06/05/31 09:12:27
非常に残念であるが、今まで論じてきた複数の根拠を総合的に分析した結果、
オウム犯罪への皇室関与が事実である可能性が高い。
オウム規模の行政テロは、国家トップの皇室が知らずに行えるものではない。
これは国民に対する契約違反であり、歴史に残る大罪である。
皇室は逮捕されるべきだろう。そうしないと憲法が成立しない。
皇室が加わればどんな大量虐殺も許されるというなら国家は成立しない。
しかも明治維新以降の皇室は、正当な血統ではないという資料も多い。ニセモノだ。
秋田県立大、東大農学部、文部科学省のオウム犯罪はこのニセモノ皇族が加わって断行され
6000人の死傷者を出した。根拠あっての論議である。双方とも大量逮捕されるべきだ。
この論議が事実である事は既に複数の根拠をもって論じられているが最終的には、歴史が証明するだろう。
皇室は「人道に対する犯罪」で国際法廷にて裁かれるべきだ。
早急に手続きをとるべきではないか。