発生した問題が、
「原因不明の米国人多数死亡」につながった「昭和電工のトリプトファン訴訟」である。
URLリンク(www.bioethics.jp)

表面上は組み換えDNA技術を利用して生産したトリプトファンの精製過程で混入した不純物が
多数の米国人を死に至らしめ数百億円の賠償金を払ったと報道されているが、本当にそうだろうか?

今までの論じてきた数多くの根拠から、アミノ酸発酵は実は発酵生産されているのではなく
現地で調達した人肉を塩酸加水分解処理する事によって製造されているならば、
人間死体を安価に確保する上で当然、巨額のビジネスが動く。葬儀屋から死体を闇で調達したり、
それでも足らなければ組織的な拉致殺人に及ぶケースが珍しくないのが、現在の秋田県の実態である。

秋田県では県庁が拉致殺人を「漁業」と呼び、ナマハゲで有名な男鹿・八郎潟周辺に多いと見られる「漁業組合」が
本当に秋田県民を年間数百人は拉致殺害し共犯の秋田県警が自殺・事故扱いして、葬儀屋で人肉・臓器・肥料などに解体・換金
スレリンク(giin板:137-157番)
する産業が、実際にある模様であり、それと同様な手法をもし米国で万一、日本業者が地元のマフィアと共に使った場合は、
確かに米国人の中から死者が相当数出るだろうし、その場合、地元広域警察であるFBIが動いても不自然ではない。
ただFBIは実態を掴んでもそのままの形では公開しにくい。そういった場合、ああいった報道になる可能性はないか?


142:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:51:56 Io2m4/zV
このケースでは「組換えDNA技術によるトリプトファン生産菌株」の培養液からの
HPLCによる精製純度が99.65%だったとされている。

この高純度精製過程で極めて僅かに含まれた不純物によって本当に死者が多数出たならば、
同じような死亡事故が米国だけでなく、日本を初めとする世界各地で発生していないと不自然である。

しかしそれはない。また、それを言い出せば、同じく培養液からの精製が必要不可欠である
組換えDNA技術は健康食品だけでなくTPAやHGHなどの医薬生産においても使いにくくなってしまう。
しかし医薬生産においても組み替えDNA技術は今までそういった精製純度が原因の死亡事故を起こしていない。

という事は米国におけるトリプトファン発酵の事例は極めて不自然であるという事になる。
そもそもアミノ酸発酵に用いられたバチルス属細菌を大量培養する事に必要なランニングコストと
闇で調達した人間の死体を塩酸加水分解するために必要なランニングコストでは、
肉に含まれる蛋白割合の高さを踏まえれば、遥かに後者が有利となるのは自明
であり、その上でHPLC精製していたと考えられても不自然ではない。また米国は土葬であり、
闇で遺体を盗むのは日本よりは容易だろう。実際、米国でも日本でも「死体ブローカー」と
呼ばれる業者がいる事が最近、著書にまとめられているのは興味深い。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)


143:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:53:16 HCcB01bT
【日本パラドックス その15】

以下に食肉の成分表が掲載されているが、豚、馬、鹿などは
URLリンク(www.umai.co.jp)
水分を除けば8割以上はタンパク質のようだ。また脂身つきの肉でも、
6割程度はタンパク質だ。

タンパク質はアミノ酸の重合体である以上、アミノ酸生産を行う上で
最も有利な生物資源は動物肉となる。蛋白顔料が一桁低い
大豆蛋白や小麦蛋白とは比較にならない有利さがある。

そして、全ての動物の肉の中で最も安価かつ大量にある肉が、闇取引された人間死肉である。
そしてその人間死体を闇で捌く死体ブローカーなる団体が、日本にも米国にもあり、
共に著書に最近されている。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)

という事はアミノ酸生産はこれらのベクトルを利用していないものがないとは
言えないとというのが今回のアミノ酸論議の結論といえるのではないか。


144:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:54:07 HCcB01bT
【日本パラドックス その16】

一部に人間の髪の毛をアミノ酸生産に使っているとの情報があるが、
髪の毛だけではもちろんないだろう。髪の毛がついたまま人間死体を
ぶつ切りにして、タンクに放り込めばすむだけの話で、その方が手っ取り早い。
髪だけ分ける手間隙をかける理由がない。また散髪屋から髪の毛を集めるのでは
量が少なすぎる。

恐らく人間死体をぶつ切りにしたものが、商品として地下で出回っているだろう。
実際、秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っている模様だ。
秋田では集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としており、殺人を学校で教えているケースも一部ある。
スレリンク(giin板:137-157番)
URLリンク(www.7andy.jp)

これが現実の日本社会の実態の一部であるのは間違いない。殺した国民の死体は
新鮮な場合は食肉として加工され、賞味期限が過ぎればアミノ酸発酵にまわされているのではないか?
アミノ酸発酵の場合、少々腐敗していても生産上、何の差しさわりもない。


145:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:55:21 HCcB01bT
【日本パラドックス その17】

国内のアミノ酸製造会社は恐らく「手足や胴体をぶつ切りにした人間死体」
を国内だけでなく北朝鮮、インドネシア、韓国、中国などから不正に輸入し、
自社内の大型タンクに毎日放り込んででいるのだろう。またインドネシアなどの
現地で製造拠点があるなら、そこで同じような事を行っているのだろう。

「ぶつ切りにした人間死体」は、塩酸が入った大型タンクに放り込まれ、、
それでしばらく煮られる事になっているのだろう。そうすれば簡単かつ安価に
人間死体の肉は加水分解され、大量のアミノ酸となる。副産物の油はタンクの上部に
浮いてくるので、それはそれで石鹸や飼料などを作る上での材料となる。実際、
アミノ酸メーカーの中には石鹸や飼料を廃油から生産している事を明記している例もある。
URLリンク(www.ajinomoto.co.jp)

上澄みの油部分を石鹸等製造用に抜き去れば、残りのアミノ酸部分を水酸化ナトリウムで中和すれば、
アミノ酸ナトリウムが大量に生産できる。それをHPLCで分離すれば、精製度99.9%以上のアミノ酸が
各々生産可能となる。アミノ酸は20種あるが、そのうちの一つがグルタミン酸ナトリウムとなり、
それは味の素のような調味料として製品化できる。また他のアミノ酸は健康食品として販売できるだけでなく、
手術の前後で利用されているアミノ酸輸液(点滴)としても商品化できる。更にはアミノ酸肥料、アミノ酸化粧品
としても利用できる。そうなれば事実上のゼロ・エミッションであり、全く無駄がない。
www.ajinomoto.co.jp/kyushu/info.html
www.ajinomoto.co.jp/company/csr/pdf/019-022.pdf
www.ajinomoto.co.jp/company/ajino/business/amino04.html


146:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:56:16 HCcB01bT
この手法を用いた場合、元素循環、物質循環のレベルで考えた場合、
100%に限りなく近い効率で資源循環が可能となる。また材料も
死体ブローカーが闇で流通させる違法な人間死体なので、限りなく経費削減を
追求する事が可能となる。

