06/07/26 18:48:39
わいせつ犯罪多すぎて、教師=賎職って認識一般化したなぁ・・
ロリコン公務員多いから通達指導程度じゃ欲望抑えられませんw
★通達・研修防止策も機能せず 神戸のわいせつ教諭
「熱心で、子どもを大事にする先生だったのに…」。教え子へのわいせつ行為で神戸市立小学校の
ベテラン教師が逮捕された二十五日、教諭(55)を知る関係者は「まさか」と驚き、言葉を失った。
被害に遭った女児(12)は、相手が担任教師だったことから、大人に相談するのをためらったとみられ、
被害者が増えることも懸念される。教員のわいせつ事件が相次ぎ、抜本的な対策が求められている。
事件当時の前校長(59)は「教諭の学級が中心になって校内で植物を育て、子どもも悩みや
困ったことを相談していた。保護者の信頼も抜群で、苦情は一切なかった。まさか、という思い」と
戸惑いを隠さなかった。「あれだけ信じていた先生だから、子どもたちはショックを受けているはずで、
申し訳ない気持ちでいっぱい。保護者にも、おわびのしようもない」と謝罪した。
一方、市教委は同日午後、樽井清教職員課長らが会見に応じた。教諭は本年度も六年生の
学年主任を務めており、「よくできる先生と評判だった」と説明。わいせつ行為については「きょう、警察から
聞き初めて知った」という。対策を問われ、樽井課長は「教師以前に、社会人としての常識が足りない。
通達、研修を繰り返してきたが、どこまで分かっているのか」と苦渋の表情。
神戸新聞 2006/07/26
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