宗教を考える(その3)at SOC
宗教を考える(その3) - 暇つぶし2ch150:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 07:59:47 zeOD256q
【日本パラドックス その21】

なおアミノ酸「発酵」は、日本で始まったとされている。
これはすなわち日本が死体ビジネスの先進国である事を示唆している。

アミノ酸発酵にせよワイン発酵にせよ、発酵産業にはどうやら
とてつもない闇が隠されているようだ。恐らく他にも幾つもあるだろう。洋酒は全てそうではないか?

死体ブローカーに関する書籍が最近になって日米でそれぞれ出版されたが
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)
これが「黒社会の実態」の一部と見られる。そしてわが国においては
この死体ブローカーの最も大手が、恐らくは山口組のような広域暴力団では
決してなく、実は複数の主要政党および警察を含む官僚機構そのものであると推察可能
な根拠が幾つもあるのである。これは驚くべき事だ。世界史始まって以来の事態である。
スレリンク(giin板:12-207番)

これが日本および世界の実態である模様なので
秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っている模様だ。
秋田では役所や警察や病院が集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としており、
スレリンク(giin板:137-157番)
殺人を学校で教えているケースも一部ある。

残念であるがこれが現実の日本社会の実態の一部であるのは間違いない。
そしてこの状況を救えるのは、「科学的根拠をもった宗教」しかないと考えざるを得ない
というのが今回の学術スレッドの趣旨なのである。


151:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:00:59 zeOD256q
【日本パラドックス その22】

巨額の利潤を生む死体ビジネスに直結している業界の理論武装を行う位置づけとなる
日本土壌肥料学会、日本生物工学会(旧名称:発酵工学会)、
日本生態学会、日本林学会、日本樹木医学会、日本肺癌学会の幹部の少なくとも一部は
工作員であろう。これらの学会の東大閥に関しては恐らくほとんどが工作員ではないだろうか?

彼らは事実上の「死体ブローカー」の一部として機能しているようだ。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)
人を殺せば肥料や食肉や加工食品や臓器に変わり、巨額の利潤を生む事実が
学者陣の一部を「殺人ブローカー」に変えている。その工作機関の筆頭が東大農学部であろう。
スレリンク(giin板:12-207番)

以上が日本および世界の実態である模様なので
秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っている模様だ。
秋田では役所や警察や病院が集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としている。
スレリンク(giin板:137-157番)
そのため秋田では赤ん坊、子供から老人に至るまで毎年1000人以上が殺害され
自然死として処理されていると見られる。 秋田はもはや人間社会ではない。
極度の工作殺人地域である。彼らは産業として喜んで人を殺し、そして喰っている。

このような状況を健全化するためには、死体を「金のなる木」として捉えるのではなく
「死者の尊厳」、「生命の尊厳」を今一度取り戻す必要がある。そしてそのためには
人間死体を物質や廃棄物として見るだけではなく、死体に伴う「心霊」の存在も
正当に(科学的に)認識していく時期に来ているものと考える。物質レベルでの資源循環を
追求する事によって、霊社会が著しく混乱する可能性が否定できない。そうなれば
人類が有史以前から長い間かかって築きあげてきた精神文明が破壊されてしまう。その危惧が
現代社会で加速しているのではないか。


152:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:01:48 zeOD256q
【日本パラドックス その23】

前述したように、秋田県庁では拉致殺人を隠語で「漁業」と呼び
県の産業の一つとして位置づけていると分析できる根拠が幾つもある。
県庁自体が事実上の死体ブローカーになっている模様だ。
URLリンク(hotwired.goo.ne.jp)
URLリンク(www.7andy.jp)

その結果、秋田県では食肉として普通の小売屋に人肉が日常的に出回っていると見られ
この県では役所や警察や病院が集団で人を襲ってその死肉を食べるのを日常業務としている。
スレリンク(giin板:137-157番)
そのため秋田では赤ん坊、子供から老人に至るまで毎年1000人以上が殺害され
自然死として処理されていると見られる。これが秋田県の現実であろう。

なおこういった「漁業」は秋田県だけでなく北日本全域で行っているのだろうが、
本日、以下のような新聞記事が報道されているのは「何らかの示唆」があるのかもしれない。
(現在の新聞報道はどの社および官庁も隠語を多用しているのは暗黙知に近いと考える)

    ■

国内漁獲量、17年に500万トン割れへ=60年ぶり
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

 水産庁の試算によると、養殖を含む魚介類の国内漁獲生産量が
60年ぶりに500万トンを割り込む見通しであることが3日明らかになった。
ピークの1984年(1206万トン)の半分以下の水準だ。
後継者難による漁業従事者の減少が、追い打ちを掛けているという。 

(時事通信) - 12月3日21時1分更新


153:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:02:57 t7Bopiy0
【日本パラドックス その24】

>牛肉だって死へ導くプリオンが入っていたなんて誰が想像していましたか?

ただ私はこの点は政府の情報操作であると推察しています。輸入牛肉という名目で
人肉が相当割合で含まれている可能性の方が高いと考えます。その場合、異常プリオン蛋白は
当然入ってきます。欧米のBSE報道の本質はこれではないでしょうか?牛と人間では
遺伝距離が違いすぎ、異種間での感染が起こる方がむしろ考えにくいと思います。

>食べたくも無いのに毎日人肉のダシを何処も彼処も食わせていたなんて?

アミノ酸食品メーカーは既に売上高が1兆円を超えている企業が出てきています。
たった1社で1兆円を超える売り上げを出すという事は、各方面への政治献金の額も相当なものでしょうから
この巨大利権を守るために、密かに暗殺が起こっても不自然ではない状況にあると考えています。難しい時代になりました。

>>841
>だがわざわざ人肉を使う手間やコストがわからんのだが。

人間の死体が日本においては最も大量にあるバイオマスです。肉は一般に6-9割はタンパク質で
残りの大半は脂肪です。タンパク質はアミノ酸から構成されていますので、「死者への尊厳」を考えないならば
アミノ酸生産には最も有効な資源になりえます。値段も闇で違法に捌くならば当然安価になっているでしょう。
このために「霊社会までが混乱・退廃」している危険性が出ているのではないかという危惧を感じています。
医療統計学的には既にそうなっているようですが何でも暗殺(自殺、事故、拉致の偽装)ですまそうとする現代社会は尋常ではありません。


154:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:03:34 t7Bopiy0
>「人のお乳から抽出した乳液」とか。現在大手メーカーから発売中らしいが。

闇で大量に出回っている人肉からアミノ酸を塩酸加水分解で生産する場合、
大量の脂肪が副産物として出ます。従って企業はその脂肪を使って新たな製品を作る必要があります。
そのために作られているのが「高級石鹸」や「高級乳剤」であると推察しています。
こういった手法で乳剤を生産した場合、表向きは人の乳から作ったといっても成分は変わらないのでわからないと考えます。

>そもそも、多種類のアミノ酸から、グルタミン酸だけどうやって抽出するの?

