06/12/25 23:40:26 CzGnLoyn
【ノロウイルス・パラドックス(その9)】
(仮説)諜報社会におけるノロウイルス隠語分析:
1.牡蠣がノロウイルスの原因 → 2chにおける真相投稿が原因
(投稿は2ch用語でカキコ。カキコのカキから牡蠣にした)
2.糞便がノロウイルスの原因 → 2chにおける真相投稿が原因
(2chでの投稿は、便所の落書きとかつて言われていたから
2chでの真相投稿を糞便に喩えた)
3.予防には便所の殺菌および封鎖が有効
→ 政府や自治体による大量殺人の真相を
スレリンク(giin板:12-207番)
予防するには、2chへの電子掲示板への投稿を封鎖するのが有効
であると考えた点から来ていると推察可能
73:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:42:38 N0fsC/VE
【ノロウイルス・パラドックス(その10)】
ノロウイルスが100%出鱈目である事(捏造者は阪大医学部と国立感染研)は、
精神医学(DSM)の大半が出鱈目であるよう
初めから国際的に作られている事と似ている。
双方とも国際的な世界支配組織(ビルダーバーグ倶楽部)の意思が
働いていると推察できる。
それでは次に精神疾患の大半が捏造であるとする根拠・背景を論じる。
阪大医学部は滅茶苦茶である。
74:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:44:27 N0fsC/VE
【精神医学パラドックス】
~精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある~
精神病(鬱、統合失調症、パーキンソン病)及び
引きこもり(ニート)の相当割合は、患者の数、症状の共通性から
「100万人を越える麻薬・覚醒剤等中毒」が原因と推察できる。
↓
それでは中毒原因となった大量の麻薬・覚醒剤等はどこから来ているのか?
↓
考えるヒント:
1.高度盗聴社会であるため当局の目を盗んで大規模に売買するのは無理。
2.と言うことは、大量の薬物提供者は必然的に当局そのものとなる
(北朝鮮報道は拉致にせよ覚醒剤にせよ国内責任を隠すためのカモフラージュと分析できる)
↓
合法的に大量の薬物を扱える部門(3本柱)→組織的な裏金作り
(敗戦直後に軍部から流出したヒロポンで膨大な利潤を上げたであろう伝統からか?)
1.厚生労働省管轄の精神科医による覚醒剤横流し(合法覚醒剤リタリン等の暴走)
2.厚生労働省管轄の麻薬取締官による麻薬横流し
(合法のおとり捜査の暴走;そもそも同じ官庁の1を組織構造的に取り締まれない)
3.警察庁・警視庁による麻薬等横流し(北海道警、神奈川県警は氷山の一角か?)
↓
100万人水準の中毒者(および当該、地下システムの察知者の権力隠蔽)受け皿としての精神病院 → 更に投薬を通しての裏金作り
(こういった場合、当局は薬物中毒者という表現は必然的に使いにくい。「架空の精神病」への組織的すり替え)
(精神病院を通しての膨大な利潤の取得)←健康保険制度の悪用(そのためもあり保険財政パンク)
(違法な人体実験場として精神病院悪用、製薬会社利権)
↓
巨額の利潤の一部を、新たな麻薬・覚醒剤製造・買い付け経費に回す
75:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:45:32 N0fsC/VE
【精神医学パラドックス(その2)】
~精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある~
*厚生労働省は全てわかった上でこのサイクルを回している
と見られる。すなわち国家自体が薬物ビジネスを行っている模様。
*米国DEA(麻薬取締局)でも同様な容疑が出ている事を示す資料がある(ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領声明)。
URLリンク(la-news.cocolog-nifty.com)
ベネズエラ大統領は、「ベネズエラの麻薬業者を助け、ベネズエラ由来の麻薬の米国流通を行なっているのは
実はDEAそのものである事」を示唆した声明を出している。それが事実の場合、米国精神医学界の精神病診断基準DSMと
初めから連動させたシステム矛盾と考える必要が出てくる。すなわちDSM成立自体が国家犯罪上の欺瞞に基づいているという概念である。
*リタリン製造元は外資。少なくとも一部は「外資に支配された麻薬流通システム」である可能性も。
以上の理由により、精神病(鬱、統合失調症、パーキンソン病)及び
引きこもり(ニート)の相当割合は、行政テロによる環境病(公害病)であると論理推察できる。
76:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:46:17 N0fsC/VE
【精神医学パラドックス(その3)】
~精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある~
スレリンク(hosp板)
『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、ADHD等は
思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強いという説が最近強まっている。』
とする根拠に関して、医師、患者、製薬会社、行政、政治家をはじめ多くの方々からのご意見、ご指導をいただけますようお願いします。
1.薬理学的根拠:
1)不安、不眠、イライラ感等の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが180度逆の薬剤を使うケースがある事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬には覚せい剤様の薬剤が含まれており、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
3)統合失調症とされている国民にはドーパミン代謝、セロトニン代謝等の異常値が統計的に確認できていないにも関わらず、分子標的薬剤を多用している事。
2.社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
3)精神医学界による社会科学論議へのヒステリックな反応
(上記関係団体の組織防衛のためとしか考えにくい個人攻撃が目に付き、冷静かつ慎重な学術論議が行えていない事)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて直接的な遺伝性がない事が証明されている事実。
また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
77:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:46:50 N0fsC/VE
【精神医学パラドックス(その4)】
~精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある~
根拠1: 桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
スレリンク(hosp板:57-104番)
根拠2: 『統合失調症・SAD患者数と盗聴器販売台数との奇妙な一致】
スレリンク(hosp板:256-258番)
根拠3: 『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、
アスペルガー症候群等の大半は「架空の疾病」である可能性が高い』
スレリンク(hosp板:2-16番)
根拠4: 『統合失調症の治療薬とされる薬剤の糖尿病誘発効果を悪用した組織的薬殺の兆候が
統計データから確認できる事実』
スレリンク(hosp板:19-23番)
根拠5: 『統合失調症の予後の良さは、服薬無し>継続服薬>途中で服薬中止の順。
疑い例で服薬すると統合失調症になるケースも多い』
URLリンク(www.choicetheory.net)
根拠6: 『イタリアでは精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。
精神病が従来説のような形態で本当に存在するならば、そうはならない。』
URLリンク(jicr.roukyou.gr.jp)
78:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:48:14 YbP/Ld6v
【精神医学パラドックス(その5)】
~精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある~
1.精神科って意味あんの?
スレリンク(doctor板)
2.精神科の薬は毒だよ
スレリンク(utu板)
3.【藪医者】医療不信総合スレッド【精神科版】
スレリンク(utu板)
4・心理学・精神医学は全て嘘である
スレリンク(philo板)
5.【統合失調症】は服薬で遷延化する。 Part4
スレリンク(utu板)
6.精神医学と社会学
スレリンク(sociology板)
7.::臨床精神医学を語ろう!::
スレリンク(psycho板)
8.統合失調症、SAD、人格障害は「架空の病気」か?
スレリンク(hosp板)
79:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:48:53 YbP/Ld6v
【精神医学パラドックス(その6)】
~精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある~
これだけ綺麗に一致している。
鬱病等の気分障害・・・・・44万人(軽度の薬物中毒に症状類似)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
統合失調症・・・・・・・・73万人(中度の薬物中毒に症状類似)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
パーキンソン病・・・・・・13万人(高度の薬物中毒に症状類誌)
URLリンク(www.tmig.or.jp)
=====================================
主要3精神病・・・・・・・130万人
一方、厚生労働省管轄の国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部は、
(URLリンク(www.ncnp-k.go.jp) の15ページ)
①有機溶剤の乱用者数: 161万±36万人 精神病状態、無動機症候群
②大麻の乱用者数: 146万±35万人 精神病状態、無動機症候群、フラッシュバック
③覚醒剤の乱用者数: 34万±17万人 精神病状態(包囲襲来妄想を特徴)、フラッシュバック
============================
上記を含む薬物のいずれか 265万±47万人
となっており、統計的に眺めた場合、薬物乱用者の約50%が常習性ゆえの中毒者になっていたとすると
精神疾患の実は大半が薬物中毒だったと考えても辻褄はあう事になります。
(ただそれ以外にも集団盗聴犯罪の被害者推定数も同程度いるので、実際は半々だと推察していますが・・・)
それにも関わらず、現在の診断基準DSMでは尿・血液・毛髪中の薬物検査すら行っていないのは、
どう考えても理に適っておらず、構造的な誤診によって患者に害になる薬剤を治療薬と称して投薬しているのが
現状ではないか?、そして実際、投薬によって症状が悪化しているケースの方が多いとする立正大学論文もある。
という点を重く考えざるを得ない。
80:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:49:25 YbP/Ld6v
【精神医学パラドックス(その7)】
~精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある~
以上の根拠より、要素還元主義的な因果関係論を集約させたコッホの3原則を踏まえて、
まとめますと、統合失調症の99%程度は以下のように分類できると考えているのですが,いかがでしょうか。
Ⅰ.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200~400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)
Ⅱ.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
①自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
URLリンク(www.syaanken.or.jp)
URLリンク(www.kaiho.mlit.go.jp)
②組織犯罪者陣によって健常者に対して投与された不必要な覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
③精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
Ⅲ.秋田県や新潟県で激しい人喰い殺人風習(北朝鮮拉致事件として偽装)による
狂牛病(BSE,CJD)による集団での脳萎縮。
なお前出しましたようにゲノム変異が原因のケースも数万人に一人はいても不自然ではありませんが
いずれにせよ極めて稀であると考えられます。
81:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:50:11 YbP/Ld6v
【精神医学パラドックス(その8)】
~精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある~
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
中世欧州のカトリック教会で見られた
殺人手法による思想統制(魔女狩り)が
精神医学の源流である。
その本質は権力犯罪の隠蔽にある。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
82:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:51:44 YbP/Ld6v
【フレンチ・パラドックス】
ワインは心疾患死亡率を低減させ健康によいというキャンペーンが
英国や米国で行なわれている。ただその健康増進効果の理由は「不明」
とされている。
その一方で、フランス政府はワインが健康に悪いという180度逆のキャンペーン
を自国内で行なっており、その結果、フランス人のワイン消費量がここ40年で半分近くに激減し、
仏ワイン業界によるフランス政府へのデモが大規模に行なわれている。
URLリンク(www.u-net.city.nagoya.jp)
この矛盾は何か?ランセット等を使った英米の健康増進キャンペーンが、英米文化を守るための
後付けの工作ならば説明可能。決して豊かではない国家、フランスにおいて7万人もの雇用を
生み出しているワイン業界に打撃を与える政策をフランス国家自体がとっているという事実は
余程の事が、ワインに関して起こっていないと説明が難しい。
83:名無しさんの主張
06/12/25 23:52:50 DfFlHFf7
へらへらw
昔は春先限定だったのにクリスマス過ぎにこんな書き込みがあるなんて、地球温暖化もいよいよ本格化だねw
84:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:54:17 JbxBjUFm
【フレンチ・パラドックス2】
旧約聖書には血液を飲用する風習が明記されている
仮説
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (ローマ帝国時代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
85:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:55:27 JbxBjUFm
【ワインとは何か?】 注意:伝統国以外では「純粋な葡萄酒」を作るメーカーもあると推察できる。
病院、闇での殺害(いわゆる捕鯨)、戦場(英仏の100年戦争等の原因の一つ)、家畜
↓
人間もしくは家畜の血液
→ ブドウ果汁とブレンドする事による補糖
→ ワイン酵母によるエタノール発酵
→ 赤ワイン
→ 緩やかな活性炭処理(赤色のヘム色素除去) → ロゼワイン
→ 更なる活性炭処理(赤色のヘム色素除去) → 白ワイン
*人間死体の肉は「鯨肉、馬肉(日本隠語)」「犬肉(韓国隠語)」として販売。
血液は「ワイン」として加工。臓器は腎臓1体300万円で販売。残りは有機肥料に。
年間1兆円以上の市場を形成。地方自治体等の裏金に。行政による意図的な大量殺人の原動力。
スレリンク(giin板:137-157番)
スレリンク(giin板:12-207番)
*旧約聖書には血液を飲用する風習が明記されている事実。
86:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:56:22 JbxBjUFm
【フレンチ・パラドックス その3】
欧州では日本と比べ水質が悪い事もあり、古代から
血液を引用する風習がある事が旧約聖書に記されている。
また、現在でもその食文化は、凝固させた血液で作ったソーセージなど
の形態で受け継がれており、欧州料理には血液を素材に使うケースが
少なからずあるとされている。
血液中の血糖濃度とブドウ果汁中の血糖濃度は3桁程度は違うが
葡萄果汁を補糖に用いれば、酵母を用いて血糖をエタノール発酵する事は技術的に可能なはずだ。
農耕民族の場合、イネ等の植物内の澱粉をカビ(麹)のアミラーゼによってグルコースに分解し、
その後で酵母でエタノール発酵を行なう酒造文化(日本酒文化等)が古来から行なわれているが、
狩猟民族の場合、農作物よりも血液の方が入手しやすい。また血液内の糖は
はじめから単糖なのでアミラーゼ等で糖化を行なう必要がなく、日本酒製造よりも
遙かに容易にエタノール発酵が可能になると見られる。
またキリスト教においても人肉食を初めから禁じておらず、ワインを長く血の代替品として
事実上の人肉食儀式(ミサ)に使ってきた。また英国カンタベリーのトマス・ベケットの脳漿は
何万倍にも水で薄められてベケット・ウォーターとして配られたという中世ヨーロッパの
聖遺物崇敬もあるという。と言うことは血液を食する事に関する抵抗感は初めからない
に等しいという事。更にはドラキュラをはじめ血液を食する事を扱った伝説が欧州には多い。
87:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:57:21 JbxBjUFm
またワインに含まれる鉄濃度は葡萄の鉄濃度より一桁近く高く、
元素循環を考えれば、ワインが純粋な果汁酒であるとは考えにくい。
ワイン一樽分の果汁に人間一人から採取可能な血液(3L程度)が混入されて
初めて現在のワインの鉄濃度に矛盾をきたさなくなる。
以上の背景を考えれば、血液と果汁を用いたエタノール発酵文化が欧州にない方が
むしろ不自然と考えた方が良い。しかし現在、そういった食文化は表だっては知られていない。
これは矛盾である。
狩猟文化が強かった欧州において、果汁に血液を加えてエタノール発酵がなされている場合
(なされていない方が不自然だが)、ブドウ果汁と血液は色も糖濃度も類似している以上、
血液果汁酒の外見は葡萄酒と酷似していないはずがない。その点は疑いはない。
その食文化が実はボジョレー等なのではないか?これが本当の欧州文化の実態なのではないか?
