06/10/15 18:11:12
イケてる(死語)と勘違いしてる地方公務員
中身がないので、年を重ねるごとにカッコ悪くなっていく
20代時
・地方公務員
受身教育が得意で筆記試験だけは得意であるため、何とか地方公務員となる。
ダサいイメージを覆そーとして、流行モノに過剰反応。
夏はBBQ、冬はボード、今風アウトドアーを気取る。
・民間
グローバリズムの進展によって、時代が大きく且つ迅速に変わっていくことを肌身で感じる。
このままの社会システムや事なかれ主義の思想では、日本は国際社会から置いてけぼりとなると推測。
公私にわたり様々な経験を重ねる勉強期間と位置づけ、ひたすら頑張る。
30代時
・地方公務員
やっとモノゴトを深く考えるようになる。
何のために働いて誰に感謝されているのだろーと感じ始める。
が、もう手遅れ。生きがいがなく、メンヘルへ一直線。
・民間
様々な経験を重ねたことによって、多種多様なアンテナが備わり、実行力も伴ってくる。
いわゆる油のノッた年代として、公私ともにバリバリ頑張る。
目的意識がハッキリしているため、目ヂカラが備わる。
やることなすこと前転していく。