産業用HPLC(高速液体クロマトグラフィー)で簡単に高純度精製できます。

>人髪はまだヤってんのかな。

現在の日本のアミノ酸メーカーの売り上げは、アミノ酸だけでも数千億円はあります。
それだけの量の原料を調達するためには髪の毛では全く足りません。髪の毛がついたままの遺体を
使って意のも事実でしょうが、肉そのものを同時に使うのが最も安価かつ大量に循環利用可能です。


155:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:04:08 t7Bopiy0
>グラムあたりいくらで調達できるのかが全てといっても良いはずです。

他の蛋白資源や微生物発酵法と比較した上で、どの原料が最も安価かつ大量に
入手可能かという点がポイントになります。もちろん生産プロセス効率も大切になります。
その点は>>96-101で既に論じましたが、肉資源を用いた場合は元素循環の効率が最適化できます。
そしてあらゆる肉の中で最も安価なのは闇で流通している人肉なのも自明です。アミノ酸生産目的の場合は
腐敗していても問題ないので、途上国などからの不正輸入が容易です。また日米共に死体ブローカーと
呼ばれる専門業者が跋扈している事も既に出版社から製本化されています。

>鳥インフルエンザウイルスは恐らく架空の疾病

例えば通常のインフルエンザによる死亡者が日本だけで昨年1万人を超えていると報道され、
その上で新型インフルエンザウイルスはそれより遥かに感染力が高いとされていますが
鳥インフルエンザウイルスでは全く死亡者が出ていません。また東南アジアでの死亡数も
微々たるものです。変異で大感染するというならば新型インフルエンザも同じですし、
通常のインフルエンザ自体も鳥が媒介しています。それにも関わらず、昨年1万人以上の死亡者を
出したとされている通常型インフルエンザの報道は少なかったにも関わらず、鳥インフルエンザの報道は
連日、大騒ぎで、浅野農産では自殺者も出ています。これは不自然です。工作でないと考えにくい不自然性があります。
他にも根拠が幾つかあるのですが、ここは「宗教を考える」スレなので語りません。
いずれにせよ私は根拠がない発言は行っていません。また政府サイドは「そんな事はない」といった反論をするのは至極当然です。


156:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:04:49 t7Bopiy0
>そうなると闇の・・・いえ、中間業者の取り分はどうなるのでしょうか?

死体ブローカーが死体から生産可能なのは肉だけではありません。
成長ホルモンHGHや整形外科手術用の骨、臓器、血液、コラーゲンなど商品化可能な組織は
幾つもあり、数が集まりますと、相応の収益が発生すると、書籍にも既に出版されています。

死体ビジネスがどうやら数兆円以上の規模になっている模様なため
「霊社会までが混乱・退廃」している危険性が出ているのではないかという危惧を感じています。
数兆円市場ならば暗殺が跋扈する世の中に水面下でなっているのは不自然ではないと考えます。

医療統計学的にも既に兆候が確認できますが
何でも暗殺(自殺、事故、拉致の偽装)ですまそうとする現代社会は尋常ではありません。


157:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:06:15 t7Bopiy0
>プラントスケールという発想がない

そもそも小麦蛋白や大豆蛋白の塩酸加水分解によるアミノ酸生産は
一時期はプラントスケールで行われていた以上、論議に何の支障もきたしません。

またアミノ酸産業は1兆円市場である以上、工場見学に出向いても
捏造用のプラントの設置がなされるだけと考えます。今まで述べてきた
一連の根拠により微生物生産の可能性は事実上ないと推察しています。

なお、必須アミノ酸は、いずれもL-型で有効ではあるが、
体内ではアミノ酸オキシダーゼ (EC 1.4.3.3) とアミノトランスフェラーゼ(EC 2.6.1群)の作用により、
D-型とL-型の相互変換が可能なため、D-型のアミノ酸でもよい(リジンとスレオニンを除く)とされているので
たとえ塩酸加水分解でDL体になっても問題はないと考えます。LリジンとLスレオニンの必要量の2倍濃度
にしておけばすむはずです。(しかしながらいずれにせよ肉を塩酸加水分解すればDL体となるという貴方の
不可解な発言が嘘ではないならば文献の提供を願います)

味の素はHPLCがない1956年で既に
(複数のアミノ酸を要求する)アミノ酸点滴液の販売を始めていますが、
再結晶手法だけでは微生物培養液から複数のアミノ酸を分離できないので
やはり蛋白資源から生産されていないと説明がつきません。また、1935年段階で
既に油脂事業を始めていますが、これは蛋白資源として植物ではなく肉資源を使っていないと
やはり説明が困難です。現在の微生物培養法でも油の生産は説明困難です。

更に操業当初、工場周辺の住民との間でトラブルが発生し移転したとされているのは
インドネシア工場と同じような理由でないと説明困難です。何故ならば、塩酸加水分解に使う塩酸濃度は
わずか6N程度であり、その程度ならば住民問題が起こるような塩酸臭は発生しないからです。

>>132で示した10点を更に加えて総合的に考えますと、やはりここでの論議は間違っていないと考えざるをえません。


158:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:07:44 hsu/t4Z9
【日本パラドックス その25】

「味の素の原料は蛇。噂は人伝いに伝わる。蛇が原料では主婦が嫌がるのも当然だ。
そんな噂に輪をかけたのが、雑誌に載ったグラビアだった。四匹の蛇が味の素の容器を
取り巻く図だ。ギョッとさせるに十分だ。原料や製造法は特許に守られ、秘匿されている。
味の素の秘密を明かすわけにはいかぬ」
URLリンク(j-net21.smrj.go.jp)

経済産業省の外郭団体が立ち上げているHPに上の文章が掲載されている。
味の素の原料に不可解な点がある事は、どうやらかなり以前から問題になっていたようだ。

また「四匹の蛇が味の素の容器を取り巻く図」を雑誌のグラビアに掲載したという事実は
中国マフィアである「蛇頭」との関係を連想させる誤解を招きかねない。何故、そのような
誤解を招きかけない図を載せたのだろうか?またこのHPによると

「皮肉なことに「味の素」が売れ出したのは大枚を払い広告宣伝をした日本国内ではなくて、
朝鮮や台湾だった」

とされている。朝鮮や台湾は強い「人喰い文化」があるのは周知の事実。
そういった地域でまず最初に売れ始めたという点とも矛盾しない。更に創業者の「鈴木」
なる姓は在日中国人に多いという見方もある。

いずれにせよ「誤解」が非常に起こりやすい状況にあるのは事実。論理的な説明を待ちたい。


159:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:08:39 hsu/t4Z9
【日本パラドックス その26】
スレリンク(psy板:82-113番)

このまま人肉流通が世界全体で拡大すると、巨額の裏金捻出を原動力に水面下の
秋田県で続いている異様な人喰い殺人集団犯罪状況が全国拡大しかねない事を危惧します。
スレリンク(giin板:137-157番)