欧州の貴族文化は「この殺人文化を如何に洗練させるか」という点に実は本質があるのではないか?
なお発酵酒の場合、発酵過程で「素材DNA」は分解されているのであろうので、DNA鑑定は行えない。
しかしワインの色素をHPLCで分離し果汁由来以外の色素(ヘム等)の確認がNMR等で出来れば
上で述べた一連の仮説の証明が分子レベルで可能になってくるものと考えられる(ただ、関係機関による
手段を選ばない実験妨害が行われる可能性が高いが)。
88:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/25 23:58:29 JbxBjUFm
【フレンチ・パラドックス その4】
フランスワインの価格遷移を確認してみると、イラク戦争が発生した2003年に急騰している。
1999年12,300円・・・・・・・・・・・・・・・NATOユーゴ空爆による血液不足
↓
2000年22,900円 若干の価格上昇
2001年12,900円
2002年10,500円
2003年39,800円・・・・・・イラク戦争(3月~)の長期化による血液不足の懸念→大幅上昇
2004年16,500円
URLリンク(wein.exblog.jp)
もしフランスがイラク人等の外国人の血液を使ってワイン生産していたならば、大規模な戦闘があった年は
安定した血液入手困難なので、こういった価格動向になるであろう。すなわち、イラク戦争前の
フランスのイラク利権とは石油だけではなかった可能性も考える必要がある。この発想は、
キリスト教そのものが生け贄を前提とした宗教である事を考えれば、必ずしも矛盾しない。
89:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:00:02 YXM9FCpr
【フレンチ・パラドックス その5】
中世に、100年にわたって戦われた、イギリスとフランスの100年戦争の原因は、
実はワインだったという説が実際にある。
URLリンク(www.melma.com)
ヨーロッパの水質の悪さもワインの普及に影響したとも言われているが、
URLリンク(www.suntory.co.jp)
「水質が悪いので、血を発酵させて飲んでいた」と考えれば、確かに矛盾しない。
この血液を大量に確保するために、欧州貴族は意図的に戦争を続けていた
可能性も否定できない。その代表が100年戦争ではないか?戦争は外交の一手段に過ぎない。
それにも関わらずダラダラと100年も戦争を続けるという事は、そういったニーズでもないと考えにくい。
その伝統や文化が欧州では現在も続いているのではないか?
90:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:00:39 EliHgPZ/
【フレンチ・パラドックス その6】
飲酒を大罪とするイスラム教(コーラン2-219)や
アルカポネ時代の禁酒法の真の理由は
ここにあったのかもしれない。これは恐るべき仮説である。
URLリンク(www.geocities.jp)
ロックフェラーが何故、禁酒法を主張したか、
禁酒法が何故、当時「高貴な実験」と言われたのか、ようやく理解できた。
植物由来の酒の場合は、これほど愚かな法はない。しかし
人間由来の酒に関しての法ならば、ロックフェラーの意志が理解できる。
これは凄まじい事だ。
禁酒法時代にシカゴ等で治安が悪化したのは、密造酒を造るために、
多くのシカゴ市民が地下で殺害され飲食用にされたためかもしれない。
丁度、今の秋田県のように。
スレリンク(giin板:137-157番)
スレリンク(giin板:12-207番)
91:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:01:31 YXM9FCpr
【フレンチ・パラドックス その6】
当該仮説が正しければ、中世欧州のカトリック教会は、
URLリンク(www.geocities.jp)
どうやら死体ビジネスの元締めだった事になる。言い換えれば
キリスト教とは「死の商人」の総本山だった事になる。
例えば、1958年に「ヨーロッパの父にして西欧の守護聖人」と宣言された
聖ベネディクトゥスが開いたベネディクト会は、ボルドー、ブルゴーニュ、プロバンス等で
ワイン工場を幾つも設立している。これらが血液ブレンド果汁酒ならば
多くのフランス国民が水面下で飲食用に殺害&食材処理された事になる。
またこういった場合、当然、フランス市民はカトリック教会に対し
強い不信感を爆発させるケースも稀には出てくると予測できるが、実際、フランス革命
においてフランス市民軍はカトリック教会を排斥した歴史的経緯がある。この点も矛盾しない。
そういった場合、当該地域のカトリック教会のミサでは、
イエス・キリス処刑後の人肉と血を模したと言われるパンと葡萄酒の代わりに、
本当に人肉と血液ブレンド果汁酒を当時のキリスト教徒に毎週分配していた可能性も否定できなくなる。
そしてその利潤でもってカトリック教会を運営していた可能性が否定できなくなる。
また聖ブルーノによって1084年に築かれたフランス・アルプスの
グランド・シャルトルーズ山塊にあるカルトゥジオ会の母修道院では
「秘密の錯綜する製法のリキュール」が現在も作られているとされているが、
URLリンク(www.geocities.jp)
この「秘密の錯綜する製法」とは何だろうか?ワインだけでなく欧州の蒸留酒も
同様な手法で作られているという事だろうか?だからこそロックフェラーは
ワインだけでなく酒類一般を製造禁止にする禁酒法を通したのであろうか?
これがキリスト教の本質ならば、欧州の精神性とは一体、何であろうか?
身体の震えが止まらない程、難しい問題である。
92:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:02:29 YXM9FCpr
【フレンチ・パラドックス その8】
我が国においても、ぶどう酒は、キリスト教のミサに欠かせなかったから、
天文18年(1549)ザビエルが鹿児島に来て以来、
多くのポルトガル人の宣教師がもたらし布教に使ったという。
URLリンク(www.pref.nagasaki.jp)
ポルトガル船が大だる入れて積んできた赤いブドウ酒(ヴィノ・ティンタ)は、
「ブドウ酒」と「赤い」を逆にとって、長崎では赤酒すなわち「珍陀酒」と呼ばれたとされている。
その後、キリスト教が禁止された後は、隠れキリシタンによってこの風習も
地下に潜ったと考えた方が自然であり、そういった地域では宗教的な人肉食が日常化
していたであろう。興味深いことに実際、隠れキリシタンが最も多かった長崎県においては
人食いと関連があるであろうプリオン病の発生率も、北朝鮮拉致事件として偽装されている
であろう失踪事件もやはり高いのである。
このような事態を考えると江戸幕府が、キリスト教を禁止したのは
当然であったと考える。現在の偽天皇制による国政混乱状況を踏まえても
徳川幕府は現在の政府よりむしろ真っ当であったのかもしれない。
93:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:03:16 YXM9FCpr
【フレンチ・パラドックス その9】
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
94:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:04:22 vqG8EyD+
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
95:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:05:13 vqG8EyD+
【フレンチ・パラドックス その10】
フランス外人部隊の主要機能は以下の3つと推察できる
1)この傭兵組織への志願兵(倍率10倍)、訓練時の脱落兵(約7割)の殺害および食糧化(ワインなど)
2)イラクなどの外国におけるワイン用の大量死体調達のための戦闘など
3)フランス国内における政府に言論面で抵抗を示す人たち(市民団体)や、
政府に経費面での負担をかける国民(年金受給者、税金滞納者、健康保険高額利用者など)の大量殺害と食糧化(ワインなど)
恐らくこの3つの機能以外ならば、フランス人部隊だけで十分、対処できる。
しかし上の3つの機能に関しては、フランス人部隊では対応しにくい。自国内に情報が漏れるからだ。
96:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:06:24 vqG8EyD+
【フレンチ・パラドックス その11】
推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その1
1)フランスの公式軍であるものの実態は事実上の傭兵組織となる
外人部隊への志願兵(倍率10倍)、訓練時の脱落兵(約7割)、負傷兵の殺害および食糧化(ワインなど)
もちろん外人部隊自体の戦死者も含む。
世界中から事実上の傭兵組織に加入したい「食いはぐれ的人材」が毎年、数千人もフランスに集まってくる以上、
そういった人達は正規軍への志願兵や訓練兵と比べると遥かに闇で殺しやすい。
頻繁に出る訓練時の脱落兵などはいつの間にか消えているという。
URLリンク(ime.nu)
フランス人自体をワイン用に大量殺害し、人口が伸び悩む状況の緩和策として
有効と考えられたのかも知れない。恐らく志願兵や訓練兵は自らがワイン材料としても見られている可能性を
知らないだろう(そもそも知っていたら入隊希望するはずがない)。
また外国における戦闘で大量に外人部隊が戦死する事も起こっているが
そういった場合も、同じように処理されるのだろう。
97:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:07:17 vqG8EyD+
【フレンチ・パラドックス その12】
推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その2
2)イラクなどの外国におけるワイン用の大量死体調達のための戦闘など
フランス外人部隊のイラク等の外国における食材調達の可能性は、わが国の
以下の歴史的経緯と共通している点がある。
すなわち「他国民を食材として認識し、軍事侵攻して、武力で必要な人体資源を大量に
確保する」という点である。フランスも日本も結局は同じような本能で動いているのかもしれない。
昭和恐慌 → 喰えない(農作物価格暴落、生糸価格暴落)
→ 子供の食事を抜く(欠食児童の増大)
→ 娘を水商売に売る(青森、秋田では年に数千人レベル)
→ 東北を中心に共喰い(人肉食)が横行。恐らく共食い目的の殺人も横行。
→ 喰えない事が偽天皇制への不満に向けられ、政府中枢へのテロ(5・15事件など)発生
→ 中枢への国内テロを避けるため国外に不満を向ける必要性
→ 食人文化が強い中国へ侵攻し戦時国際法が適用されない「事変」の形で日中戦争(南京攻略など)発生。
→ 1000万人の中国人犠牲者から取得可能な肉量と計8年間、中国派兵された日本兵60万人の
肉消費量が大枠において一致。残渣は有機肥料に。そのため南京攻略では大量の遺体の痕跡がない。
98:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:07:54 vqG8EyD+
【フレンチ・パラドックス その13】
推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その3
3)フランス国内における政府に言論面で抵抗を示す人たち(市民団体)や、
政府に経費面での負担をかける国民(年金受給者、税金滞納者、健康保険高額利用者など)の大量殺害と食糧化(ワインなど)
フランス外人部隊のフランス国内における食材調達の可能性は、わが国の
以下の現状と共通している点がある。フランスと日本はやはり共通点があると考える。
平成不況 → 政府、自治体あわせて1000兆円以上の借金(国家総力戦だった冷戦のつけがバブルの崩壊)
→ 年金財政破綻危機、医療費財政危機などを含め国家財政破綻の危機増大
→ 多くの自治体の破産危機(地方分権一括法が破産危機を加速)
→ 年金滞納者、健康保険高額利用者、税金滞納者、福祉費高額利用者、システム察知者、稼げない老人、食用赤ん坊
アスベスト被害者陣などのリストアップ(デスノート法:外来生物法・鳥獣狩猟法の違憲適用)
