次期千葉県知事を考える 2at MAYOR
次期千葉県知事を考える 2 - 暇つぶし2ch314:152・153
05/02/17 17:04:19
あと、
>>いわば堂本は「市民の党派」なのである。
などと書いたのは上記誤解に基づくものですが、上記誤解があろうとなかろうと堂本氏が市民の党派に所属しているとは言っておりません。
「いわば」は「たとえていうならば」という意味です。堂本氏が「私たちの与党は二人」と発言していることから、
頭の中ではどこかの政党に所属しているという認識を持っているのは確かでしょう。
(現に、前回知事選の若井康彦(民主)の応援演説で作家の宮崎氏は2001年3月18日に千葉県柏市のJR柏駅頭で、
「堂本さんという人がいます―無所属だと言っています。
無所属ではありません。まず第一に彼女は自社さ連立政権のときに何をやったのか?
そして今その運動を担っている、いわゆる市民の党と言われる人たちはかつてポルポト派を賛美した人たち、
こうゆう人たちがこの運動を担っている。」と言い切っています。
URLリンク(www.ryu-bun.org)参照。)
ただし、少なくとも形式的には堂本氏が市民の党に籍を置いているわけでもないし、
市民の党派といったようなものに所属しているわけでもありません。
そもそも、市民の党には党員登録や党規がなく、斎藤氏曰く「志を同じくする者たちのゆるやかなネットワーク」ということだそうです。
ただ、逆にこのことから、もし「市民の党派である」と言ったとしてもあながち間違いではないといえるのかもしれません。
しかし、あくまで文中に書いてある通り、ここでは「いわば(たとえていうならば)」の話であることを、
みなさんに誤解のないように強調しておきます。
また、
>>堂本暁子が支持している「市民の党(MPD)」
などとも書きましたが、それは堂本氏の言動や姿勢などから分かります。
堂本氏は前回選挙で斎藤氏などとミーティングをした頃から、
「既成政党」によらない「市民」による政治を本格的に目指すようになります。
そして、次第に「既成政党」に対して敵対意識を持つようになります。
「既成政党対市民の闘い」とか「市民対既成政党」という言葉を多用するようになります。


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