05/02/13 08:24:10
『リンケージ』 と呼ばれるマインドコントロール技術を用いた大規模犯罪について、もう少し詳細に
述べておこうと思う。これは第三者によって検証可能な実態が多く含まれているからだ。
元々、リンケージ問題は私自身の音楽関連の数学理論を巡る犯罪行為である。 関わっているのは楽壇、
ジャズ関係者、その他音楽家、政治家、報道機関、司法当局、著名人らが関わっている事はこれまでに
述べた。 具体的な人名は問題がもっと社会的に認知されるようになれば、段階的に述べる。
リンケージに関する直接的行為は、別の被害者が証言するようにメディアを用いた『ほのめかし』 に
属するが、こちらへの直接的な呼びかけまで 『ほのめかし』 と呼ぶのは読者の誤解を生じよう。
最初にこれを見た時は、恐らく誰でも一種のパニックに近い状態に追い込まれるだろう。 私の場合、
現実を理解できないというのが正直な所だった。 この時点で周囲の人間は既に加害者側に荷担している
ため、証言を求めるなど協力を仰ぐのは不可能だ。 私の場合、気がおかしくなったと家族から何度も
言い立てられた。 警察にも幾度か事情を話したが、気違い扱いされ、周囲の間に妙な噂が立ったようだ。
良く行く商店などでは窃盗常習犯のように監視された。 これは今でもちょくちょくある。 問い詰めても、
問題に答えないので埒が明かない。現状は様子見である。 私的な話題だが、来週ももう少し続ける。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ この辺の事情は、事態が進展したら
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / もっと詳細に述べたいそうだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 最終的には法廷ですね。 (・∀・ )
05.2.13 ホッシュジエンの国内ニュース 「リンケージに絡む作者の私的な事情」