それに対し東大農学部や京大農学部が製本している以下のようなアミノ酸発酵技術を
URLリンク(www.jssp.co.jp)
用いた場合、微生物自体が自らの増殖のために元素やエネルギーを利用するので
元素循環の効率は良くて10~20%の水準に留まり、効率が数倍は低下する。
またHPLC精製の効率も数倍に落ちるため製造コストは10倍以上かかるのは明白である。

更に製造ステップの副産物として油は出ないので、アミノ酸メーカーが石鹸を副産物として
生産している現実の説明も行いにくい(食堂から出る廃油では量が少なすぎて説明にならない)


147:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:57:07 HCcB01bT
【日本パラドックス その18】

アミノ酸生産会社が一社でも一度この手法を使い出すと、
他の会社は同じ手法を使わないと価格面で太刀打ちできなくなる。
いくら頑張っても製造経費が10倍以上、違ってくる。

よって、一度でも死体ビジネスの方向でこの業界が動き出すと
雪崩式に全ての会社がこの手法を企業秘密にした形で使い始める。
それが1958年なのであろう。

現在の「アミノ酸商品」の値段は、この手法を使わないと成立しにくい価格になっている。
また、この手法の場合、海外現地工場でアミノ酸を生産する場合は、現地の従業員に実態が
筒抜けになる。人間の死体を集めて工場内で分解するのであるから、従業員に隠しようがない。
そしてもしその従業員がイスラム教徒ならば食事タブーに触れるので仰天する。
その一方で培地成分に使う蛋白分解酵素が豚由来だった場合は、現地従業員はまずわからない。
またそもそも産業用の蛋白分解酵素で豚由来はまずない。コストの安いアスペルギルス、バチルスなどの微生物か
果汁の蛋白分解酵素しか出回っていない。これが「インドネシア味の素」の実情であると考えられても仕方がない。

また先日、訪日したインドネシア大統領は激怒している模様で、日本への
メタンガス輸出量を減らすと発言しているのは、これが理由ではないか?
インドネシアの森林はメタンガス田に転換可能であり、それを外交に用いていると見られる。

このようにアミノ酸の材料が人肉と仮定すれば、現在、行われている新聞報道、学会論文よりも
全てについて矛盾なく説明が可能となる。ということは仮説演繹法的にここでの論議が真である事に
なりうる。


148:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:58:20 zeOD256q
【日本パラドックス その19】

そして仮説演繹法を用いて「真」とされたここでの論議が事実ならば
以下の東大農学部や京大農学部や阪大工学部のアミノ酸発酵の業績は一体何なのか?という事に
当然なる。東大や京大は全て実情をわかった上で、この人肉ビジネスを隠すために
何の役にもたたない研究をカモフラージュで行い、論文や著書を量産している事に当然なる。

彼らは糞だ。糞中の糞だ。

    ■

組換えDNA技術によるアミノ酸生産菌株の育種・・・別府輝彦,勝亦瞭一,佐野孝之輔
URLリンク(www.jssp.co.jp)

  1 総論
   1.1 トリプトファン生産菌株の育種
   1.2 スレオニン生産菌株の育種
   1.3 リジン生産菌株の育種
   1.4 グルタチオン生産菌株の育種
   1.5 コリネ型細菌における育種


149:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:59:11 zeOD256q
【日本パラドックス その20】

以上の理由により、以下の特許は捏造のダミー特許であると推察する
ものである。

「1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。 」


150:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:59:47 zeOD256q
【日本パラドックス その21】

なおアミノ酸「発酵」は、日本で始まったとされている。
これはすなわち日本が死体ビジネスの先進国である事を示唆している。

アミノ酸発酵にせよワイン発酵にせよ、発酵産業にはどうやら
とてつもない闇が隠されているようだ。恐らく他にも幾つもあるだろう。洋酒は全てそうではないか?

死体ブローカーに関する書籍が最近になって日米でそれぞれ出版されたが
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)
これが「黒社会の実態」の一部と見られる。そしてわが国においては
この死体ブローカーの最も大手が、恐らくは山口組のような広域暴力団では
決してなく、実は複数の主要政党および警察を含む官僚機構そのものであると推察可能
な根拠が幾つもあるのである。これは驚くべき事だ。世界史始まって以来の事態である。
スレリンク(giin板:12-207番)

これが日本および世界の実態である模様なので
秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っている模様だ。
秋田では役所や警察や病院が集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としており、
スレリンク(giin板:137-157番)
殺人を学校で教えているケースも一部ある。

残念であるがこれが現実の日本社会の実態の一部であるのは間違いない。
そしてこの状況を救えるのは、「科学的根拠をもった宗教」しかないと考えざるを得ない
というのが今回の学術スレッドの趣旨なのである。


151:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:00:59 zeOD256q
【日本パラドックス その22】

巨額の利潤を生む死体ビジネスに直結している業界の理論武装を行う位置づけとなる
日本土壌肥料学会、日本生物工学会(旧名称:発酵工学会)、
日本生態学会、日本林学会、日本樹木医学会、日本肺癌学会の幹部の少なくとも一部は
工作員であろう。これらの学会の東大閥に関しては恐らくほとんどが工作員ではないだろうか?

彼らは事実上の「死体ブローカー」の一部として機能しているようだ。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)
人を殺せば肥料や食肉や加工食品や臓器に変わり、巨額の利潤を生む事実が
学者陣の一部を「殺人ブローカー」に変えている。その工作機関の筆頭が東大農学部であろう。
スレリンク(giin板:12-207番)

以上が日本および世界の実態である模様なので
秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っている模様だ。
秋田では役所や警察や病院が集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としている。
スレリンク(giin板:137-157番)
そのため秋田では赤ん坊、子供から老人に至るまで毎年1000人以上が殺害され
自然死として処理されていると見られる。 秋田はもはや人間社会ではない。
極度の工作殺人地域である。彼らは産業として喜んで人を殺し、そして喰っている。

このような状況を健全化するためには、死体を「金のなる木」として捉えるのではなく
「死者の尊厳」、「生命の尊厳」を今一度取り戻す必要がある。そしてそのためには
人間死体を物質や廃棄物として見るだけではなく、死体に伴う「心霊」の存在も
正当に(科学的に)認識していく時期に来ているものと考える。物質レベルでの資源循環を
追求する事によって、霊社会が著しく混乱する可能性が否定できない。そうなれば
人類が有史以前から長い間かかって築きあげてきた精神文明が破壊されてしまう。その危惧が
現代社会で加速しているのではないか。


152:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:01:48 zeOD256q
【日本パラドックス その23】

前述したように、秋田県庁では拉致殺人を隠語で「漁業」と呼び
県の産業の一つとして位置づけていると分析できる根拠が幾つもある。
県庁自体が事実上の死体ブローカーになっている模様だ。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)

その結果、秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っていると見られ
この県では役所や警察や病院が集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としている。
スレリンク(giin板:137-157番)
そのため秋田では赤ん坊、子供から老人に至るまで毎年1000人以上が殺害され
自然死として処理されていると見られる。これが秋田県の現実であろう。

なおこういった「漁業」は秋田県だけでなく北日本全域で行っているのだろうが、
本日、以下のような新聞記事が報道されているのは「何らかの示唆」があるのかもしれない。
(現在の新聞報道はどの社および官庁も隠語を多用しているのは暗黙知に近いと考える)

    ■

国内漁獲量、17年に500万トン割れへ=60年ぶり
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

 水産庁の試算によると、養殖を含む魚介類の国内漁獲生産量が
60年ぶりに500万トンを割り込む見通しであることが3日明らかになった。
ピークの1984年(1206万トン)の半分以下の水準だ。
後継者難による漁業従事者の減少が、追い打ちを掛けているという。 

(時事通信) - 12月3日21時1分更新


153:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:02:57 t7Bopiy0
【日本パラドックス その24】

>牛肉だって死へ導くプリオンが入っていたなんて誰が想像していましたか?

