06/11/15 17:28:43 /sZ1JnHI
名誉毀損の民事訴訟 本人訴訟で300件以上 勝訴!!
ロス疑惑の三浦和義氏(1998年7月 東京高裁で無罪判決 ) が
名誉毀損ということで、13年あまりの間で、約550件の民事訴訟を提訴し、
(その内 本人訴訟476件 ) 結果としては、約8割を勝訴したようです。
平成元年 スポーツニッポン新聞社 100万円
平成元年 サンケイスポーツ新聞社 100万円
平成元年 朝日新聞社・週刊朝日 50万円
平成元年 日刊スポーツ新聞社 70万円
平成元年 夕刊フジ 50万円
平成2年 東京スポーツ新聞社 30万円
平成2年 朝日新聞社・週刊朝日 100万円
平成2年 時事通信社 30万円
平成2年 講談社・小林久三 180万円
平成2年 朝日新聞社・週刊朝日 100万円
平成2年 東京スポーツ新聞社 50万円
平成2年 報知新聞社 40万円
平成3年 主婦と生活・週刊女性 50万円
平成3年 光文社・フラッシュ 50万円
平成3年 夕刊フジ 100万円
平成5年の新聞には、60件、70件、80件 連続勝訴という記事が掲載されていました。
本人訴訟476件の8割の勝訴というと、380件です。
本人訴訟を100件 勝訴ということでも、日本では、誰も破れない前人未到の記録だと思います。
《 平成 》は、人権の時代と言われます。
これだけ多くの勝訴の判例がありながら、
最悪の名誉毀損、最悪の人権侵害、人権蹂躙がなぜ続くのか不思議でなりません。