05/10/14 21:48:30 WYp7VU/i
よく主文を読んでいませんでした。勘違いしてました。
西濃本体の車かと思ってましたけど、用車の(苦)レベ運送の車ですね。
この用車、関西・名古屋方面で西濃の雑貨を主体に運んでます、、。
この(苦)レベ運送、我が輩の店にも時々来ます。しかも、いそがしい
年末年始に臨時便としてきてくれるため重宝してます。そして西濃の雑貨の
扱いに慣れているため、いちから仕事を説明する必要がなくとても使いやす
い用車です。残荷になったコザコザした荷物でさえ文句一つ言わず荷物を積
んでくれます。 ある意味自社の乗務員より使いやすいです。
この車のスピードが軽く100キロ以上だったとのご指摘ですが、
本社運行課でさえ用車のスピード管理については野放し状態です、
つまり見て見ぬふりをしているということです。
当然のことですが、発店の配車係、地区運行課でも同様の対応となります。
早く着店に到着することは速配率の向上ににつながり・・
早く着くのはもうけもので、、ハラの中では歓迎している
かもです・・。所詮別会社、その程度にしか考えません。
140キロ以上ぶっ飛んでいたと聞いたことがあります。
逆に、経費節減で下道を走ったり、過酷な労働でパーキングで仮眠したり・・
で用車の到着が遅れると、どんな理由であっても本社運行課は用車にクレーム
をつけます。乗務員が仮眠を取ったという理由であっても、そのような
睡眠不足の乗務員を運行させた用車の配車係に問題があるとせめ立てるでしょう。
しかし、急ぐにも様々な事情があります・・・その中の一つが到着店での
荷おろし作業です。西濃の乗務員なら現場の人は空いた台車を優先してもって
行くでしょうけど、用車の乗務員には持っていかないなど・・はっきり言って差別です。
荷おろしに倍以上の時間がかかる場合もあります。
中継店所(神○、鳥○支店など)での年末年始の荷おろし作業はまさに地獄絵図です。
そのようなことにならないためには、西濃の車より早く到着店に着く必要がある。
などなど・・言い出したら切りがありません。