→ 行政・警察などによる年間数万人もの国民の大量殺人と自然死・自殺・事故偽装(平成景気に転じても自治体の巨額負債が増加中という背景)
→ 臓器リサイクル、人肉リサイクル、肥料リサイクルによる経済収入(裏金システム:循環型社会形成推進基本法、食品リサイクル法、廃棄物処理法)
→ 大量虐殺により平均寿命のはじめての低下(計画的な人口調節の傾向)
→ 感染研・医師会・厚生労働省による昨年のインフルエンザ大量感染死のデータ捏造、巧妙な暗殺を伴う言論統制社会の到来
→ 日本国憲法による統治の基本秩序の崩壊、極度の大量暗殺社会の到来(北東北出身の小沢代表による憲法無効発言)
スレリンク(giin板:12-207番)
99:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:09:20 GDK7Qyw1
ここで興味深い事は、フランス政府がケルト人である国民を大量暗殺する目的を兼ねて
異民族部隊を設立したものが外人部隊である可能性が出ている点である。
こういった殺戮作業は、民族が同じであると心理面や情報守秘面などの理由から行いにくい。
まだきちんと確認していないがスペインやクロアチアにも外人部隊があるとされているのも
同じような機能が求められているためかもしれない。殺戮対象者と民族が同じならば、
こういった作業は行いにくい。
一方、日本でも上で示したように同じような手法が使われていると見られている。
スレリンク(giin板:137-157番)
スレリンク(giin板:12-207番)
この赤ん坊、乳幼児から老人までわたって実行されていると見られる大量殺人を
違憲に実行していると見られる司法警察職員関係者(営林署職員、環境局職員、道路行政職員、病院職員等)には、
やはり明確な民族性(在日朝鮮人&東北蝦夷系部族群)が確認できる。
すなわち王権神授説(Jacques-Bénigne Bossuet等)での主権者を「王」から「民族階級」に変更させた政治思想が、
現在の国際社会全体において確認できると言うことであろう。
100:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:11:03 GDK7Qyw1
【イタリアン・パラドックス】
なおワイン生産が盛んなイタリアでも以下URLに示したように
大量の外国人労働者が毎年、行方不明になっており、
彼らの死(血)がイタリアワインになっている可能性が否定できない状況にあります。
【イタリア】トマト畑で働かされる“農民奴隷” 劣悪な労働条件の中、逃亡者は殺害 地元警察もマフィアを恐れて摘発に及び腰[1027]
スレリンク(news5plus板)l50
ワインは欧州の「暗部中の暗部」なのだろう
URLリンク(ime.nu)
スレリンク(news5plus板)l50
ワイン生産国は世界中から人間の血液をあらゆる裏手段で
集めているものと見られる。イタリアが東欧から季節労働者を大量に受け入れ
毎年殺害しているとの記事やフランスが熱波という名目で国内で大量に死亡者を
出したといった記事と関連がある可能性も考えていかざるをえない。また
イラク戦争前のイラクでのフランス利権の実態やユーゴ空爆での役割、更には
フランス外人部隊の機能も考察する必要がある。
圧倒的な血液不足が続く業界構造があるならば、拉致・戦争を含め
あらゆる手段で、血液入手に努めると考えない方がむしろ不自然ではないか。
そもそも英仏の100年戦争はワインが戦争目的の一つだったと言われている。
その上で不足している分は、家畜の血液を使っているのであろう。
家畜のバイオマスもかなり大きい。相当の血液量を供給できるだろう。しかし
フランスやイタリアの老舗はあくまでも「人間の血液」にこだわるであろう。
「人間の血液」の愛好家が欧州貴族に多い以上、それだけの品質のニーズがあると
見た方がよいと考える。
101:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:11:58 GDK7Qyw1
>612 :Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 21:03:06 ID:m8RRF3cp
>今飲んでるイタリア人の血液は、かなり美味いわw
>サンジョベとメルローという名の血液のバランスが非常にいいw
>もう、カニバリズムマンセーとしかいいようがないねw
多分、これが多くの欧州貴族の本音でしょうね。
欧州の老舗のメーカーではワイン用に殺害された犠牲者の名前が樽についているのでしょう。
一つのワイン樽(225リットル)に一人の犠牲者の血(3L)が入っている混合割合なのでしょう。
確かにこの計算なら、ワインの鉄濃度に矛盾がなくなります。
これがキリスト教社会の本質の一面なのでしょう。
血液の鉄分:68~139μg/dl
URLリンク(ime.nu)
赤ワイン(新酒)の含有量. 6.0mg/l
www.pref.iwate.jp/~hp1017/kenkyu/naibu/sokuho/sokuho051-100/078.pdf
ブドウ中の鉄分は1mg/kg
URLリンク(ime.nu)
102:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:12:50 GDK7Qyw1
オーストリーと呼んで オーストリア大使「オーストラリアと混同」
URLリンク(ime.nu)
「定着していない」…戸惑う外務省
「オーストリアではなくオーストリーと呼んでください」。
欧州の伝統国オーストリアの駐日大使館が
「日本語表音表記の変更」を発表した。
豪州のオーストラリアとの混同を避けるというのが理由だが、
外務省も「まだ定着していない」としており、
あまりに唐突な発表に戸惑いの声が上がっている。(大野正利)
■
血液入果汁酒と呼んで
「定着していない」…戸惑う外務省
「ワインではなく血液入果汁酒と呼んでください」。
欧州の伝統国の駐日大使館が
「日本語表音表記の変更」を発表した。
純粋な葡萄から生産した葡萄酒との混同を避けるというのが理由だが、
外務省も「まだ定着していない」としており、
あまりに唐突な発表に戸惑いの声が上がっている。
103:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:13:47 GDK7Qyw1
なお、興味深い事に、フランスの外人部隊の設立目的の一つは
「フランス人の人口の消耗が激しいから」というものだそうです。
ワイン製造目的の血液採取がフランス外人部隊の設立目的の一つならば
フランスがわざわざ外国人だけで一部の部隊を編成した理由が、より論理的に
説明可能となると分析しています。
フランス人は自国の人口の消耗を避けるために、外人部隊を外国に派遣させ
外国での戦闘行為で「人間の血液」を大量に集めると共に、フランス自国内でも
必要に応じて政府の指示に沿った形で、フランス国民を必要量殺害し、ワイン製造に
供している可能性はないでしょうか?
なお、こういった目的の部隊の場合、フランス自国民による部隊の場合ならば、
兵卒から情報が国民に漏れやすくなります。兵卒自体がフランス国内に家庭をもち親兄弟がいるからです。
よって、フランス人の部隊を使って暗殺部隊を作るのは情報保守の面で不利な面があります。
その一方、外人部隊ならばフランス国内に情報が漏れにくくなる効果が期待できます。また
問題が発生した場合の口封じもフランス人自身を抹殺するよりは容易となります。
そして実際、フランス外国人部隊の基地は、ワイン生産村に設置されており、
負傷兵の一部は退役後そこで雇用される形態になっているとの資料も確認できます。
フランス外人部隊の刻印がついたコルク栓も有名だそうです。
これらの情報は今までの論議と矛盾しません。これが欧州の実態ではないでしょうか?
NATOのユーゴ紛争介入もこういった流れの中で考え直す必要があると私は考えます。
そもそも英仏の100年戦争は、ワイン生産が戦争目的の一つであるとされているのは定説です。
これが欧州キリスト教社会の本質の一面ではないでしょうか?
104:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:15:31 t7Bopiy0
なお英国がワインを大量に消費するにも関わらず、
自国内ではワインをあまり生産しないのは、これが真の原因ではないかと
私は推察しています。(表面上はフランスの一部の地域がかつて英国領土で
そこでワイン生産するので廃れたとか、気候がワイン生産に適さないとかいった理由になっていますが)
代々の英国女王は、ワインのために自国民を大量に殺すのは
忍びないとお考えなのではないでしょうか?恐らくこれが
アングロサクソン(英国王室)とケルト(フランス)との差でしょう。
■
「宗教の本質」の一つは食文化にある。
従って、食文化の理解が宗教の理解(および平和理論構築)に役立つ。
慎重な解析が必要だ。
105:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:16:24 t7Bopiy0
【アメリカン・パラドックス その1】
人間死体からの医薬開発:米国大手製薬企業における現状
~バイオテクノロジーとは何か?~
各種薬剤(腎不全誘発剤、脳梗塞誘発剤等)や放射線照射テロによる大量殺害
スレリンク(giin板:62番)
↓
多数の病院における「人間の血液」の大量採取および貧乏人の患者殺人
スレリンク(giin板:63番)
↓
善玉(HDL)コレステロールの分離(複数の米国大手製薬企業、スイス大手製薬企業)
↓
心臓発作・脳卒中の予防薬(HDLコレステロール増量効果)として開発(開発費は8億ドル)
↓
日本におけるワイン・味の素ネット論議
スレリンク(psy板)
↓
米国大手製薬企業役員会による当該学術論議スレッドの確認
↓
訴訟を未然に防ぐためにHDLコレステロール剤開発の中止命令
死体医薬は他にも多いため経営に大きな打撃
↓
製薬大手企業の株価への影響は見られるであろうが
●●●●●●●●●●●●●●●●●
結果として米国人の生命多数を救済。
●●●●●●●●●●●●●●●●●
106:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:17:20 t7Bopiy0
【アメリカン・パラドックス その2】
今回、開発が進められていた心臓発作・脳卒中予防薬の薬理は
要は善玉(HDL)コレステロール剤。
善玉(HDL)コレステロールは人間の血液のものしか使えない。
善玉(HDL)コレステロールは有機合成からでは作れない。
また人間以外の動物由来のものは免疫の問題からやはり使えない。
と言うことは善玉(HDL)コレステロールを大量に製品化するためには
大量の新鮮な人間の血液が必要となる。そしてそのためには
大量の新鮮な人間の死亡が恒常的に必要となる。腐敗しかかった死体では使えない。
と言うことは必然的に「病院での大量殺人」が前提となる。
従って今回の記事で原因とされた「常に影がつきまとっていた」「原因不明」の
「服用における死亡率の増加」とは
開発中の当該医薬を投与された患者サイドの死亡率ではなく、
当該医薬を製造する上で必要な善玉コレステロールを採取するために必要な
大量の血液を得る過程で殺害されるであろう人間(貧乏人等)の死亡率を指すと見られる。
なおこの記事に見られる医師による当該医薬開発中止に対する失望発言は、
病院における殺害&血液採取委託および
金持ちに対する治療の双方における業務から得られるはずだった利潤が失われたため
と推察できる。
107:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:18:30 t7Bopiy0
【アメリカン・パラドックス その3】
HMGCoA還元酵素阻害剤(リピトール)のような真っ当な「有機合成医薬」から
違法に殺害した大量の死体から薬理成分や臓器を不正に抽出・摘出する「死体医薬」に
多くの世界製薬会社は移行しつつあったと見られる。
これは「遺伝子工学によるゲノム創薬」が基礎科学ならともかく
ビジネスとしては事実上機能しない事が遂にわかったためであろう。
医薬にせよ肥料にせよ食品にせよ、
これが現在のバイオテクノロジーの実態であると見られる。
死体ビジネスは世界全体を狂わせつつある。
憲法秩序を回復し死者への尊厳を今一度確認する必要があるだろう。
108:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:22:30 t7Bopiy0
大阪大学医学部森下教授のアンジェスMGで生産されている
フルバスタチンは大丈夫でしょうか?
