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名越二荒之助著「日韓共鳴二千年史」より
台湾の場合:
来日している留学生の中には、軍隊経験者が多い。彼らは「軍中楽園(慰安所のこと)」の
存在を認めている。高雄にある東方工商専科学校の学長・許国雄博士も来日時、次のように
言った。「日本では盛んに論議されているようだが、軍隊を知らない無責任な言論が多いのに
驚く。私は金門島の軍医をしていたが、そこにはちゃんと『軍中楽園』と称する慰安所があった。
そういう施設がなければ、強姦や性病が流行して、何のために軍隊を派遣したか分からなく
なる」と。
アメリカの場合:
1942年、中国の蒋介石を支援するべくインドから中国の重慶に向かって武器弾薬や物資の
空輸作戦(80機)を指揮した米軍のシェンノート少将は、パイロットの半分が昆明の売春宿で
性病を患ったため、作戦を中止せざるを得なくなった。そこで病気を持たないインドの慰安婦
12人を前線基地に連行し、性病の蔓延を防いだ、というのである。
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