06/12/09 00:41:25 D8latCkU
1999年1月にエレファントカシマシに手紙を書いて返事のような「真夜中のヒーロー」
と「旅の途中」を作られました。
1999年後半の放送事故が起こって怖かったとき雑誌やライターに生き方を教わるのを批判して
る[パンダのこころ]という歌詞の曲を真島昌利さんがかいてられていました。
放送事故等があってもたいした対応をしてないと自分たちのせいにされるのがいやだから牽制曲を作っておかれたと思います。
12月にその曲が入っている
「go!high-lows go!]というマキシシングルを?発売?されたと思います。パンダが話しかけてきてふるさとに帰りたいと言うと
いうような箇所があり、そのところはあまり考えませんでしたが私のファンレターに答えられたと思う
1998年5月頃取材の遊園地でパンダのうごくぬいぐるみにのっていられたのでそのころの状況にもどって
きてといわれているのかと思っていました。今はふるさとに帰りたいアジアの人に話しかけられていたのかと少し思いました。
上野(動物園)で待っていると言うような箇所がありミッシェルガンエレファントのリーダーが上野さん?だからミッシェル
ガンエレファンとについていってといわれているのかと思いました。
2000年2001年はミッシェルガンエレファントがラジオで「酔ってるよ」と言われ仲良くするよという感じでした。