スレリンク(scienceplus板)
109:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:28:44 t7Bopiy0
阪大のスタチン系は、リピトール同様、HMG-CoA還元酵素を阻害すること
により血液中のコレステロールを低下させる薬物の総称ならば
何の問題もないですね。
やはり死体医薬は米国とスイスだけでしょうか?
110:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:30:12 t7Bopiy0
【コリアン・パラドックス】
明治時代までは、日本よりもむしろ高い文化と尊敬を勝ち得ていた
朝鮮において、何故、仏教が普及せず、儒教の勢力が強かったかは、
儒教は人を喰う事を認めていた(孔子自体が人を喰っていた)のに対し
仏教は人を喰わなかったからと推察できる。
すなわち、人を喰うか喰わないかは文化の水準の差ではない。
現在の韓国において、報道されている「犬食文化」なるものは
恐らく「人肉」だろう。
すなわち「朝鮮人は現在でも人を喰っている」と推察できる。
これは韓国では恐らく公然の秘密と見られる。
そしてこの韓国文化を我々は公正に理解しないといけない。
それが共生社会の第一歩になりうる。
111:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:31:07 t7Bopiy0
【コリアン・パラドックス その2】
韓国の国会議員のほとんどが「犬肉」を食べた経験があり、
韓国人の3割が、「犬肉」を常食し、韓国人の半分以上が、抵抗感なく
犬肉を食べているという資料がある。
それだけの量の「犬肉」を賄うためには、
かなりの規模の牧場、厩舎がないといけない。
すなわち「犬の畜産」がないと、それだけの犬肉を供給できない。
しかし、韓国の法律では「犬の畜産」を禁止している。
従って韓国では犬肉用の犬は、わざわざ捕まえて殺しているという。
しかしそれでは韓国人の3割が常食するだけの犬肉量は供給できないのは
幼稚園児でもわかることだ。
という事は、必然的に、「犬肉」は犬肉ではなくなる。隠語に過ぎなくなる。
それでは、何の隠語かを肉供給量から考えてみれば「人肉」しかないのは一目瞭然である。
112:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:32:06 t7Bopiy0
【コリアン・パラドックス その3】
次期国連事務総長は韓国人という。本当によいのか?
「モラン」を当然の事として受け入れている人物が
どうして国連総長になれるのか?疑問に感じざるを得ない。
モランの状況を知れば涙が止まらない。
韓国にもあるという「北朝鮮拉致」はこれのカモフラージュであろう。
全てわかった上で日本政府の嘘・偽装に協力している。
韓国では、国民を大量に捕殺して、「犬肉」として販売している市場がある。
それを「モラン」という。モランの状況は筆舌に尽くしがたい。
犬肉は犬をいたぶればいたぶるほど美味になるという。
そういった形態で大量の韓国民が捕殺され、市場に並び、
「犬肉」として料理店に供給されている。
韓国政府は当然、承知の上。優秀なKCIAが知らないはずがない。
恐らくかなりの裏金が流れているのだろう。この点、日本と一緒だ。
一般の韓国民も恐らく知らないものはいまい。恐怖と暴力がこの国を支配している。
韓国支配された秋田(竹島と隠語されている)と酷似している。
スレリンク(giin板:137-157番)
これが韓国の本質の一面だろう。韓国大統領へのノーベル平和賞はこういった背景で授与されている。
それもまた驚くべき事である。
113:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:32:50 t7Bopiy0
【コリアン・パラドックス その4】
これが在日朝鮮人のルーツの本当の姿である。
よって在日朝鮮人も入植後1000年たっても人食いが止まらない。
「人肉の味を覚えた部族」は半永遠的に人を喰う。
北朝鮮拉致はこういった背景で偽装されている。
スレリンク(giin板:137-157番)
スレリンク(giin板:12-207番)
朝日新聞をはじめマスコミも在日朝鮮人だらけなので
大量虐殺を事実上、巧妙に推進している。
在日系の安部総理、小沢民主代表はじめ多くの政治家も
事実上そうとしか思えない動きを示している。彼らは憲法も法律も決して守らない。
憲法社会が根底から崩れている。
せめて生きた人間に対する「人喰い」は止めてほしい。
114:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:34:28 Ly5srMQP
【コリアン・パラドックス その5】
韓国ソウル大学で、犬の体細胞クローンを作った事が
かつて報道されたが、恐らく実際は人間だったのではないか?
韓国は食用人間を体細胞クローン技術で量産しようとしたのではないか?
そう考えないと説明がつきにくい現象が秋田で起こっている。
韓国ソウル大学の体細胞クローン技術成功の報道が大々的になされた直後に
秋田県の出産率が数ヶ月だけ著しく増加した新聞報道が実際になされているのだ。
秋田県は全国で最も人口減少率が低い県であり、長く慢性的な低出産率に悩まされていた
にも関わらず、韓国ソウル大の体細胞クローン技術の成功報道の直後だけ急激に出産率が増加し
それも地元の新聞で大きく扱われた。
こういった事は生態学的に考えられないと筆者が論じた直後に、
秋田県の某公立病院の職員一同が抗議のストライキを行ったとの新聞報道がまたなされ
その後は出生率は元の低水準に戻っているのだ。
こういった事は通常の医学的思考ではおこりえない。韓国の食用人間プロジェクトが
秋田県を実験台として行われたとしか考えにくい。秋田は韓国に実効支配され竹島と隠語で
呼ばれている状況を考えれば、こういった思考は不自然ではあるまい。
朝鮮人は人を喰う。生命倫理はほとんどない。それだけは間違いないだろう。
115:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:35:17 Ly5srMQP
【コリアン・パラドックス その6】
韓国・モラン市場のイヌ
URLリンク(ime.nu)
感受性が強いためか、このURLを読むのに何度も詰まって、
途中、何度か涙を流した。
このURLの内容は恐らく事実だろう。そして、このURLの「犬」は犬ではない。
「生身の人間」だ。経済学的に分析する以上、犬では論理が通らない。
116:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:37:23 Ly5srMQP
【コリアン・パラドックス その7】
1.韓国人の3割が常食、半数以上が食しているとされる「犬食の現状」から
試算できる「必要肉量」と、「供給可能な犬数」が2~3桁はあわない。
犬も当然、数万頭は食べているであろうが、それだけでは圧倒的に足りない
2.犬の「大規模な畜産業」は、世界的に見ても資料が確認できない。
3.韓国では自宅で犬を飼育しているというが、その程度の数では
必要肉量にやはり2桁足らない。
4.欧米人が食している牛や豚と比べ、犬は遺伝的に近く、
欧米人の関連団体が犬食を激しく非難するのは「捕鯨」と同様に不自然。
5.韓国ソウルにある「モラン」に関する論説内容を記している資料はいくつも確認できるが、
「犬」では説明困難な描写になっている。
6.また「モラン」に関する論説を提示した際の掲示板の心因反応が矛盾しない。
7.「犬の飼育」よりも「人間をサラって殺す」方が安価である。
8.韓国において「北朝鮮拉致とされている失踪事件」の被害者数は、日本よりむしろ多い。
9.犬肉食では国際的な非難が起きるのは不自然である。(単にペット動物であるからというのでは不自然)
10.韓国は儒教文化であり儒教は人肉を食するのを認めている(孔子が喰っていた)
11.「モラン」の食用犬に関する写真撮影が固く禁じられている一方、
幾つかのHPには掲載されており、カモフラージュ工作が疑われる。
12.「モラン」は韓国で最も貧しい人達の市場であり、飼育犬より「飼育をせず拉致した人間の人肉」の方がむしろ安価と考えられる。
13.モランを「アウシュビッツ」と読んでいる資料もある。
14.殺戮前に苦痛を与えれば美味となるという感覚が、知能が低い犬では適用しにくい。
117:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:38:03 Ly5srMQP
【コリアン・パラドックス その8】
日本で毎年、殺処理されている犬の数は
僅か13万頭。人口が日本の3分の1である韓国では
僅か4万頭程度に過ぎないと推察できる。
その一方で韓国人の3割が常食するのに必要な肉を供給するには
数百万頭は最低必要となるが、この数は日本の豚の飼育数(972万頭)に匹敵する。
これを可能とするためには日本の養豚業者のような形態での業務スタイルがないと
成立しようがない。しかし、世界的に「数百万頭クラスの犬の養豚場」は
全く確認されていない。
このパラドックスを説明可能なのは犬だけでなく他にメインの食用動物がいる事に
他ならず、それは経済学的には食用人間以外は考えにくい。何故ならば、
拉致して殺すなら、犬の飼育より遥かに安価で、かつ肉量もとれるからである。
118:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:38:40 Ly5srMQP
【コリアン・パラドックス その9】
もし韓国政府が本当に数百万頭の犬を飼育しているというならば
当然、食用に品種改良しているはずである。
例えば牛では肉用牛と乳牛では品種が全く違う。
豚もより美味な肉を効率よくとるため品種が次々と作られている。
しかしながら犬の品種改良は、愛玩動物用には数多くなされているが
食用には全く資料が出てこない。唯一でてきたチャウチャウなどは小型過ぎて
畜産には適さない。
これは犬肉の市場規模を考えれば辻褄があわない。しかし韓国政府が犬肉と称して
人肉を闇で大規模に流通させているなら説明可能となる。
119:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:40:11 m/dteHml
【コリアン・パラドックス その10】
韓国人の半数以上が食するという「犬肉」市場は年間200万頭、1兆4000億ウォン(1300億円)
という試算がでているようだ。しかしながら、その一方で、200万頭クラスの
犬の厩舎が見つかっておらず、かつ食用犬の品種改良もされていない事実は
犬ではありえない事を明確に示唆している。
保険所を通して野生犬を捕殺するのは日本では年間13万頭。人口が3分の1の韓国では
年間4万頭クラスだろう。という事は残りの196万等は畜産業から来ている事になる。
しかし、何度も言うように196万頭の畜産とは、日本の養豚業に匹敵する規模であり、
ちょっとした庭で犬を飼う程度で済ませれる水準ではない。しかし人間の人肉なら
この規模の肉を市場に供給する事は可能となる。その場合、人間は犬より4倍程度は体が大きいので、
必要人間数は50万人程度になるだろう。韓国で年間死亡する人数は30万人程度であろうので
その死肉と残り20万人ほどを拉致して殺害し食肉に解体すれば安価に対応可能となる。韓国の人口が
4700万人である事を考えれば可能だろう。
120:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:40:51 m/dteHml
【コリアン・パラドックス その11】
また韓国で最も貧しいモラン市場で最も売れているのがこの「犬肉」である事を考えれば、
日本でも竹島と隠語で呼ばれ韓国に実効支配されている秋田が同様の容疑が出ている事実を踏まえると、
スレリンク(giin板:137-157番)
韓国の犬肉文化はやはり人肉文化と隠語と見て間違いないと推察できる。この分析をはじめてから
「朝鮮日報」等の関連記事が幾つも慌てて削除され、撹乱目的と見られる捏造記事と見られる記事が
急に増加している心因反応も、ここでの分析と矛盾しない。また北朝鮮拉致とされている失踪事件も
日本以上に多い事実、「拉致被害者の帰国者」が一人もいない事実も当該分析と矛盾しない。
新聞記事によると韓国政府は犬肉の合法化を進めているようだ。食用犬を大量飼育する法案を通そうとしている
ようだ。これは恐らくソウル大学の体細胞クローン技術の大幅適用を指すのだろう。
秋田県の出産率がある時期だけ急激も増加したのは韓国の実効支配を受ける秋田県民が大量に人体実験に供された
ということだろう。報道によると韓国政府は一時期ソウル大学のクローン技術に国家を挙げた投資をしたという。
それは恐らく人肉および臓器目的だろう。ハリウッド映画『アイランド』で描かれた世界が現実化している恐れがある。
「人間の尊厳」というものが朝鮮半島にはどうやらない。強烈なカルチャーギャップを感じざるを得ない。
こういった文化をもつ隣国および在日朝鮮人とどう共生していくのかは
今後、日本の外交政策上、大きなポイントとなるだろう。在日朝鮮人は人を喰う文化の方である。
121:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:41:51 m/dteHml
【コリアン・パラドックス その12】
畜産業の対象として「犬」と「豚」を比較した場合、
豚の方が遥かに経済効率が高いであろう。
まず第一に豚も犬も雑食であり、特に豚は何でも食べる。
また同じカロリーの飼料を食わせた場合、より肉付きがよい豚の方が
より肉量を生産可能であろうし、解体時の手間隙も1頭あたりの肉量が多い
豚の方が容易であり、その分はまた解体経費がかからずにすむ。そもそも
そのためにイノシシを品種改良したのが豚なのである。
この点、狼を愛玩用の品種改良した犬とは全く違う。
そういった意味でも200万頭水準の畜産を行うには
同じ雑食といっても犬より豚の方がより安価に肉製品を生産可能なのである。
それにも関わらず、何故、「豚」ではなく、「犬」に着目したのか?