赤ん坊、子供まで殺害対象に加え営利を主目的とした自然死・事故死・自殺・拉致偽装した組織的な《年に数万人》大量殺人
(県庁、病院、県警、自衛隊災害派遣、林業業者、道路工事業者等が被疑者)および「本当の意味での自然死」した遺体
            ↓ 
日本国内の葬儀社・病院での遺体解体(臓器摘出、ワイン製造用血液採取、ヒト成長ホルモン採取)および
「北朝鮮、韓国、インドネシア、台湾、中国からのぶつ切り人間死体の不正輸入」 → 他の動物名(鯨、馬、犬、牛、豚)で人肉を食肉(生肉)として販売。
  ↓                  ↓                                ↓                ↓
臓器&HGH等摘出      ミンチに加工 → ソーセージ等              外食産業(焼肉屋等)     一部は冷凍食品として販売  
                     ↓
    大型の塩酸タンクに投入し加熱(塩酸加水分解)
      ↓              ↓
   上澄みの油部分      分解されたアミノ酸 
      ↓              ↓
石鹸、飼料、調理油、乳剤   NaOHで中和  →  アミノ酸肥料  → 「環境に優しい」有機農業キャンペーン                     ↓
                     ↓
                  HPLCで分画
                     ↓
アミノ酸点滴液、アミノ酸調味料(即席ラーメン等)、アミノ酸化粧品、アミノ酸飲料、アミノ酸健康食品

*「死者の尊厳」がないに等しい社会では「生命の尊厳」もなくなり国家や精神文明が崩壊しかねない。


160:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:09:41 hsu/t4Z9
【秋田パラドックス】

秋田県=竹島論の根拠
スレリンク(giin板:137-157番)
在日朝鮮人コミュニティ等による北朝鮮人拉致殺人の偽装を考える
スレリンク(giin板:12-207番)
横田めぐみさんと有本さんの苦悩を考える
スレリンク(giin板:203-205番)



161:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:11:00 hsu/t4Z9
【秋田パラドックス その2】

★★★★★★★★★★★★★★
秋田県等の「出稼ぎ」とは何か?
★★★★★★★★★★★★★★

1.>>113でも一部示したように(構造改革による)公共事業費の削減で大幅に
市場が縮小した「道路工事業」や、恒常的な大幅赤字に悩まされている「林業業者」
更には「漁業者」は行政から内々に裏ワークとして営利目的の「人間狩り」を
「漁業」もしくは「捕鯨」と隠語で称して請け負っている模様であり、
スレリンク(giin板:12-207番)
その傾向は狩猟民族(東北蝦夷)である北東北(秋田、岩手、青森)にて特に大きいと見られる。

2.彼らは集団で大量の人間を狩り、臓器、血液、食肉、医薬、肥料、加工食品に換金する
「死体ブローカー」(秋田の場合は秋田県庁)に死体を売る事を「漁業」と隠語で称している。
スレリンク(giin板:137-157番)
殺人の目的は第一に営利であり、そのため赤ん坊、子供から老人まで容赦なく危害を加え
遂には殺害する事を喜んで行う習性があり、秋田県では秋田県庁が
県の主要産業の一つに育成していると主張できる根拠が少なからずある。

3.彼らの多くは兼業農家もしくは兼業漁業家であり、農閑期となる冬季以外は
秋田県等にて農業、漁業をそれぞれ営んでいるが、雪の深い冬場になると農業も漁業も
行えなくなるので、毎年、県外に「出稼ぎ」に出ていると見られる。実際、秋田県の出稼ぎで
最も頻度が大きい職種が「道路工事」と「漁業」であるが、この両者は正規の道路工事や漁業以外に
「行政等から請け負う特殊漁業」すなわち「営利目的の殺人」を産業として兼ねているケースが多い
事が複数の根拠から推察できる。
スレリンク(giin板:12-207番)


162:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:13:19 GYRNIiM2
★★★★★★★★★★★★★★
秋田県等の「出稼ぎ」とは何か?
★★★★★★★★★★★★★★

1.農閑期は年度末に相当するので行政等からの殺人要請が多いと推察できる。
2.土木工事、漁業に出稼ぎ者が多い
3.秋田県出身の出稼ぎ者に殺人テロ要員としての呼称が昔からある(秋田の火付け、南部の人殺し)
URLリンク(www.morioka-times.com)
4.土木工事には裏仕事としての殺人テロ業務が多い
5.土木工事に従事し人を狩る事を漁と称する慣習がある
スレリンク(giin板:12-207番)
6.単なる土木作業員ならば関東にも北海道にも労働力は幾らでもある。
実際、単純労働者の失業率は低くない。従って「特殊技術をもった出稼ぎ」でないと季節労働者は成立しにくい。
7.以上の背景を踏まえると北海道や関東で漁と呼ばれる特殊業務についているケースが
一定割合でないとむしろ不自然。
8.秋田県の出稼ぎ支援法人が常勤職員を複数雇用して東京に設置されているのは不自然。
単なる職業斡旋ならば東京のハローワークや人材派遣業者で事足りる。殺人業務の職業紹介ならば
ハローワークでは対処できず、秋田県の官公庁が外郭団体の形で分室を作らないと機能しない。
9.全国の出稼ぎ労働者の共同体組織・互助組織がまた別にある。単なる季節労働者なら
このような組織は必要がない。組織運営経費を上回る収入がいずれかから出ていないと
組織運営は難しい。
10.今回の一連の出稼ぎ仮説の学術提唱において事実でないと説明がつきにくい心因反応が確認できた。 
11.以上の理由により、秋田県等の出稼ぎの実態は、単純労働者ではなく狩猟民族としての特殊技術を用いた
「殺人テロリスト請負業」である傾向が一部はある可能性が否定できないと推察できる。
12.その場合、秋田からの出稼ぎ者が多い関東や北海道では自殺や不慮の事故に偽装した組織殺人が
冬季は日常的に行われているものと推察できる。またその場合、北海道知事や東京都知事はこの漁業権に関して
承知の上でないとこの死体ビジネスは成立しにくいと考えられる。このビジネスの一形態が
オウム真理教事件であったと考えれば、オウム真理教の実態の理解が更に自然となる。


163:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:15:10 GYRNIiM2
【秋田パラドックス その3】

【秋田県等の「出稼ぎ」とは何か?】
スレリンク(psy板)l50

存在そのものがテロリストである都道府県は実在する。
仮面を被っているだけだ。憲法や法律を破壊し自分たちのローカルルール
を優先させれば、どのような暴力社会になるか秋田県は良いモデルになっている。
赤ん坊・子供から老人まで毎年1000人以上が秋田県内で殺され喰われ
自然死偽装されているようだ。

