04/07/29 20:27
英国の精神分析医 キャロル スミス 氏は最近の論文の中で
電子的、実験的なハラスメントの存在を示唆したうえでこのように述べている。
(長いので抜粋しています)
それらを精神科医やその他の人物に報告した際、もし受け手が、
マインドコントロールのようなことの存在を信用するつもりがなかったとしたら、
それは正気に訴えかけることの最後となり、おそらくは自由の終焉になる。
マインドコントロールの際だった特徴のひとつが、実況的注釈であり、それらは
統合失調病の症状を、無論意図的に、正確に複製したものだ。
現在、被害者たちには、この標的づけによる放射の影響について、医療ケア
すら受ける方法がないことを強調しておかなければならない。
人間モルモット扱いされていることの、信憑性を否定され、人生の破壊によって
自殺に追い込まれたり、気違い扱いされるなど、“悲劇的ケース”と呼ぶのが
最もふさわしい。
“外部者”が、心や身体に恒常的に存在することは、原義上、最も耐え難い、
残酷な行為である。堪え忍ぶことを強いられる人々は、ぶちこわされることを
拒むならば、活動家に転身するより方法がない。彼らの人生は、そのような
凶悪者との戦いに費やされ、エネルギーは、公衆に警告を発し
情報を流通させることに向けられる。それにもかかわらず、人々は、話を
聞きたがらず、自分たちの社会の中で、邪悪な力が働いていることを
理解しようとしない