経済学的に考えた場合、明らかに矛盾しているのである。
また、こういった畜産手法で生産した「犬肉」は必然的に「豚肉」よりも
コストが高くなる。必然的にそうなってしまう。それにも関わらずモラン市場では
犬肉の方が豚肉よりも安価なのである。これは明らかに経済学的に矛盾している。
すなわち「モラン市場の犬肉」は経済学的に成立しないのである。しかし
これが「闇で流通する人肉」ならば成立する。人を拉致して殺して解体するならば
確かに豚肉よりも安価になる。肉量も確保できる。それは間違いない。
122:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:42:38 m/dteHml
【コリアン・パラドックス その13】
また、そもそも韓国政府は犬の畜産飼育を法律で禁止している。
法律を無視して闇で飼育している例は多少あるであろうが、
200万頭クラスの飼育を闇で行う事等、行いようがないのである。
前述したように日本の養豚業界は900万頭を飼育しているが、韓国の人口は
日本の3分の1なので、人口レベルで言えば韓国内で300万頭の豚を飼育していると
同じ規模となる。
そして養豚業界は一つの厩舎に何百頭も豚を飼っており、それだけで一大産業に
なっている。またそこから出る糞尿も豚糞堆肥として一大産業になっている。
糞尿をそのまま農耕地に大量に施用すればC/N比の問題で農作物が枯れる事もあり
大量に肥料処理するにはやはり堆肥化が必要であるし、200万頭クラスの糞尿処理施設が
必要になってくる。
しかし犬糞堆肥に関しての市場は韓国でもどこでも事実上ない。人糞堆肥、牛糞堆肥、豚糞堆肥、鶏糞堆肥
の市場はあっても犬糞堆肥はない。これは200万頭の飼育状況を考えればありえない。
そもそもこの規模の飼育になれば個人の家庭では行いようがないのである。
この点も明らかに矛盾している。しかしこれが「闇で流通する人肉」ならば成立する。
人を拉致するならば飼育設備は必要なくなるからだ。
123:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:43:54 m/dteHml
【コリアン・パラドックス その14】
また畜産業の特徴の一つは消費地が大都市に偏っている事である。
よってソウルのような大都市の周辺に大規模な「犬」飼育厩舎を幾つも作るか
もしくは地方で作った厩舎からソウルに運ぶ流通システムを完備する必要が
都市計画上あるのである。そうしないと畜産業としては機能しない。
しかしながらソウル周辺に、数千頭クラスの犬飼育設備が100程度はあるという資料や記録はなく
どこからか「犬」がソウルのモラン市場等に流れ込んでいるのである。その数、ソウルだけで数十万頭。
それはその規模の厩舎が幾つもない以上、今のソウルでは都市計画上ありえない。
それにも関わらず「犬」は大量に市場に供給されている。これはやはり矛盾なのである。
犬では起こりえない。一方、人間を拉致して市場で殺し解体するならば、可能である。
首都であるソウルには1000万人以上もの人口がある。この場合は矛盾しない。
124:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:45:20 aXo1BVRx
【コリアン・パラドックス その15】
更にソウルの犬食文化で特徴的なのは、韓国人は「犬」をいたぶるだけ
いたぶってアドレナリンを大量に出させた方が美味であるとする風習があり
あらゆる手段で「犬」をいたぶってから殺すという風習があるという資料が幾つも確認できる点である。
この虐待殺人を示す資料は一つや二つではない。あまりに多い。事実なのであろう。
URLリンク(ime.nu)
しかしながら、動物を虐待して食べるという考え方は、ある程度、知能が高い動物を対象にしないと成立しない。
例えば「豚や牛をいたぶってから殺す」という風習は、余程の変態でない限り考えにくい。
知能が低い豚や牛を虐待して殺しても仕方がない。疲れるだけである。
犬も同じではないか?犬を虐待して殺して食べても仕方がない。疲れるだけだ。
125:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:46:24 aXo1BVRx
【コリアン・パラドックス その16】
それに対し、「人間をいたぶって喜ぶ」という感覚は、明らかに人間のサガとしてある。
人間をいたぶるだけ、いたぶって殺し食べるという感覚は、セックスでいう
サゾ・マゾの世界の延長であると考えればフロイト的にも説明がつく。
そもそも大陸には「池に落ちた犬は棒で殴れ」という諺もあり、
征服欲とマゾ性欲を満たすために、他人を集団でできるだけ拷問して
その人物の精神と肉体を完璧に破壊して、苦しみに苦しみ抜かせた上で殺し、
その肉を食べて、自らの性欲と食欲と征服欲を満たすという風習は
現在の秋田県の状況を見る限り、日常茶飯であると考えても不自然ではない。
これが朝鮮人の本性なのかもしれない。同じことは恐らく在日朝鮮人にも言えるだろう。
横田めぐみさんや有本さんなどの「北朝鮮拉致」の実態は
国内の在日朝鮮人や先住民の同様な風習によるものである可能性が否定できない。
彼らは通常の日本人では考えにくい人間性を持つ。
平気で弱者を集団で殺しうる。赤ん坊から老人まで大量の県民が殺されていると見られる
秋田県の状況を見る限り、これは犬ではなく人間なら起こりえると考えざるを得ない。
URLリンク(ime.nu)
これが朝鮮族の実態の一面ではないだろうか。
126:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:47:16 aXo1BVRx
【コリアン・パラドックス その17】
文明共生論的に考えた場合、まず互いの文明・文化の実態を
正確に理解するところから共生がはじまる。
特に相手が人喰い系部族の場合、知らなければ一方的に捕殺される。
朝鮮族の犬食文化は明らかに「犬」ではないと見られる。犬では経済学的にも
都市工学的にも心理学的にもフロイト的にも成立しにくい論理構成になっている。
これは「人肉」以外は考えにくい。もしそうでないと言われる方がおられるならば
論理的に指摘いただきたい。謙虚に勉強したく存ずる。
秋田県=竹島論の根拠
スレリンク(giin板:137-157番)
在日朝鮮人コミュニティ等による北朝鮮人拉致殺人の偽装を考える
スレリンク(giin板:12-207番)
横田めぐみさんと有本さんの苦悩を考える
スレリンク(giin板:203-205番)
127:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:56:39 aXo1BVRx
【コリアン・パラドックス その18】
以下の韓国ソウル空港の隣にあるモラン奴隷市場
の写真を見ていただけないでしょうか?これが朝鮮文化&在日文化の実態の一面です。
URLリンク(bbs.enjoykorea.jp)
冬ソナブーム、韓流ブームを作ったNHKは朝鮮団体系なのでしょう。
韓国・モラン市場のヒト犬
URLリンク(ime.nu)
(*誤解のないよう申し上げますが私は韓国映画シュリは見事な芸術作品である
との敬意は持っています。しかしモランの実態の一端を知って絶句しました。)
128:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 00:59:35 aXo1BVRx
【日本パラドックス】
1.味の素
2.協和発酵
3.米山薬品工業
等は本当に小麦蛋白や大豆蛋白などからアミノ酸(点滴液、食品調味料、化粧品)を生産している
のであろうか?念のために調査が必要だろう。
特に協和発酵は中国にて生産工場を子会社化している。また
最近の北朝鮮からの輸出入での強制捜査で問題となっている点滴液や肝不全治療薬は
共にアミノ酸輸液の機能として知られている。北朝鮮から「何らかの蛋白源」が
在日朝鮮人組織を通じて不正に輸出され、日本の医薬会社がアミノ酸輸液を不正に生産している
と考えた方が不自然性はないのではないか。公安警察案件の報道はそのままの形では報道されない。新聞報道
にあった点滴液、肝不全治療薬を北朝鮮に不正輸出したというのは、実際はベクトルが逆なのではないか?
すなわち点滴液、肝不全治療薬の材料となる蛋白源を在日朝鮮人組織が北朝鮮から日本に不正輸出したのではないか?
