秋田クールー病を社会生態学的に考える(その3)at SOC
秋田クールー病を社会生態学的に考える(その3) - 暇つぶし2ch2:481
06/03/26 23:42:53
【0001】

社会生態学論文:

秋田クールー病を社会生態学的に考える
~農耕文化と狩猟文化の共生はいかにあるべきか~


【0002】

クールー病はカニバリズム(主に脳と内臓を食する人肉食)を風習とする部族
に発生する致死性の神経難病で、抑うつ、不安などの精神症状で始まり、
進行性痴呆、運動失調等を呈し、発症から1年~2年で全身衰弱・呼吸不全・肺炎など
で死亡するクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と症状が酷似している。クールー病の
クールーとは「恐怖に怯える事」を語源としており、
現代語に訳せば「テロ病」という事になるのかもしれない。
URLリンク(www.tokai.maff.go.jp)
URLリンク(www.nanbyou.or.jp)
URLリンク(www.mainichi.co.jp)


3:481
06/03/26 23:43:44
【0003】

NIHのD.C.ガイセシュク博士は当該病が住民のカニバリズムを原因とする潜伏期
の長い感染症であるという概念を提出して1976年ノーベル医学生理学賞を受賞した。
同様の症状は牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって発生する牛海綿状脳症(BSE)
でも知られているが、カリフォルニア大学のプルシナー教授はこのBSEの感染体が
ウイルスではなくプリオン(蛋白質感染因子)ある事を突き止め1997年、プリオン病では
「2つめのノーベル医学生理学賞」を受賞し、現在に至っている。
URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)
URLリンク(w)

4:481
06/03/26 23:45:02
【0003】

NIHのD.C.ガイセシュク博士は当該病が住民のカニバリズムを原因とする潜伏期
の長い感染症であるという概念を提出して1976年ノーベル医学生理学賞を受賞した。
同様の症状は牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって発生する牛海綿状脳症(BSE)
でも知られているが、カリフォルニア大学のプルシナー教授はこのBSEの感染体が
ウイルスではなくプリオン(蛋白質感染因子)ある事を突き止め1997年、プリオン病では
「2つめのノーベル医学生理学賞」を受賞し、現在に至っている。
URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)
URLリンク(www.anex.med.tokushima-u.ac.jp)
URLリンク(gtm.cool.ne.jp)
ただ、プルシナーがノーベル賞を受賞し10年近くたった現在でも、未だに蛋白質が感染体である事を
疑う学者も少なくなく、潜伏期が非常に長いウイルス病である可能性が完全に否定された訳ではない。
また近年、遺伝子治療の分野ではプラスミドのような単なるDNAだけでも人へ形質転換可能である事が
知られているので、場合によれば、食人に由来する人ゲノムDNAが一定頻度で(食人を行った)人の
体内細胞で形質転換され、それまで眠っていたヒトゲノム内のレトロトランスポゾン等が働き出す
可能性もあるかもしれないが、現在ではこの点は解析されていない。しかしながら感染システムが
どうであれ、はっきりしている事は『食人風習によって感染する風土病』であるという点である。


5:481
06/03/26 23:46:04
【0004】

現在、医学界ではクールー病はパプアニューギニアのみに見られる希有な風土病と考えられており、
当該国以外の地域でのクールー病の報告は全くなされていない。しかしながら人が人を共食いする
カニバリズムは文化人類学的に見た場合、中国、ヨーロッパ、日本等の古今東西問わず様々な地域
で報告されてきており(URLリンク(www.hanmoto.com))、以下に示す
幾つかの根拠により現在でも先住民イデオロギーに関連した人喰い風習が先進国で密かに
続いている可能性が否定できない。その場合、狂牛病に感染した牛に由来するのではなく
人が人を食べるカニバリズムに由来した第2第3のクールー病が先進国を含む世界各地で
頻発している可能性を考える必要性が出てくる。

【0005】

例えば英国では世界で群を抜いて多いクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者が見出されており、
牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって発生する牛海綿状脳症(BSE)が人に
感染した可能性が疑われている。しかし、分子系統学的に見た場合、人と牛はかなり遺伝距離が
離れており、牛から人へのプリオン感染の可能性よりもむしろ人肉摂取を通した
人から人へのプリオンの感染の可能性の方が遙かに高いが、現在、そういった観点での検証は
報告されていない。
URLリンク(www.city.okazaki.aichi.jp)


6:481
06/03/26 23:47:42
【0006】

また文化人類学的に見た場合でも英国では1400年代に世界では例を見ない水準の人喰い
を行った報告がスコットランドでなされている(ソニー・ビーン事件)。またヨーロッパ全体で
見た場合でも赤ずきん伝説やルーマニア周辺のドラキュラ伝説を始めカニバリズム(人喰い)
を扱った伝説・寓話は多い。
URLリンク(members.aol.com)
URLリンク(www.shosbar.com)
更にヨーロッパの大半を宗教支配するローマカトリック教においてもカニバリズムと関係する
と見られる聖体儀式(ミサ)を毎週行っており、ヨーロッパは文化的にカニバリズムと
密接に関係している状況と見られる。

【0007】

その上、スコットランドでは内臓をミンチ状にして穀物を加えハムのようにまとめたハギスと
呼ばれる郷土料理や同じく内臓料理であるステイク・アンド・キドニープリン、ブラックプリン等が
好んで食べられており、そこに(日本のホルモン料理の語源とも言われる)掘り起こした土葬遺体
や胎盤等の人肉を、生産者が経済的利益を得るために密かに加えていても
消費者には容易には識別がつかない。
URLリンク(www001.upp.so-net.ne.jp)


7:481
06/03/26 23:48:34
【0008】

また、我が国においてもクールー病と症状が酷似している原因不明の
孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者が発生しており、毎年100~120人が
発症後約1年以内で死亡している。
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
自治医科大学中村好一教授によると孤発性が患者数の8割を占めるCJD患者の発生
は地域的な差があり、新潟、富山、石川等の北朝鮮拉致事件の被害が報道されている北陸
にも多いが、何より秋田県において群を抜いて多く検出されており、罹病率全国平均との差は
2倍以上、罹病率が最も少ない鳥取県との差は10倍近くにも及んでいる
URLリンク(www.medical-tribune.co.jp))。


8:481
06/03/26 23:49:22
【0009】

後述するが、ごく若干の形態学的及び生化学的知見からでも秋田県民の多くは
縄文系の先住民(東ヨーロッパ系とアメリカ先住民系の2ミトコンドリア系統)であるものと
推察する事は可能である。
URLリンク(www.dai3gen.net)
また東京大学のお抱え教員であったモース博士によると我が国の縄文遺跡では
「人骨の髄まですする人喰い」の風習が確認できており、マタギ文化を特徴とする
秋田県においてはその人喰いの風習が現時点でも残っている可能性も否定できない。
URLリンク(www.netcity.or.jp)
実際、文化人類学者の解析によると秋田県では現在でも人間に極めて近い日本猿を
「山の獣の中では猿が一番うまい」と食用にしている風習があり角館町のイサバ屋で
日本猿を毛がついたまま吊して販売されていた例も報告されている。また、
国際日本文化研究センター元所長の山折哲雄博士は狩猟民族文化と農耕民族文化との差は
「人間が食物連鎖の中に組み込まれているか否かであり秋田県の一定地域はその境界を越えている」
といった趣旨の説明を行われ、秋田県内の食人(カニバリズム)を明確に示唆されている
(「NHKカルチャーアワー 日本の心、日本人の心・上」、山折哲雄著、NHK出版)。
URLリンク(tokuzo.fc2web.com)
また、この地域には姥捨て山伝説もあるが、実際に秋田県内の老人の山中での遭難死が
毎年、高頻度で新聞報道されている(秋田魁新報2005/07/07)。新聞では春-夏場に
山菜採りに出向いて老人故に帰宅できなくなったため衰弱死したと扱われているが、その頻度が
毎年異様に大きい。山菜に恵まれた山間部人口が秋田県より遙かに多い福岡県、愛媛県、兵庫県等
ではこういった遭難例は実際ほとんどないに等しく、しかも春-夏期でのここまで高頻度の老人遭難死は
「事故」としては不自然である。人間の生命の尊厳に関する感覚がこの地域は他県とは全く違っている
可能性が否定できない。


9:481
06/03/26 23:50:16
【0010】

また東北学の提唱者である赤坂憲雄教授によるとこの地域には「共同体の起源に
深くかかわる供犠、それを再現しつつ隠蔽する人身御供譚」風習が古来から未だに
続いている事も指摘されており、その民族的なスケープゴート風習からか秋田県は
全国一自殺率が高い状況が10年連続して続いている。
URLリンク(www.shin-yo-sha.co.jp)
URLリンク(www.ultracyzo.com)
またこの県では他の地域とは違って葬儀の後ではなく前に遺体処理する事が
慣例となっており
URLリンク(www.s-net.ne.jp)
肉の腐敗が進むと見られる葬式時には既に遺体がないだけでなく、
(葬儀ビジネスにおいて他地域にはない何らかの副収入があるのか)他地域と比べて
葬儀料が格安になっている。また、極めて個人的な情報であるはずの私人の死亡情報一覧が、
遺族の意志を確認する事なく地域新聞を通して市町村役場から強制的に公表されている。
この頻繁な新聞公表はこの地域では「他人の死」が日常的に新聞掲載費用を上回る
「地域全体のビジネス」につながる公的情報になっている可能性を示唆している。
以上の文化人類学的背景は、この地域においては縄文時代から未だに密かに
人を集団で食している風習を根強く残しているという仮説と矛盾しない。


10:481
06/03/26 23:51:06
【0011】

今後、秋田県プリオン病患者からの異常プリオン検出および動物を使った再感染性確認
が必要である(ただ、プリオンは猿等の異種では感染しにくいだけではなく、潜伏期が
数十年に及ぶので、様々な疫学的根拠が無視できないと判断できる段階で対策をとらねば
被害が拡大する恐れがある)。もしこの仮説が正しい場合、秋田県において全国で
最も多く見つかっている(原因不明の)クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者は、
NIHのD.C.ガイセシュク博士がパプアニューギニアの人喰い人種で発見したクールー病患者に
他ならない事になるが、発明者らはこの仮説に対し「秋田クールー病」という概念を提唱したい。
また前述のようにCJDにおいては抑うつ、不安などの精神症状から始まる事が特徴であるが、
秋田県では全国一発生率が高い自殺の原因としての抑うつ、不安の一部がこのCJDに起因
していいる可能性も考えられる。


11:481
06/03/26 23:52:01
【0012】

またプリオン病は要は「異常プリオンが脳を破壊する事によって起こる病気」なので、
プリオン病そのものの発症による死に至らなくても、抑うつ、不安だけでない様々な精神異常が
その部族に発生しかねない可能性も考えねばならない。従って、万一、秋田県の特定部族において
大規模にカニバリズムが行われていた場合、発症率は低いので大半は死に至らないとしても、
増殖能を持つ異常プリオンのキャリアになる事によって、大量の秋田県先住民の脳を絶えず
少しずつ損傷する事につながり、秋田県先住民全体の精神性や認知能力(すなわち県民性)に
当然、影響を与えうるであろう。すなわち秋田県先住民として他の県では考えられない行動障害が
集団で発生する事につながりかねず、その結果としてまた集団カニバリズムや
スケープゴート行動(集団での足引っ張り)を行うという、その負のスパイラルが何万年も
続いている可能性も考える必要がある。すなわち「異常プリオンに感染しても死なねば良い」という訳
にはいかない面も強い。恐らく秋田県では特定の精神疾患が多いのではないだろうか。
統計的な確認と秋田県内の精神疾患者に対する異常プリオン診断が求められる。なお、
この地域では地域大学・地域博物館等で大規模な歴史捏造(管江真澄等)が疑われる
事例(集団行動異常)が複数の公的機関にて確認できるが、異常プリオンの集団感染と
関連があるか慎重な確認が必要であろう。


12:481
06/03/26 23:52:53
【0013】

なお形態学的に見た場合、住民の大半が北アメリカ先住民系蝦夷を祖先とすると
推測できる岩手県、青森県では、孤発性CJDの発生率は低く、北東北では秋田県のみが
突出した発生率を示している。秋田県では秋田犬の血液型の糖タンパクが東ヨーロッパ固有
だったという学術報告がなされている事と、白人のように青い目で生まれてくる県民が
未だに一定割合でいる等の形態的特徴から、(前述したように)秋田県には北アメリカ先住民系蝦夷
だけでなく東ヨーロッパ先住民系蝦夷を祖先とする2系統が共存しているものと推測できるが、
岩手県、青森県では孤発性CJD発生率が低い事を考えると秋田県内で食人(カニバリズム)の風習を
持つ可能性があるのは、恐らく主に東ヨーロッパ系先住民と考えられる。この差が秋田県と岩手県の
県民性の差につながっている可能性も考えられプリオン病の発生がほとんど見られない岩手県では、
他人の足を影で集団で引っ張る風習がなく歴代首相をはじめとする大人物を輩出できている事にも
関係しているのかもしれない。それに対し秋田県では秋田名物「足引っ張り」と謳われ、
大人物がほとんど輩出できていない。
URLリンク(www.pref.akita.jp)


