06/01/01 17:30:12
>>37 通常の定型的な事務処理マニュアルは先ず必須だが、これは早々に作業に入るらしい。
しかし、これ以外にも必要なことはまだまだある。
住記・福祉・子育てなど、一つの届出・相談に付随して手続き等が発生するケースがある。
各届出・相談ごとに関連のある事務等の種類と所管係別早見表は必要だ。
レアケース、苦情への対応マニュアルの作成と支所内及び支援部との連携体制・役割分担の
明確化も必要だ。特に、課をまたがるケース、部をまたがるケースについて、
迅速な処理ができるホットラインを作っておくことが必要。
このレベルだと、各職場の中堅職員が考えないと無理じゃないかな。