宗教を考える(その3)at SOC
宗教を考える(その3) - 暇つぶし2ch184:名無しさんの主張
06/12/27 12:50:47 UYcLzKDK
あらゆる局面から分析する限り、秋田県において
「食用人間の養殖と食肉化」がSPF養豚と称して
県の産業に育成されているのは間違いないと推察できる。

人間の赤ん坊は生後半年くらいが一番美味いという声もある。
そういった需要を背景にして年間数千人の食用人間を養殖し、
生後半年にして解体され食肉化したものを秋田県のブランド産物として
育て上げる秋田県庁。

またそれを県立大学の正規の研究・教育テーマに設定している
秋田県立大学生物資源科学部(稲元教授、佐藤了教授、谷口准教授他)。
SPF養豚場と称した人間家畜飼育・屠殺場は学生実習の場にも採用され
赤ん坊の大量殺害の現場のカモフラージュ場を事実上、見せている。

こういった形で事実上の殺人テロリストが要請され、卒業後には
実際に殺人テロリスト業者に就職しているものも出ている。
これが秋田県の現実だ。SPF養豚は家畜では100%ありえない。
間違いなく「人間の養殖と食肉化」だ。それを県庁や県警が行っている。

まだ21世紀は始まったばかりであるが、秋田県は世紀末の様相を呈している。
人間が人間を食べる事は、人間精神のあらゆる側面に影響を与える。
人を殺す事、人を騙す事が当たり前の社会になってしまっている。この驚くべき容疑
に関して誰もが論理的に反論できていないという事実、更には事実でないと返ってこない心因反応
が多数確認できるという事はこの仮説は事実なのだろう。


185:481 ◆tHV46G.KZw
06/12/27 13:04:43
以上をまとめると以下のリンクのようになる。
スレリンク(psy板:127-130番)

186:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:20:22 ATqESGIE
【秋田パラドックス その19】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》
~秋田県の資源循環・地産地消とは何か~

1.SPF養豚の生産過程のプロセスがクローン動物生産過程と酷似しているだけでなく、
  秋田県の某SPF養豚場の瓦版においてもクローン人間を扱った四コマ漫画が確認できる。

2.体細胞クローン動物は毛髪、血液、皮膚からの培養細胞からも生産可能な時代になっている。

3.研究室で特に肉質の良い食用動物個体の体細胞クローンを大量に作成し、
  各SPF養豚畜産場に移入(生産ピラミッド)している可能性。

4.各SPF養豚場では、無菌施設ではなく「通常の厩舎で飼育」との記述がSPF豚協会資料に
  あるにも関わらず防疫体制は刑務所・治安施設水準。
    ①敷地への高いフェンスの設置
    ②敷地内への厳しい車両制限
    ③窓がほとんどなく外部から飼育生物が目視確認できない飼育施設
  この点、微生物学的に明らかに矛盾している。
  と言うことは、この防疫体制は何らかの別の理由(何かの隠蔽)がある事を示唆している。
  (なお③に関してはカモフラージュ用の豚飼育設備は部分的に公開されていると考えれば
  一般見学コースの状況と矛盾しない)


187:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:21:57 ATqESGIE
【秋田パラドックス その20】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

5.豚肉で本当に人間死亡例が出ているE型肝炎ウイルスや豚連鎖状球菌が
  SPF養豚での規制対象に入っていない事自体が、決定的な矛盾であり
  SPF概念自体が破綻している事を意味している。そもそも数百万頭の豚が
  通常の豚舎で採算ベースにのる形態で市場に出回っている以上、人間にではなく畜産動物に
  病害のある5種の微生物だけを排除するためにここまで大規模な防疫体制をとる必要は初めからない。

6.飼料は滅菌されているとの記述は一部資料にはあるが腸内細菌は通常の豚より多い点、矛盾している。
  そもそも一々飼料や飲料水を高圧滅菌殺菌していれば生産経費がかかり採算がとれない。
  放射線照射滅菌は施設や包装等に経費がかかりすぎて、養豚業への導入は不可能。また敷地内の豚舎は
  無菌状態ではなく通常の豚舎であり、無菌動物とは言えない点、SPF養豚協会自体が強調している。

7.その場合、当然、悪臭問題は通常の畜産業とは変わらないはず。
  しかしながら悪臭はほとんどしていない。オゾン水が消臭に使われている模様であるが
  オゾン水消臭設備は通常の豚舎でも利用されているケースが多い。BM活性水は
  ミネラルとバクテリアが消臭の原理とされているが、これは科学としては成立していない。
  BM活性水は当該矛盾をカモフラージュ隠蔽するために捏造された可能性が否定できない。
  BM活性水に関する論文は科学の形態はとっているものの内容はオカルトの水準であり
  原理が事実上示されていない。単にバクテリアとミネラルを連呼しているのみ。
  この不可解性はBM活性水がカモフラージュ用捏造と考えれば説明可能となる。


188:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:23:18 ATqESGIE
【秋田パラドックス その21】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

8.豚は全ての家畜の中で最も悪臭が激しいとされ、各地で住民問題になっている。それにも関わらず、
  窓がほとんどない豚舎で数千頭の豚を悪臭問題を感じさせないまま飼育する事は
  原理的に不可能。そもそも帝王切開は各々のSPF畜産場では行なわれおらず自然分娩である
  との記述がSPF豚協会資料にある。と言うことはSPF畜産場で飼育されているのは豚では成立しえない事になる。
  その一方、人間の大量飼育ならば、オゾン水を使いさえすれば悪臭問題は確かに
  ほとんど発生しないだろうし、窓のない飼育施設でも対処可能とな。また、人間の飼育を隠すためには
  むしろ窓がほとんどない施設でないと経営者サイドは困る事になる。

9.SPF豚肉の形態学的特徴、味覚特徴は通常の豚とは全く異なる事が強調されている以上、
  実は豚肉ではない可能性の方が高い。肉の顕微鏡形態学的特徴・味覚特徴は
  あくまでも種や個体に由来するものであるケースが多い。

10.「初めてSPF豚の実物を見たときは、それまでの印象とは全く違っていて
  宇宙にいるような感覚でした」といった奇妙なコメントがSPF畜産場職員から複数の職員から
  SPF養豚業者の瓦版から確認でき、SPF豚とされている動物の現物が余程ショックだった事が
  伺える。単なる「無菌豚でもない菌制御豚」ならばこのような反応が返ることは考えにくい。
  また、「今までの畜産概念とは全く違う新しい概念であり、これからは私達の時代です」
  といったキャッチフレーズをSPF養豚場は頻繁に使っているが、単なる豚病原菌管理ならば
  概念は今までの畜産産業と変わらない。その一方、食用・臓器用クローン人間の養殖ならば
  確かに「今までの畜産概念とは全く違う新しい概念」であると考えられる。


189:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:24:42 ATqESGIE
【秋田パラドックス その22】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

11.農林省や自治体自体が極度な防疫体制を敷いているのも不自然。その一方で
  SPF養豚協会は財団法人や社団法人ではなく最も潰しやすい有限責任中間法人なる
  不可解な法人形態をとっているのも不自然。行政として問題があれば
  いつでも中間法人に責任転嫁して撤退できるようにしていると考えられても仕方がない。

12.農林省や地方自治体が敷いている防疫体制(豚ヘルペスウイルス)においての公文書において  
  利用されている用語が微生物用語ではない。除菌を指す単語が淘汰になっている。
  微生物の分野では淘汰なる言葉は除菌には使わない。しかし人間の暗殺業界においては
  思想淘汰という表現を使うのは不自然ではない。

13.SPF養豚を「活け作り」に使っているとの不可解な記述を示す資料も確認できる。
  「豚の活け作り」なる言葉は聞いたことがないが、食用人間の活け作りに関しては
  中国では日常茶飯であり、文化大革命でも頻繁に行なわれたという資料が確認できる。 

14.SPF養豚の供給先が中華料理店であり、中華料理は「豚に始まり豚に終わる」とまで
  言われていると強調されているが、中国では養豚は古来、あまり盛んではない。  
  一方、人肉食は中国では古来盛んであり、豚肉が人肉の隠語に使われるケースは
  西洋も東洋も珍しくない。


190:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:26:44 ATqESGIE
【秋田パラドックス その23】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

15.ハリウッド映画「アイランド」において、当該状況と酷似した設定
  (臓器用のクローン人間牧場におけるクローン人間の生存権問題)が確認できる。
  米国では映画は国家戦略産業であり、「ダビンチコード」はじめ政治的な背景を
  前提とした映画がハリウッドに特に多い。状況があまりにも似ている。偶然とは思いにくい。
  URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%98%A0%E7%94%BB_2005%E5%B9%B4)