その上に農閑期には関東や北海道に「出稼ぎ」に出て、
そこでも静かかつ巧妙に東京都民などを出稼ぎ者が狩っている可能性が否定できない。
狩猟民族である東北蝦夷や在日朝鮮人の血はそこまで重い。人間を人間とみなさず
殺して喰う重い伝統がある。東北蝦夷や在日朝鮮人は仲間内でも平気で殺し合いをし
共食いを行っているようだ。

彼らは勝手な理由をつけて人類の財産である憲法を決して守らない。
そして人を喰う。

殺人容疑者は県庁、県警、病院、林業業者、道路工事業者なので
対処ができない。恐るべきテロ地域になっているようだ。東京都民や北海道民は気をつけてほしい。

また秋田県自体を誰かが救わないと秋田県民自体が
今後も殺され続けられる。


164:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 08:16:27 GYRNIiM2
【秋田パラドックス その4】

地方分権と構造改革そして独立行政法人化が
強度の殺人社会を生んでいる。

地方分権は間違いだ。



165:名無しさんの主張
06/12/26 18:58:21 U4gNvPGt

陸軍として、このスレ価値無しとして
却下を提案する  ∧_∧    ∧ ∧
           ( ・∀・)   (・∀・)
          i^i ̄(iノ '^:^')  /~ : ~ヽ    ∧_∧\ 海軍として、異論は無い
        ∧_∧|  |/ ̄ ̄東条 ̄\ (∀`∧_∧
     /(   ・∀) /            \: (∀` __)\
     ∧_∧V:)./                \:  ∧_∧
   /(   ・∀) /                     \(∀` __)\
  ∧_∧ V:/                      \:  ∧_∧
/(   ・∀)/                       \(∀` __)\
i^i(  V:/                            \:  ~~) i^i
| | (  ⌒| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   )| |
| | ̄(__|                                  |_) ̄| |

166:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 21:17:35 NBd2owMf
【秋田パラドックス その5】

1.秋田県の大規模SPF豚厩舎はフェンスや出入り制限が刑務所のように厳しいだけでなく
  家畜飼育場の建物にも窓が全くないのは何故か?
2.何故、全個体を生産経費が嵩むICタグ管理しているのか?
3.SPF豚の腸内細菌は通常の豚より多いにも関わらず
  何故、豚厩舎がほとんど悪臭がしないか? ハエもいないか?
4.何故、糞尿の消毒液を厩舎で使わないか?
5.秋田県の地域大学の教授は、何故、BMW活性水という
  原理が不明な消臭技術を(業者から金をもらって)宣伝しているか?
6.SPF豚の取引先は何故、中華料理業界が含まれるのか?
7.何故、秋田県はCJDが高頻度で発祥しているか?(秋田県は極度な食人地域)
8.SPF養豚は、人口が右肩上がりに増えていた昭和40~50年代では
  冬の時代とされていたにも関わらず、人口が減りだした今になって何故、
  脚光を浴びているか?
9.自治体のオーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)に対する防疫マニュアルは
  何故、異様なほど厳しいか?

仮説:

秋田県では、豚ではなく人間の赤ん坊を大量保育して
SPF豚として食肉出荷している

他の理由では説明を見つけにくい。


167:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 21:22:11 NBd2owMf

秋田県では「人間死体目的の出稼ぎ」を組織的に行っているだけでなく
「食肉目的の人間の養殖」を行っている可能性がでている。

地方分権と構造改革そして独立行政法人化が
強度の殺人社会を生んでいる。地方分権は間違いだ。
借金が巨額の県では財政破綻を避けるために人間社会ではなくなっている。

168:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 21:26:38 NBd2owMf
【秋田パラドックス その6】


秋田県がこのような狂気に満ちた強度の殺戮社会に特になっている理由の一つは
スレリンク(giin板:137-157番)
スレリンク(giin板:12-207番)
(犬肉文化がある)朝鮮半島に実効支配されているためだろう。
URLリンク(bbs.enjoykorea.jp)
URLリンク(ime.nu)


169:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 23:29:43 nQfYSZEs
【秋田パラドックス その7】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

あらかじめ指定された病原体をもっていない豚という意味。
SPF豚における対象監視疾病は
1.豚赤痢
2.マイコプラズマ肺炎
3.オーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)
4.萎縮性鼻炎
5.トキソプラズマ感染症
の5つであるが、これらはいずれも人間ではまず発症しない。
という事はSPF豚を生産しても、キャッチフレーズにあるような
「人間に安全な肉」という事は決してない。

また通常の養豚ではこれら疾病でSPFにせねばならないほどの
経済的損失が出ているなら通常の養豚はそもそも成立しない。
しかし通常の養豚業は国内で数百万匹の水準で機能している。
この点がそもそも矛盾している。

170:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 23:41:52 nQfYSZEs
【秋田パラドックス その8】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

1.豚赤痢
2.マイコプラズマ肺炎
3.オーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)
4.萎縮性鼻炎
5.トキソプラズマ感染症
のうち、トキソプラズマは確かに人間に対して弱い感染性はあるが、
死亡者は出ていない。

それに対しE型肝炎ウイルスや豚連鎖球菌に関しては
豚肉からの死亡者が確認できる。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
URLリンク(www.hotnam.com)

それにも関わらず、SPF豚において、E型肝炎ウイルスや豚連鎖球菌を監視対象疾病に
加えていないのは論理が通らない。「帝王切開までして
人間に安全な肉」を生産するのが目的ならばまずこの2疾病を排除するべきである。
この点が決定的に矛盾している。E型肝炎ウイルスや豚連鎖球菌を排除しないのならSPF豚を
生産する意味がそもそもない。


171:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 23:47:51 nQfYSZEs
【秋田パラドックス その9】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

また、そもそもSPF(特定病原菌フリー)といっても、
SPF豚の腸内細菌は一般の豚よりむしろ多いという統計値が
東北大学家畜衛生学教室から報告されている。

という事は、悪臭は変わらないという事。
この点も根底から矛盾している。

また腸内細菌の多くは日和見感染菌。病原性がない豚を作るのは
原理的に不可能。またSPFの定義は、豚に特徴的な5つの病原微生物の有無
で決まるので、豚ではなく人間の養殖を仮定した場合、人畜共通病原菌は存在しても
豚に特徴的な病気を起こす微生物を持っている可能性は少ない。

という事は、人間の養殖を大規模に行い、殺害して食肉化すれば
表向きは間違いなくSPF豚になるという事を意味する。

172:名無しさんの主張
06/12/26 23:49:05 iUpuFuWu
親がP○とか云う新興宗教団体に入ってたけど辞めさせた。教師は金は盗るくせに偉そうじゃない?教祖が三代も続くわけ?生き仏かいな。モッコ担ぎとかいう物を体験させられた。開発奴隷かと。

173:名無しさんの主張
06/12/26 23:53:03 iUpuFuWu
あんなオイシイ商売ないね。まあ新興だからしゃあないか。しかし野放にしておくのは社会悪だと思ふ。たぶん奴らは誰がどの程度お伏せ払っているか勘定してるはず。個人に金貸しもしてるように見える。

