06/11/20 23:48:57 YGMfy9JH
>>339
「この暴挙を断じて許すことはできない」そうだけど、許さないための具体的方法は何なのかな、この爺さん。
良識的に考えれば、次の選挙で野党に票を入れることなんでしょうけど、「審議した結果負けたという結論に
なっちゃうのはいやだから審議拒否しちゃおーっと」という姿勢の野党が勝てるとも思えないですし。
正直、「暴力」「怒りを抑えきれない」「教育支配」「改悪」「戦争国家」「内心の自由を殺し」「暴挙」等々、
思い込みだけを根拠にこんだけ荒々しいボキャブラリーを並べる人間が野党支持者だと思えば、
無党派層は与党に逃げそうな気がしますがね。
79歳の爺さんが胴体にダイナマイト巻きつけてライターちらつかせながら
「侵略戦争国家への改悪は断じて許さんぞ~~~!!!」とか叫んで国会に突入、とか言うことになったら
見世物としては面白いかもしれないけど。
>>348
あまり関係ないけど、家電製品の発する音のほとんどが「ピー、ピー、ピー」なのは何とかならないんでしょうか?
何が鳴っているのかわからないことが。ポットなら「お湯が沸きました」、洗濯機なら「洗濯が終わりました」
などなど、音声で知らせることなど、「ピー、ピー、ピー」とほとんど同じコストで可能だと思うんですが。
>>357
「恐れが極めて大きい」「封殺されてしまう」→根拠は?の一言で終わりですね。
治安維持法に関する薀蓄は、今回の教育基本法改正案が治安維持法と同じ性質を持つものである、と
証明できない限り、「関係ないものを無理やり並べて印象操作する」という手口でしかないですね。
まあ、そうやって印象操作で依頼者を持ち上げたり裁判の相手を悪魔化したりという手口は
弁護士という職業には必要なテクニックなのかもしれませんけど。