05/11/22 23:17:23
住民が就寝中に住居進入し、催眠強姦をするのは警視庁公安部上尾分室(上尾署付近の団地とその周辺に
拠点を置き、主に埼玉県内で犯罪を展開中)の公安警察官特有の犯罪ではあり得ません。現に公安部<他
コース>から強姦実習来ていますから、公安の催眠強姦は全国で行われているとみて間違いないでしょう。
[上尾分室に見る警視庁公安部の手口(催眠強姦編)]
●行った犯罪はすべて特定の対象者(ターゲット)の仕業に見せかける。(特定ターゲット)に関するこ
とはすべて警視庁公安部が扱う。という取り決めがあり、公安部が(ターゲット)の仕業とすれば所轄は
一切手出しが出来ないため、公安にとって安全に強姦が行えるようになっている。
●強姦はすべて、就寝中に住居へ侵入し家族全員に催眠ガスを嗅がせて気づかれないようにして行う。
犯行時間は午前1時~4時ごろが多い。早朝に必ず被害者にターゲットの盗撮モニターを見せ、「あれが
犯人」と信じ込ませる。これには被害者に気づかれていないか、確認する目的もある。
●被害者には必ず泣き寝入りさせる。毎回同じ「対象者」を犯人に仕立てて犯行を続けるため、表立った
事件には出来ないらしい。
公安の活動対象(特定ターゲット)が平凡な一般人でなければならない理由はここも同じです。本物の犯
罪常習者であれば、すぐ所轄に何かの現行犯で持っていかれてしまい、「安全地帯」を維持できません。