13:481
06/03/26 23:53:55
 【0014】

興味深い事にこの部族の秋田県民とミトコンドリア起源を同じくするであろう東ヨーロッパ
においても古来から食人伝説(伯爵夫人エリザベート・バートリ)があり、吸血鬼伝説の里であるハンガリー
における祭の悪魔に相当するであろうキャラクターの形態が秋田県のナマハゲに類似している。
秋田県のナマハゲは「山間部から包丁を振りかざした鬼が襲撃する」という点に特徴があるが、
これは東欧での吸血鬼伝説同様、この地域の「殺戮食人風習の象徴」なのかもしれない。
「この地域の先住民の意向に反する者がいれば殺して食べるぞ」という威嚇をこの地域は
絶えず行い共同体意識を高めてきた可能性を打ち消す事が、(全国一高い孤発性CJD発生率
と各種の文化人類学的根拠から考える限り)現時点では行いにくい(なお、この地域は領収書を
発行しない「みかじめ料」のような基金徴収を各家庭に対し毎年正月2日に行う風習がある。
この先住民組織と関連しているのかもしれない)。そういった場合、一つの可能性として
考えられる事は、かつて中央アジアにいたと推測されているマジャール部族が、数千年以上前に
東(日本)と西(東欧)に分かれて旅立つ前の段階で、既に人喰いの風習があったのかもしれない。
両部族におけるプリオン病耐性遺伝子の分布状況の確認が望まれる。
URLリンク(www.php.co.jp)
URLリンク(www.mohacs.hu)
URLリンク(www.mumyosha.co.jp)
URLリンク(www.cnn.co.jp)


14:481
06/03/26 23:54:33
【0015】

また秋田県の近代史においては鉱山労働者として大量の在日朝鮮人、在日中国人を
受け入れた歴史があり、現時点でも1万人以上が県内に在住しているが、中国、韓国では
食人をタブーとしない歴史が三国志、孔子、文化大革命等で示されている(礫川全次
「歴史民族学資料書2人喰いの民族学」批評社)事は示唆に富むものがある。
URLリンク(www.geocities.co.jp)
なお、第二次世界大戦敗戦直前に、秋田県花岡鉱山で中国人労働者の一斉蜂起があり
付近のマタギ集落を挙げて山狩りが行われた。その際、山狩りの僅かな日数で中国人100人以上が
死亡したと言う。この際にマタギ集落による集団カニバリズムが行われていたかどうか
記録にはないが、夏場の短期間でのこれだけの死亡者数と(何でも食べる)秋田の特異な
マタギ食文化を考えれば何が起きてもおかしくなかった事は想像できる。
URLリンク(www.kokuminrengo.net)
また北海道鉱山での朝鮮人労働者脱走率が6割以上に達していたとする報告がある事を考えると
URLリンク(oohara.mt.tama.hosei.ac.jp)
当時1万5千人いたと言われる秋田県内の朝鮮人労働者においても、一定規模の脱走が行われ、
URLリンク(peaceful-asia.hp.infoseek.co.jp)
その度にマタギ集落による山狩りが行われていたと考える方が自然である。近年、ドイツの
アウシュビッツ収容所における犠牲者数が当初の見積もりより少ない可能性が複数の
リビジョニスト(歴史修正主義学者)から指摘され始めているが、そういった背景も合わせて考えると、
場合によればアウシュビッツよりもむしろ凄惨な状況がこの地で行われた可能性も全くないとは
言えないかもしれない。こういった秋田近代史での他国との和解条件が現在の秋田県の
特異な政治状況につながっているのかもしれない。しかしそれでも大和朝廷以来の日本国家の
統一性確保は国家として最重要となる。



15:481
06/03/26 23:55:15
【0016】

また平安時代前後、朝廷は坂上田村麻呂等を東北征服に派遣し当時、(実際は
多様な部族からなる)蝦夷と呼ばれた先住民に対する征服戦争を何度も行った。アテルイ伝説で
知られているように狩猟部族であった蝦夷は頑強に抵抗したが、文化として文字を持たなかったため、
口コミ以外の方法では互いに連絡しあって組織的に抵抗する事ができなかった事と、この部族群には
各々の部族という概念はあっても「国家という概念」自体がなかった(この点は今もその傾向があるよう
に思える)ため分断工作に脆く、文字文化をもって文書で組織化された朝廷軍に屈した。
蝦夷は単発的な戦闘(戦術)では比類なき強さを発揮したが、補給を要求するような長期戦には
文字文化も国家観も、従って戦略もなかったため他部族と連携できず対処できなかったものと分析できる。


16:481
06/03/26 23:55:49
【0017】

その際、大量の戦争捕虜が発生し、全国各地に強制連行された事が記録に記されている。
ミトコンドリアDNAの解析が待たれるが、現在、全国各地に散在する所謂、部落民(同和集落)は
その末裔である可能性が考えられ、農耕文化の中に狩猟文化部族が唐突に移入されたため、
1000年を越えてもなかなか融合できなかったものと見られる。部落研究分野では古くから知られている
この学説は、部落民が全国固定したのは鎌倉、室町時代以降である史実とも一致している。興味深い事に、
秋田蝦夷の一部部族は元々は東ヨーロッパ系先住民のためか部落民にも当該秋田先住民にも色が白い
美形が多いだけでなく、太宰府警備のため東北俘囚が特に多く配置された記録がある福岡県では
博多美人と謳われるように美形も多いが、CJD発生率も若干は高い事が知られている。また、秋田県が
起源と見られる内臓料理もこの地の食文化(博多名物もつ鍋)になっている。
URLリンク(www.welcome-fukuoka.or.jp)
なお今後、この部落・東北俘囚起源説がミトコンドリアDNA解析等の人類遺伝学的手法で証明できた暁には、
東北地域は全国の部落内の希望者に対して「Uターン政策」を導入する事が東北地域の少子化・過疎化・
地域活性化対策の一つの方向性になるであろう。祖先を同じくし、ゲノムの共通性も文化の共通性も高いならば、
全国の同和集落が各々のミトコンドリア起源に基づく東北の各地域に1000年以上の時を越えて戻れば
文化的・遺伝的な差別は低減でき、東北発展の新たな起爆剤になりうる可能性もある。


17:481
06/03/26 23:56:31
【0018】

平安時代前後に全国各地の大量に強制連行されたと見られるこの部族は室町時代以降、狩猟民族
の特性を生かして、革細工や非人隠密(秘密警察)等としてニッチェが与えられた。すなわち、
「人を集団で狩る」事、「動物死体を加工する事」が1000年を越えた歴史的仕事になってきている。
一説によると混血系も含めれば、源義経、豊臣秀吉、徳川家康、徳川吉宗などの歴史上の人物を輩出させ、
現在でも各界の中枢に食い込んでいるとされている。これは非人隠密(秘密警察)機能が活用できる点が
有利に働いたからであろう。しかし、東北俘囚以前から日本全国の山間部に定着している
様々な先住民系(隼人、酒呑童子、ヤマトノオロチ、土蜘蛛等)も、独自のミトコンドリア系統と狩猟文化を持ち、
東北俘囚(東欧系、北アメリカ先住民系)からなるであろう被差別部落とは異なった社会的ニッチェを
主に山間部で持っていたものと推測できるので、これら歴史上の人物が東北俘囚の流れを汲むのか、それとも
東北俘囚とは無関係な先住民系なのか判断がつかない。これら日本国先住民系は狩猟部族という点で
共通性を持ち、農耕部族であった朝廷による日本統一の過程で、サンカ(山窩)意識に象徴される
共通の先住民イデオロギーを持つに至ったものと推測できる。
URLリンク(www.kumanolife.com)
URLリンク(www.kumanolife.com)


18:481
06/03/26 23:59:51
【0019】

しかしながら、現日本人全体が縄文系と弥生系の混血系であり、純粋な弥生系も純粋な縄文系も、
朝廷が統一を進めたこの2000年でもはや存在しなくなっているだけでなく、縄文系も決して単系統ではなく、
白人とマレーシア人程も異なるミトコンドリア多様性を持つ事が故宝来教授(国立遺伝学研究所)を
はじめとする人類遺伝学者によって既に明らかにされている以上、21世紀の今、こういった先住民意識自体を
見直さなければいけない時期に来ているものと考える。今回、秋田クールー病の蔓延がもし事実ならばそれは、
国家の統一性の維持には、「行き過ぎた先住民意識の低減」及び多様化が望まれる事を強く
示唆しているものと考えられる。強力な結束力に伴う逆差別があるからこそ差別が発生する面も強い。
共同体意識を日本国憲法意識より高めてはならない。



19:481
06/03/27 00:02:26
また、太田龍氏が以下URLの著書で主張しているように、明治維新時に不自然に導入された
URLリンク(www.amazon.co.jp)
天皇機関説(美濃部達吉@東大法学部)、断絶説(横田喜三郎@東大法学部)が、
(千数百年にわたって代々続いてきた)孝明天皇父子系統の虐殺に伴う長州藩部落住民
の皇族乗っ取りを実際は意味しているならば、国家の中枢を担う宮内庁自体が日本国家そのものの
ためというよりもむしろ、「行過ぎた先住民イデオロギー」で機能する官庁になるため、結果として、
「国家の統一性維持」に著しい歪をもたらし、我が国はあらゆる面で巨大な歪を抱える事になりうる。そして
その歪が幕末ええじゃないか騒動、相沢中佐、2・26、三島由紀夫等の悲劇につながっただけでなく、
現代史のオーム真理教事件にも関係している可能性があるならば、(戦後支配を行ってきた)米国等の
国際社会から理解を得た上で 万難を排してこの点を是正しない限り、日本国家は再生が困難となる事を憂えざる
を得ない。何故ならば、 我が国はミトコンドリア遺伝学的に見た場合、白人とマレーシア人程の差がある
多様な遺伝集団の寄せ集めであるため、このまま歪な似非共和制若しくは将来的には完全な共和制を採用した場合、
各々の地域の先住民イデオロギーを単一化する事自体が不可能となり、その結果として国家が分裂しかねないからである。
そして国家が万一分裂すれば、結果として分裂した国土の一部は外国勢力に支配されかねないであろう。


20:481
06/03/27 00:05:07
【0020】

さて主に平安時代に秋田から全国各地に強制連行された東欧系部族に関しては、移入後も
それ以前の食文化を当然、持ち続けてきたものと考えた方が自然であり、実際、秋田県が発祥地
とされる内臓料理であるホルモン料理(「死体を掘るもん」というのが語源という説がある)は
全国各地の部落の中で定着している。また、全国部落では美味とされているにも関わらず、
他地域では何故か口に出すのを憚っている油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥という不可解な
食文化も持っている。
URLリンク(www.jinken.ne.jp)
平安時代に秋田から移行した可能性がある様々な特殊な食文化が全国各地に
孤発性CJD患者の分布を拡大させている可能性が否定できない。孤発性CJDは致死性である事と、
実はまだ1例も感染例がない牛から人へのBSE検査だけでもこれだけ国家予算をかけ社会が
騒然としている事を考えれば、この点を明確にしないと全国各地の部落民にとっても由々しき事態になりうる。


21:481
06/03/27 00:05:57
【0021】

なお、異常プリオンは1分子でも増殖可能とされているので、秋田食文化でもあり
URLリンク(www.anex.med.tokushima-u.ac.jp)
部落食文化であるホルモン料理や、部落食文化とされている油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥、
更には一般的な「豚肉と標示されたソーセージやサラミ」等に万一、人肉が含まれているまま
スーパーマーケット、肉店等で販売されていた場合、異常プリオンの感染は更に拡大する。また
これらの食材を用いた飲食店が地域にあった場合、それと知らずに食べた不特定多数も本人が
認識しないうちに人喰いを行った事になり、孤発性CJDにつながる異常プリオンのキャリアになりうる。
すなわちカニバリズムを意図しなくてもカニバリストになっている例は少なくない可能性がある。
その場合、こういった地域への観光客等は、旅館や飲食店で異常プリオンに感染するリスクに晒される事になる。
元々、歴史的に人喰いを風習としてきた部族の場合は、プリオン病耐性遺伝子をゲノム上に持つが、
そうでない観光客や他県から移住した大学生、更には転勤した社会人等の場合、
その土地の「隠し味」を食する事でその土地の人々より、むしろ感染リスクが高まる事が推測でき、
【請求項2】で示した方法で食材検査を慎重に行った上で、結果によっては全国の観光客、大学受験生、
(関係地域に支店を持つ)社会人等に対する注意喚起が必要になるものと考えられる。またこういったリスクが
ある事が無視できない以上、全国系の企業でもし当該地域の支店に配置した社員が異常プリオンに
感染した事が判明した場合は労災適用する必要があるものと考えられる。また同じ事は当該地域の
大学等教育機関にも言え、もし他県からの学生陣の一部が在学中に異常プリオンに感染した場合、
学生陣への何らかの保証を考えていく必要があるかもしれない。一旦、異常プリオンに感染すれば
1分子でも自己増殖開始し、老年になってCJDが発症すれば治療法がないため1年以内で
致死となるだけでなく、発症に至らなくとも時間をかけて脳を徐々に破壊していくものと考えられる。


