06/08/08 06:30:04 RneevHKR
タクシーチケットの広島市場は大きく分けて
都市タクシー共通と丸協
この共通と丸協のシェアーといえば
共通１対丸協９の割合であったが、現在は共通４対丸協６位までに
なってきたと聞いています。
契約しているお客さんの内容と質は違いますが･･
チケットの互換性を今後検討していく事が出来るのであれば
チケット市場も少し活性化され、お客さんの利用性も改善され
タクシー会社も勝ち残る勝ち組、負け組がハッキリされるでしょうね
組織力、資本力、安全敏速快適力な会社は、お客さんに選ばれ
片手間で単なる現金商売の感覚でやっているトラック業界から
新規参入してきたタクシー会社は消えて無くなり、タクシーを
本業とする会社で体力の有る会社が生き残ります。
ＬＰＧ燃料が、もう２～３割高騰すれば少しずつ動きが出て来る
のでは？ 規制緩和で新規が増え、振るいにかける為、労基の監査で
厳しく処分し、乗務員の定年制を検討する。 増車をしたが乗務員が
居なければ仕方ない。 個タクの定年制は現実になったが、法人の
定年制は検討中であると情報が入っている。
法人は定時制雇用体制を導入して乗り切ろうとしているが、定年制が
導入されれば全てＮＯ！ 新たに対策が必要となりますね
早く３分の１の法人が消えていく事を期待して、違法駐停車客待ち
行為が無く、割り込み運転が無く、車輌が減少すれば走りやすい環境に
なるのですが･･ 楽しみにしている一人です。