そう考えた方が筋が通る。公安警察案件ならこの程度の情報操作は新聞報道で行うだろう。
在日朝鮮人の動向に国民は注視すべきだろう。彼らは文化が大きく違う。
その上で共生を考えるべきだ。新たな文明共生論が必要である。
129:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 01:00:38 aXo1BVRx
【日本パラドックス その2】
【蛋白資源を考える】
仮説:
北朝鮮 → 安価かつ大量の「蛋白資源」
→ 貨客船万景峰(マンギョンポン)号
→ 在日朝鮮人組織
→ 大手食品会社・医薬会社に販売
→ 塩酸もしくは蛋白分解酵素による「北朝鮮産の蛋白資源」の加水分解
→ 大量のアミノ酸(アミノ酸輸液、アミノ酸化粧品、アミノ酸肥料、アミノ酸調味料)
→ 在日朝鮮人組織への手土産としてのアミノ酸輸液(点滴、肝不全治療薬)
→ 北朝鮮への不正輸出として摘発・強制捜査(公安警察)
→ 全国へマスコミ報道
*韓国、台湾、インド、中国、インドネシアなどからも蛋白資源を輸入している可能性
130:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 01:01:28 aXo1BVRx
【日本パラドックス その3】
インドネシアにおけるハラール問題について
URLリンク(www.ajinomoto.co.jp)
味の素株式会社
インドネシア味の素㈱で製造している"AJI-NO-MOTO"につき、ハラール不適合との
指摘があり、当局より製品の市場からの回収の指示がありました。
尚,この件で当社社員が現地警察に身柄を拘束されているという状況が起こっています。
この件についての弊社の見解は、以下の通りです。
① 2000年9月インドネシアで、ハラールの認証更新時のハラール委員会の査察において
グルタミン酸ソーダ生産のための菌の保存用培地に、豚由来の酵素を触媒として作ら
れた大豆蛋白分解物質が一部使用されていることが指摘されました。
グルタミン酸ソーダは、発酵により生産されますが、
発酵に発酵菌を使用しています。
今回指摘されたのは、発酵菌の保存用の培地の一部の栄養源として使用している
外部より購入した大豆蛋白分解物質が、その製造過程において触媒として豚由来
の分解酵素を使っていたということです。
尚、最終製品としての"AJI-NO-MOTO"には全く含まれておりません。
② インドネシア食品医薬局としても、最終製品には豚由来の物質は含まれていないとの
声明を発表していますが、ハラール委員会が当該大豆蛋白分解物質使用は、ハラール
上適切でないと判断したため、同局から回収の指示が出され、これに従う事に致しました。
131:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 01:02:49 aXo1BVRx
【日本パラドックス その4】
食用グルタミン酸ナトリウム生産の先駆けである味の素社は
当初小麦などのグルテンを加水分解することによって生産していたが、
コストが非常に高くつくため、石油由来成分(アクリロニトリルなど)による合成など
様々な手法が試みられた。
しかし協和発酵工業によりグルタミン酸生産菌が発見され、
これに廃糖蜜(サトウキビから砂糖を搾り取った残滓)などをエネルギー源として与え
発酵させてグルタミン酸を得る手法が安全性、コスト面において
優れていることから、現在ではこのグルタミン酸生産菌による発酵法が主流となっている。
全文引用
URLリンク(ja.wikipedia.org)
■
単離されたアミノ酸の利用は、1909年、グルタミン酸のナトリウム塩が
化学調味料として発売されたのが初めてである。その製造法は、昆布からの抽出法、
または小麦や脱脂大豆のタンパク質の塩酸による加水分解法であったが、1950年代末まではかなり高価であった。
1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。
全文引用
URLリンク(www.jpo.go.jp)
132:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 01:04:27 MkMpzYjS
【日本パラドックス その5】
【L-グルタミン酸生産菌プロセスの捏造が疑われる理由】
1.L-グルタミン酸、L-リジン、L-スレオニン、L-オルニチン、
L-フェニルアラニン、L-バリン等の多様なアミノ酸を蓄積可能な微生物株の取得は
微生物代謝工学的に不自然である。多様なアミノ酸という二次代謝産物の生産を
一気に上げるDNA変異が一つの株で一気に起こるとは遺伝子工学的にも考えにくい。
このステップ自体が捏造なら全てにより論理的な説明が可能となる。
2.当初は蛋白資源(小麦蛋白、大豆蛋白)を塩酸加水分解して製造していたが
コスト高だったので中止したという経緯がある。
3.従属栄養微生物の培地は、一般に製造コストが高い。
4.小麦蛋白、大豆蛋白よりも遥かに安価かつ大量な「動物蛋白資源」が
インドネシアにも日本にも大量にある。
5.味の素は、「肉の食事禁忌(豚肉、人肉)」を持つイスラム教社会から一度追放されている。
6.産業用酵素であるタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)が当初は豚由来だったので、
イスラム教の禁忌に触れたと味の素は主張しているが、産業用酵素としてのプロテアーゼで
豚由来のものは事実上ないに等しい。産業用酵素としてのプロテアーゼで流通しているのは
アスペルギルス、バチルス等の微生物由来かパパインなどの果汁由来で占められr、
コスト高になる豚由来のプロテアーゼは市場に事実上出ていない。
7.味の素インドネシアが生産過程で使っている培地調整のための蛋白分解酵素の由来といった
非常に細かい情報がインドネシア宗教界にリークされるのは事実上考えにくいが、
加水分解処理を行う蛋白源自体がイスラム教の禁忌に触れるものならば、
インドネシアの現地作業員に簡単に見破られるのでこの点は不自然性は少なくなる。
8.味の素インドネシアが当時早急に働きかけたインドネシア首相は宗教界出身といえども
ODA外交(経済援助外交)を使われれば味の素に強い態度は示しにくいので、首相の働きかけで
事態が収拾したのは特に不自然ではない。
9.味の素は今回の北朝鮮不正輸出入報道で問題となっているアミノ酸輸液を生産している。
133:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:43:41 ssyVpdwe
【日本パラドックス その6】
インドネシア農業を確認しても米、ゴム、パ-ム油が大半で
サトウキビはほとんど作っていない。この論議の後になって出てきた捏造が疑われる資料も不自然。
URLリンク(www.mofa.go.jp)
URLリンク(www.mofa.go.jp)
また、日本農業においてもサトウキビはほとんど生産しておらず
廃糖蜜(サトウキビから砂糖を搾り取った残滓)などをエネルギー源として与え
発酵させてグルタミン酸を得る手法はインドネシアにせよ日本にせよコスト面で成立しにくい。
その一方で小麦蛋白、大豆蛋白よりも遥かに安価かつ大量な「動物蛋白資源」が
インドネシアにも日本にも大量にあり、塩酸加水分解もしくはプロテアーゼ分解さえすれば、
微生物発酵手法よりも、遥かに安価に各種アミノ酸を生産可能となる。
また遺伝子工学的に考えても、多様なアミノ酸の生産効率を一気に上げるDNA変異は
多様なアミノ酸の生産に関わる遺伝子やプロモーター自体がかなり多様で数も多い事実を踏まえれば、
古典遺伝学手法を用いても、遺伝子工学的手法を用いても、理論的に変異株作成を説明しにくい。
134:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:44:44 ssyVpdwe
【日本パラドックス その7】
学術論議後の心因反応と見られる以下の反応は、やはり事実だった可能性を示唆している。
何ということだ。味の素を使った事がない国民は恐らくいない以上、
これは1億の日本人は全員が「食人鬼」に事実上なってしまっている事を示唆している。
スレリンク(bio板:465-466番)
465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 02:34:13
ちゃんとちゃんとの味の素
(総会屋への利益供与事件により、“ちゃんとしていなかった”事が発覚した)
1997年に総会屋に対し利益供与を行っていたとして、担当社員が起訴される事態になった。
起訴の根拠となった供与金額は1千万円ほどだったが、実際には1億円ほどの金額が動いたという説もあり、担当者だけではなく経営陣の関与も強く疑われた。
この当時には大手証券会社などが次々と立件され社会問題となっていたが、味の素は国民生活の根幹をなす食品関連の企業だけに、イメージダウンは大きかった。
「ちゃんとちゃんとの味の素」というキャッチフレーズを使用したテレビCMの放送が中止され、味の素がメインスポンサーを務めていた番組が打ち切りになる例もあった(日本テレビ系の「ごちそうさま」など)。
この事件当時、味の素社員として総会屋対策に当たっていた****という人物が『汚れ役ー「味の素総務部」裏ファイル』(太田出版)という本を出版している。
135:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:45:35 ssyVpdwe
【日本パラドックス その8】
例えば、コリネ型細菌の場合、ビオチン欠乏下の
TCA Cycle上の酵素複合体であるODHC(oxoglutarate dehaydrogenase complex)
の活性が落ちる事がグルタミン生産のメカニズムであるとされていますが、
それを裏付けるゲノムDNA変異のデータが開示されていません。
またL-グルタミン酸生産菌株を更に変異させる事によって、多様なアミノ酸生産が
可能となったとされていますが、その生化学的基盤も明らかになっていません。
これは大規模な捏造が行われていない限り説明が困難です。
医学部領域の肺癌・喫煙説の捏造のケースもそうですが、世界規模で
アカデミズムの捏造が行われている事が日常茶飯と分析できます。
特に悪質なのは医学部領域では大阪大学であり、かなり悪質な人体実験犯罪を
阪大医学部は行っていると推察しています。また同じような事を
阪大工学部で行っていても不自然ではないと考えます。なおアミノ酸発酵の
捏造に関しては東大農学部の関与が最も疑われます。
136:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:46:26 ssyVpdwe
【日本パラドックス その9】
>それは普通企業秘密にして秘匿するんじゃないの?
企業の特許戦略で良く使われている手段の一つとして
ダミー特許を公開する事があげられます。
今回の味の素と協和発酵の対応は、ダミー特許ではないか
と問いかけているのが、今回の学術論議です。企業の存在目的は
学術研究ではなく、営利の追求ですので、ダミー特許自体を非難する
事は出来ません。
しかしこのダミー特許によって多くの国民や海外の人間が殺害され
死体化されている可能性が出てきている以上、学術論議に進める必要は
やはりあると考えます。
137:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:46:59 ssyVpdwe
【日本パラドックス その10】
なお実験室レベルでグルタミン酸などのアミノ酸発酵を行う際に
必要な実験経費と、大量スケールで工業化する際のランニングコストでは
全く違ってきます。
従属栄養細菌の培地成分は一般に高価で、サトウキビの搾りかすのような
農業廃棄物を使っても、採算が取れる水準にもっていくのは非常に困難です。
こういった手法で発酵生産するならば、まだ小麦や大豆の蛋白を塩酸加水分解した
方がはるかに安価になると概算可能です。
もし違うとされるなら、その計算根拠をお示しください。
138:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:48:10 Io2m4/zV
【日本パラドックス その11】
また、以下の2つの知見はやはり不自然です。
協和発酵が多様なアミノ酸を同時生産可能な変異株をえたなら
組み換え微生物株を作成するメリットは少ないからです。
■
「1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。 」
■
組換えDNA技術によるアミノ酸生産菌株の育種・・・別府輝彦,勝亦瞭一,佐野孝之輔
URLリンク(www.jssp.co.jp)
1 総論
1.1 トリプトファン生産菌株の育種
1.2 スレオニン生産菌株の育種
1.3 リジン生産菌株の育種
1.4 グルタチオン生産菌株の育種
1.5 コリネ型細菌における育種
139:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:49:01 Io2m4/zV
【日本パラドックス その12】
>話をそらさないで下さいよ。
話をそらしていませんよ。
私は自然科学と社会科学の双方を論議に加える「二刀流」です。
宮本武蔵が二刀流を使ったように私はいつも双方で勝負します。
ここでの論議は恐らく事実でしょう。誰も総合的には反論できていない。
東大農学部旧別府研の研究はカモフラージュに過ぎないと推察します。
>どうして宗教の話からグルタミン酸生産菌を培養
>する話になるのかは気になる。
私は世界各地の「宗教の本質」を把握する上で最も重要な点は
「人が人を喰うカニバリズムをどう捉えるか」にあると考えています。
よってワイン発酵やアミノ酸発酵の欺瞞を含め「人が人を喰うカニバリズム」の実態を掴む事が
学術研究上もとめられますが、注意深い社会観察がそのための第一歩になると考えています。
スレリンク(giin板:137-157番)
140:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:50:04 Io2m4/zV
【日本パラドックス その13】
>米国ではいまなおグルタミン酸ナトリウムの摂取が
>脳などに深刻な被害を及ぼすと考える人々が存在する
URLリンク(www.msgtruth.org)
URLリンク(www.nomsg.com)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
米国のこの不可解な反応は、「異常プリオンの懸念」であると仮定すれば
論理的に説明可能である。味の素(グルタミン酸ナトリウム)が
安価かつ大量に手に入る人肉を塩酸加水分解しNaOHで中和して作られてるならば、
人間の内臓をも材料に含めている可能性が捨てきれない以上、
味の素の利用によって異常プリオンが体内に入るリスクが発生するからである。
ノーベル医学生理学賞受賞者であるカリフォルニア大学のプルシナー教授によると
異常プリオンは1分子でも体内に入ると増殖を開始し、脳を狂わせる狂牛病にする
という。狂牛病=CJD=新潟水俣病である可能性が否定できない現状を踏まえると、
米国の上のような反応は全く矛盾しないのである。
かつて「味の素を食べれば頭が良くなる」という風評が世間に意図的に広められていたが
実際は逆かも知れない。「味の素を利用すれば狂牛病になる」というリスクがある事を
踏まえないといけない時代に突入したのかもしれない。
141:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:50:53 Io2m4/zV
【日本パラドックス その14】
東大農学部が開発した技術の一つとして、
「組換えDNA技術によるトリプトファン生産菌株の育種(別府輝彦研究室)」
があげられるが、この技術を表面上は使った形で、発生した問題が、
「原因不明の米国人多数死亡」につながった「昭和電工のトリプトファン訴訟」である。
URLリンク(www.bioethics.jp)
表面上は組み換えDNA技術を利用して生産したトリプトファンの精製過程で混入した不純物が
多数の米国人を死に至らしめ数百億円の賠償金を払ったと報道されているが、本当にそうだろうか?