22:481
06/03/27 00:06:41
【0022】

また、これらの先住民系は葬儀屋や産科を通した組織的な遺体損壊を通した集団カニバリズムを行っている
可能性があるだけでなく、生きた人間を食している可能性も捨てきれない。何故ならば数万年にわたり
人肉食を伝統としてきた部族が、そう簡単には「殺戮に伴う人肉食」の風習を捨てる事は困難と
推測できるからである。考えたくないが人間を人間として見ない風習・価値観がある部族にとっては
「魚の躍り食い」のような感覚なのかもしれない。ここ数年、北朝鮮拉致事件がクローズアップされ、
拉致されたとされる犠牲者は数百人(いわゆる特定失踪者)にも及び、その大半が既に死亡したと
推定報道されている。被害者としてカウントされている人達は、横田恵さんに代表されるように、
家族から見た場合、どう考えても失踪、自殺、夜逃げ、借金、トラブルとは無縁の人達であり、突然、
跡形もなく消えてしまっている事を特徴としている。その中には関西の名門高校の前途洋々たる高校生が
修学旅行で東北にスキーに行き、唯1人だけ跡形もなく消えてしまった例もある。家族は悲しみ
東北に出向いて随分と探し回ったが遺体の痕跡一つなく消えてしまっていたと言う。しかしながら、
経済学的に考えた場合、北朝鮮国家に日本人を拉致するメリットはほとんどない。一方、国内で
原因不明の孤発性CJD患者が多発している事を考えれば、拉致されたとされる数百人のケースの大半は、
日本国内で一部の系統の蝦夷を祖先とする先住民によって拉致され食用に供されたとする可能性の方が
むしろ経済採算性にあう。



23:481
06/03/27 00:07:26
【0023】

例えば当時、中央大学の学生であった蓮池氏は恋人と共に北朝鮮に拉致され語学教育を受け、
日本語教師になったとされているが、我が国には北朝鮮系の在日朝鮮人が数万人規模でおり、
朝鮮語、日本語の双方に通じている人材は極めて多い。またこれら在日朝鮮人には
東大卒や芸能人、更には政治家も多く、日本の各界に精通し朝鮮系イデオロギーで
(軍隊のように)集団行動している。そういった状況下でわざわざ朝鮮語も解さず
社会も知らない日本人の大学生を他国に拉致して朝鮮語教育及び思想教育するメリットが
どこにあるのだろうか。経済困窮状況が長く続く北朝鮮政府から見た場合、語学教育だけでも
大変な負担となり採算がとれない。また拉致に必要なコストやリスクを考えれば、結婚目的や慰安婦目的でも、
更には「食用」としても採算はやはりとれず、国際拉致をビジネスとして眺めた場合、北朝鮮国家が
数百人を拉致するメリットは事実上ないに等しい。また国際政治的なリスクを考えた場合は尚更である。



24:481
06/03/27 00:08:19
【0024】

それに対し一部の系統の蝦夷を祖先とする国内の先住民系が日本人を拉致し殺害して食用にした場合は、
先住民ビジネスとして経済採算性が確保できると同時に、日本各地の集団内で先住民イデオロギーも
強化可能となる。共同体の社会学的特徴は二重規範であり(「日本国民に告ぐ」小室直樹、ワック出版、2005)、
その傾向は共同体意識が高まるほど強くなるものと考えられる。先住民割合が多く、人喰いを伴う集団殺人
によって極限までに強化された先住民イデオロギーが日本国憲法イデオロギーを遙かに上回る事になった地域が
万一出ているならば、そこでは地下暴力が実効支配し、行政機関自体が表裏を使い分けて
日本国憲法の定める統治の基本秩序(刑法77条内乱罪)が機能しない亡国的な状況となるだけでなく、
「生命の尊厳」に関する感覚が他地域とは全く違ってくる可能性が出てくる。何万年も人間を食べてきた
国内の一部の部族が、他の部族の人間を人間として見ず、食用動物として認識し、国土を人間牧場として捉え、
食用人間とされた者達に刻印を密かに網羅的に押し、本人に食用である事を気付かせないためにハイテク監視する。
本当に危険なものから目をそらすために巧妙な情報操作・捏造やスケープゴート設定を行う。表裏を使い分け、
裏では(日本国家と国民の絶対契約であるべき)憲法も法律も守らない。地域行政や司法の中枢にまで
入り込んでいるので本来は最も信頼するべき行政が、平気で殺人行為を集団で行うようになる。


25:481
06/03/27 00:09:06
また職場の健康診断に応じれば採血された血液を無断で目的外に使われて、食用人間プロジェクトの延長なのか
体細胞クローンの人間適用や個人ゲノム解析まで地下で行い始める。トマス・ホッブスによりリバイアサンにも
喩えられた巨大な権力を持つ行政がコンプライアンスを地下で放棄し始めた場合、結局そこまで行き着いて
しまいかねない事をSF漫画『寄生獣』やハリウッド映画『ブレイド』、『アイランド』は見事に描いており、
そういった事態に万一なった場合、日本国家はバイオメタン景気で如何に物質的に潤っても国家分裂につながる
危険性すら考えられる(なお、江戸幕府はこういった地域を「非人村」として限定的に認め、地域隔離したとも
解釈できるが、この「非人村」という概念が拡大し都道府県の水準に万一なった場合、日本国家は分裂しかねない。
「非人村」か否かの差は結局、コンプライアンスにある)。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.ponycanyon.co.jp)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(www.whv.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
特に宮内庁が「先住民イデオロギー」を地下優先させコンプライアンス(憲法遵守、法令順守)を失ったら
国家は終いである。宮内庁は国家の要である。ここがおかしければ全てが狂い急性アノミー化する。
この点の確認(Y染色体分析)がどうしても必要である。


26:名無しさんの主張
06/03/27 00:09:10
 この論文は強引と思われるところもあるがオモシロイです。なかなか、うまく
纏められないということは逆に、たくさん勉強をしていることの裏返しです。
頑張って下さいね。

27:481
06/03/27 00:10:00
【0025】

またこの北朝鮮に拉致されたと現在は報道されている数百人の特定失踪者以外に
1951年以降の身元不明死体は2万2千体にも及んでおり、国内先住民イデオロギーによる被害者が
そのうちどの程度を占めるのか現時点では判断も付かない状況になっている。

【0026】

今後、慎重に調査が進み、もしCJD患者由来の乾燥硬膜(脳膜)移植、脳下垂体製剤、
角膜移植などで感染した例を除く孤発性CJD患者の地域分布と当該地域住民の
遺伝特性(ミトコンドリア多型、プリオン蛋白遺伝子多型等)及び地域食材DNA検査結果が
全て一致を示したマップは、日本国の先住民による日本人拉致殺人リスクに関するハザードマップとしても
活用できる可能性があり、危険地域に対する注意喚起を行うために国内外の観光協会や
全国小中学校だけでなく全国の大学受験生や当該地域に支店を持つ企業群に配布する必要も
今後考えられよう。すなわち不審者行政という概念を不審地域行政へ拡大する必要が出てくる。
個人よりもむしろ地域の方がむしろ危険となるケースもある。この解析は集落レベルで可能であり、
万一、有意な相関が確認できる地域が判明すれば、孤発性CJD患者数が減少するまでは、
アメリカ合衆国がネィティブアメリカンに対して行ったように「その地域を全国から隔離した上で
共生を試みる行政」に転ずる必要も出てくると考えられる。その場合、特定外来生物法を参考にした
特定在来地域管理法といった新法律が必要となろう。


28:481
06/03/27 00:11:11
【0027】

また先進国内で集団で人喰いを行う先住民が多い地域に対する啓蒙活動も重要となり、
まず人喰いがタブーであることを命がけでかつ丁寧に教える必要がある。そのためには一旦、
発症すると治療法がなく、人を食べているサイドでも戦後だけで6000人以上が亡くなっていると
見られる孤発性CJDに関する科学的情報をその地域に広く流布すると同時に、
人喰いを禁忌とする宗教(イスラム教、仏教、ユダヤ教、キリスト教等)を当該地域に
積極導入する必要があろう。その地域において人喰いを禁忌とするには(人肉と味が似ている
という豚肉ですら禁忌にしている)イスラム教と(世界で初めて人肉食を禁じた戒律を作った)ユダヤ教が
最も適切と考えられるが、我が国の場合、これらは文化風土上、導入が難しいので、
仏教かキリスト教(恐らくは仏教主体)になるであろう。

【0028】

ただその際、留意する必要があるのは、その地域に長くから定着している宗派も共にカニバリズムを
行っているか若しくは黙認している可能性がある点であり、その地域にはない新たな宗派の導入、
若しくは定着宗教の革新が求められるという事である。すなわち秋田クールー病が本当に蔓延していた場合は、
中世ルネッサンスに続く新たな宗教革命(第二ルネッサンス、第二宗教革命)が必要となろう。
なお、キリスト教では戦争や飢饉等で食料が極端に不足し、生命に関わる場合は緊急避難としての
人食を認めている。我が国でも第二次世界大戦中、同様な事態になった事が知られているが、
そういったケースと他に十分な食糧があるにも関わらずカニバリズムを行うケースとは峻別して考える必要があろう。


29:481
06/03/27 00:12:10
【0029】

また西洋史ではなく日本史として眺めた場合、7世紀に行われた聖徳太子と蘇我馬子らによる
「国策による仏教導入」に相当する規模の宗教革命が国内で求められていると考えられ、その上で
聖徳太子が17条憲法を初めて導入し法治国家化できたように、我が国はそこで初めて
「21世紀に相応しい法治国家」になれるのかもしれない。

【0030】

また行き過ぎた資源循環を行っている可能性がある地域では地産地消運動や資源循環運動を
行ってはいけないであろう。むしろ資源循環してはいけないものがある事を啓蒙する必要性の方が高い。
世はバイオマスニッポン計画の時代と言う。確かに人間はあらゆる生物の中で最も多く存在する
バイオマスであるが、戦時中でもないのに人間死体を有機農業(有機肥料)や食糧を含むあらゆる分野で
有効利用する方向性に進みかねない現状は危険である。何故ならば人間は経済的生き物でもあるので、
「他人の死」がビジネスになる、すなわち「お金」になるならば、自分の生活のために他人の死や胎児の死を
自ずと願わざるをえないからである。これは自然の法則である。そしてその場合、当然の事であるが
「生命の尊厳」はなくなる。「何よりも自分の生活を守らないといけない」からである。死体ビジネスの恐ろしさは
そこにある。この負のスパイラル(自殺・事故死とされる死亡者急増&出生率低下)を断ち切るには、
死体ビジネスに代わる新たな実体経済を立ち上げるしかなく、そしてそれは容易ではない。人間死体を
用いないバイオマスメタン産業等を新たな地域産業として早急に立ち上げる方向性を各地域で
考えていく必要性があろう。(木材等のドライバイオマスの燃焼ガスをメタン生成菌でメタン化する)バイオマス
メタン産業は絵空事ではない。実際、昨年9月以降、関連企業の株価が急上昇している。健全な
社会システムに国家を挙げて地域を挙げて転換していく必要があると信ずる。


30:481
06/03/27 00:12:58
【0031】

最後に、これら「先進国クールー病」の蔓延がヨーロッパも含め世界中でもし確認できるのならば、
その状況を健全化するためには宗教革命だけでなく、各国大使館による相互確認システムを
稼働させる事も肝要になろう。本論文で示した方法論を使えば、各国の大使館内で
それぞれの国家の食材の確認が可能となる。その上で犠牲者MtDNAデータベースを
世界共通にすれば国際的な人肉流通システム及びそれに伴う異常プリオン蔓延を抑制する事が
できるものと考えられる。その場合、今後、各国の大使館は一部屋をDNA実験室にすべきであろう。

【0032】

本研究は以上の背景の下に行われたものであり、我が国を初めとする先進国に根強く残っている
可能性がある先住民イデオロギーに関係したカニバリズムに起因すると見られる「先進国クールー病」を
早期に診断する技術に関するものである。


31:481
06/03/27 00:13:46
【0033】 

本研究は、天皇機関説と関連するであろう先住民イデオロギーから国内で発生していると見られる
クールー病様疾病及び関連食材を診断する技術を提供する事を目的とする。

【0034】
上記目的を達成するため(1)都道府県や集落等の各地域ごとに孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病の
罹患率の統計処理を行った上で特に罹患率が高い地域の患者グループの遺伝特性(ミトコンドリアDNA多様性、
Y染色体多様性等)を分析する事によって罹患率との相関が確認できた特定遺伝集団に属する患者から
分離した異常プリオンにて作成した抗体を用いてELISA、ウエスタンブロッティング、イムノPCR等の
免疫学的検出を行う診断方法、(2)供試食材・料理から複合生物系DNAを抽出し、D-ループ等の
ミトコンドリアDNA断片をPCR増幅後、TAクローニングベクター等を用いてDNA増幅産物のクローニングを
大腸菌にて行い「複合生物系ミトコンドリアDNAライブラリー」を構築後、無作為選択した複数の大腸菌コロニーに
含まれる組み替えプラスミドから増幅したミトコンドリアDNAの遺伝子構造を決定した各々のDNA配列データを
分子進化学的解析して、その食材に含まれている可能性がある動物群の個体識別を行いデータベース化する
診断方法及び装置、(3)①孤発性CJD患者の高密度発生地域と住民遺伝特性とが一致した地域、
②(2)で示す方法によってヒトDNAが無視できない量、検出された地域、③地域住民に
クールー病耐性遺伝子の高頻度分布が確認された地域の3つを特定し、都道府県や集落等の各地域ごとに
ハザードマップを作成する方法、の計3技術のうちの1つ以上を適用すればよい。



