05/02/05 05:51:15
思考盗聴・マインドコントロール問題における被害者にとって困難な点は、この犯罪事実を
第三者に立証する事が非常に困難な事にある。 従来の犯罪と違い、犯人が直接被害者に接する
事なく犯行に及ぶ事が出来るため、一般に物証が存在しない。 また、被害者の親族も殆ど
すべて共犯者の立場にあるようで、その犯罪事実の証言を求める事も、実態の説明を求める
事もまず不可能だ。 政界は元より、警察・司法・報道機関がこの問題を覆い隠し、被害者を
精神異常者もしくは犯罪者に仕立てる体制が出来あがっているため、彼らに救済を求める事は
無駄であるばかりか、被害者を犯罪者と言い立て、犯罪に追い込もうとするため、危険ですらある。
とはいえ、社会の刑事問題に対する法的制裁を実現できるのは彼らしかいない。 司法当局の
正常化を実現する事が、被害者を安全に開放する上では、犯罪の立証より遥かに重要だといえる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 現状のままでは、犯罪の立証がすなわち、被害者にとって
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / もっとも危険な瞬間といえるという事だ。 これは非殺傷兵器ではない。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 被害者の証言封じを阻止する司法もしくは同等の効果を持つ
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 国側への規制・圧力がこの場合、どうしても必要でしょうね。(・д・ )
05.2.5 ホッシュジエンの国内ニュース解説「犯罪の立証」