今までの論じてきた数多くの根拠から、アミノ酸発酵は実は発酵生産されているのではなく
現地で調達した人肉を塩酸加水分解処理する事によって製造されているならば、
人間死体を安価に確保する上で当然、巨額のビジネスが動く。葬儀屋から死体を闇で調達したり、
それでも足らなければ組織的な拉致殺人に及ぶケースが珍しくないのが、現在の秋田県の実態である。
秋田県では県庁が拉致殺人を「漁業」と呼び、ナマハゲで有名な男鹿・八郎潟周辺に多いと見られる「漁業組合」が
本当に秋田県民を年間数百人は拉致殺害し共犯の秋田県警が自殺・事故扱いして、葬儀屋で人肉・臓器・肥料などに解体・換金
スレリンク(giin板:137-157番)
する産業が、実際にある模様であり、それと同様な手法をもし米国で万一、日本業者が地元のマフィアと共に使った場合は、
確かに米国人の中から死者が相当数出るだろうし、その場合、地元広域警察であるFBIが動いても不自然ではない。
ただFBIは実態を掴んでもそのままの形では公開しにくい。そういった場合、ああいった報道になる可能性はないか?
142:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:51:56 Io2m4/zV
このケースでは「組換えDNA技術によるトリプトファン生産菌株」の培養液からの
HPLCによる精製純度が99.65%だったとされている。
この高純度精製過程で極めて僅かに含まれた不純物によって本当に死者が多数出たならば、
同じような死亡事故が米国だけでなく、日本を初めとする世界各地で発生していないと不自然である。
しかしそれはない。また、それを言い出せば、同じく培養液からの精製が必要不可欠である
組換えDNA技術は健康食品だけでなくTPAやHGHなどの医薬生産においても使いにくくなってしまう。
しかし医薬生産においても組み替えDNA技術は今までそういった精製純度が原因の死亡事故を起こしていない。
という事は米国におけるトリプトファン発酵の事例は極めて不自然であるという事になる。
そもそもアミノ酸発酵に用いられたバチルス属細菌を大量培養する事に必要なランニングコストと
闇で調達した人間の死体を塩酸加水分解するために必要なランニングコストでは、
肉に含まれる蛋白割合の高さを踏まえれば、遥かに後者が有利となるのは自明
であり、その上でHPLC精製していたと考えられても不自然ではない。また米国は土葬であり、
闇で遺体を盗むのは日本よりは容易だろう。実際、米国でも日本でも「死体ブローカー」と
呼ばれる業者がいる事が最近、著書にまとめられているのは興味深い。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)
143:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:53:16 HCcB01bT
【日本パラドックス その15】
以下に食肉の成分表が掲載されているが、豚、馬、鹿などは
URLリンク(www.umai.co.jp)
水分を除けば8割以上はタンパク質のようだ。また脂身つきの肉でも、
6割程度はタンパク質だ。
タンパク質はアミノ酸の重合体である以上、アミノ酸生産を行う上で
最も有利な生物資源は動物肉となる。蛋白顔料が一桁低い
大豆蛋白や小麦蛋白とは比較にならない有利さがある。
そして、全ての動物の肉の中で最も安価かつ大量にある肉が、闇取引された人間死肉である。
そしてその人間死体を闇で捌く死体ブローカーなる団体が、日本にも米国にもあり、
共に著書に最近されている。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)
という事はアミノ酸生産はこれらのベクトルを利用していないものがないとは
言えないとというのが今回のアミノ酸論議の結論といえるのではないか。
144:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:54:07 HCcB01bT
【日本パラドックス その16】
一部に人間の髪の毛をアミノ酸生産に使っているとの情報があるが、
髪の毛だけではもちろんないだろう。髪の毛がついたまま人間死体を
ぶつ切りにして、タンクに放り込めばすむだけの話で、その方が手っ取り早い。
髪だけ分ける手間隙をかける理由がない。また散髪屋から髪の毛を集めるのでは
量が少なすぎる。
恐らく人間死体をぶつ切りにしたものが、商品として地下で出回っているだろう。
実際、秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っている模様だ。
秋田では集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としており、殺人を学校で教えているケースも一部ある。
スレリンク(giin板:137-157番)
URLリンク(www.7andy.jp)
これが現実の日本社会の実態の一部であるのは間違いない。殺した国民の死体は
新鮮な場合は食肉として加工され、賞味期限が過ぎればアミノ酸発酵にまわされているのではないか?
アミノ酸発酵の場合、少々腐敗していても生産上、何の差しさわりもない。
145:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:55:21 HCcB01bT
【日本パラドックス その17】
国内のアミノ酸製造会社は恐らく「手足や胴体をぶつ切りにした人間死体」
を国内だけでなく北朝鮮、インドネシア、韓国、中国などから不正に輸入し、
自社内の大型タンクに毎日放り込んででいるのだろう。またインドネシアなどの
現地で製造拠点があるなら、そこで同じような事を行っているのだろう。
「ぶつ切りにした人間死体」は、塩酸が入った大型タンクに放り込まれ、、
それでしばらく煮られる事になっているのだろう。そうすれば簡単かつ安価に
人間死体の肉は加水分解され、大量のアミノ酸となる。副産物の油はタンクの上部に
浮いてくるので、それはそれで石鹸や飼料などを作る上での材料となる。実際、
アミノ酸メーカーの中には石鹸や飼料を廃油から生産している事を明記している例もある。
URLリンク(www.ajinomoto.co.jp)
上澄みの油部分を石鹸等製造用に抜き去れば、残りのアミノ酸部分を水酸化ナトリウムで中和すれば、
アミノ酸ナトリウムが大量に生産できる。それをHPLCで分離すれば、精製度99.9%以上のアミノ酸が
各々生産可能となる。アミノ酸は20種あるが、そのうちの一つがグルタミン酸ナトリウムとなり、
それは味の素のような調味料として製品化できる。また他のアミノ酸は健康食品として販売できるだけでなく、
手術の前後で利用されているアミノ酸輸液(点滴)としても商品化できる。更にはアミノ酸肥料、アミノ酸化粧品
としても利用できる。そうなれば事実上のゼロ・エミッションであり、全く無駄がない。
www.ajinomoto.co.jp/kyushu/info.html
www.ajinomoto.co.jp/company/csr/pdf/019-022.pdf
www.ajinomoto.co.jp/company/ajino/business/amino04.html
146:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:56:16 HCcB01bT
この手法を用いた場合、元素循環、物質循環のレベルで考えた場合、
100%に限りなく近い効率で資源循環が可能となる。また材料も
死体ブローカーが闇で流通させる違法な人間死体なので、限りなく経費削減を
追求する事が可能となる。
それに対し東大農学部や京大農学部が製本している以下のようなアミノ酸発酵技術を
URLリンク(www.jssp.co.jp)
用いた場合、微生物自体が自らの増殖のために元素やエネルギーを利用するので
元素循環の効率は良くて10~20%の水準に留まり、効率が数倍は低下する。
またHPLC精製の効率も数倍に落ちるため製造コストは10倍以上かかるのは明白である。
更に製造ステップの副産物として油は出ないので、アミノ酸メーカーが石鹸を副産物として
生産している現実の説明も行いにくい(食堂から出る廃油では量が少なすぎて説明にならない)
147:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:57:07 HCcB01bT
【日本パラドックス その18】
アミノ酸生産会社が一社でも一度この手法を使い出すと、
他の会社は同じ手法を使わないと価格面で太刀打ちできなくなる。
いくら頑張っても製造経費が10倍以上、違ってくる。
よって、一度でも死体ビジネスの方向でこの業界が動き出すと
雪崩式に全ての会社がこの手法を企業秘密にした形で使い始める。
それが1958年なのであろう。
現在の「アミノ酸商品」の値段は、この手法を使わないと成立しにくい価格になっている。
また、この手法の場合、海外現地工場でアミノ酸を生産する場合は、現地の従業員に実態が
筒抜けになる。人間の死体を集めて工場内で分解するのであるから、従業員に隠しようがない。
そしてもしその従業員がイスラム教徒ならば食事タブーに触れるので仰天する。
その一方で培地成分に使う蛋白分解酵素が豚由来だった場合は、現地従業員はまずわからない。
またそもそも産業用の蛋白分解酵素で豚由来はまずない。コストの安いアスペルギルス、バチルスなどの微生物か
果汁の蛋白分解酵素しか出回っていない。これが「インドネシア味の素」の実情であると考えられても仕方がない。
また先日、訪日したインドネシア大統領は激怒している模様で、日本への
メタンガス輸出量を減らすと発言しているのは、これが理由ではないか?
インドネシアの森林はメタンガス田に転換可能であり、それを外交に用いていると見られる。
このようにアミノ酸の材料が人肉と仮定すれば、現在、行われている新聞報道、学会論文よりも
全てについて矛盾なく説明が可能となる。ということは仮説演繹法的にここでの論議が真である事に
なりうる。
148:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:58:20 zeOD256q
【日本パラドックス その19】
そして仮説演繹法を用いて「真」とされたここでの論議が事実ならば
以下の東大農学部や京大農学部や阪大工学部のアミノ酸発酵の業績は一体何なのか?という事に
当然なる。東大や京大は全て実情をわかった上で、この人肉ビジネスを隠すために
何の役にもたたない研究をカモフラージュで行い、論文や著書を量産している事に当然なる。
彼らは糞だ。糞中の糞だ。
■
組換えDNA技術によるアミノ酸生産菌株の育種・・・別府輝彦,勝亦瞭一,佐野孝之輔
URLリンク(www.jssp.co.jp)
1 総論
1.1 トリプトファン生産菌株の育種
1.2 スレオニン生産菌株の育種
1.3 リジン生産菌株の育種
1.4 グルタチオン生産菌株の育種
1.5 コリネ型細菌における育種
149:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:59:11 zeOD256q
【日本パラドックス その20】
以上の理由により、以下の特許は捏造のダミー特許であると推察する
ものである。
「1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。 」
150:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:59:47 zeOD256q
【日本パラドックス その21】
なおアミノ酸「発酵」は、日本で始まったとされている。
これはすなわち日本が死体ビジネスの先進国である事を示唆している。
アミノ酸発酵にせよワイン発酵にせよ、発酵産業にはどうやら
とてつもない闇が隠されているようだ。恐らく他にも幾つもあるだろう。洋酒は全てそうではないか?
