05/08/11 18:54:54 zO8Qb1eq
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2005年8月11日 掲載
早くも始まった大マスコミの選挙向け世論操作
ほとんどの国民がどうでもいいと思っていた「郵政民営化」がいつのまにか総選挙の争点になり、
それを強引に推進する小泉内閣の支持率が軒並み上昇している不思議。
小泉首相が唱えてきた改革とは自己の保身と満足のための食い散らかしに過ぎない。
郵政法案がひっくり返されてもなお「郵政民営化ができないで、どんな改革ができるのか」
「ガリレオはそれでも地球は動くと言った」と絶叫する首相に混乱気味の有権者を捕まえて、
大新聞が「支持するか?」と迫れば、そんな高支持率になるのも無理はない。
そこには、これまで小泉政権に肩入れし、小泉人気を煽り続けてきた大マスコミの世論操作が
ひそんでいると考えるのが自然だ。
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3度目の正直ではなく3日目の正直…
冗談ではなく、本気で言っているのか?
だとしたらこの記事書いた記者、冗談抜きで一度精神科医に診て貰った方がいいな。