32:481
06/03/27 00:14:24
【0035】

本技術によって全世界の「食の安全性」を高めると共に法治国家社会への移行がスムーズ
になる効果が期待できる。

【0036】

以下、本技術を実施するための最良の形態を説明する。まず、都道府県や集落等の各地域ごとに
孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病の罹患率の統計処理を行う。その際の疫学手法は厚生省が
1996年設置した「クロイツフェルト・ヤコブ病に関する緊急全国調査研究班」(班長:佐藤猛・
国立精神・神経センター国府台病院院長)で行われた自治医科大学中村好一教授による
以下の研究論文に示された手法を用いればよい。
URLリンク(www.medical-tribune.co.jp)

【0037】

その上で特に罹患率が高い地域の患者グループから本人の了解(インフォームド・コンセント)を
とった上で血液等を採取しDNAを抽出後、ミトコンドリアDNA多様性、Y染色体多様性等の
遺伝特性を分析する事によって、罹患率との相関が確認できた特定遺伝集団を特定する。
なお、この際、クールー病耐性遺伝子の分布頻度の分析も同時に行った方が良い。


33:481
06/03/27 00:14:58
【0038】

具体的に説明するとヒトのプリオン蛋白遺伝子(PRNP)によく見られる遺伝子多型性は
異型接合性であるため、プリオン病の発症を相対的に阻止するものと考えられ、古来から人喰いを行い
クールー病に耐性がある住民の場合、129種類の優勢なPRNP異型接合体を有する事があり、
本来PRNPの129種類のホモ接合体を排除するような強い淘汰を部族に対して課している例が
報告されているので、PRNPハプロタイプ多様性とこれをコードしている対立遺伝子の頻度を
網羅的に調査し、PRNP遺伝子座の強い淘汰が進化の過程で生じている遺伝集団を全国
若しくは都道府県等の各地域で特定する。

・プリオンと人喰いとヒトゲノムPRNP遺伝子、そして人間の認知能力バリエーション&認知能力進化 2004/03 FuturePundit:
・Cannibals Differ In Cognitive Ability To Protect Against Prion Disease? ;Science. 2003 Apr 25;300(5619):640-3

【0039】

その上で孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病の高罹患率地域にて、ミトコンドリア多様性やPRNP遺伝子多様性等
の遺伝特性との相関が有意に確認できた場合、該当地域の患者から異常プリオンをカリフォルニア大学プルシナー教授ら
の方法等によって分離し、モノクローナル抗体等の抗体を作成して、ELISA、ウエスタンブロッティング、イムノPCR等で
免疫学的検出を行えばよい。なお本免疫学的診断方法の検出対象は血液等の人間試料だけでなく、
食材・料理に関しても加える必要がある。すなわち料理や食材にヒトの異常プリオンが含まれているか
直接、確認するのである。食材・料理等からの試料調整法は現在、BSEで用いられている各種定法を用いればよい。


34:名無しさんの主張
06/03/27 00:15:40
【0040】

以上、これらは要は既存技術の戦略的組み合わせであるが、今まで、パプアニューギニアのような
未開地域ならともかく日本のような先進国でクールー病が確認された例はない。従って
各種遺伝特性分析と組み合わせた本診断手法は戦略的組み合わせの面で新規性があり、
各先進国において一定の貢献を果たす事が期待できる。また発展途上国に関しても同じ手法が
使えるのは言うまでもない。

【0041】

次に、カニバリズムが疑われる食材の診断法に関して説明する。上で示した手法でまず
関連地域を割り出し、小売店や飲食店で被疑食材を広く調達する。我が国の場合でいえば、
秋田食文化でもあると同時に部落食文化でもあるホルモン料理食材や、部落食文化とされている
油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥等を第一に挙げられるが、それ以外にも一般的な
「豚肉と標示されたソーセージやサラミ」等も広く調達した方が良い。調達は小売店で行うだけでなく、
関連地域の飲食店でも行い、客として注文した料理を一部パックに入れ持ち帰ればよい。また
各家庭から生ごみとして出されているゴミ袋をそのまま調達し、分析に供しても良い。こういった分析を
秋田県域及び関連地域全体に対して行う事が第一歩となる。調達した各種食材は-20度以下で冷蔵保存すれば良い。


35:481
06/03/27 00:16:27
【0042】

調達した食材を液体窒素等で凍結した後、乳鉢で粉砕し、食品DNA抽出に供する。抽出対象
としているDNAは植物でも微生物でもなくヒトDNAなので、DNA抽出法は一般的な動物組織からの
DNA抽出法を用いればよく、それに適した様々なキットがバイテク関連会社からも販売されている。
ここで抽出できたDNAは単一の動物に由来しているケースよりも複数の動物個体に由来している
ケースの方が多いと考えられるので、基本的には複合生物系DNAとして取り扱う事が肝要となる。
すなわちノーマン・ペースらが開発した微生物生態学でよく使われる複合生物系DNAライブラリーを
構築すれば良い。その際、最も取り扱いが容易なのはミトコンドリアDNAである。ミトコンドリアは元々、
根粒菌等が属するα-プロテオバクテリアが細胞内共生してできた細胞器官なのでそのゲノムは
バクテリアと酷似しており、PCRを用いた複合生物系DNAライブラリーを構築する事が極めて容易である。
ミトコンドリアDNAの分析領域は基本的には何処でも良いが、蛋白をコードせず進化速度が速い
D-ループ領域を含める事が望ましい。

【0043】

次に上で得た食品DNAを鋳型としてミトコンドリアDNA断片をPCRで増幅する。PCRプライマーは
全ての動物ミトコンドリアDNAで保存されている領域から報告されているユニバーサルプライマーを
用いても良いが、法医学の分野で用いられているヒトDNAにある程度特異的なプライマーを用いれば
分析が早くなる。次に、増幅したDNA断片を精製後、大腸菌及びTAクローニングベクター等を
用いてクローニングを行い「複合生物系ミトコンドリアDNAライブラリー」を構築すればよい。このライブラリーには
食材に含まれている多様な動物個体のミトコンドリア断片がランダムに含まれている。


36:481
06/03/27 00:17:04
【0044】

作成した複合生物系ミトコンドリアDNAライブラリーからコロニーを無作為に複数、選択し、
プラスミド抽出を行うか、若しくはコロニーPCRを行う事によって各々のコロニーの
ミトコンドリアDNA断片を増幅する。得られたDNA断片を再度精製後、ダイレクトシーケンシング法で
DNA構造を決定する。可能なら一つの食材から少なくとも20ヶのコロニー解析(すなわちクローン解析)
を行った方が良い。ここで得られた配列データを分子進化学的解析に供すると共にライブラリー作成に
用いた食品DNAに対してDNAプローブ法でDNA定量分析に供せば、各々のクローンが供試食品に
どの程度含まれているのか分析可能となると同時にそのクローンの個体識別まで可能となる。
新聞報道によると横田恵さんとされた遺骨から遺伝子増幅されたとされたDNAはこのミトコンドリアDNAである。
D-ループを用いるならば個体識別は可能であり、食材に含まれている個体の多様性が判断できる。
なおこの分析において定量的PCR法を用いればDNAプローブ法なしでも定量解析できる。

【0045】

なおここで注意しないといけない事はPCRは微量分析が可能なので、料理者や食材加工者等の
髪の毛やフケ、唾液等が喩え僅かでも食材に入れば、分析上、検出できてしまいかねない点と
PCR増幅の過程で類似DNA断片のキメラが一定割合で形成される可能性がある点の
2つのバックグラウンドである。前者のバックグラウンドを除去するために定量解析が必要となり、
そのために定量的PCR法とDNAプローブ法の2つのいずれかを用いることが必要となる。また後者の
バックグラウンドは得られた配列データを複数の部分領域に分けて分子系統解析を行い
相互比較する事によって低減させる事が可能となる。以上の方法で食材や料理の中にバックグラウンドを
越える量のヒトDNAが検出できれば、その食材は人肉食材(刑法190条死体損壊、
若しくは刑法199条殺人)と言える。その上で犠牲者を個人名まで特定する事が可能となる。
また食材が複数の犠牲者の肉から構成されていた場合も、その複数の犠牲者の個人名まで解明可能となる。


37:481
06/03/27 00:17:40
【0046】

ただその場合、犠牲者のミトコンドリアDNA情報が予め分かっていないと個人特定できないので、
基本的にはデータベース化する事が望ましい。その上で身元不明死体DNAからの情報と比較したり、
行方不明者の親族のDNAと比較すればよい。ミトコンドリアは母系遺伝なので本人がいなくても
母、祖母等の血液等があれば解析可能となる。また特に日本ではミトコンドリア多様度が大きいので、
本分析により犠牲者の民族的バックグラウンドは明確にする事が可能となる。なお、ここでは
ミトコンドリアDNAに着目したライブラリー構築に関して説明したが、核ゲノム内のDNA領域を用いても
同様の事が可能となる。ただ核DNAは多重遺伝子が多いが、蛋白をコードしていないジャンクDNA領域
も含めた部分で適当なDNA部分があればそれを用いても良い。なお、これらの一連の解析は、
特に複雑なものではなく、食材調達から3日もあれば可能であり、全てを機械化する事も不可能ではないであろう。


38:481
06/03/27 00:22:37
【0047】

次に以上、述べてきた方法で、①孤発性CJD患者の高密度発生地域と住民遺伝特性とが一致した地域、
②請求項2で示す方法によってヒトDNAが無視できない量、検出された地域、③地域住民にクールー病
耐性遺伝子の高頻度分布が確認された地域を特定する事は可能であり、地図上に頻度をマッピング
していけば、都道府県や集落等の各地域ごとにハザードマップを作成する事が可能となる。また、同時に
山菜採り等における老人の遭難死の頻度を人口割合を踏まえた上で地域別にマッピングしていき、それを
網羅的に全国レベルで統計処理する事によって、老人の遭難死が異様に高い地域を割り出し、
上のCJD関連マップとの一致の有無を確認する事により、カニバリズムと共に事実上の尊属殺人を
行っている可能性がある地域が特定可能になるものと考えられる。なお、このマップ作成時に「遭難死」
とされた老人達への生命保険契約率も同時にマップ分析に加えていく事が望ましい。
異常プリオン大量感染のためか人間の「生命の尊厳」に関する認識が狂っている地域は、
全てが狂いだしている可能性がある。慎重な解析が求められる。なお、クールー病はテロ病である。
明確な差が確認できた地域は、特定外来生物法を参考にして「特定在来地域管理法」を国会で通し
不審地域行政の対象にした上で、共生を試みる方向性をとる事が
日本国家の発展に必要不可欠であると考えられよう。


39:481
06/03/27 00:24:06
【0048】

天皇機関説・断絶説の権威(先住民イデオロギー)の下で恐らくは北朝鮮拉致事件として
カモフラージュされているであろう国内の拉致殺人風習にせよ、国内の特定地域における葬儀屋や産科
を通した組織的カニバリズム(人食い)にせよ、そもそも平時においてヒトがヒトを食べる事を行うという事は、
人間が人間である事を止める事に他ならない。ここで示した技術は安全な地域を割り出す事が可能となり
健全な観光産業の発展に寄与できると言えよう。また先進国で危険地域が確認できれば、
その地域内外の住民の健康状況や治安状況を向上させる事も可能となるだけでなく、アメリカ合衆国
マサチューセッツ州にあるセイラムのように「注意喚起した上で新たな独自の観光産業」を別途立ち上げる事も
可能と考えられるので、当該地域の発展にも寄与できるものと考えられる。


40:481
06/03/27 00:26:23
【BSEと食人文化に関する社会生態学的考察】
~英国政府が遂に認め始めたBSE人間遺体原因説~

現在、BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)とされている問題の基本は、恐らく
人間同士の共食い(カニバリズム)であろう。実際、BSEの草分けとも言える英国が
つい最近になって『1986年に英国で最初に確認されたBSEは、人間の遺体が
感染源だった可能性があるとする』研究結果を、超一流医学誌ランセットに
発表した事をPRし始めている。
URLリンク(news.bbc.co.uk)

「牛の共食い」ではなく「人間の共食い」である事を、とうとう英国が認め始めた兆候が
出始めたのである。恐らく英国はかなり以前から実態に気がついていたのであろう。
その上で国家の面子から「牛の共食い」で通していたものと分析できる。また
英国がこの記事で主張しているように、これは決して英国だけの話ではなく、
米国のような移民国家(ネィティブ・アメリカンを除くが)ではない伝統的な国に関しては
恐らくは世界中で起こっているものと推察できる。ただ、こういった事はどの国も言い出しにくい。
URLリンク(x51.org)
その点、英国はむしろ紳士的と言えるかもしれない。