ただ私はこの点は政府の情報操作であると推察しています。輸入牛肉という名目で
人肉が相当割合で含まれている可能性の方が高いと考えます。その場合、異常プリオン蛋白は
当然入ってきます。欧米のBSE報道の本質はこれではないでしょうか?牛と人間では
遺伝距離が違いすぎ、異種間での感染が起こる方がむしろ考えにくいと思います。

>食べたくも無いのに毎日人肉のダシを何処も彼処も食わせていたなんて?

アミノ酸食品メーカーは既に売上高が1兆円を超えている企業が出てきています。
たった1社で1兆円を超える売り上げを出すという事は、各方面への政治献金の額も相当なものでしょうから
この巨大利権を守るために、密かに暗殺が起こっても不自然ではない状況にあると考えています。難しい時代になりました。

>>841
>だがわざわざ人肉を使う手間やコストがわからんのだが。

人間の死体が日本においては最も大量にあるバイオマスです。肉は一般に6-9割はタンパク質で
残りの大半は脂肪です。タンパク質はアミノ酸から構成されていますので、「死者への尊厳」を考えないならば
アミノ酸生産には最も有効な資源になりえます。値段も闇で違法に捌くならば当然安価になっているでしょう。
このために「霊社会までが混乱・退廃」している危険性が出ているのではないかという危惧を感じています。
医療統計学的には既にそうなっているようですが何でも暗殺(自殺、事故、拉致の偽装)ですまそうとする現代社会は尋常ではありません。


154:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:03:34 t7Bopiy0
>「人のお乳から抽出した乳液」とか。現在大手メーカーから発売中らしいが。

闇で大量に出回っている人肉からアミノ酸を塩酸加水分解で生産する場合、
大量の脂肪が副産物として出ます。従って企業はその脂肪を使って新たな製品を作る必要があります。
そのために作られているのが「高級石鹸」や「高級乳剤」であると推察しています。
こういった手法で乳剤を生産した場合、表向きは人の乳から作ったといっても成分は変わらないのでわからないと考えます。

>そもそも、多種類のアミノ酸から、グルタミン酸だけどうやって抽出するの?

産業用HPLC(高速液体クロマトグラフィー)で簡単に高純度精製できます。

>人髪はまだヤってんのかな。

現在の日本のアミノ酸メーカーの売り上げは、アミノ酸だけでも数千億円はあります。
それだけの量の原料を調達するためには髪の毛では全く足りません。髪の毛がついたままの遺体を
使って意のも事実でしょうが、肉そのものを同時に使うのが最も安価かつ大量に循環利用可能です。


155:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:04:08 t7Bopiy0
>グラムあたりいくらで調達できるのかが全てといっても良いはずです。

他の蛋白資源や微生物発酵法と比較した上で、どの原料が最も安価かつ大量に
入手可能かという点がポイントになります。もちろん生産プロセス効率も大切になります。
その点は>>96-101で既に論じましたが、肉資源を用いた場合は元素循環の効率が最適化できます。
そしてあらゆる肉の中で最も安価なのは闇で流通している人肉なのも自明です。アミノ酸生産目的の場合は
腐敗していても問題ないので、途上国などからの不正輸入が容易です。また日米共に死体ブローカーと
呼ばれる専門業者が跋扈している事も既に出版社から製本化されています。

>鳥インフルエンザウイルスは恐らく架空の疾病

例えば通常のインフルエンザによる死亡者が日本だけで昨年1万人を超えていると報道され、
その上で新型インフルエンザウイルスはそれより遥かに感染力が高いとされていますが
鳥インフルエンザウイルスでは全く死亡者が出ていません。また東南アジアでの死亡数も
微々たるものです。変異で大感染するというならば新型インフルエンザも同じですし、
通常のインフルエンザ自体も鳥が媒介しています。それにも関わらず、昨年1万人以上の死亡者を
出したとされている通常型インフルエンザの報道は少なかったにも関わらず、鳥インフルエンザの報道は
連日、大騒ぎで、浅野農産では自殺者も出ています。これは不自然です。工作でないと考えにくい不自然性があります。
他にも根拠が幾つかあるのですが、ここは「宗教を考える」スレなので語りません。
いずれにせよ私は根拠がない発言は行っていません。また政府サイドは「そんな事はない」といった反論をするのは至極当然です。


156:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:04:49 t7Bopiy0
>そうなると闇の・・・いえ、中間業者の取り分はどうなるのでしょうか?

死体ブローカーが死体から生産可能なのは肉だけではありません。
成長ホルモンHGHや整形外科手術用の骨、臓器、血液、コラーゲンなど商品化可能な組織は
幾つもあり、数が集まりますと、相応の収益が発生すると、書籍にも既に出版されています。

死体ビジネスがどうやら数兆円以上の規模になっている模様なため
「霊社会までが混乱・退廃」している危険性が出ているのではないかという危惧を感じています。
数兆円市場ならば暗殺が跋扈する世の中に水面下でなっているのは不自然ではないと考えます。

医療統計学的にも既に兆候が確認できますが
何でも暗殺(自殺、事故、拉致の偽装)ですまそうとする現代社会は尋常ではありません。


157:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:06:15 t7Bopiy0
>プラントスケールという発想がない

そもそも小麦蛋白や大豆蛋白の塩酸加水分解によるアミノ酸生産は
一時期はプラントスケールで行われていた以上、論議に何の支障もきたしません。

またアミノ酸産業は1兆円市場である以上、工場見学に出向いても
捏造用のプラントの設置がなされるだけと考えます。今まで述べてきた
一連の根拠により微生物生産の可能性は事実上ないと推察しています。

なお、必須アミノ酸は、いずれもL-型で有効ではあるが、
体内ではアミノ酸オキシダーゼ (EC 1.4.3.3) とアミノトランスフェラーゼ(EC 2.6.1群)の作用により、
D-型とL-型の相互変換が可能なため、D-型のアミノ酸でもよい(リジンとスレオニンを除く)とされているので
たとえ塩酸加水分解でDL体になっても問題はないと考えます。LリジンとLスレオニンの必要量の2倍濃度
にしておけばすむはずです。(しかしながらいずれにせよ肉を塩酸加水分解すればDL体となるという貴方の
不可解な発言が嘘ではないならば文献の提供を願います)

