06/08/03 19:28:12
野生ともみられるサルが列車内に乱入、乗客を脅かすなどの事態に困惑していた
ニューデリー首都圏鉄道が、「警備」役のサルをこのほど雇い、成果を挙げている。
生後3カ月から「警戒」などの特別訓練を受けたサルで、たちの悪い仲間が出没する
路線で車内に目を光らせる任務に就いている。
今年6月、サル1匹が車内に侵入、3駅を通る区間で乗客を「にらみつけ、威嚇する」
振る舞いを見せた。その後、ある駅で堂々と「下車」していた。
しかし、サルの用心棒が登場してからは、一切、近付いていないという。サルの警備代は、
飼育者に毎月支払う6900ルピー(約1万7250円)。
URLリンク(www.cnn.co.jp)
そのうち日本の警察庁からオファーが行くよ。