41:481
06/03/27 00:27:43
古い伝統をもつ我が国においても恐らく例外ではなく、地域を挙げて隠しているだけで
実はかなり一般的な風習である可能性がある。これは遅かれ早かれ明らかになるであろう。
(今回、詳細な技術情報をこういった場であえて開示したのはそのためである)。
我が国において蘇我氏による仏教導入が本格的に行われたのは、恐らくこの風習を
押さえる為という面も一部あるものと推察できる。この風習の最大の問題点は、
「人を騙して人を殺す」事を是とする点である。これは一種のミームであり、
公的機関ですら(特定外来生物法を悪用して)殺人を是とするミームがその地域及び
URLリンク(www.es.dis.titech.ac.jp)
国内に万一かなり拡散した場合、日本国憲法イデオロギーと根本的にあわなくなる。そして、
その矛盾の一部が現在、北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされているであろう大量殺人事件
として顕在化しはじめているものと推察できる。そうでなければCJD地域発生率と
拉致被害者発生率とが。秋田、新潟はじめあそこまで一致するはずがないであろう。

この風習を宮内庁が直接行うという事は当然ありえないが、国内で頻発している
当該風習のカモフラージュをバックアップするという事は、天皇機関説上の皇族が
この食文化系統の部族ならば当然起こりうる可能性がある。明治維新とはこの系統の部族による
クーデターと言う側面を持ち、食人を前提とした支配体制を地下で固めている可能性が
事実上出てきているならば、もはや本来は農耕文化の祭祀を司る皇室が治めてきた
日本国家は成立しにくくなる。それが現在の状況ではないか?立憲君主制である事を
全く無視した憲法蹂躙状況では、あらゆる面で矛盾が拡大している面も一部あるものと推察できる。


42:481
06/03/27 00:28:55
【秋田県の出生率低下に関する社会生態学的考察】

10年連続で自殺率が全国一高いだけでなく、出生率も10年近く全国一低い
URLリンク(www.ultracyzo.com)
という秋田県の出生率調査において、更に最も合計特殊出生率が低い地域が**市である。

この**市は、出生率が異様に低いだけでなく、幼稚園から小学生高学年にわたって
全ての学年で女子が多い事が公表されている。統計学的に明らかに有意な差が出ている。

一般的には男児の割合は0.516~0.517で、女児よりも約6%多く生まれるといわれているが、
20~30年間に先進国で男児の割合が徐々に低下し、日本では90年代後半に0.513まで低下
している事が報告されているため、 一時期、女児の方が出生率が高い地域は、『環境ホルモン
によるメス化』が疑われ、静岡県三島市のように新聞記事として発表されたケースもある。
URLリンク(www.kokumin-kaigi.org)

しかし秋田県の**市の例は、この静岡県のケースよりも男女性比の偏りが更に顕著で、
どういう訳か女子の割合が全ての学年で異様に高い。そのため筆者は数年前に**市において
環境ホルモン様化学物質の漏洩が起こっているのではないかと、当地域の油汚染土壌の状況を
現地調査した事がある。しかし何度か調査したものの異常値は確認できなかった。



43:481
06/03/27 00:29:37
環境科学分野では、こういった原因不明の風土病(若しくは風土特徴)を示すケースを
『環境病』と呼んでおり、現在、環境ホルモン等の化学物質による影響が広く疑われ、
英国の一流医学誌『ランセット(Lancet)』に一市民が投稿・出版できた例もある。
The Male/Female Ratio of Fetal Deaths and Births in Japan (2000,Vol.356)
URLリンク(www.takagifund.org)
しかし、本当に化学物質による影響であろうか?可能性としては物質論からだけでは見えない
精神論・風習論的な要因も無視できないと考えるべきではないだろうか?何とか論文にまとめたい。

筆者が巨大電子掲示板にて秋田県内の病院(産科等)を通した共食い(カニバリズム)風習の
可能性を論じた直後に、**市の公立病院の産科医師(及び院長他)が辞職している。この病院では
医師の半数(5名)が急に辞職に至っている。公立病院で医師の半数が急に辞職に至るというのは
経営赤字や開業理由では説明が付かない。病院経営が機能不全に陥り地域医療に
大きな影響が出るからである。経営赤字は慢性的なものであり急に医師の半数の首が飛ぶ事は考えにくい。

先住民イデオロギーの蔓延によって、医師と患者との信頼関係(ヒポクラテスの誓い)が完全破綻し、
亡くなった患者や胎児更には出生児を「食用」に供していた可能性も考えざるを得ない。実際、
秋田県では少なくとも昭和初期までは赤ん坊の間引きが日常茶飯であったという資料もあり、
その風習が「姥捨て山伝説(老人の間引き)」の流れを汲むと推測される毎年(春ー夏)に
秋田県にて繰り返される老人大量殺人風習と同様に現在も続いている可能性を考察から
捨て去る事が難しい。「赤ん坊」は美味とされているという説もある。
スレリンク(psy板) (投稿26-58)


44:481
06/03/27 00:30:20
この地域では生まれ落ちた赤ん坊を、食用目的に間引いていないだろうか?そしてそのため
だけの生殖と出産を行っていないだろうか?そういった場合、生まれ落ちた女児は(秋田支配者層
からしてみれば)「飼育」後、水商売等に出し、男児は食べる。(人間牧場とも呼べる)そういった風習に、
地下で公立病院が関係していなかったか慎重な検証が必要である。万一、このような風習が
あった場合、当然、出生率は低くなる。せっかく生を受けて生まれてきた赤ん坊を食べてしまう訳
であるから、出生率は下がる。また男女の性比にも当然偏りが出てくる。そう考えれば
秋田県で起こっている主な現象と矛盾しない。またこういった土地の風習が行政によって地下で
「体細胞クローン技術」に結びつけば、際限がない弊害が出る。
URLリンク(www.nlbc.go.jp)

この地域では「ナマハゲという名の獣の匂いが立ちこめており」、山間部から包丁をもって
集団で人を襲って食べる、というナマハゲ風習を、数千年以上にもわたって、地下で
本当に続けている可能性が捨てきれない(地域の風習の力は強い)。またこういった
赤ん坊殺し風習は恐らく秋田だけではないだろう。日本全体で男児出生率が以前より
落ちているのは、こういった風習が全国各地に残っているからではないのか?そういった検証も
必要と思える。実際、男児割合が低いと公表された静岡県においても秋田県ほどでは
ないにせよ(原因不明の)CJD病(所謂、ヤコブ病)発生率が高い。これはやはり
「人食いに由来するクールー病」ではないのか?
URLリンク(www.medical-tribune.co.jp)
URLリンク(www.keisen.ac.jp)

45:481
06/03/27 00:30:57
**市の場合、公立病院が記事になっていたが、恐ろしいことであるが、こういった特定地域は
役所ほど信用できない。役所自体が人間を人間として扱っていない。そういったミームが
疑われるケースが他にもあり、この地域が関わって成立した特定外来生物法は
URLリンク(bio-diversity.hp.infoseek.co.jp)
その狩猟民族ミームが結実した違憲法規(地下での人間適用)である可能性も否定できない。
この法律を地下で「駆除」や「除雪」と称して適用すれば行政機関による暗殺が合法化
されかねない条文になっている(当然、憲法の前文に反するため違憲かつ無効であるが)。
なお生態系というものは、必ずしも静的安定性を示すものではなく、動的安定性を示すケースも多い。
特に生態系の激動期に特定外来生物法の哲学を用いた保全生態学悪用が万一あれば極めて危険である。

人間の命の取り扱いに関してもこういった状況である可能性も出ているので、こういった地域では
あらゆる面で違憲・違法行政が公然と行われている可能性があり、それは教育・文化行政に関しても
例外ではない可能性が否定できない。例えばこの地域の教育委員会は管江真澄プロジェクト
なるものを莫大な税金を投入して遂行し観光の目玉に育成し印税収入等を上げているが、
URLリンク(www.akita-c.ed.jp)
江戸時代末期の人物とされるその人物設定自体が「完全な捏造」である可能性が高い(刑法:詐欺罪)。
そういった組織的な詐欺犯罪を地域の教育委員会、博物館、大学が、何十人という規模で
確信犯的に公然と行っているのではないだろうか。宮内庁が断絶説(横田喜三郎)と称し、
「天皇」や「皇太子」すら捏造設定しているためか、地域の秩序破壊が著しい。宮内庁が
莫大な税金を使って、事実上の詐欺行為を行っていたら地域はもたない。


46:481
06/03/27 00:31:30
環境病、というものは非常に(かつ非情に)厄介な側面がある。環境ホルモンやダイオキシンといった
化学物質よりも、(先住民イデオロギーに基づく)その土地の風習の方が遙かに危険かつ不審
であるケースも当然出てくる。地域自体を不審者扱いしないと改善できないような問題も当然出てくる。
URLリンク(www.sakigake.jp)
行政自体が先住民イデオロギーで正当化された「大量殺人を含む違法行為集団」になっている地域が
出ている可能性がある以上、国会にて新たに特定在来地域管理法を設定し、
文明共生論を根底から考えていく必要があろう。そしてそのためにはどうしても宮内庁の二重構造撤廃が
必要不可欠である。断絶説(横田喜三郎)の下で「天皇」や「皇太子」が、万一、明治維新時のテロに
よって不当に設定された食人部族系のマガイモノならば北朝鮮拉致事件として「誤解」されているであろう
国内先住民系による大量拉致殺害被疑をはじめ先住民は何を行っても構わない状況につながりかねない
からである。社会生態学的に分析する限り、1日も早い『真の天皇制復興』が望まれる状況としか言えない。
皇族がマガイモノならば日本がもたない。


47:481
06/03/27 00:32:07
【鶴の恩返しと天皇機関説に関する社会生態学的考察】

「鶴の恩返し」はやはり東北だった。

寓話の内容から見て、人食い風習と農耕風習の境界地でないと
こういった昔話は生まれない。「鶴の恩返し」を生んだ山形県南部は当時その境界
にあったのかもしれない。実際、山形県南部には葬式前に遺体を奪いにきた山の民を
URLリンク(www.city.nanyo.yamagata.jp)
仏教寺の和尚が一喝したという逸話も残っている。この地では人食い風習はむしろマイノリティなのだろう。
秋田県のような人食い風習が特に強い可能性がある地域では この手の寓話は生まれようがない。

この寓話で出てくる「鶴」は恐らく「人食い風習部族の娘」なのだろう。
「決して見ないで下さい」と農耕民族の家族に強く言って、
人間死体を加工していたものと見られる。加工製品は人肉食以外にも恐らく革細工か
あるいは毛髪細工と推測され、その製作過程を農耕民族の家族に最後に見られた
ため、山に帰っていったものと見られる。農耕民族の家族にとっては
人間死体を加工するその娘の姿は、もはや人間ではなく、人間以外の動物にしか
見えなかった。そしてそれを娘の美しさを加味して「鶴」と呼んだのだろう。


48:481
06/03/27 00:33:36
「人食い風習部族の娘」としては何らかの災難から助けてもらった農耕民族の家族に
精一杯の誠意を尽くした。しかしその誠意は人肉、人革に由来していた。
しかしそれでもその娘にとっては他に恩返しの方法が見つからず、精一杯の誠意を
尽くした。ただ最後には人間死体加工の現場(一種の資源循環技術)を見られたため、
農耕集落を去らねばならなかった。そういった悲しい話がベースなのだろう。

恐らく日本昔話にはこういった話は沢山あるだろう。
そしてその姿勢が現在も息づいている。

現在の天皇機関説上の「皇族」は坂上田村麻呂時代の俘囚政策によって全国拡散し
長州藩に定着したこの系統の部族なのであろう。社会生態学的に考えた場合、
もし横田喜三郎の断絶説が事実ならば、多様な狩猟民族と農耕民族との文明共生を行うためにも
この点のリビジョニズム(歴史修正主義)が求められるように思えてならないのである。


49:481
06/03/27 00:34:18
【「文明の衝突」の時代から「文明の共生」の時代への転換に向けての社会生態学的考察】

冷戦後の現在、「文明の衝突の時代」と言われているが、
文明の衝突ではなく、文明の共生を考える際に、
大切なことは、まず互いが互いをよく知る事であると確信する。

我が国は明らかに多様な文明が混在している。単一文明ではない。
そしてそれらが実はあまりにも違っている。それをまず知り、その上で
共生を考える事が大切であるように思えてならない。

知りすぎたから消す、という方向性ではなく、
互いに文化風習をよく理解するよう勤め、平和的に文明共生のあり方を
共に考えていかないと、三島由紀夫、相沢中佐らの悲劇が今後も続きかねない。
何としても暴力は避けねばならない。暴力を使わずに文明を共生させる。

ここに真実の一端を書いた以上、もはやあまりに多くの国民が呼んでしまっている。
(そしてそれが大切であると私は考える)。互いが互いを知らないと文明は共生しにくいからである。
そういった方向性を共に考えていただければ幸甚である。


50:481
06/03/27 00:35:15
【先住民系犯罪に関する社会生態学的考察】

先住民系犯罪が厄介なのは、2つの理由による。

1つは先住民のバックに天皇機関説・断絶説がある事である。
現在、皇居で「天皇」や「皇太子」を名乗っている者が、先住民(長州藩の部落住民系統)だった場合、
宮内庁が先住民系犯罪をサポートすると考えた方が自然である。

2つめは先住民に警察・消防関係者が多い事である。
秋田県にて毎年、繰り返されていると見られるナマハゲ系の大量殺人の実態は
ここに本質の一端があると推察する。そういった場合、実際は大量殺人であるにもかかわらず、
表の統計上には数値が出てこない。数値上では秋田は日本で最も安全な県になっている。
しかし、実態は以上の如くなのである。警察・消防関係者が多数加わった可能性がある
ナマハゲ犯罪には誰も口が出せない状況に当然なる。恐ろしい県である。
このナマハゲ犯罪には当然、県警は動けない。動けるとしたら東京地検特捜部であるが、
東京地検も実は先住民系ならばやはり動けなくなる。また宮内庁が東京地検を妨害するだろう。

恐らく同じ事が北朝鮮拉致事件と「誤解」されれている大量殺人事件にも言えるだろう。
江戸時代に非人集落と呼称された部落住民(先住民系)の一部は「伝統的な生業」として
警察業務の一翼を長く担ってきた。人を狩る事が仕事になっていたのである。
その流れで現在もかなりの人数が警察機構の一翼を担い、それにも関わらず
昔からの「恐るべき食人風習」を捨てきれない傾向をもつ人達が、
どうしても一定割合で出てしまう。数千年以上、続いた風習とはそれ程までに強いもの
なのである。恐らく全国の警察上層部も苦悩しているであろう。そしてその苦悩が「北朝鮮拉致」
という形になったのだろう。そう考えれば全ての報道と矛盾しない。

自分は、こういった学際研究(社会生態学研究)はやはり必要と考える。
社会にとってやはり必要と考える。多くの方が犠牲になっている。
冷静に「文明の共生」のあり方を考えるべきではないだろうか?