174:名無しさんの主張
06/12/26 23:54:24 iUpuFuWu
金貸して会員獲得させている可能性濃厚。

175:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/26 23:54:54 nQfYSZEs
【秋田パラドックス その10】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

なお筆者は実験動物施設で、SPF(病原菌フリー)マウスを
数十匹、飼育した経験は何度もある(延べ数百匹)。

元々は高度な無菌施設で育てたSPFマウスといえども、臭くて臭くてたまらなかった。
SPFであろうが通常のマウスであろうが飼育において発生する悪臭問題は
変わらない。小動物であるマウスですらそうだ。大型動物である豚なら
悪臭はマウスの比ではない。ましてや腸内細菌の数は通常の豚よりSPF豚の方が多い
というデータが東北大学から出されている。

それにもかかわら何故、秋田県北部の養豚厩舎(7000頭以上)は
ほとんど悪臭を示さないのだろうか? ありえない。大量に飼育しているのが豚
ではなく、人間の赤ん坊ならば、この点、矛盾しない。実際、産婦人科病院や
保育園は、悪臭が特に激しいわけではない。




176:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:03:02 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その11】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

秋田県の地域大学教授のBMW活性水研究は、この矛盾を
誤魔化すために大学名でなされていたとすると
全てに矛盾がなくなる。

当該教授いわく「BMW活性水(バクテリアを利用して
汚水をミネラルが豊富な水に浄化する技術)を畜産に使えば、
あまり臭わなくなるんです」。

しかし、強烈な匂いが出る家畜糞尿を浄化するには
硝酸化成と脱窒を効率よく行わせた上で、さらには異臭の原因となる
硫黄含有化合物を酸化分解せねばならないが、それは簡単ではないし、
実際、SPF養豚以外の通常の養豚や人間の糞尿処理では
悪臭問題は解決できていない。これは矛盾である。

一方、人間の赤ん坊を数千人分、大量に「養殖」しているならば
基本的には産婦人科病院と同じシステムなので、建物の外に悪臭が漏れる
事は確かにほとんどないので矛盾しない。これは恐るべき事である。



177:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:10:41 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その12】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

更にSPF豚の特徴は、 普通の豚肉特有の匂いがない事。

これは5つ程度の菌を除く程度では達成できない。実際、SPF豚は通常の豚より
腸内細菌は多く、腸内細菌は通称、数十万種類は常在する。そのうちの5つ程度
の微生物を排除しても「肉のにおい」は変わるはずがない。

それにも関わらず、SPF豚の食肉の味は、通常の豚と全く違い、
豚特有の味がしない事が売りになっている。また顕微鏡で形態検査を行っても
通常の豚肉とは全く違った形態(SPF豚肉の筋繊維間にふくまれる筋肉内脂肪量
が多いだけでなく、筋繊維自体も細い傾向にあり、肉のキメが細かい)になっていると
報告されている。

ここまでの変化は、数十万種類は常在する腸内細菌のうちの僅か5種類程度の微生物を
排除しても達成できるものではない。しかし人間養殖した結果の人肉
ならば矛盾なく説明可能となる。


178:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:16:55 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その13】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

更に、そもそも帝王切開までしてSPF豚を生産するならば、
その豚に食べさせる飼料や飲料水も全て無菌的に取り扱う必要がある。
すなわち、飼料や飲料水の中に監視対象としている
1.豚赤痢
2.マイコプラズマ肺炎
3.オーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)
4.萎縮性鼻炎
5.トキソプラズマ感染症
が含まれている可能性が排除できない以上、飼料や飲料水の滅菌処理を行わずして
飼育する事自体が、矛盾している。

しかしながらSPF養豚ではそれを行っていない。そしてだからこそ
SPF豚の腸内細菌は通常の豚の腸内細菌より多い。これはSPF養豚自体が
実はカモフラージュに過ぎず、何かを大掛かりに隠蔽している事を示唆したものであると
推察できる。そして、これは豚ではなく「人間」を養殖を通した人肉生産ならば
矛盾なく説明可能となる。 これは恐るべき事だ。


179:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:23:08 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その14】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

またSPF養豚における施設の最大の特徴は
敷地を刑務所のようなフェンスで外部から仕切って、
車両乗り入れも刑務所のように厳しく制限する事。

しかしその一方でSPF豚の腸内細菌は通常の豚より多い。
また通常の養豚ではそういった措置をとらなくても家畜生産が可能となっている。
単に養豚目的ならばSPFにする必要はないし、本当に人命被害が出ているE型肝炎ウイルス、
豚連鎖球菌、更には様々な人畜共通病原因に関しては排除していない事実は
やはり論理的には説明できない。

という事は、高いフェンスや車両制限を行っている事実上の隔離は
実は無菌目的ではなく、無菌目的を装った別の目的がある事になる。
そして人間の赤ん坊を数千人レベルで養殖して食肉化していることを
外部に漏らさないようにするためと考えればやはり矛盾しない。

恐るべき事が実際に起こっている可能性が否定できない。


180:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:27:37 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その15】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

またSPF豚を受け入れてるのは主に中華料理業界。
古来から中華料理の本当の特徴は実は「人肉を使う事」。
この点、フランス料理と共通していると推察できる。
この点も矛盾しない。

なおSPF養豚は、昭和40~50年代は冬の時代とされていたが、
この時期は、人間の養殖をしなくても、単に人間を集団で狩ればよかったものと
推察できる。何故ならば、人口が右肩上がりに伸びていたからである。

現在、SPF豚が強くなってきているのは
人口が減少し始めたからと考えれば、矛盾しない。

秋田県は恐るべき状態になっているのではないだろうか。


181:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:31:45 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その16】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

またSPF養豚の5つの監視対象疾病の一つとなっている
オーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)に関する防疫体制も
異様に厳しく不自然。

またオーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)は豚以外にも
多くの動物に対し死亡を起こさせるとされているが
それが事実ならば人間の死亡例がないのも不自然。

という事はオーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)は
ノロウイルスと同じく、架空の疾病で、SPF豚に関する真相を知った一般人や
職員を暗殺するための行政暗殺制度と仮定をおかれても仕方がない。

実際、日本関係の養豚で原因不明の死亡者が複数の養豚場職員に
出ている例がある。 事実を知ったため当局に消されたのではないか?


182:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:37:40 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その17】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

なお地方自治体のオーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)に対する防疫マニュアルを
読めば、こういったケースは「淘汰を基本とした清浄化」を行うと記述されている。
この表現は不可解である。通常のウイルスの除菌は「淘汰」という表現は使わない。
また「清浄化」という表現も微生物分野では使わない。そもそも何故、除菌が淘汰なのか?