味の素はHPLCがない1956年で既に
(複数のアミノ酸を要求する)アミノ酸点滴液の販売を始めていますが、
再結晶手法だけでは微生物培養液から複数のアミノ酸を分離できないので
やはり蛋白資源から生産されていないと説明がつきません。また、1935年段階で
既に油脂事業を始めていますが、これは蛋白資源として植物ではなく肉資源を使っていないと
やはり説明が困難です。現在の微生物培養法でも油の生産は説明困難です。

更に操業当初、工場周辺の住民との間でトラブルが発生し移転したとされているのは
インドネシア工場と同じような理由でないと説明困難です。何故ならば、塩酸加水分解に使う塩酸濃度は
わずか6N程度であり、その程度ならば住民問題が起こるような塩酸臭は発生しないからです。

>>132で示した10点を更に加えて総合的に考えますと、やはりここでの論議は間違っていないと考えざるをえません。


158:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:07:44 hsu/t4Z9
【日本パラドックス その25】

「味の素の原料は蛇。噂は人伝いに伝わる。蛇が原料では主婦が嫌がるのも当然だ。
そんな噂に輪をかけたのが、雑誌に載ったグラビアだった。四匹の蛇が味の素の容器を
取り巻く図だ。ギョッとさせるに十分だ。原料や製造法は特許に守られ、秘匿されている。
味の素の秘密を明かすわけにはいかぬ」
URLリンク(j-net21.smrj.go.jp)

経済産業省の外郭団体が立ち上げているHPに上の文章が掲載されている。
味の素の原料に不可解な点がある事は、どうやらかなり以前から問題になっていたようだ。

また「四匹の蛇が味の素の容器を取り巻く図」を雑誌のグラビアに掲載したという事実は
中国マフィアである「蛇頭」との関係を連想させる誤解を招きかねない。何故、そのような
誤解を招きかけない図を載せたのだろうか?またこのHPによると

「皮肉なことに「味の素」が売れ出したのは大枚を払い広告宣伝をした日本国内ではなくて、
朝鮮や台湾だった」

とされている。朝鮮や台湾は強い「人喰い文化」があるのは周知の事実。
そういった地域でまず最初に売れ始めたという点とも矛盾しない。更に創業者の「鈴木」
なる姓は在日中国人に多いという見方もある。

いずれにせよ「誤解」が非常に起こりやすい状況にあるのは事実。論理的な説明を待ちたい。


159:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:08:39 hsu/t4Z9
【日本パラドックス その26】
スレリンク(psy板:82-113番)

このまま人肉流通が世界全体で拡大すると、巨額の裏金捻出を原動力に水面下の
秋田県で続いている異様な人喰い殺人集団犯罪状況が全国拡大しかねない事を危惧します。
スレリンク(giin板:137-157番)

赤ん坊、子供まで殺害対象に加え営利を主目的とした自然死・事故死・自殺・拉致偽装した組織的な《年に数万人》大量殺人
(県庁、病院、県警、自衛隊災害派遣、林業業者、道路工事業者等が被疑者)および「本当の意味での自然死」した遺体
            ↓ 
日本国内の葬儀社・病院での遺体解体(臓器摘出、ワイン製造用血液採取、ヒト成長ホルモン採取)および
「北朝鮮、韓国、インドネシア、台湾、中国からのぶつ切り人間死体の不正輸入」 → 他の動物名(鯨、馬、犬、牛、豚)で人肉を食肉(生肉)として販売。
  ↓                  ↓                                ↓                ↓
臓器&HGH等摘出      ミンチに加工 → ソーセージ等              外食産業(焼肉屋等)     一部は冷凍食品として販売  
                     ↓
    大型の塩酸タンクに投入し加熱(塩酸加水分解)
      ↓              ↓
   上澄みの油部分      分解されたアミノ酸 
      ↓              ↓
石鹸、飼料、調理油、乳剤   NaOHで中和  →  アミノ酸肥料  → 「環境に優しい」有機農業キャンペーン                     ↓
                     ↓
                  HPLCで分画
                     ↓
アミノ酸点滴液、アミノ酸調味料(即席ラーメン等)、アミノ酸化粧品、アミノ酸飲料、アミノ酸健康食品

*「死者の尊厳」がないに等しい社会では「生命の尊厳」もなくなり国家や精神文明が崩壊しかねない。


160:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:09:41 hsu/t4Z9
【秋田パラドックス】

秋田県=竹島論の根拠
スレリンク(giin板:137-157番)
在日朝鮮人コミュニティ等による北朝鮮人拉致殺人の偽装を考える
スレリンク(giin板:12-207番)
横田めぐみさんと有本さんの苦悩を考える
スレリンク(giin板:203-205番)



161:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:11:00 hsu/t4Z9
【秋田パラドックス その2】

★★★★★★★★★★★★★★
秋田県等の「出稼ぎ」とは何か?
★★★★★★★★★★★★★★

1.>>113でも一部示したように(構造改革による)公共事業費の削減で大幅に
市場が縮小した「道路工事業」や、恒常的な大幅赤字に悩まされている「林業業者」
更には「漁業者」は行政から内々に裏ワークとして営利目的の「人間狩り」を
「漁業」もしくは「捕鯨」と隠語で称して請け負っている模様であり、
スレリンク(giin板:12-207番)
その傾向は狩猟民族(東北蝦夷)である北東北(秋田、岩手、青森)にて特に大きいと見られる。

2.彼らは集団で大量の人間を狩り、臓器、血液、食肉、医薬、肥料、加工食品に換金する
「死体ブローカー」(秋田の場合は秋田県庁)に死体を売る事を「漁業」と隠語で称している。
スレリンク(giin板:137-157番)
殺人の目的は第一に営利であり、そのため赤ん坊、子供から老人まで容赦なく危害を加え
遂には殺害する事を喜んで行う習性があり、秋田県では秋田県庁が
県の主要産業の一つに育成していると主張できる根拠が少なからずある。

3.彼らの多くは兼業農家もしくは兼業漁業家であり、農閑期となる冬季以外は
秋田県等にて農業、漁業をそれぞれ営んでいるが、雪の深い冬場になると農業も漁業も
行えなくなるので、毎年、県外に「出稼ぎ」に出ていると見られる。実際、秋田県の出稼ぎで
最も頻度が大きい職種が「道路工事」と「漁業」であるが、この両者は正規の道路工事や漁業以外に
「行政等から請け負う特殊漁業」すなわち「営利目的の殺人」を産業として兼ねているケースが多い
事が複数の根拠から推察できる。
スレリンク(giin板:12-207番)


162:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:13:19 GYRNIiM2
★★★★★★★★★★★★★★
秋田県等の「出稼ぎ」とは何か?
★★★★★★★★★★★★★★