51:481
06/03/27 00:35:58
北朝鮮拉致事件カモフラージュ説の挙証責任がもし問題とされるならば、
以下の3点を調べれば一定の手がかりになるであろう。

1)北朝鮮からの「帰国者」陣の血液中のダイオキシン類異性体分析:
ダイオキシン類は異性体数が数百もあり、しかも極めて分解しにくい。従って血液中にも長く留まる。
URLリンク(www.towakagaku.co.jp)
また食物連鎖を通して主に魚介類に蓄積し、世界中のどの地域でも、ダイオキシン類の
ある程度の摂取なしには生活していけない。そしてこの各々の異性体パターン及び量は地域性を持ち、
北朝鮮に長く滞在したのが事実ならば日本人であっても北朝鮮国民に特徴的なパターンを示すはずである。
よって「帰国者陣」の血液分析をダイオキシン異性体に着目して行う事は、真偽の手がかりにつながる事が
期待できる。

2)北朝鮮からの「帰国者陣」の語学試験:
日常会話程度といえども二カ国語に精通するのは難しい。また地域によって方言や隠語もある。
もし本当に北朝鮮に長く滞在していたならば、少なくとも日常会話(朝鮮語)は出来ないと生きていけない。
蓮池氏のようなインテリ以外の帰国者陣にこの点の確認を口頭試問及び筆記試験で行い、
語学スキルを詳細に解析すれば本当に帰国者なのか一定の手がかりがつかめる事になる。

3)北朝鮮からの「帰国者陣」のDNA鑑定:
「帰国者陣」と元々日本にいた親との仲が悪い場合、本当の親子でない可能性も考えないといけない。
その場合、Y染色体ハプロタイプ分析やミトコンドリアDNA分析などが有効となる。またそのパターンは
地域住民の遺伝特性とも一致していないと不自然となる。この点も真偽の手がかりにつながる事が
期待できる。

52:481
06/03/27 00:36:52
何度も議論してきているように恐らく北朝鮮拉致事件とされる問題の少なくとも一部は、北朝鮮ではなく
人肉食目的の国内の先住民系による集団殺人であろう。何千年にも渡って人を殺して食べてきた部族は
その味を忘れられない。地域の風習とはそこまで強い。そして天皇機関説上の天皇や皇太子が
食人族系(長州藩の部落住民)ならば、その人肉食風習に対する特権を守る可能性が否定できない。
その場合、恐らく横田恵さんのような(決して本人が現れない)異様な状況になりうる。帰国者から
「お母さんのよう」と絶大な信頼を勝ち得た中山元参与(次期外相候補)にせよ、北朝鮮に「強い態度」を
示し続ける安部幹事長(次期総理候補)にせよ全部分かった上で、カモフラージュしている可能性が否定できない。
すなわちこの国内大量殺戮問題から国民の目をそらすために異様なスケープゴート政策・カモフラージュ政策を
大規模に採用している可能性が否定できない。ここ数年、凶悪事件として報道されているものの大半が、
大衆操作目的の実態がない情報操作である可能性すらある。我が国において食人風習は予想以上に
はびこり、国家のあらゆる面に大きな歪を来している可能性がどうしても否定できない。

我が国は今一度、仏教をはじめとする伝統宗教導入を本格的に考えないといけないのではないだろうか?
かつて仏教を大規模導入した聖徳太子と蘇我一族自体も実在していなかった可能性も一部で指摘されているが
その真偽がどうであれ、現在日本には『食人ミーム』を軽減可能な宗教革命自体は、どうしても求められるよう
思えてならないのである。


53:481
06/03/27 00:37:30
【北朝鮮拉致事件とカニバリズムに関する社会生態学的考察】

行政殺人(暗殺)の多くと人喰い風習殺人の両者の共通点は
拉致して死体処理するために、ターゲットが忽然と消えるという点である。
そしていずれも行政と警察が公式非公式を問わず関与していないと行えない。
そのためこういったケースでは警察は捜査しない。江戸時代に非人集落と言われ
人食い風習が続く部落集落出身の治安関係者は多いと見られ、身内を捜査したくない
からである。そのため行政統計上は殺人として処理されず、多くは失踪の形をとる。
そういったケースが横田恵さんはじめ数百人以上もでている。また遺体を更に巧妙な形で
平然と食べる事が目的の場合は、(秋田県のように)葬式前に遺体を解体し、平然と
食べればよいと秋田県民の一部は考えているであろうので行政統計上は自殺や病死の形態を
装う事も多くなるものと推測できる。またこういった恐怖の人食い行政制度を気付かせないために
極度の監視システムを全国の各家庭に導入しこの歪に気付いた者を抹殺(暗殺)していっている
ものと見られる。ここまで来れば国民の多くは既に家畜人と言えるかも知れない。多くの国民は
気付いていないだけである。映画『マトリックス』と状況が似ている。

こういった状況が実はずっと続いてきたと見られるが、警察犯罪の側面を併せ持つであろう
ので、誰もが対処できない。この問題に最初に声を上げたのが横田恵さんのご両親である。
娘が忽然と消えた悲しみがご両親を何十年も動かし、政府に訴え続けた。
政府は全てわかった上で、やむをえないので設定したのが「北朝鮮拉致事件」であろう。
そのための情報操作プロジェクトチームが以下のURLメンバーに含まれると見られる。
URLリンク(www.geocities.co.jp)
URLを開けて頂ければ明らかだが、主要メンバーは警察官僚経験者で、
当然ながら東大法学部の出身である。東大解体が急務と考える所以の1つである。
天皇機関説・断絶説同様、東大法学部閥はオウム真理教事件でサリン製造を
担当した可能性が捨てきれない農学部閥と同じく、日本を滅茶苦茶にしている
としか思えないのである。


54:481
06/03/27 00:38:19
このURLにて帰国者に150万円のネックレスを贈ったとされた人物も疑わしい。
帰国者陣は全員、恐らくは「芝居」であろう。そして芝居として中山元参事に「お母さんのよう」
といった信頼を寄せていたと演出していたものと見られる。プロの脚本家が関与しているのだろう。
中山元参事も当然知った上で国民を騙していたと推測する。この愚民主義は統治行為論では
説明が付かない詐欺犯罪(刑法)あるいは殺人罪(刑法)共犯と考える。(次期総理とされる)
安部幹事長も北朝鮮とは実はかなり昵懇で、ノムヒョン大統領がノーベル平和賞を受賞した
経緯と似た形で、北朝鮮に援助(金)を行う見返りに「芝居」に加わって貰う方式をとったと
論理推定しても不自然ではない状況である。実際、安部幹事長は(最も効果がある)パチンコ
資金送金の凍結だけは口にしていない。グルと見られても仕方がない状況である(日朝関係が
予想以上に良い事は望ましい事ではあるが)。横田夫妻は恐らくこの背景に既に気付き、
怖くて発言できなくなっているものと見られる。最も信頼していた政府や警察そして皇室が
加害実体に近いならば恐怖で凍り付いてしまう。今までの日本史では決して見られない状況と
判断する。

なお架空設定と見られるシン・ガンス等に今回、逮捕状が請求されたとの報道があるが、
もし逮捕されるとしたら、それはスケープゴート冤罪である。カモフラージュ政策と
スケープゴート政策で対処するしかないとお考えになっているのは残念でならない。
架空の人物を設定する手法が疑われた他の例としては、9・11があげられ
ビンラディンやザカルウイ更には拘束後のフセインなどが実は架空である可能性が
国際政治アナリスト田中宇らによって長く論議されている。この行政犯罪のミームが
日本流に進化したのがシンガンスであろう。いつまでこのような欺瞞を続けるつもりだろうか?
またこういった大量殺人の実体を隠すために、行政殺人企画を頻発させたり、
全く考えられない異様な対応を強行しようとしたりする手法は、正当とは言えず、
『仏の心』に返る必要があるように思えてならないのである。このような状況がまともと
言えるであろうか?多くの方々が亡くなっている。『仏の心』に沿った行政を行って欲しい。


55:481
06/03/27 00:38:58
彼らは決してCJDの地域分布に関する環境医学的解析を始めようとしない。
もし客観的に扱おうとするならば、多面的に選択肢をあたり、1つ1つ間違った方向性を
潰していく方向性をとるはずである。それにも係わらずCJDに関しては調べようともしない。
その一方で、行政殺人(暗殺)の兆候が明らかに確認できる。この事実は裏を返せば
秋田クールー病と私が提唱している環境医学的状況が、真相に迫っている事を
意味している事に他ならないとの見方も出来る。

このような背景を考えると、環境医学、社会生態学が学問として持つ重要性が
今後益々大事になってくるよう思えてならない。こういった新たな学問分野はどうしても
必要である。多くの分野の研究者が手を取り合って初めてこういった学問が開拓できる。
それを前提に社会生態学の益々の発展を祈りたい。

(追記:最近、東大脳やらドラゴン桜やら東大キャンペーンが活発化しているが、
力を持ちすぎて権力の暴走が激しすぎて、今や国家の諸悪の根源の一つとなったと見られる東大及び東大閥は
解体させるしかないと信じてやまない。東大と天皇機関説が解体しない限り、日本の明日は暗いであろう)


56:481
06/03/27 00:39:58
科学のあり方
URLリンク(www.mirai-city.org)

以前、『ナチズムと大学』という本を読んだのですが、ワイマール時代の
ドイツにはナチスに批判的な学者も数多くいたようです。しかし、「新しい
時代をつくるために学者も協力しなければならない」というような社会責任
論が盛り立てられて、価値フリーではなくなり、一部の御用学者や学生に
「反社会的」とレッテルをはられた研究者が追放されたために、ドイツの
学問界がとんでもない方向に走っていったように思います。

(上はURLの全文引用)


57:481
06/03/27 00:40:35
書評:ナチス・ドイツの有機農業―「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」

ナチスと有機農業の結びつき
URLリンク(dan21.livedoor.biz)

ナチズムと優性学の深い関係について、以前研究者のインタビューに基づいてeditor's note
に書いたことがあった。ナチズムは生命というものにただならぬ関心をもち続けていた。
しかもそれを称揚してきたという事実。ナチズムを単に全体主義と理解しただけでは
見落とされてしまうこと。

ナチズムが孕んでいたより根源的な病巣がこの事実から透けて見えるのである。
それは何か。自然への共感、自然との共生という思想だ。

今日私たちは「自然環境の保全」という問題に関心をもっているが、
ナチスもまた生命を中心に置いた「自然環境の保全」に強い意欲を示していた。
そしてナチスは、その一環としてバイオ・ダイナミック農法という有機農業を再構築し、
実践していたのであった。

こうしたナチズムの自然観は、今でいうディープ・エコロジー運動と強い親和性をもつ。
人間非中心主義=生物圏平等主義であるディープ・エコロジー運動と、
ナチズムはきわめて近接した関係にあるのだ。

しかし、なぜナチスは、そうした平等主義を自ら裏切るような大量虐殺という暴挙に突き進んだのか。
ここにこそ、ナチズムの最も本質的な問題が潜んでいる。そして、生命=いのちを考える重要な鍵も
ここにあるといってよい。藤原辰史さんの『ナチス・ドイツの有機農法』(柏書房)を読んで、
こんなことを考えた。この本は、自然との共生という言葉の裏に潜む、恐るべき思考の退落を
詳細な資料読解から明らかにした。『談』のテーマと大いに関連するので、
ぜひ機会があれば著者にお話をうかがいたいと思っている。