しかしながら、これはこの人間養殖システムを知った上で驚いた人間を殺す事を指しているならば
行政から見れば確かに「淘汰」であり「清浄化」であろうので矛盾しなくなる。

こういった制度である事を知らずに入社する人も多いだろう。
そういった場合、その職員が驚いて疑問を口にしだしたら、
行政としてオーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)扱いを隠語で行って暗殺する。
その上でその職員を解体して豚肉にしていると考えられても不自然ではない状況になっている。

それがオーエスキー病(豚ヘルペスウイルス)かもしれない。
実際、養豚業の職員に異様な連続死亡が出ているケースがある。


183:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 00:59:26 E9gg/CcG
【秋田パラドックス その18】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

以上、述べてきたように、宗教ではなく微生物学的な見地に立った場合、
SPF養豚は成立しない。微生物学的に成立し得ない内容になっている。
という事は何らかのカモフラージュに過ぎない事に当然なる。

そして仮説演繹法的に考えた場合、秋田県のSPF養豚を説明可能なのは
数千頭の豚を飼育している代わりに、実は数千頭の人間の赤ちゃんを大量保育し
時期がくれば殺害して食肉として出荷(すなわち食用人間の養殖)しているとしか
現時点では考えられないのである。秋田県は恐るべき状況になっていると分析できる。

死体ビジネス目的の集団での人間狩りを県内外で行い、秋田県内では年間1000人を
殺害し解体して人肉、肥料、臓器に分けて換金すると同時に、雪が深くて秋田での狩りが
行いにくくなる冬季には県外に出て「出稼ぎ」と称して同じような人間狩りを繰り返す事を
県の産業に育成している模様である以上としか思えない各種統計データが出ている秋田県においては
人口減少が全国で最も激しくなったため、遂には「人間の養殖」にも手を広げ
大量の赤ん坊を保育し、食肉化する事業をSPF養豚と称していると考えない限り、ここで
述べた一連の矛盾は説明しにくいのは事実である。
スレリンク(giin板:137-157番)
スレリンク(giin板:12-207番)



184:名無しさんの主張
06/12/27 12:50:47 UYcLzKDK
あらゆる局面から分析する限り、秋田県において
「食用人間の養殖と食肉化」がSPF養豚と称して
県の産業に育成されているのは間違いないと推察できる。

人間の赤ん坊は生後半年くらいが一番美味いという声もある。
そういった需要を背景にして年間数千人の食用人間を養殖し、
生後半年にして解体され食肉化したものを秋田県のブランド産物として
育て上げる秋田県庁。

またそれを県立大学の正規の研究・教育テーマに設定している
秋田県立大学生物資源科学部(稲元教授、佐藤了教授、谷口准教授他)。
SPF養豚場と称した人間家畜飼育・屠殺場は学生実習の場にも採用され
赤ん坊の大量殺害の現場のカモフラージュ場を事実上、見せている。

こういった形で事実上の殺人テロリストが要請され、卒業後には
実際に殺人テロリスト業者に就職しているものも出ている。
これが秋田県の現実だ。SPF養豚は家畜では100%ありえない。
間違いなく「人間の養殖と食肉化」だ。それを県庁や県警が行っている。

まだ21世紀は始まったばかりであるが、秋田県は世紀末の様相を呈している。
人間が人間を食べる事は、人間精神のあらゆる側面に影響を与える。
人を殺す事、人を騙す事が当たり前の社会になってしまっている。この驚くべき容疑
に関して誰もが論理的に反論できていないという事実、更には事実でないと返ってこない心因反応
が多数確認できるという事はこの仮説は事実なのだろう。


185:481 ◆tHV46G.KZw
06/12/27 13:04:43
以上をまとめると以下のリンクのようになる。
スレリンク(psy板:127-130番)

186:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:20:22 ATqESGIE
【秋田パラドックス その19】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》
~秋田県の資源循環・地産地消とは何か~

1.SPF養豚の生産過程のプロセスがクローン動物生産過程と酷似しているだけでなく、
  秋田県の某SPF養豚場の瓦版においてもクローン人間を扱った四コマ漫画が確認できる。

2.体細胞クローン動物は毛髪、血液、皮膚からの培養細胞からも生産可能な時代になっている。

3.研究室で特に肉質の良い食用動物個体の体細胞クローンを大量に作成し、
  各SPF養豚畜産場に移入(生産ピラミッド)している可能性。

4.各SPF養豚場では、無菌施設ではなく「通常の厩舎で飼育」との記述がSPF豚協会資料に
  あるにも関わらず防疫体制は刑務所・治安施設水準。
    ①敷地への高いフェンスの設置
    ②敷地内への厳しい車両制限
    ③窓がほとんどなく外部から飼育生物が目視確認できない飼育施設
  この点、微生物学的に明らかに矛盾している。
  と言うことは、この防疫体制は何らかの別の理由(何かの隠蔽)がある事を示唆している。
  (なお③に関してはカモフラージュ用の豚飼育設備は部分的に公開されていると考えれば
  一般見学コースの状況と矛盾しない)


187:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:21:57 ATqESGIE
【秋田パラドックス その20】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

5.豚肉で本当に人間死亡例が出ているE型肝炎ウイルスや豚連鎖状球菌が
  SPF養豚での規制対象に入っていない事自体が、決定的な矛盾であり
  SPF概念自体が破綻している事を意味している。そもそも数百万頭の豚が
  通常の豚舎で採算ベースにのる形態で市場に出回っている以上、人間にではなく畜産動物に
  病害のある5種の微生物だけを排除するためにここまで大規模な防疫体制をとる必要は初めからない。

6.飼料は滅菌されているとの記述は一部資料にはあるが腸内細菌は通常の豚より多い点、矛盾している。
  そもそも一々飼料や飲料水を高圧滅菌殺菌していれば生産経費がかかり採算がとれない。
  放射線照射滅菌は施設や包装等に経費がかかりすぎて、養豚業への導入は不可能。また敷地内の豚舎は
  無菌状態ではなく通常の豚舎であり、無菌動物とは言えない点、SPF養豚協会自体が強調している。

7.その場合、当然、悪臭問題は通常の畜産業とは変わらないはず。
  しかしながら悪臭はほとんどしていない。オゾン水が消臭に使われている模様であるが
  オゾン水消臭設備は通常の豚舎でも利用されているケースが多い。BM活性水は
  ミネラルとバクテリアが消臭の原理とされているが、これは科学としては成立していない。
  BM活性水は当該矛盾をカモフラージュ隠蔽するために捏造された可能性が否定できない。
  BM活性水に関する論文は科学の形態はとっているものの内容はオカルトの水準であり
  原理が事実上示されていない。単にバクテリアとミネラルを連呼しているのみ。
  この不可解性はBM活性水がカモフラージュ用捏造と考えれば説明可能となる。


188:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:23:18 ATqESGIE
【秋田パラドックス その21】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