16.秋田県ではやはり北部にある能代市周辺に「大がかりな臓器ビジネスセンター」が
  製薬会社により最近、建設されている。その臓器の供給源の1つがこのSPF養豚ビジネスでもあると
  仮定した場合、現在の状況をより矛盾なく説明可能となる。また秋田県庁は
  当該・秋田県北部地域を先進的なエコリサイクル地域(資源循環地域)に位置づけると
  新聞にて大規模に発表しているが、人間の養殖と、元々の土着民を対象とした「漁」と
  県外への「出稼ぎ」の3つをその基盤においていると仮定すれば、秋田県庁の方針を
  より矛盾なく説明可能となる。かつての林業大県、秋田県は秋田杉で有名な林業では
  赤字が大きすぎてもはや採算がとれなくなり財政再建団体への転落危機さえ取りざた
  されているため、林業で木を伐る事を止め、人間を狩って死体ビジネス(肉、臓器、肥料、医薬)
  を秋田県の一大産業に育てる事を、県の主要政策にしたと考えないと、この状況は
  説明がつきにくい。実際、秋田県では造園業者、営林業者などが事実上の殺人業を行なっている
  と分析可能な根拠が複数ある。また森林総研などの林野庁はその指導を行なっていると見られる。


191:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:30:27 bLeD6TQr
【秋田パラドックス その24】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

17.韓国ソウル大学のクローン犬の作成成功報道がなされた直後に
  (朝鮮半島からの実効支配を受けていると見られる)秋田県において
   スレリンク(giin板:137-157番)
  出生率が数ヶ月だけ著しく改善されたとの新聞報道がかつてあったが、ソウル大学がこの問題で
  非難を浴びた後に、秋田県の出生率もまた何時もどおり低迷化したという奇妙な一致を示した。
  韓国では人肉を犬肉と隠語で呼ぶ事がモラン市場などで日常化している事実を考えると、
  URLリンク(bbs.enjoykorea.jp)
  URLリンク(ime.nu)
  韓国ソウル大学の人体実験場は実は秋田県であったと考えれば、当該状況に矛盾しない。

18.秋田県は他地域と比較すると極度に自宅盗聴が激しく、全住宅地域に
  軍事施設のような盗聴用巨大八木アンテナが数百と設置されているが、このような
  スレリンク(bouhan板:232-239番)
  スレリンク(bouhan板:226-231番)
  常軌を逸した殺人ビジネスを秋田県の主要産業と位置づけているならば、確かに
  秋田県の110万人の住民の自宅全てを官民一体(大政翼賛会方式)で絶えず 
  盗聴犯罪しあっていないと、この秋田県の殺人犯罪ビジネス制度自体が成立しないと
  考えれば当該盗聴犯罪状況を矛盾なく説明可能となる。


192:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:31:44 bLeD6TQr
【秋田パラドックス その25】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

19.また同様に、秋田県には他県には全く見られないババヘラ制度(国道における
  アイスクリーム販売網)があるが、このババヘラも秋田県の常軌を逸した殺人ビジネスを
  守るための諜報・監視ネットワークであると考えればより矛盾なく説明が行える。そもそも
  ババヘラの大半は経済採算性がとれていない。他の収入源がないとババヘラ業は成立しない。
20.秋田県のSPF養豚業者の瓦版HPにおいて、当該事業は死亡率や死産率を下げるためにも
  重要であるという事を強調した四コマ漫画が確認できるが、この内容は、秋田県で見られる
  異様な各種死亡率の大半が自然死、自殺、事故死を偽装した営利目的の人間狩りである
  と仮定した場合、それを「食用人間の養殖」で賄うという方向性を指しているとするならば
  やはり矛盾なく一連の現象に説明可能となる。
21.今回の学術論議において見られた多数の心因反応は、当該仮説が事実でないと
  説明が付かない内容になっている。


193:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:33:39 bLeD6TQr
【秋田パラドックス その26】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

以上の21の根拠により、SPF養豚はやはり「豚」の飼育では説明がつかない。
「食用人間・臓器人間の飼育と屠殺」でないと矛盾が逆に大きすぎる。資源循環のためにだけ
作られた人間集団が、「新たな科学技術に伴う新たな奴隷階級」としてここ数年で発生したと
考えないと一連の状況を矛盾なく説明できない。

なおこの業界では成長促進システムが話題になっている資料が一部確認できるが、
体細胞クローン技術と同様に、これも最近、実用化されたと見られる時空操作技術を用いれば
スレリンク(rikei板:1-30番)
スレリンク(rikei板:31-36番)
スレリンク(rikei板:40-48番)
確かに生産過程が早まる効果が期待できるものと考えられる。しかしながらこの技術で
生態系から切り離されて作られるクローン人間は、人間と同じゲノムである以上、
通常の人間と同じだけの知能や感情を持っていると推察され、それを食肉や
臓器のために、本当の豚や鶏と同じように屠殺するのでは、人間社会の文明規範があらゆる場面で
急速に崩壊するだろう。それが現在の世界中での状況と見られる。


194:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:37:58 bLeD6TQr
『アイランド』(The Island)は2005年のアメリカ映画である。
URLリンク(www.whv.jp)
マイケル・ベイ監督。SF映画であり、アクション映画。
ドリームワークス配給。