1.農閑期は年度末に相当するので行政等からの殺人要請が多いと推察できる。
2.土木工事、漁業に出稼ぎ者が多い
3.秋田県出身の出稼ぎ者に殺人テロ要員としての呼称が昔からある(秋田の火付け、南部の人殺し)
URLリンク(www.morioka-times.com)
4.土木工事には裏仕事としての殺人テロ業務が多い
5.土木工事に従事し人を狩る事を漁と称する慣習がある
スレリンク(giin板:12-207番)
6.単なる土木作業員ならば関東にも北海道にも労働力は幾らでもある。
実際、単純労働者の失業率は低くない。従って「特殊技術をもった出稼ぎ」でないと季節労働者は成立しにくい。
7.以上の背景を踏まえると北海道や関東で漁と呼ばれる特殊業務についているケースが
一定割合でないとむしろ不自然。
8.秋田県の出稼ぎ支援法人が常勤職員を複数雇用して東京に設置されているのは不自然。
単なる職業斡旋ならば東京のハローワークや人材派遣業者で事足りる。殺人業務の職業紹介ならば
ハローワークでは対処できず、秋田県の官公庁が外郭団体の形で分室を作らないと機能しない。
9.全国の出稼ぎ労働者の共同体組織・互助組織がまた別にある。単なる季節労働者なら
このような組織は必要がない。組織運営経費を上回る収入がいずれかから出ていないと
組織運営は難しい。
10.今回の一連の出稼ぎ仮説の学術提唱において事実でないと説明がつきにくい心因反応が確認できた。 
11.以上の理由により、秋田県等の出稼ぎの実態は、単純労働者ではなく狩猟民族としての特殊技術を用いた
「殺人テロリスト請負業」である傾向が一部はある可能性が否定できないと推察できる。
12.その場合、秋田からの出稼ぎ者が多い関東や北海道では自殺や不慮の事故に偽装した組織殺人が
冬季は日常的に行われているものと推察できる。またその場合、北海道知事や東京都知事はこの漁業権に関して
承知の上でないとこの死体ビジネスは成立しにくいと考えられる。このビジネスの一形態が
オウム真理教事件であったと考えれば、オウム真理教の実態の理解が更に自然となる。


163:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:15:10 GYRNIiM2
【秋田パラドックス その3】

【秋田県等の「出稼ぎ」とは何か?】
スレリンク(psy板)l50

存在そのものがテロリストである都道府県は実在する。
仮面を被っているだけだ。憲法や法律を破壊し自分たちのローカルルール
を優先させれば、どのような暴力社会になるか秋田県は良いモデルになっている。
赤ん坊・子供から老人まで毎年1000人以上が秋田県内で殺され喰われ
自然死偽装されているようだ。

その上に農閑期には関東や北海道に「出稼ぎ」に出て、
そこでも静かかつ巧妙に東京都民などを出稼ぎ者が狩っている可能性が否定できない。
狩猟民族である東北蝦夷や在日朝鮮人の血はそこまで重い。人間を人間とみなさず
殺して喰う重い伝統がある。東北蝦夷や在日朝鮮人は仲間内でも平気で殺し合いをし
共食いを行っているようだ。

彼らは勝手な理由をつけて人類の財産である憲法を決して守らない。
そして人を喰う。

殺人容疑者は県庁、県警、病院、林業業者、道路工事業者なので
対処ができない。恐るべきテロ地域になっているようだ。東京都民や北海道民は気をつけてほしい。

また秋田県自体を誰かが救わないと秋田県民自体が
今後も殺され続けられる。


164:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:16:27 GYRNIiM2
【秋田パラドックス その4】

地方分権と構造改革そして独立行政法人化が
強度の殺人社会を生んでいる。

地方分権は間違いだ。



165:名無しさんの主張
06/12/26 18:58:21 U4gNvPGt

陸軍として、このスレ価値無しとして
却下を提案する  ∧_∧    ∧ ∧
           ( ・∀・)   (・∀・)
          i^i ̄(iノ '^:^')  /~ : ~ヽ    ∧_∧\ 海軍として、異論は無い
        ∧_∧|  |/ ̄ ̄東条 ̄\ (∀`∧_∧
     /(   ・∀) /            \: (∀` __)\
     ∧_∧V:)./                \:  ∧_∧
   /(   ・∀) /                     \(∀` __)\
  ∧_∧ V:/                      \:  ∧_∧
/(   ・∀)/                       \(∀` __)\
i^i(  V:/                            \:  ~~) i^i
| | (  ⌒| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   )| |
| | ̄(__|                                  |_) ̄| |

166:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 21:17:35 NBd2owMf
【秋田パラドックス その5】

1.秋田県の大規模SPF豚厩舎はフェンスや出入り制限が刑務所のように厳しいだけでなく
  家畜飼育場の建物にも窓が全くないのは何故か?
2.何故、全個体を生産経費が嵩むICタグ管理しているのか?
3.SPF豚の腸内細菌は通常の豚より多いにも関わらず
  何故、豚厩舎がほとんど悪臭がしないか? ハエもいないか?
4.何故、糞尿の消毒液を厩舎で使わないか?
5.秋田県の地域大学の教授は、何故、BMW活性水という
  原理が不明な消臭技術を(業者から金をもらって)宣伝しているか?
6.SPF豚の取引先は何故、中華料理業界が含まれるのか?
7.何故、秋田県はCJDが高頻度で発祥しているか?(秋田県は極度な食人地域)
8.SPF養豚は、人口が右肩上がりに増えていた昭和40~50年代では
  冬の時代とされていたにも関わらず、人口が減りだした今になって何故、
  脚光を浴びているか?
9.自治体のオーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)に対する防疫マニュアルは
  何故、異様なほど厳しいか?

仮説:

秋田県では、豚ではなく人間の赤ん坊を大量保育して
SPF豚として食肉出荷している

他の理由では説明を見つけにくい。


167:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 21:22:11 NBd2owMf

秋田県では「人間死体目的の出稼ぎ」を組織的に行っているだけでなく
「食肉目的の人間の養殖」を行っている可能性がでている。

地方分権と構造改革そして独立行政法人化が
強度の殺人社会を生んでいる。地方分権は間違いだ。
借金が巨額の県では財政破綻を避けるために人間社会ではなくなっている。

168:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 21:26:38 NBd2owMf
【秋田パラドックス その6】


秋田県がこのような狂気に満ちた強度の殺戮社会に特になっている理由の一つは
スレリンク(giin板:137-157番)
スレリンク(giin板:12-207番)
(犬肉文化がある)朝鮮半島に実効支配されているためだろう。
URLリンク(bbs.enjoykorea.jp)
URLリンク(ime.nu)


169:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 23:29:43 nQfYSZEs
【秋田パラドックス その7】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

あらかじめ指定された病原体をもっていない豚という意味。
SPF豚における対象監視疾病は
1.豚赤痢
2.マイコプラズマ肺炎
3.オーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)
4.萎縮性鼻炎
5.トキソプラズマ感染症
の5つであるが、これらはいずれも人間ではまず発症しない。
という事はSPF豚を生産しても、キャッチフレーズにあるような
「人間に安全な肉」という事は決してない。