8.豚は全ての家畜の中で最も悪臭が激しいとされ、各地で住民問題になっている。それにも関わらず、
  窓がほとんどない豚舎で数千頭の豚を悪臭問題を感じさせないまま飼育する事は
  原理的に不可能。そもそも帝王切開は各々のSPF畜産場では行なわれおらず自然分娩である
  との記述がSPF豚協会資料にある。と言うことはSPF畜産場で飼育されているのは豚では成立しえない事になる。
  その一方、人間の大量飼育ならば、オゾン水を使いさえすれば悪臭問題は確かに
  ほとんど発生しないだろうし、窓のない飼育施設でも対処可能とな。また、人間の飼育を隠すためには
  むしろ窓がほとんどない施設でないと経営者サイドは困る事になる。

9.SPF豚肉の形態学的特徴、味覚特徴は通常の豚とは全く異なる事が強調されている以上、
  実は豚肉ではない可能性の方が高い。肉の顕微鏡形態学的特徴・味覚特徴は
  あくまでも種や個体に由来するものであるケースが多い。

10.「初めてSPF豚の実物を見たときは、それまでの印象とは全く違っていて
  宇宙にいるような感覚でした」といった奇妙なコメントがSPF畜産場職員から複数の職員から
  SPF養豚業者の瓦版から確認でき、SPF豚とされている動物の現物が余程ショックだった事が
  伺える。単なる「無菌豚でもない菌制御豚」ならばこのような反応が返ることは考えにくい。
  また、「今までの畜産概念とは全く違う新しい概念であり、これからは私達の時代です」
  といったキャッチフレーズをSPF養豚場は頻繁に使っているが、単なる豚病原菌管理ならば
  概念は今までの畜産産業と変わらない。その一方、食用・臓器用クローン人間の養殖ならば
  確かに「今までの畜産概念とは全く違う新しい概念」であると考えられる。


189:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:24:42 ATqESGIE
【秋田パラドックス その22】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

11.農林省や自治体自体が極度な防疫体制を敷いているのも不自然。その一方で
  SPF養豚協会は財団法人や社団法人ではなく最も潰しやすい有限責任中間法人なる
  不可解な法人形態をとっているのも不自然。行政として問題があれば
  いつでも中間法人に責任転嫁して撤退できるようにしていると考えられても仕方がない。

12.農林省や地方自治体が敷いている防疫体制(豚ヘルペスウイルス)においての公文書において  
  利用されている用語が微生物用語ではない。除菌を指す単語が淘汰になっている。
  微生物の分野では淘汰なる言葉は除菌には使わない。しかし人間の暗殺業界においては
  思想淘汰という表現を使うのは不自然ではない。

13.SPF養豚を「活け作り」に使っているとの不可解な記述を示す資料も確認できる。
  「豚の活け作り」なる言葉は聞いたことがないが、食用人間の活け作りに関しては
  中国では日常茶飯であり、文化大革命でも頻繁に行なわれたという資料が確認できる。 

14.SPF養豚の供給先が中華料理店であり、中華料理は「豚に始まり豚に終わる」とまで
  言われていると強調されているが、中国では養豚は古来、あまり盛んではない。  
  一方、人肉食は中国では古来盛んであり、豚肉が人肉の隠語に使われるケースは
  西洋も東洋も珍しくない。


190:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:26:44 ATqESGIE
【秋田パラドックス その23】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

15.ハリウッド映画「アイランド」において、当該状況と酷似した設定
  (臓器用のクローン人間牧場におけるクローン人間の生存権問題)が確認できる。
  米国では映画は国家戦略産業であり、「ダビンチコード」はじめ政治的な背景を
  前提とした映画がハリウッドに特に多い。状況があまりにも似ている。偶然とは思いにくい。
  URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%98%A0%E7%94%BB_2005%E5%B9%B4)

16.秋田県ではやはり北部にある能代市周辺に「大がかりな臓器ビジネスセンター」が
  製薬会社により最近、建設されている。その臓器の供給源の1つがこのSPF養豚ビジネスでもあると
  仮定した場合、現在の状況をより矛盾なく説明可能となる。また秋田県庁は
  当該・秋田県北部地域を先進的なエコリサイクル地域(資源循環地域)に位置づけると
  新聞にて大規模に発表しているが、人間の養殖と、元々の土着民を対象とした「漁」と
  県外への「出稼ぎ」の3つをその基盤においていると仮定すれば、秋田県庁の方針を
  より矛盾なく説明可能となる。かつての林業大県、秋田県は秋田杉で有名な林業では
  赤字が大きすぎてもはや採算がとれなくなり財政再建団体への転落危機さえ取りざた
  されているため、林業で木を伐る事を止め、人間を狩って死体ビジネス(肉、臓器、肥料、医薬)
  を秋田県の一大産業に育てる事を、県の主要政策にしたと考えないと、この状況は
  説明がつきにくい。実際、秋田県では造園業者、営林業者などが事実上の殺人業を行なっている
  と分析可能な根拠が複数ある。また森林総研などの林野庁はその指導を行なっていると見られる。


191:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:30:27 bLeD6TQr
【秋田パラドックス その24】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

17.韓国ソウル大学のクローン犬の作成成功報道がなされた直後に
  (朝鮮半島からの実効支配を受けていると見られる)秋田県において
   スレリンク(giin板:137-157番)
  出生率が数ヶ月だけ著しく改善されたとの新聞報道がかつてあったが、ソウル大学がこの問題で
  非難を浴びた後に、秋田県の出生率もまた何時もどおり低迷化したという奇妙な一致を示した。
  韓国では人肉を犬肉と隠語で呼ぶ事がモラン市場などで日常化している事実を考えると、
  URLリンク(bbs.enjoykorea.jp)
  URLリンク(ime.nu)
  韓国ソウル大学の人体実験場は実は秋田県であったと考えれば、当該状況に矛盾しない。

18.秋田県は他地域と比較すると極度に自宅盗聴が激しく、全住宅地域に
  軍事施設のような盗聴用巨大八木アンテナが数百と設置されているが、このような
  スレリンク(bouhan板:232-239番)
  スレリンク(bouhan板:226-231番)
  常軌を逸した殺人ビジネスを秋田県の主要産業と位置づけているならば、確かに
  秋田県の110万人の住民の自宅全てを官民一体(大政翼賛会方式)で絶えず 
  盗聴犯罪しあっていないと、この秋田県の殺人犯罪ビジネス制度自体が成立しないと
  考えれば当該盗聴犯罪状況を矛盾なく説明可能となる。


192:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:31:44 bLeD6TQr
【秋田パラドックス その25】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