2005年6月22日アメリカ公開。127分。英語。製作費1億2200万ドル。
近未来、クローン技術を用いて移植臓器や代理母を提供する
ビジネスが成立していた。

作られたクローンは地下の施設に隔離されているが、
移植などが決まると『楽園の島に行ける』として連れ出され、
臓器を摘出した上で処分されることになっていた。

その事実を知ったクローンの男女が施設から脱走し、
生きる尊厳を追い求める。

(キャスト)
リンカーン・6・エコー: ユアン・マクレガー (平田広明)
ジョーダン・2・デルタ: スカーレット・ヨハンソン (甲斐田裕子)

以上、全文引用
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%98%A0%E7%94%BB_2005%E5%B9%B4)

195: ◆pzBF3DA/bc
06/12/27 21:24:41 Jn9LWbtj
【ミスター・ブー(Mr.BOO)パラドックス】
スレリンク(psy板:701-702番)

196:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 22:22:10 7giJQp3d
「アメリカには日本のような戸籍制度がなく、
他の州へ失踪したのか殺されてしまったのかがわからないので、
殺人の暗数が日本よりも多いと思われる。」
URLリンク(cl.rikkyo.ac.jp)

立教大学の上の講義資料を読む限り、米国には社会保障番号制度はあっても
戸籍はない。そして米国には実は社会保障番号を持たない人が少なからずいる。

しかしそれでも人が殺された場合は、戸籍や社会保障番号があろうがなかろうが
殺人事件として分け隔てなく扱われる。という事は米国では刑事事件の被害において
人間として扱われる権利は、実はゲノムにあるという事。

人間としてのゲノムを持っていさえすれば、刑事事件の被害にあった場合、
人間として扱われる事になる。という事は秋田県の小坂町や協和町で行っていると見られる
大量の食用人間養殖と屠殺食肉化は、少なくとも米国の法体系では大量殺人罪として扱われるという事。
また米国の法体系だけでなく他の国家の場合も被害者の戸籍のあるなしで殺人罪の適用が免れるものではない。
実際、わが国においても戸籍制度が整備されたのは明治時代だが、それ以前の江戸時代も
戸籍がなく人別帳にすら名前が載っていない場合でも殺害された場合は殺人罪が奉行によって適用されていた。
戸籍のあるなしは関係ない。

クローン人間の場合、ゲノムは100%、ヒト(ホモ・サピエンス)と一致する。
また感情や知能もまた100%人間そのものであり、豚ではない。それを考えれば
秋田県庁、秋田県警、ミートセンター等の当該制度関係者は、国際法上でも、日本の伝統法体系でも
全員、大量殺人罪で逮捕されるべき状態にある事になる。(そうしないと双子の片割れが
親の事情で意図的に戸籍に入れなかったケースでその双子が殺された場合、やはり動物扱いされる事になってしまうが、
それは理に適っていないのは明らかである。)


197:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 22:24:39 7giJQp3d
秋田県庁、秋田県警、JA等に
殺人罪での強制捜査が求められる。

198:名無しさんの主張
06/12/28 00:25:59
ここまでで200kを越えている。
先生、その長大なテンプレを別のホームページに置いておくとかしないと、
すぐにスレが終わってしまうよ。

199:481 ◆9JwPxuTPUI
06/12/28 00:43:08 /2sGYonP
長大なテンプレのみでスレが終わるのもまた一興。

200:名無しさんの主張
06/12/28 07:51:20 x7Mqz0YK
今朝の地域新聞(秋田魁新報)によると、
秋田県立大学のシステム科学技術学部(本荘市)が大学の目玉として
養豚業者のために「豚解体ロボット製作プロジェクト」を進めている
という(岡野研究室)。

しかし、この養豚業者が生産しているのは本当に豚なのだろうか?
「食用人間の養殖」の容疑、「出稼ぎや漁と称した国民大量殺害」の容疑が
ここまで強まっている以上、「豚解体ロボット」が最も使われる対象は
「生きた人間そのもの」である可能性が否定できない。また恐らく大学組織自体も
初めから「殺人機械」としても同時に使われる事を承知でプロジェクトを進めているのであろうが。

確かに地方自治体が一度、殺人ビジネス立県政策を進め始めれば
スレリンク(giin板:137-157番)
スレリンク(giin板:12-207番)
地域大学を含むその自治体の多くが殺人の効率化を中心に回っていく。

秋田県の出稼ぎ、漁、林業、リサイクル業、そして機械工業まで全てが、
スレリンク(soc板:162番)
スレリンク(soc板:184番)
ヒトを殺す事を前提に動き出す。このベクトルが科学技術の発展によって
加速しているのが平成の特徴の一つではないだろうか?


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