死体ブローカーに関する書籍が最近になって日米でそれぞれ出版されたが
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)
これが「黒社会の実態」の一部と見られる。そしてわが国においては
この死体ブローカーの最も大手が、恐らくは山口組のような広域暴力団では
決してなく、実は複数の主要政党および警察を含む官僚機構そのものであると推察可能
な根拠が幾つもあるのである。これは驚くべき事だ。世界史始まって以来の事態である。
スレリンク(giin板:12-207番)
これが日本および世界の実態である模様なので
秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っている模様だ。
秋田では役所や警察や病院が集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としており、
スレリンク(giin板:137-157番)
殺人を学校で教えているケースも一部ある。
残念であるがこれが現実の日本社会の実態の一部であるのは間違いない。
そしてこの状況を救えるのは、「科学的根拠をもった宗教」しかないと考えざるを得ない
というのが今回の学術スレッドの趣旨なのである。
151:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:00:59 zeOD256q
【日本パラドックス その22】
巨額の利潤を生む死体ビジネスに直結している業界の理論武装を行う位置づけとなる
日本土壌肥料学会、日本生物工学会(旧名称:発酵工学会)、
日本生態学会、日本林学会、日本樹木医学会、日本肺癌学会の幹部の少なくとも一部は
工作員であろう。これらの学会の東大閥に関しては恐らくほとんどが工作員ではないだろうか?
彼らは事実上の「死体ブローカー」の一部として機能しているようだ。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)
人を殺せば肥料や食肉や加工食品や臓器に変わり、巨額の利潤を生む事実が
学者陣の一部を「殺人ブローカー」に変えている。その工作機関の筆頭が東大農学部であろう。
スレリンク(giin板:12-207番)
以上が日本および世界の実態である模様なので
秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っている模様だ。
秋田では役所や警察や病院が集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としている。
スレリンク(giin板:137-157番)
そのため秋田では赤ん坊、子供から老人に至るまで毎年1000人以上が殺害され
自然死として処理されていると見られる。 秋田はもはや人間社会ではない。
極度の工作殺人地域である。彼らは産業として喜んで人を殺し、そして喰っている。
このような状況を健全化するためには、死体を「金のなる木」として捉えるのではなく
「死者の尊厳」、「生命の尊厳」を今一度取り戻す必要がある。そしてそのためには
人間死体を物質や廃棄物として見るだけではなく、死体に伴う「心霊」の存在も
正当に(科学的に)認識していく時期に来ているものと考える。物質レベルでの資源循環を
追求する事によって、霊社会が著しく混乱する可能性が否定できない。そうなれば
人類が有史以前から長い間かかって築きあげてきた精神文明が破壊されてしまう。その危惧が
現代社会で加速しているのではないか。
152:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:01:48 zeOD256q
【日本パラドックス その23】
前述したように、秋田県庁では拉致殺人を隠語で「漁業」と呼び
県の産業の一つとして位置づけていると分析できる根拠が幾つもある。
県庁自体が事実上の死体ブローカーになっている模様だ。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)
その結果、秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っていると見られ
この県では役所や警察や病院が集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としている。
スレリンク(giin板:137-157番)
そのため秋田では赤ん坊、子供から老人に至るまで毎年1000人以上が殺害され
自然死として処理されていると見られる。これが秋田県の現実であろう。
なおこういった「漁業」は秋田県だけでなく北日本全域で行っているのだろうが、
本日、以下のような新聞記事が報道されているのは「何らかの示唆」があるのかもしれない。
(現在の新聞報道はどの社および官庁も隠語を多用しているのは暗黙知に近いと考える)
■
国内漁獲量、17年に500万トン割れへ=60年ぶり
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
水産庁の試算によると、養殖を含む魚介類の国内漁獲生産量が
60年ぶりに500万トンを割り込む見通しであることが3日明らかになった。
ピークの1984年(1206万トン)の半分以下の水準だ。
後継者難による漁業従事者の減少が、追い打ちを掛けているという。
(時事通信) - 12月3日21時1分更新
153:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:02:57 t7Bopiy0
【日本パラドックス その24】
>牛肉だって死へ導くプリオンが入っていたなんて誰が想像していましたか?
ただ私はこの点は政府の情報操作であると推察しています。輸入牛肉という名目で
人肉が相当割合で含まれている可能性の方が高いと考えます。その場合、異常プリオン蛋白は
当然入ってきます。欧米のBSE報道の本質はこれではないでしょうか?牛と人間では
遺伝距離が違いすぎ、異種間での感染が起こる方がむしろ考えにくいと思います。
>食べたくも無いのに毎日人肉のダシを何処も彼処も食わせていたなんて?
アミノ酸食品メーカーは既に売上高が1兆円を超えている企業が出てきています。
たった1社で1兆円を超える売り上げを出すという事は、各方面への政治献金の額も相当なものでしょうから
この巨大利権を守るために、密かに暗殺が起こっても不自然ではない状況にあると考えています。難しい時代になりました。
>>841
>だがわざわざ人肉を使う手間やコストがわからんのだが。
人間の死体が日本においては最も大量にあるバイオマスです。肉は一般に6-9割はタンパク質で
残りの大半は脂肪です。タンパク質はアミノ酸から構成されていますので、「死者への尊厳」を考えないならば
アミノ酸生産には最も有効な資源になりえます。値段も闇で違法に捌くならば当然安価になっているでしょう。
このために「霊社会までが混乱・退廃」している危険性が出ているのではないかという危惧を感じています。
医療統計学的には既にそうなっているようですが何でも暗殺(自殺、事故、拉致の偽装)ですまそうとする現代社会は尋常ではありません。
154:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:03:34 t7Bopiy0
>「人のお乳から抽出した乳液」とか。現在大手メーカーから発売中らしいが。
闇で大量に出回っている人肉からアミノ酸を塩酸加水分解で生産する場合、
大量の脂肪が副産物として出ます。従って企業はその脂肪を使って新たな製品を作る必要があります。
そのために作られているのが「高級石鹸」や「高級乳剤」であると推察しています。
こういった手法で乳剤を生産した場合、表向きは人の乳から作ったといっても成分は変わらないのでわからないと考えます。
>そもそも、多種類のアミノ酸から、グルタミン酸だけどうやって抽出するの?
産業用HPLC(高速液体クロマトグラフィー)で簡単に高純度精製できます。
>人髪はまだヤってんのかな。
現在の日本のアミノ酸メーカーの売り上げは、アミノ酸だけでも数千億円はあります。
それだけの量の原料を調達するためには髪の毛では全く足りません。髪の毛がついたままの遺体を
使って意のも事実でしょうが、肉そのものを同時に使うのが最も安価かつ大量に循環利用可能です。
155:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:04:08 t7Bopiy0
>グラムあたりいくらで調達できるのかが全てといっても良いはずです。
他の蛋白資源や微生物発酵法と比較した上で、どの原料が最も安価かつ大量に
入手可能かという点がポイントになります。もちろん生産プロセス効率も大切になります。
その点は>>96-101で既に論じましたが、肉資源を用いた場合は元素循環の効率が最適化できます。
そしてあらゆる肉の中で最も安価なのは闇で流通している人肉なのも自明です。アミノ酸生産目的の場合は
腐敗していても問題ないので、途上国などからの不正輸入が容易です。また日米共に死体ブローカーと
呼ばれる専門業者が跋扈している事も既に出版社から製本化されています。
>鳥インフルエンザウイルスは恐らく架空の疾病
例えば通常のインフルエンザによる死亡者が日本だけで昨年1万人を超えていると報道され、
その上で新型インフルエンザウイルスはそれより遥かに感染力が高いとされていますが
鳥インフルエンザウイルスでは全く死亡者が出ていません。また東南アジアでの死亡数も
微々たるものです。変異で大感染するというならば新型インフルエンザも同じですし、
通常のインフルエンザ自体も鳥が媒介しています。それにも関わらず、昨年1万人以上の死亡者を
出したとされている通常型インフルエンザの報道は少なかったにも関わらず、鳥インフルエンザの報道は
連日、大騒ぎで、浅野農産では自殺者も出ています。これは不自然です。工作でないと考えにくい不自然性があります。
他にも根拠が幾つかあるのですが、ここは「宗教を考える」スレなので語りません。
いずれにせよ私は根拠がない発言は行っていません。また政府サイドは「そんな事はない」といった反論をするのは至極当然です。
156:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:04:49 t7Bopiy0
>そうなると闇の・・・いえ、中間業者の取り分はどうなるのでしょうか?
死体ブローカーが死体から生産可能なのは肉だけではありません。
成長ホルモンHGHや整形外科手術用の骨、臓器、血液、コラーゲンなど商品化可能な組織は
幾つもあり、数が集まりますと、相応の収益が発生すると、書籍にも既に出版されています。
死体ビジネスがどうやら数兆円以上の規模になっている模様なため
「霊社会までが混乱・退廃」している危険性が出ているのではないかという危惧を感じています。
数兆円市場ならば暗殺が跋扈する世の中に水面下でなっているのは不自然ではないと考えます。
医療統計学的にも既に兆候が確認できますが
何でも暗殺(自殺、事故、拉致の偽装)ですまそうとする現代社会は尋常ではありません。
157:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:06:15 t7Bopiy0
>プラントスケールという発想がない
そもそも小麦蛋白や大豆蛋白の塩酸加水分解によるアミノ酸生産は
一時期はプラントスケールで行われていた以上、論議に何の支障もきたしません。
またアミノ酸産業は1兆円市場である以上、工場見学に出向いても
捏造用のプラントの設置がなされるだけと考えます。今まで述べてきた
一連の根拠により微生物生産の可能性は事実上ないと推察しています。
なお、必須アミノ酸は、いずれもL-型で有効ではあるが、
体内ではアミノ酸オキシダーゼ (EC 1.4.3.3) とアミノトランスフェラーゼ(EC 2.6.1群)の作用により、
D-型とL-型の相互変換が可能なため、D-型のアミノ酸でもよい(リジンとスレオニンを除く)とされているので
たとえ塩酸加水分解でDL体になっても問題はないと考えます。LリジンとLスレオニンの必要量の2倍濃度
にしておけばすむはずです。(しかしながらいずれにせよ肉を塩酸加水分解すればDL体となるという貴方の
不可解な発言が嘘ではないならば文献の提供を願います)
味の素はHPLCがない1956年で既に
(複数のアミノ酸を要求する)アミノ酸点滴液の販売を始めていますが、
再結晶手法だけでは微生物培養液から複数のアミノ酸を分離できないので
やはり蛋白資源から生産されていないと説明がつきません。また、1935年段階で
既に油脂事業を始めていますが、これは蛋白資源として植物ではなく肉資源を使っていないと
やはり説明が困難です。現在の微生物培養法でも油の生産は説明困難です。
更に操業当初、工場周辺の住民との間でトラブルが発生し移転したとされているのは
インドネシア工場と同じような理由でないと説明困難です。何故ならば、塩酸加水分解に使う塩酸濃度は
わずか6N程度であり、その程度ならば住民問題が起こるような塩酸臭は発生しないからです。
>>132で示した10点を更に加えて総合的に考えますと、やはりここでの論議は間違っていないと考えざるをえません。