(上はURLの全文引用である。秋田県農業との共通性を考えざるを得ない)

58:481
06/03/27 00:41:12
人間性なき医学 ナチスと人体実験
URLリンク(www.moriyama.com)

(アレキサンダー・ミッチャーリッヒ、フレート・ミールケ 編・解説 
金森誠也・安藤勉 訳 発行:ビイング・ネット・プレス 
発売:星雲社 2300円 ISBN:4-434-00921-4 原題:Medizin Ohne Menschlichkeit)

1949年に刊行された、ニュルンベルク裁判記録の抄訳。
ひたすら、ナチスの悪逆非道としか言いようがない犯罪的実験行為の描写が続く。
暗澹たる気分になる。実験は、まさに筆舌に尽くしがたい非道さで、とても書く気になれない。
訳者らがいうように、彼らは知性高いエリートコースの人間だったはずなのである。
ヒトの持つ残虐性の発露、あるいは人間を単なるモノとして扱える心の動きに、
人間というものの得体の知れなさを感じずにいられない。

(上はURLの全文引用である。秋田ナチス行政との共通性を考えざるを得ない)


59:481
06/03/27 00:41:42
ナチス・ドイツの有機農業 「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」
藤原辰史、柏書房、2005/11/13
URLリンク(www.cc.mie-u.ac.jp)

ナチスドイツで有機農業が押し進められていたというのは初耳であるが、
そのことをホロコーストと接点で捉えた筆者のオリジナリティはあかぬけていると言えるだろう。

ルドルフ・シュタイナーのバイオ・ダイナミック農法については言葉程度で
ほとんど内容を理解していなかったが、その農法が「生命法則農法」という名に変わりつつも
ナチスドイツで取り入れられたのは、本書に書かれているように、輸入が絶たれて
化学肥料の不足が憂慮されたドイツがその物質循環機構を活用して単に無駄を無くす
ということだけではなく、そのエコロジー思想によって動物や植物との共生を重視する農業
に向かわせることで、「人間非中心主義思想」へ発展させて他民族との共生を
排除しようとする意図も働いていたのであろう。

本書のすばらしいところは、農学とは異なる分野に所属する立場でありながら
多様な文献の掘り起こしを行って、バイオ・ダイナミック農法の現場は技術を
明かすところから取り組んでいること

(以上、全文URLである。当該書籍及び書評は、秋田県の循環型農業政策を考える上での参考資料になりうる)


60:481
06/03/27 00:42:12
【サリン製造場所に関する社会生態学的考察】

社会生態学的に分析した場合、オーム真理教事件は教団単独では起こりようがない。

①オーム真理教関係者による「天皇機関説上の皇室メンバー」HPの長期公開:
②当時の警察庁長官狙撃者への不起訴処分(検察支配者関与の可能性):
③口封じと見られる当時の教団幹部への暗殺処分:
④日本の官僚システムは極めて優秀であり国内の全ての団体は官僚制度による
  情報管理下にある以上、教団の単独行動は事実上、不可能である事:

前述したが、こういった状況下で、他人に冤罪を組織的に被せた河野氏冤罪事件
において、自分の妻も廃人化された河野氏に、警察やマスコミは次から次へと罪を被せ続けた。
彼らは全てわかった上でそういった事を行った可能性がある。 河野氏に罪を被せ、
鳥インフルエンザ騒動での畜産業者がそうなったように、 自殺に追い込めば、(皇室犯罪の
可能性が捨てきれない)オーム真理教の実体を隠せるからと見られても仕方がない状況にある。

その際に、理論武装を行った可能性があるのが、東京大学農学部の当時の教授である。
東京大学農学部は、有機化学を専門とする教授を、週刊誌やマスコミに頻繁に登場させ、 」
表面上は河野氏を好意的にサポートするかのような形で、(劇物扱いに必須な強制排気装置
すらない)河野氏の自宅でサリン製造が可能である事を繰り返し繰り返し説明し、
その結果、冤罪騒動が急拡大した。

61:481
06/03/27 00:42:46
オーム真理教が天皇機関説上の皇室メンバーが関与した官僚犯罪だったと仮定した場合、
官僚を支配するのは東大閥なので、当然、東大閥の一部が少なからず教団内外で関与してくる。
実際、教団内部の東大関係者は検挙されたが、東大閥の一部によって再就職等において
手厚い保護を受けていると言われ、東大閥という組織の一部の行動だった事を伺わせる傍証となっている。


62:481
06/03/27 00:43:24
と言うことは教団外においても当然、東大閥の一部がサポートし、事実上の技術指導あるいは
サリン製造担当を行っていないと、むしろ不自然となるという見方も出来る。その場合、サリンを
製造担当する東大閥の教団外部門は、サリンと構造式が非常に似た有機リン剤(すなわち農薬)を
日常的に生産可能な東大研究室となる可能性も1つの選択肢として当然考慮せざるをえなくなる。
サリンは非常に効力が高いので松本サリン事件や地下鉄サリン事件で使われたサリンは全部合わせても
実際は少量であり、工場レベルではなく大学研究室レベルで生産可能な範囲である。またその製造は
合成式自体は単純でも生産物が高度に危険なので高度に訓練を受けた技術者と高度な設備がある
研究室でないと実際は対処不可能で、当時、報道された教団内の大学院修士課程修了者クラスの
若者1名かそこらでは難しい。また教団の合成装置とされて放映された映像も不必要に大がかりであり、
逆に不自然である。それにも関わらず、東大農学部の有機化学の教授は、(製造現場とされた自宅に
劇物扱いに必須な強制排気装置すらなく、大学関係学部すら出ていない)河野氏の自宅で
サリン製造が可能である事を繰り返し繰り返し説明し、その結果、冤罪騒動が拡大し、河野氏は自殺に
追い込まれる寸前だった。もし彼が自殺してしまえば作り上げられた状況証拠と大衆操作世論から
全ては彼の責任にできる状況だった。巧妙な情報戦術である。これは当該東大農学部教授が
本人の実際の意志はどうであれ(皇室関与の可能性が疑われる)オーム真理教・情報戦部隊の一翼を
担った実績がある可能性を意味すると疑われても仕方がない状況にあると言える可能性がある。その場合、
高度な有害化学物質であるサリンを製造したのは本当は誰なのか?恐らく報道された内容とは
違っているのではないか?(そもそもこの手の報道で真相を伝えている例の方が少ないのは常識である)

63:481
06/03/27 00:44:11
すなわち、社会生態学的に分析した場合、天皇機関説上の皇室メンバーがこのオーム真理教事件に
関わっているかどうかで、ものの見方が全く変わってくるのである。当時の警察庁長官が狙撃された事を
現在の警察庁は重く見て今後、再検証を進めていくものと推測できるが、上に述べた本当のサリン製造場所
に関する再検証も必要であるよう思えてならない。恐らく今まで報道されている内容と「事実」とは違っている
のではないだろうか?また首謀者とされ死刑判決を受けた麻原某に関しても他人の罪を被せられた冤罪
の可能性も考えないと人1人の大切な命を公権力が奪ってしまう危惧がある。盲学校を卒業した無職の
人間に(学歴至上主義の)多くの東大関係者が教団内で帰依したとは思えない。目が見えない事を
良いことに、彼をダミーとして利用したと考えた方がむしろ自然である。司法関係者は麻原某に当事者能力が
ない事を実際はわかっておいて彼をオモチャにした上で殺して口封じしてしまおうとしているという可能性は
否定できるだろうか?人の命は大切に扱われるべきである。慎重に再検証する必要があるように思えてならない。

なお東京大学農学部は前述したように行政殺人を正当化可能(違憲であるが)な特定外来生物被害法の
制定時理論武装および実行にも深く関わっている。この法律は密かに人間を殺せるであろう点で、戦前、
悪名高かった治安維持法より、遙かに凶悪、ナチス的である可能性が否定できない。そういったミームがある
という背景を踏まえた上で再度、サリン製造場所の検証を慎重に行っていく必要があるよう思えてならないのである。

64:481
06/03/27 00:44:54
【人間死体売買に関する社会生態学的考察】

以下の新聞記事は恐らくカニバリズム(共食い)と関係しているであろう。
BSEとされている問題の一部は実はこれであろう。人肉売買はどの国でも地下では
珍しくない状況と推測できる。部族性に関連した人肉マニアが一定割合でおり、中には
殺して食べるのが好きなマニアもいるのであろう。日本ではそれは北朝鮮拉致として
カモフラージュされている先住民犯罪と分析している。そしてこの風習が日本で最も激しいのが、
CJD発症率で見る限り、ダントツで秋田県であり、土地の役所や警察が深く関与しているもの
と推測している。そしてそれを学問的に指摘し健全化を試みている者を、このまま何度も
暗殺を試みるならば今後は秋田県の米を県外民は買ってくれにくくなるのではないか?現時点でも
県産米「あきたこまち」の入札率が3%にまで落ち込んでいる。何としても平和的に健全化すべきである。

              ◆

遺体組織摘出、売り飛ばした罪で4人を起訴 米国(2006年02月24日19時12分)
URLリンク(www.asahi.com)

 人体の組織提供にかかわる会社社長が葬儀店経営者と共謀、ニューヨークなど
三つの州で死亡診断書や臓器提供同意書を偽造し、遺体から摘出した。
葬儀店経営者は1体あたり1000ドルを受け取り、組織提供会社社長が組織を摘出、
1体あたり7000ドル、全体で数百万ドルを稼いでいたという。
 組織提供に適さない高齢者や病死者からも摘出され、管理もずさんで、
数十の葬儀店、数百の遺体を巻き込んだ事件に発展する可能性があるという。

(以上は朝日新聞の抜粋引用)


65:481
06/03/27 00:46:32
【秋田県の自然生態と文化環境】

バイラーとノイゲバウアーが、現代における「極右」という概念を、
ナチズムのような危険な考え方のみに限定的に用いるために整理した特徴とは、
1.民族共同体の思想、
2.民主主義批判、
3.強力な共同体という思想、
4.共同体イズム、
5.自民族中心の歴史像、
6.贖罪の山羊の設定・殺害、
7.攻撃的・権威主義的思考行動パターン
の7つとされている。
URLリンク(www.geocities.jp)

この中でも、ナチズム特有と思われるのは、
6の贖罪の山羊の設定・殺害と、
7の攻撃的という点
と言われている。


66:481
06/03/27 00:47:04
この条件で分析する限り、毎年、大量の殺人被害者(老人達、出生児他)を出していると見られる
現在の秋田県地域はナチズム、危険な極右そのものであると認定できる。

この点、地域行政当局及び住民は気が付いているのだろうか。あまりに常軌を逸した手法が多い。
そして自らはそれで当然だと考えている。その結果として毎年、相当数が亡くなっており、そういった
亡くなった方々から見た視点での発想を共同体挙げて拒否している状況にあるように思えてならない。

このナチズムは既に(平安時代の俘囚政策によって)全国拡散しているものと見られるが、このまま
この方向性で進むことは極めて危険であり、そのナチズム立法として、この地域の治安関係部門長が
策定に一部関わった特定外来生物被害法を今後、真剣に考えていく必要があると考える。
この法律は恐らく先住民系支配立法である側面を持つ。そしてそのバックには当然、天皇機関説がある。
移民者が多い欧米にはこのような哲学の法律はなく、21世紀に益々大事となる『文明の共生』を
考える上で、本法律の方向性・哲学は危険な面が強い。

特定外来生物被害法は本来は自然生態の分野の立法であるし、マスコミではそのように報道されている。
しかしながら自然生態に関する立場からこの法律内容を熟読する限り、極めて不自然な点が幾つか確認できる。
すなわち自然生態はもはや自然生態だけでは把握する事ができない時代になっている。様々な角度で眺めて
初めて自然生態に関する立法が理解できる。そういった時代になっていると見られる。そういった意味でも
『環境学』は新たな時代を迎えていると言えよう。

67:481
06/03/27 00:47:36
食人鬼(じきにんき)   小泉八雲
URLリンク(homepage2.nifty.com)

「……昨晩、あなた樣の眼の前で、亡骸とお供物をむさぼり喰らふたは、實は、この私めでござつた……」

「……左樣、國師樣、私は、……人の肉を喰らふ……食人鬼(じきにんき)なのでござる!……」

「……國師樣! 後生でござる、お願いでござりまする、我が爲に施餓鬼會を修されんことを!……
どうかあなた樣の御法力により、我をお救ひ下され! この恐ろしい苦界から、速やかに拔け脱すことが出來まするやうに―」

―そう請ふたかと思ふと、庵主の姿は、忽然として、掻き消えました。

―同時に、庵室もまた、消え失せてをりました。

以上、全文URLからの抜粋引用

68:481
06/03/27 00:48:37
【リサイクルに関する新たな法律:PSE法に関する社会生態学的考察】

電気用品安全法(PSE法)
URLリンク(www.meti.go.jp)
URLリンク(antipse.org)

