05/01/15 18:14:00
家族や知人まで被害者を攻撃する事があり、被害者の家庭は破綻する。
政治家に救済・問題解決を依頼するケースもあるのか、扱う政党もあるが、
複数の国家間規模で行われる犯罪なので、拉致問題と同じく解決にならない。
正しい社会的な認知が不可欠だが、妨害ためにいかがわしい扱いをした文献など
も多く出版されているため、なかなか理解が得られないのが現状。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 被害者の親族まで敵になるケースもあるから被害者は常に
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 社会的に孤立してこの犯罪と闘っているのが現状だ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| しかもひとり被害者の行動がほかの被害者の危険を
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 招く可能性すらあるので、まず社会的認知が第一です。(・A・ )
05.1.15 ホッシュジエンの国内ニュース「マインドコントロール・思考盗聴下の被害者の実態-3」