05/09/15 16:56:01
三十一日付の上海紙、青年報によると、上海市の病院が十代の少女を
対象に開設した「妊娠電話相談」に連日三十件近い相談が殺到。
妊娠や中絶手術に対する少女たちのこだわりのなさに、医師たちがあきれている。
七月の開設後、千五百件強の相談があり、うち十三歳から十八歳の少女
二百人強が、実際に中絶手術を受けた。少女たちの半数近くが避妊方法を知らず
「実にあっけらかんとした態度」で中絶手術を受けた。
「妊娠なんて病気の一種。医者に行けば、すぐ治る」と答えた少女も手術を受けた
中の一割近くいたといい、執刀した医師は「少女の妊娠は今や、重大な社会問題だ」
と嘆いている。
ソース(東京新聞)
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
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