06/11/23 04:13:51 9xEug0ds
裁判前なのに内臓等がけいれん等して放送中文字おこし等ができなくなり2006年11月20日(月)のサイキック青年団で棄却しているの
に裁判をほのめかししていそうな弁護士の漫画の話をしていたので、2時間くらいかけて文字おこししました。英社の一冊と言うコー
ナーで前も弁護士の人を探していたらこのまんがをとりあげて「放送事故 ジェニー事件」のことを少しほのめかしていたと思いこの
日も裁判中にとりあげて少しほのめかしていると思いました。「第7巻の発売中、~2回目の登場ですけど、もともと弁護士の少ない
島根県、若い女の弁護士さんが一人で行って、就任しまして~なんでもやらなあかんけど一生懸命にやっていくという」平野さん「
派手な事件と言うわけではないんですけどほんとみじかい事件というんですかそうゆうものを通して」北野さん「地道に」平野さん
「事件を解決していくといったら、おかしいんですけどこの漫画おもしろいのは決してこっち側が勝ったからといって終わるという
話ではなくて時として負けると言う場合もあのなんと言いますかね和解というか示談と言うかふにゃふにゃとした終わり方をする場
合もあるんですけど、そこがすごくリアルな感じがする漫画ですよね。」北野さん「そうそう。」竹内さん「本当にね、まあ一生懸
命にね、この女の子がひたすらかっていく、ひたむきにね。」北野さん「そう考えたら島根県自体に弁護士さんが少ないじつようで
書いてありますから。」「まあ同じ相手の検察官と戦ったりと何度もありますし途中出てきますし何度もある」竹内さん「まあ大事
件じゃなくてちっちゃいじけんのあのなんというかな、そこにひそむ人間の悲しさみたいなものを一生懸命追求してやっていこうと
いう姿勢。」竹内さん「等身大の事件ですよね。すべてね。ええええ。あんまりそう凶悪殺人事件とかそうゆうものではなくてなん
かこうちょっとリアリティーを持たしたなんかこうこんなことがあるんやろという」