06/04/18 00:05:48 eoH+70/N
2004年3月の石野卓球さんの 大阪のコンサートは、 外国でもう少しで、 スパイ活動出来そうなくらい
ソリッドでシャープな ダンスをしている人がいました。 （マザーホールは、いつもなんですか？
入場の時、免許証や保険証の提示を要求されました。）
［472 ：陽子：2006/02/04(土) 23:16:00 ID:H4YCeezM一般音楽の掲示板『放送事故[虐待・その他]4』と、以前にも、
書き込み済み。] 昭和20年代に、放送のための電波塔がたくさんできたそうです。その国の平和のために、一番おおい
国民の次からの民族をおおく放送局に採用するように電波等や放送局を作るときに協力したアメリカや他の外国等は
指導したかもしれないです。平和のために？多国籍国家にしようとしている人がいるかもしれなくて、たくさんの国籍の
人を採用されているかもしれないです。
宇多田ヒカルさんの［誰かの願いがかなうころ］は、私が、昔書いたみんな同時期に幸せになれない、
内面が違うからとゆう詩をモチーフに作られたかもしれないです。
発売されたころ、替玉工作にきずき始めていた時期で、［あの子（私と思われます）が泣いてるよ］と歌われていました。
紀里谷和明監督の映画［キャシャーン］のテーマ曲にされていました。
氷室京介や石野卓球さんに似た、人造人間の人がいました。人造人間なんて作られるわけないと思いますが。