06/06/29 23:20:29 8+3Opjbu
旧ソ連KGB対外情報局文書課長をしていた
ミトローヒンという人物がイギリスに亡命したとき
に持ち出した、大型トラック4台分のKGB極秘文書
が、王立歴史協会の会長の監修でペンギンブックスあkら
出版『ミトローヒン文書』という名前で出版された。
この本の第二巻第12章はKGBの対日工作に関する部分だが、
これが翻訳されて出てくると社民党、民主党の一部、共産党、
朝日新聞、それに新左翼系活動団体の秘密が暴露されてしまいます。
この文書に言及しているのは産経新聞だけ。
朝日以下、他のマスコミは沈黙を決め込んでいます。