また通常の養豚ではこれら疾病でSPFにせねばならないほどの
経済的損失が出ているなら通常の養豚はそもそも成立しない。
しかし通常の養豚業は国内で数百万匹の水準で機能している。
この点がそもそも矛盾している。

170:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 23:41:52 nQfYSZEs
【秋田パラドックス その8】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

1.豚赤痢
2.マイコプラズマ肺炎
3.オーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)
4.萎縮性鼻炎
5.トキソプラズマ感染症
のうち、トキソプラズマは確かに人間に対して弱い感染性はあるが、
死亡者は出ていない。

それに対しE型肝炎ウイルスや豚連鎖球菌に関しては
豚肉からの死亡者が確認できる。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
URLリンク(www.hotnam.com)

それにも関わらず、SPF豚において、E型肝炎ウイルスや豚連鎖球菌を監視対象疾病に
加えていないのは論理が通らない。「帝王切開までして
人間に安全な肉」を生産するのが目的ならばまずこの2疾病を排除するべきである。
この点が決定的に矛盾している。E型肝炎ウイルスや豚連鎖球菌を排除しないのならSPF豚を
生産する意味がそもそもない。


171:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 23:47:51 nQfYSZEs
【秋田パラドックス その9】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

また、そもそもSPF(特定病原菌フリー)といっても、
SPF豚の腸内細菌は一般の豚よりむしろ多いという統計値が
東北大学家畜衛生学教室から報告されている。

という事は、悪臭は変わらないという事。
この点も根底から矛盾している。

また腸内細菌の多くは日和見感染菌。病原性がない豚を作るのは
原理的に不可能。またSPFの定義は、豚に特徴的な5つの病原微生物の有無
で決まるので、豚ではなく人間の養殖を仮定した場合、人畜共通病原菌は存在しても
豚に特徴的な病気を起こす微生物を持っている可能性は少ない。

という事は、人間の養殖を大規模に行い、殺害して食肉化すれば
表向きは間違いなくSPF豚になるという事を意味する。

172:名無しさんの主張
06/12/26 23:49:05 iUpuFuWu
親がP○とか云う新興宗教団体に入ってたけど辞めさせた。教師は金は盗るくせに偉そうじゃない?教祖が三代も続くわけ?生き仏かいな。モッコ担ぎとかいう物を体験させられた。開発奴隷かと。

173:名無しさんの主張
06/12/26 23:53:03 iUpuFuWu
あんなオイシイ商売ないね。まあ新興だからしゃあないか。しかし野放にしておくのは社会悪だと思ふ。たぶん奴らは誰がどの程度お伏せ払っているか勘定してるはず。個人に金貸しもしてるように見える。

174:名無しさんの主張
06/12/26 23:54:24 iUpuFuWu
金貸して会員獲得させている可能性濃厚。

175:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 23:54:54 nQfYSZEs
【秋田パラドックス その10】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

なお筆者は実験動物施設で、SPF(病原菌フリー)マウスを
数十匹、飼育した経験は何度もある(延べ数百匹)。

元々は高度な無菌施設で育てたSPFマウスといえども、臭くて臭くてたまらなかった。
SPFであろうが通常のマウスであろうが飼育において発生する悪臭問題は
変わらない。小動物であるマウスですらそうだ。大型動物である豚なら
悪臭はマウスの比ではない。ましてや腸内細菌の数は通常の豚よりSPF豚の方が多い
というデータが東北大学から出されている。

それにもかかわら何故、秋田県北部の養豚厩舎(7000頭以上)は
ほとんど悪臭を示さないのだろうか? ありえない。大量に飼育しているのが豚
ではなく、人間の赤ん坊ならば、この点、矛盾しない。実際、産婦人科病院や
保育園は、悪臭が特に激しいわけではない。




176:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:03:02 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その11】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

秋田県の地域大学教授のBMW活性水研究は、この矛盾を
誤魔化すために大学名でなされていたとすると
全てに矛盾がなくなる。

当該教授いわく「BMW活性水(バクテリアを利用して
汚水をミネラルが豊富な水に浄化する技術)を畜産に使えば、
あまり臭わなくなるんです」。

しかし、強烈な匂いが出る家畜糞尿を浄化するには
硝酸化成と脱窒を効率よく行わせた上で、さらには異臭の原因となる
硫黄含有化合物を酸化分解せねばならないが、それは簡単ではないし、
実際、SPF養豚以外の通常の養豚や人間の糞尿処理では
悪臭問題は解決できていない。これは矛盾である。

一方、人間の赤ん坊を数千人分、大量に「養殖」しているならば
基本的には産婦人科病院と同じシステムなので、建物の外に悪臭が漏れる
事は確かにほとんどないので矛盾しない。これは恐るべき事である。



177:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:10:41 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その12】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

更にSPF豚の特徴は、 普通の豚肉特有の匂いがない事。

これは5つ程度の菌を除く程度では達成できない。実際、SPF豚は通常の豚より
腸内細菌は多く、腸内細菌は通称、数十万種類は常在する。そのうちの5つ程度
の微生物を排除しても「肉のにおい」は変わるはずがない。

それにも関わらず、SPF豚の食肉の味は、通常の豚と全く違い、
豚特有の味がしない事が売りになっている。また顕微鏡で形態検査を行っても
通常の豚肉とは全く違った形態(SPF豚肉の筋繊維間にふくまれる筋肉内脂肪量
が多いだけでなく、筋繊維自体も細い傾向にあり、肉のキメが細かい)になっていると
報告されている。

ここまでの変化は、数十万種類は常在する腸内細菌のうちの僅か5種類程度の微生物を
排除しても達成できるものではない。しかし人間養殖した結果の人肉
ならば矛盾なく説明可能となる。


178:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:16:55 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その13】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

更に、そもそも帝王切開までしてSPF豚を生産するならば、
その豚に食べさせる飼料や飲料水も全て無菌的に取り扱う必要がある。
すなわち、飼料や飲料水の中に監視対象としている
1.豚赤痢
2.マイコプラズマ肺炎
3.オーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)
4.萎縮性鼻炎
5.トキソプラズマ感染症
が含まれている可能性が排除できない以上、飼料や飲料水の滅菌処理を行わずして
飼育する事自体が、矛盾している。

しかしながらSPF養豚ではそれを行っていない。そしてだからこそ
SPF豚の腸内細菌は通常の豚の腸内細菌より多い。これはSPF養豚自体が
実はカモフラージュに過ぎず、何かを大掛かりに隠蔽している事を示唆したものであると
推察できる。そして、これは豚ではなく「人間」を養殖を通した人肉生産ならば
矛盾なく説明可能となる。 これは恐るべき事だ。


179:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:23:08 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その14】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

またSPF養豚における施設の最大の特徴は
敷地を刑務所のようなフェンスで外部から仕切って、
車両乗り入れも刑務所のように厳しく制限する事。

しかしその一方でSPF豚の腸内細菌は通常の豚より多い。
また通常の養豚ではそういった措置をとらなくても家畜生産が可能となっている。
単に養豚目的ならばSPFにする必要はないし、本当に人命被害が出ているE型肝炎ウイルス、
豚連鎖球菌、更には様々な人畜共通病原因に関しては排除していない事実は
やはり論理的には説明できない。