19.また同様に、秋田県には他県には全く見られないババヘラ制度(国道における
  アイスクリーム販売網)があるが、このババヘラも秋田県の常軌を逸した殺人ビジネスを
  守るための諜報・監視ネットワークであると考えればより矛盾なく説明が行える。そもそも
  ババヘラの大半は経済採算性がとれていない。他の収入源がないとババヘラ業は成立しない。
20.秋田県のSPF養豚業者の瓦版HPにおいて、当該事業は死亡率や死産率を下げるためにも
  重要であるという事を強調した四コマ漫画が確認できるが、この内容は、秋田県で見られる
  異様な各種死亡率の大半が自然死、自殺、事故死を偽装した営利目的の人間狩りである
  と仮定した場合、それを「食用人間の養殖」で賄うという方向性を指しているとするならば
  やはり矛盾なく一連の現象に説明可能となる。
21.今回の学術論議において見られた多数の心因反応は、当該仮説が事実でないと
  説明が付かない内容になっている。


193:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:33:39 bLeD6TQr
【秋田パラドックス その26】

《秋田県北部で飼育されているSPF (Specific Pathogen Free)豚とは何か?》

以上の21の根拠により、SPF養豚はやはり「豚」の飼育では説明がつかない。
「食用人間・臓器人間の飼育と屠殺」でないと矛盾が逆に大きすぎる。資源循環のためにだけ
作られた人間集団が、「新たな科学技術に伴う新たな奴隷階級」としてここ数年で発生したと
考えないと一連の状況を矛盾なく説明できない。

なおこの業界では成長促進システムが話題になっている資料が一部確認できるが、
体細胞クローン技術と同様に、これも最近、実用化されたと見られる時空操作技術を用いれば
スレリンク(rikei板:1-30番)
スレリンク(rikei板:31-36番)
スレリンク(rikei板:40-48番)
確かに生産過程が早まる効果が期待できるものと考えられる。しかしながらこの技術で
生態系から切り離されて作られるクローン人間は、人間と同じゲノムである以上、
通常の人間と同じだけの知能や感情を持っていると推察され、それを食肉や
臓器のために、本当の豚や鶏と同じように屠殺するのでは、人間社会の文明規範があらゆる場面で
急速に崩壊するだろう。それが現在の世界中での状況と見られる。


194:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 19:37:58 bLeD6TQr
『アイランド』(The Island)は2005年のアメリカ映画である。
URLリンク(www.whv.jp)
マイケル・ベイ監督。SF映画であり、アクション映画。
ドリームワークス配給。

2005年6月22日アメリカ公開。127分。英語。製作費1億2200万ドル。
近未来、クローン技術を用いて移植臓器や代理母を提供する
ビジネスが成立していた。

作られたクローンは地下の施設に隔離されているが、
移植などが決まると『楽園の島に行ける』として連れ出され、
臓器を摘出した上で処分されることになっていた。

その事実を知ったクローンの男女が施設から脱走し、
生きる尊厳を追い求める。

(キャスト)
リンカーン・6・エコー: ユアン・マクレガー (平田広明)
ジョーダン・2・デルタ: スカーレット・ヨハンソン (甲斐田裕子)

以上、全文引用
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%98%A0%E7%94%BB_2005%E5%B9%B4)

195: ◆pzBF3DA/bc
06/12/27 21:24:41 Jn9LWbtj
【ミスター・ブー(Mr.BOO)パラドックス】
スレリンク(psy板:701-702番)

196:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 22:22:10 7giJQp3d
「アメリカには日本のような戸籍制度がなく、
他の州へ失踪したのか殺されてしまったのかがわからないので、
殺人の暗数が日本よりも多いと思われる。」
URLリンク(cl.rikkyo.ac.jp)

立教大学の上の講義資料を読む限り、米国には社会保障番号制度はあっても
戸籍はない。そして米国には実は社会保障番号を持たない人が少なからずいる。

しかしそれでも人が殺された場合は、戸籍や社会保障番号があろうがなかろうが
殺人事件として分け隔てなく扱われる。という事は米国では刑事事件の被害において
人間として扱われる権利は、実はゲノムにあるという事。

人間としてのゲノムを持っていさえすれば、刑事事件の被害にあった場合、
人間として扱われる事になる。という事は秋田県の小坂町や協和町で行っていると見られる
大量の食用人間養殖と屠殺食肉化は、少なくとも米国の法体系では大量殺人罪として扱われるという事。
また米国の法体系だけでなく他の国家の場合も被害者の戸籍のあるなしで殺人罪の適用が免れるものではない。
実際、わが国においても戸籍制度が整備されたのは明治時代だが、それ以前の江戸時代も
戸籍がなく人別帳にすら名前が載っていない場合でも殺害された場合は殺人罪が奉行によって適用されていた。
戸籍のあるなしは関係ない。

クローン人間の場合、ゲノムは100%、ヒト(ホモ・サピエンス)と一致する。
また感情や知能もまた100%人間そのものであり、豚ではない。それを考えれば
秋田県庁、秋田県警、ミートセンター等の当該制度関係者は、国際法上でも、日本の伝統法体系でも
全員、大量殺人罪で逮捕されるべき状態にある事になる。(そうしないと双子の片割れが
親の事情で意図的に戸籍に入れなかったケースでその双子が殺された場合、やはり動物扱いされる事になってしまうが、
それは理に適っていないのは明らかである。)


197:481 ◆mB5vjmJqME
06/12/27 22:24:39 7giJQp3d
秋田県庁、秋田県警、JA等に
殺人罪での強制捜査が求められる。

198:名無しさんの主張
06/12/28 00:25:59
ここまでで200kを越えている。
先生、その長大なテンプレを別のホームページに置いておくとかしないと、
すぐにスレが終わってしまうよ。

199:481 ◆9JwPxuTPUI
06/12/28 00:43:08 /2sGYonP
長大なテンプレのみでスレが終わるのもまた一興。

200:名無しさんの主張
06/12/28 07:51:20 x7Mqz0YK
今朝の地域新聞(秋田魁新報)によると、
秋田県立大学のシステム科学技術学部(本荘市)が大学の目玉として
養豚業者のために「豚解体ロボット製作プロジェクト」を進めている
という(岡野研究室)。

しかし、この養豚業者が生産しているのは本当に豚なのだろうか?
「食用人間の養殖」の容疑、「出稼ぎや漁と称した国民大量殺害」の容疑が
ここまで強まっている以上、「豚解体ロボット」が最も使われる対象は
「生きた人間そのもの」である可能性が否定できない。また恐らく大学組織自体も
初めから「殺人機械」としても同時に使われる事を承知でプロジェクトを進めているのであろうが。

確かに地方自治体が一度、殺人ビジネス立県政策を進め始めれば
スレリンク(giin板:137-157番)
スレリンク(giin板:12-207番)
地域大学を含むその自治体の多くが殺人の効率化を中心に回っていく。

秋田県の出稼ぎ、漁、林業、リサイクル業、そして機械工業まで全てが、
スレリンク(soc板:162番)
スレリンク(soc板:184番)
ヒトを殺す事を前提に動き出す。このベクトルが科学技術の発展によって
加速しているのが平成の特徴の一つではないだろうか?


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