04/06/08 22:41
DV被害者の女性に強姦だってよ!
DV被害相談の女性が告訴状 警部補、容疑認める 警視庁
「無理やり乱暴した」
ドメスティックバイオレンス(DV)被害の相談に訪れた女性(三四)が、警視庁麻布署生活安全課の
警部補(四五)に乱暴されたとして、警視庁捜査一課に強姦罪で告訴状を提出、警部補が「無理やり女性
に乱暴した」と容疑を認める供述をしていることが六日、分かった。警視庁は、警察官の立場を利用した
悪質な犯行とみている。
女性の訴えなどによると、警部補は三月二十七日午後六時ごろ、DV防止法による保護命令が出され、
子供と一緒に東京都足立区の一時避難施設で生活していた都内在住の女性の部屋を訪問。
室内で数時間にわたって酒を飲み、翌二十八日未明、「子供が起きたら困るだろう」と、女性が抵抗で
きないようにして乱暴した疑いがもたれている。
女性は昨年十二月三十日、会社役員の夫(四五)によるDV被害を相談するため同署を訪問し、警部補
が担当となった。
この直後から、警部補が「子供に、遊びに行く約束をした」などと執拗(しつよう)に女性を誘い出す
ようになり、女性が避難所に移り住んでからも、「職務上、部屋を見る必要がある」と言って度々、部屋
に上がり込んでいたという。
女性は四月二十八日、捜査一課に告訴状を提出。これを受け、同課などは告訴状の受理を保留したうえ
で警部補から任意で事情聴取しているが、警部補は当初、「お互い合意の上での行為だった」と否認。そ
の後、「無理やり、乱暴してしまった」と容疑を認める供述を始めたという。
警視庁では、子供が寝ている目の前で犯行に及び、女性が抵抗できない状況だったことや二人の供述な
どから、強姦罪での立件の可否について慎重に検討している。