・PSEマークによる中古電気製品の下取り、販売・購入の制限
・猶予期間ギリギリまで国民に告知されず。
・マスコミは今まで報道していなかった。
・法律自体は2001年に既に施行されていると言う。

ワームホール理論(カリフォルニア工科大)等を用いて時空操作が行われた可能性。
その場合、この法律はこの1ヶ月で作られたもの。リサイクル規制に関する法律である点は
恐らく共通しているであろうが、特定外来生物被害法同様に法律自体に
ダブルミーニング(二重意味)がある可能性が否定できない。そしてその場合、規制対象は
電気製品ではなく人肉ではないか?中古の電化製品の利用において今まで大きな事故等
が発生した例はほぼ報道されておらず、電化製品のリサイクル規制を行う必要は
特に考えられない。むしろ不自然である。


69:481
06/03/27 00:50:10
政府は巨大な人肉市場が、秋田県のみならず全国の地下で動いている事を
前々から認識しており、その過程で地下で人肉食目的の大量殺人が発生している事も
恐らく把握していたのではないか?その上でその大量殺人の一部を北朝鮮拉致として
カモフラージュしていた可能性はないか。またここでの、筆者による今回の公開社会生態学論議
を受けて急遽、人肉市場規制に踏み切ったと考えれば矛盾しない。

人肉市場は遺体損壊、若しくは殺人につながる刑事犯罪であるだけでなく、
死者に対する尊厳の欠落は、即、生命に対する尊厳の欠落につながる。それを今まで
知った上で放置してきた。何故ならば長州藩の部落住民(恐らく食人系)による乗っ取りを
意味する天皇機関説がこの食人文化と密接に関係があり、事実上、その階級の
人喰い特権を保証していたからではないか。そしてそれがBSE問題や北朝鮮拉致問題の真相
である可能性はないだろうか。そのような仮説演繹法思考を新たに始めざるを得ないほど、
電気用品安全法(PSE法)の報道は不自然に唐突である。2001年に既に施行していた
というここまで国民生活に影響を及ぼす法律が今まで報道されなかったのは通常はありえない。


70:481
06/03/27 00:54:59
【ワームホール理論等を用いた時空操作例に関する社会生態学的考察(その1)】

①電気用品安全法(PSE法):

電気用品安全法(PSE法)について再度、言及したい。
URLリンク(www.meti.go.jp)
URLリンク(antipse.org)

私は数年前からこの分野(リサイクル関係)の講義を担当しているため、
数年を通してほぼ毎日、相当の時間を講義準備に割いてきている。特に
リサイクル及び循環型社会に関する法規に関する情報はかなり頻繁に確認しており、
ヤフーやグーグルを用いたネット検索や毎日の複数の新聞の入念なチェック、
関連学術雑誌のチェックをかなり頻繁に数年間行ってきている。その結果、この分野に関しては
かなり幅広い知識を職業人(プロ)の端くれとして持ち合わせている。この点、アマチュアではない。

それにも関わらず、電気用品安全法(PSE法)なる法規をつい数週間前まで
全く確認できなかった。これはどう考えても不自然である。

前述したように、この法規は表の世界では「PSEマークによる
中古電気製品の下取り、販売・購入の制限」を来月から行うものとされている。
そのため、国民生活及び関連業界にかなり大きな影響を及ぼす事になり、
中古の冷蔵庫、テレビ等を取り扱うリサイクルショップにはかなりの打撃となる。
そしてだからこそ午後7時のNHKニュース等でここ数日、頻繁に取り上げられ、
この法律の施行に反対する署名活動が関係業界から始まっている事が
テレビ報道されている。それにも係わらず、つい数週間前まで全く報道が
確認できなかった。5年も前の法規であるにもかかわらずである。関連学術論文資料にも
今までは事実上出てきていない。

71:481
06/03/27 00:55:47
その一方で、今回の政府発表では、2001年に既に施行されている形になっており、
国会をそれまでにパスしている事になっている。その上で当時の官報にも記載されているという。
この不自然性は何か?

この分野の講義を担当するプロの端くれとして考え得る最も確からしい可能性は、
本法律が作られたのは実はここ数週間以内で、その上で官報や国会議事録等を2001年
の段階まで遡ってなされた時空操作工作が、ワームホール技術(カリフォルニア工科大学)等を
用いてなされたという事であり、実はこれと同様な状況がつい先々月、経済産業省AIST等における
発明窃盗問題に関しても確認できている。その際は急激にFT合成軽油、BTLに関する関連学術論文
が学会記録分野で増加したという奇妙かつ悪質な現象が起こった。今回も恐らく同じであろう。
スレリンク(atom板)  
においてその際の経緯は詳細に示したが経済産業省関連団体自体が時空操作技術を用いた
発明窃盗を行ったとしか思えない状況が確認でき、経済産業省や特許庁自体が、
知財秩序を根底からは破壊している懸念をその際に示したばかりである。

なお永田議員はじめ国会議員がもしこの学術スレッド(社会生態学)を確認しているならば、
立法のプロである以上、電気用品安全法(PSE法)が実はつい最近まで存在していなかった事は
明々白々のはずである。それにも関わらず、5年前の官報や国会議事録には掲載されている。
この時空の矛盾が歴然として存在している事は国会議員ならば知らないとモグリであろう。
そしてこの矛盾を説明できるのはワームホール技術(カリフォルニア工科大学)等を用いた時空操作以外には
考えにくいのである。


72:481
06/03/27 00:56:49
近代物理学の発展はめざましい。アインシュタインの相対性理論において時空操作が
可能である事が示された後、カリフォルニア工科大学のキップ・ソーンは、時空の異なる2点を結ぶトンネル
であるワームホールを利用する理論を発表している。その原理は、片方の穴を光速に近い速度で
移動させると相対性理論により時間の進行が静止している穴よりも遅延する現象を利用するものである。
またリチャード・ゴットも宇宙の初期に作られた可能性のあるひも状のエネルギー体である宇宙ひもを
2つ利用する理論を発表しており、物理学分野では大量の論文が既に正規に報告されているものが
実現化した上で機密扱いになっていると考えない限り、電気用品安全法(PSE法)等での矛盾の
説明はつかない。事実は小説より奇である事が多く、冷静にこの時空混乱に関して考えていくべき
時代に入ったと考える事は、ここでの論議の信頼性を落とす事につながるとは思えないのである。

現在、脳科学にせよ、気象工学にせよ、ユビキタスITにせよ、地震工学にせよ、クローン工学にせよ
多くの科学技術分野にて常人には想像も付かない技術革新が行われており、その多くは機密化されている。
(こういった技術などあるはずがないといった)チープな先入観に惑わされず、現在、起きている諸現象を
冷静に分析し、論理的かつ戦略的に結合させて考えていくスタンスのみが、社会の真相を見抜く
社会生態学アプローチにつながると信じて止まない。


73:481
06/03/27 00:57:39
なお以前にも記したように電気用品安全法(PSE法)の偽装が意味することは
極めて重い可能性がある。人肉市場は従来の刑法(遺体損壊、殺人罪)で対処可能である
にも関わらず、この法律をダブルミーニング(二重意味)まで持たせてわざわざ立法し、
時空操作まで行って処理したのならば、この国が人喰い犯罪者部族集団(大量殺人者達)に
実は全国的に乗っ取られている事(司法、行政、立法、マスコミ全てにわたる乗っ取りと
法治国家制度の崩壊)を示唆している事に他ならない可能性があるからである。その場合、
この法律に対する反対署名を行っている集団の少なくとも一部は人喰い部族であろう。今、我々が
生きている社会はあらゆる場面で混沌化(アノミー化)が進んでいる。そしてその原因の1つが
目覚ましい科学技術革新とそれらの機密化、そして「文明の衝突」にある。それを踏まえて
あらゆる問題を再度考え直していく必要性が出ているように思えてならないのである。


74:481
06/03/27 00:58:13
【ワームホール理論等を用いた時空操作例に関する社会生態学的考察(その2)】

②管江真澄プロジェクト(営利目的の大規模な詐欺罪;刑法246条違反):

物理的証拠をもって『時空操作』が明確に証明可能な例を次に挙げたい。

この点がハッキリしないと、国内外の研究開発者は技術開発や論文・特許作成が行えない。
資源に乏しい我が国は知財(技術開発)立国方針をとらざるをえないが、
時空操作を不正に行われて発明や発見が奪われるのならば国家が成立しない危険性も出てくる。
前回、経済産業省関係団体(AIST等)及び特許庁そのものが、技術者の信頼を
根底から破壊する極めて悪質な発明強盗を先々月に行った可能性が出ている事をブリーフに
紹介したが、ここでは経済産業省ではなく国土交通省及び地方自治体が主体となって
知財立国秩序を根底から破壊しつくす犯罪行為を時空操作技術を用いて断行している例を紹介したい。


75:481
06/03/27 00:58:50
ここで挙げる例は、仏教、キリスト教、ヒンズー教といった営利目的とは無関係な人類救済のための
ミーム導入とは本質的に異なり、目的は営利(関係書籍販売による印税、観光等)である以上、
国土交通省、博物館、地方大学、自治体首長等の関係者陣の大量逮捕が求められる。
そうしないと知財秩序及び地域史秩序が回復できない。なお、国土交通省大臣は公明党(創価学会)
である事を考えると今回の大規模な詐欺犯罪に関連団体が万が一にでも関与していないか
慎重な検証が求められる。この秩序破壊は許される範囲を超えている。こういった科学哲学・社会生態学上
の公開考察は必ず次の世代にとって有益になろう。天皇がニセモノである可能性が捨てきれない
のならば全てが狂ってしまう例となろう。


管江真澄に関しては以下のURLを確認していただきたい。
URLリンク(www.akita-c.ed.jp)
URLを開けて頂ければわかるように、秋田県立博物館では、常設の大きな展示室を
複数占めており、それが全て営利目的の悪質な詐欺犯罪であるとしか思えない状況にある。
またこの地域の歴史上の人物とされる、小林多喜二、伊藤永之介も同じく
『捏造』犯罪ならば、これは先日の韓国ソウル大学の捏造報道よりも大きく扱われても
不自然ではなく、英国のピルトダウン化石捏造や東北古土器捏造を遙かに超える
未だかつてない歴史スキャンダルになりうる。


76:481
06/03/27 00:59:24
そして、こういった悪質な組織詐欺でもって印税収入、各種グッズ収入他を上げている以上、
刑法(詐欺罪)246条の「財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者」が明確に適用できる。


刑法 第246条(詐欺罪) 
人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は
他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。


私はこの地域が今後、健全に発達していくためには、このリビジョニズムをまず行う
必要があると確信する。そうしないとここの地域民はいつまでも歴史に誇りを持てないだろう。
それは地域史の自殺につながり、実際、個人の自殺率も高い。


77:481
06/03/27 01:00:09
秋田県立博物館にて大規模な詐欺展示まで行っている被疑が出ている偽・管江真澄プロジェクトは、
①時空操作を行っていない捏造資料と②時空操作を行っている捏造資料とに大別でき、
前者には同位体質量分析機分析が可能となる。

より具体的に言うと、江戸時代後半に作られたとする関連古文書全般に関しては、実は現代に偽造し、
展示しているものと後に述べる幾つかの根拠により論理推測でき、それらに関しては製造年代とは
合わなくなるため 同位体質量分析機が適用可能となる。

それに対し、これら大量の本来は存在しない偽古文書を一次資料として
作成された二次資料(解説本)に関しては、その多くが(偽・管江真澄が実在の
人物であるように工作するためか)過去数十年のスパンの時空操作してある模様であり、
そういった場合は同位体MS分析は使えない。当該センターでは、そういった関連書籍が
数百冊も書庫に入れられており、かなりの税金が投入されたものと見られる。

そしてこの現代に作られたであろう大量の一次資料(偽・古文書)と、
時空操作した二次資料(解説本)とを照らし合わせる事によって、
タイムマシン(ワームホール理論等)の悪用が論理的に証明可能となる。こういった事が
日本全国あちこちで行われていると見られ、何が本当で何が本当でないかわからない
捏造社会に日本はなってしまっている。これでは『国家の品格』も『地域の品格』も何もない。
ただただ金儲けをすればよいという感覚である。


78:481
06/03/27 01:04:03
管江真澄の多くの古文書資料において、エッセーと共に簡単な絵画が残されており、
その絵画を確認する限り、江戸時代には見られない色彩豊かな水彩画である。
水彩画自体は稚拙であるが、色彩は江戸時代では考えられない色彩度となっている。
これは古文書専門家が見れば現代の水彩用絵の具によるものである事はすぐ確認できる
だろう。また各々の色の水彩塗料に対する同位体元素分析を行えば、どういった色素が
その色を出しているのか、そしてその色素を構成する元素の由来が何なのか
明確に推定する事ができるであろう。

この水彩画の量は多く、かなりの『塗り絵』が作業として必要になる。こういった作業は
江戸時代に時空旅行して行えるものではない。現在、地域の捏造事業として行っている
と考えた方が自然である。実際、興味深い事に、この地域の新聞の折り込みチラシでの
求人に、どういう訳か『塗り絵作業の求人募集』が頻繁に入っている。地域住民に塗り絵を
こういった形でしてもらって博物館で展示している可能性が否定できない。


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