という事は、高いフェンスや車両制限を行っている事実上の隔離は
実は無菌目的ではなく、無菌目的を装った別の目的がある事になる。
そして人間の赤ん坊を数千人レベルで養殖して食肉化していることを
外部に漏らさないようにするためと考えればやはり矛盾しない。

恐るべき事が実際に起こっている可能性が否定できない。


180:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:27:37 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その15】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

またSPF豚を受け入れてるのは主に中華料理業界。
古来から中華料理の本当の特徴は実は「人肉を使う事」。
この点、フランス料理と共通していると推察できる。
この点も矛盾しない。

なおSPF養豚は、昭和40~50年代は冬の時代とされていたが、
この時期は、人間の養殖をしなくても、単に人間を集団で狩ればよかったものと
推察できる。何故ならば、人口が右肩上がりに伸びていたからである。

現在、SPF豚が強くなってきているのは
人口が減少し始めたからと考えれば、矛盾しない。

秋田県は恐るべき状態になっているのではないだろうか。


181:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:31:45 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その16】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

またSPF養豚の5つの監視対象疾病の一つとなっている
オーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)に関する防疫体制も
異様に厳しく不自然。

またオーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)は豚以外にも
多くの動物に対し死亡を起こさせるとされているが
それが事実ならば人間の死亡例がないのも不自然。

という事はオーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)は
ノロウイルスと同じく、架空の疾病で、SPF豚に関する真相を知った一般人や
職員を暗殺するための行政暗殺制度と仮定をおかれても仕方がない。

実際、日本関係の養豚で原因不明の死亡者が複数の養豚場職員に
出ている例がある。 事実を知ったため当局に消されたのではないか?


182:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:37:40 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その17】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

なお地方自治体のオーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)に対する防疫マニュアルを
読めば、こういったケースは「淘汰を基本とした清浄化」を行うと記述されている。
この表現は不可解である。通常のウイルスの除菌は「淘汰」という表現は使わない。
また「清浄化」という表現も微生物分野では使わない。そもそも何故、除菌が淘汰なのか?

しかしながら、これはこの人間養殖システムを知った上で驚いた人間を殺す事を指しているならば
行政から見れば確かに「淘汰」であり「清浄化」であろうので矛盾しなくなる。

こういった制度である事を知らずに入社する人も多いだろう。
そういった場合、その職員が驚いて疑問を口にしだしたら、
行政としてオーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)扱いを隠語で行って暗殺する。
その上でその職員を解体して豚肉にしていると考えられても不自然ではない状況になっている。

それがオーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)かもしれない。
実際、養豚業の職員に異様な連続死亡が出ているケースがある。


183:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:59:26 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その18】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

以上、述べてきたように、宗教ではなく微生物学的な見地に立った場合、
SPF養豚は成立しない。微生物学的に成立し得ない内容になっている。
という事は何らかのカモフラージュに過ぎない事に当然なる。

そして仮説演繹法的に考えた場合、秋田県のSPF養豚を説明可能なのは
数千頭の豚を飼育している代わりに、実は数千頭の人間の赤ちゃんを大量保育し
時期がくれば殺害して食肉として出荷(すなわち食用人間の養殖)しているとしか
現時点では考えられないのである。秋田県は恐るべき状況になっていると分析できる。

死体ビジネス目的の集団での人間狩りを県内外で行い、秋田県内では年間1000人を
殺害し解体して人肉、肥料、臓器に分けて換金すると同時に、雪が深くて秋田での狩りが
行いにくくなる冬季には県外に出て「出稼ぎ」と称して同じような人間狩りを繰り返す事を
県の産業に育成している模様である以上としか思えない各種統計データが出ている秋田県においては
人口減少が全国で最も激しくなったため、遂には「人間の養殖」にも手を広げ
大量の赤ん坊を保育し、食肉化する事業をSPF養豚と称していると考えない限り、ここで
述べた一連の矛盾は説明しにくいのは事実である。
スレリンク(giin板:137-157番)
スレリンク(giin板:12-207番)



184:名無しさんの主張
06/12/27 12:50:47 UYcLzKDK
あらゆる局面から分析する限り、秋田県において
「食用人間の養殖と食肉化」がSPF養豚と称して
県の産業に育成されているのは間違いないと推察できる。

人間の赤ん坊は生後半年くらいが一番美味いという声もある。
そういった需要を背景にして年間数千人の食用人間を養殖し、
生後半年にして解体され食肉化したものを秋田県のブランド産物として
育て上げる秋田県庁。

またそれを県立大学の正規の研究・教育テーマに設定している
秋田県立大学生物資源科学部(稲元教授、佐藤了教授、谷口准教授他)。
SPF養豚場と称した人間家畜飼育・屠殺場は学生実習の場にも採用され
赤ん坊の大量殺害の現場のカモフラージュ場を事実上、見せている。

こういった形で事実上の殺人テロリストが要請され、卒業後には
実際に殺人テロリスト業者に就職しているものも出ている。
これが秋田県の現実だ。SPF養豚は家畜では100%ありえない。
間違いなく「人間の養殖と食肉化」だ。それを県庁や県警が行っている。

まだ21世紀は始まったばかりであるが、秋田県は世紀末の様相を呈している。
人間が人間を食べる事は、人間精神のあらゆる側面に影響を与える。
人を殺す事、人を騙す事が当たり前の社会になってしまっている。この驚くべき容疑
に関して誰もが論理的に反論できていないという事実、更には事実でないと返ってこない心因反応
が多数確認できるという事はこの仮説は事実なのだろう。


185:481 ◆tHV46G.KZw
06/12/27 13:04:43
以上をまとめると以下のリンクのようになる。
スレリンク(psy板:127-130番)

186:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:20:22 ATqESGIE
【秋田パラドックス その19】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》
~秋田県の資源循環・地産地消とは何か~

1.SPF養豚の生産過程のプロセスがクローン動物生産過程と酷似しているだけでなく、
  秋田県の某SPF養豚場の瓦版においてもクローン人間を扱った四コマ漫画が確認できる。

2.体細胞クローン動物は毛髪、血液、皮膚からの培養細胞からも生産可能な時代になっている。

3.研究室で特に肉質の良い食用動物個体の体細胞クローンを大量に作成し、
  各SPF養豚畜産場に移入(生産ピラミッド)している可能性。

4.各SPF養豚場では、無菌施設ではなく「通常の厩舎で飼育」との記述がSPF豚協会資料に
  あるにも関わらず防疫体制は刑務所・治安施設水準。
    ①敷地への高いフェンスの設置
    ②敷地内への厳しい車両制限
    ③窓がほとんどなく外部から飼育生物が目視確認できない飼育施設
  この点、微生物学的に明らかに矛盾している。
  と言うことは、この防疫体制は何らかの別の理由(何かの隠蔽)がある事を示唆している。
  (なお③に関してはカモフラージュ用の豚飼育設備は部分的に公開されていると考えれば
  一般見学コースの状況と矛盾しない)


187:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:21:57 ATqESGIE
【秋田パラドックス その20】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

5.豚肉で本当に人間死亡例が出ているE型肝炎ウイルスや豚連鎖状球菌が
  SPF養豚での規制対象に入っていない事自体が、決定的な矛盾であり
  SPF概念自体が破綻している事を意味している。そもそも数百万頭の豚が
  通常の豚舎で採算ベースにのる形態で市場に出回っている以上、人間にではなく畜産動物に
  病害のある5種の微生物だけを排除するためにここまで大規模な防疫体制をとる必要は初めからない。

6.飼料は滅菌されているとの記述は一部資料にはあるが腸内細菌は通常の豚より多い点、矛盾している。
  そもそも一々飼料や飲料水を高圧滅菌殺菌していれば生産経費がかかり採算がとれない。
  放射線照射滅菌は施設や包装等に経費がかかりすぎて、養豚業への導入は不可能。また敷地内の豚舎は
  無菌状態ではなく通常の豚舎であり、無菌動物とは言えない点、SPF養豚協会自体が強調している。

7.その場合、当然、悪臭問題は通常の畜産業とは変わらないはず。
  しかしながら悪臭はほとんどしていない。オゾン水が消臭に使われている模様であるが
  オゾン水消臭設備は通常の豚舎でも利用されているケースが多い。BM活性水は
  ミネラルとバクテリアが消臭の原理とされているが、これは科学としては成立していない。
  BM活性水は当該矛盾をカモフラージュ隠蔽するために捏造された可能性が否定できない。
  BM活性水に関する論文は科学の形態はとっているものの内容はオカルトの水準であり
  原理が事実上示されていない。単にバクテリアとミネラルを連呼しているのみ。
  この不可解性はBM活性水がカモフラージュ用捏造と考えれば説明可能となる。


188:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:23:18 ATqESGIE
【秋田パラドックス その21】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

8.豚は全ての家畜の中で最も悪臭が激しいとされ、各地で住民問題になっている。それにも関わらず、
  窓がほとんどない豚舎で数千頭の豚を悪臭問題を感じさせないまま飼育する事は
  原理的に不可能。そもそも帝王切開は各々のSPF畜産場では行なわれおらず自然分娩である
  との記述がSPF豚協会資料にある。と言うことはSPF畜産場で飼育されているのは豚では成立しえない事になる。
  その一方、人間の大量飼育ならば、オゾン水を使いさえすれば悪臭問題は確かに
  ほとんど発生しないだろうし、窓のない飼育施設でも対処可能とな。また、人間の飼育を隠すためには
  むしろ窓がほとんどない施設でないと経営者サイドは困る事になる。

9.SPF豚肉の形態学的特徴、味覚特徴は通常の豚とは全く異なる事が強調されている以上、
  実は豚肉ではない可能性の方が高い。肉の顕微鏡形態学的特徴・味覚特徴は
  あくまでも種や個体に由来するものであるケースが多い。

10.「初めてSPF豚の実物を見たときは、それまでの印象とは全く違っていて
  宇宙にいるような感覚でした」といった奇妙なコメントがSPF畜産場職員から複数の職員から
  SPF養豚業者の瓦版から確認でき、SPF豚とされている動物の現物が余程ショックだった事が
  伺える。単なる「無菌豚でもない菌制御豚」ならばこのような反応が返ることは考えにくい。
  また、「今までの畜産概念とは全く違う新しい概念であり、これからは私達の時代です」
  といったキャッチフレーズをSPF養豚場は頻繁に使っているが、単なる豚病原菌管理ならば
  概念は今までの畜産産業と変わらない。その一方、食用・臓器用クローン人間の養殖ならば
  確かに「今までの畜産概念とは全く違う新しい概念」であると考えられる。


189:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:24:42 ATqESGIE
【秋田パラドックス その22】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

11.農林省や自治体自体が極度な防疫体制を敷いているのも不自然。その一方で
  SPF養豚協会は財団法人や社団法人ではなく最も潰しやすい有限責任中間法人なる
  不可解な法人形態をとっているのも不自然。行政として問題があれば
  いつでも中間法人に責任転嫁して撤退できるようにしていると考えられても仕方がない。

12.農林省や地方自治体が敷いている防疫体制(豚ヘルペスウイルス)においての公文書において  
  利用されている用語が微生物用語ではない。除菌を指す単語が淘汰になっている。
  微生物の分野では淘汰なる言葉は除菌には使わない。しかし人間の暗殺業界においては
  思想淘汰という表現を使うのは不自然ではない。

13.SPF養豚を「活け作り」に使っているとの不可解な記述を示す資料も確認できる。
  「豚の活け作り」なる言葉は聞いたことがないが、食用人間の活け作りに関しては
  中国では日常茶飯であり、文化大革命でも頻繁に行なわれたという資料が確認できる。 

14.SPF養豚の供給先が中華料理店であり、中華料理は「豚に始まり豚に終わる」とまで
  言われていると強調されているが、中国では養豚は古来、あまり盛んではない。  
  一方、人肉食は中国では古来盛んであり、豚肉が人肉の隠語に使われるケースは
  西洋も東洋も珍しくない。


190:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:26:44 ATqESGIE
【秋田パラドックス その23】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

15.ハリウッド映画「アイランド」において、当該状況と酷似した設定
  (臓器用のクローン人間牧場におけるクローン人間の生存権問題)が確認できる。
  米国では映画は国家戦略産業であり、「ダビンチコード」はじめ政治的な背景を
  前提とした映画がハリウッドに特に多い。状況があまりにも似ている。偶然とは思いにくい。
  URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%98%A0%E7%94%BB_2005%E5%B9%B4)

16.秋田県ではやはり北部にある能代市周辺に「大がかりな臓器ビジネスセンター」が
  製薬会社により最近、建設されている。その臓器の供給源の1つがこのSPF養豚ビジネスでもあると
  仮定した場合、現在の状況をより矛盾なく説明可能となる。また秋田県庁は
  当該・秋田県北部地域を先進的なエコリサイクル地域(資源循環地域)に位置づけると
  新聞にて大規模に発表しているが、人間の養殖と、元々の土着民を対象とした「漁」と
  県外への「出稼ぎ」の3つをその基盤においていると仮定すれば、秋田県庁の方針を
  より矛盾なく説明可能となる。かつての林業大県、秋田県は秋田杉で有名な林業では
  赤字が大きすぎてもはや採算がとれなくなり財政再建団体への転落危機さえ取りざた
  されているため、林業で木を伐る事を止め、人間を狩って死体ビジネス(肉、臓器、肥料、医薬)
  を秋田県の一大産業に育てる事を、県の主要政策にしたと考えないと、この状況は
  説明がつきにくい。実際、秋田県では造園業者、営林業者などが事実上の殺人業を行なっている
  と分析可能な根拠が複数ある。また森林総研などの林野庁はその指導を行なっていると見られる。



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