06/10/05 21:36:00
>>813
同意。
本当に悩んでる人は、人知れず悩んでるもの。
子どもが小学生にあがったことを契機に、
自ら希望して、子ども連れで逆単身赴任した女性がいる。赴任先は僻地。
超勤できないのを補うかのように昼休みも惜しまず働いていた人だった。
当然、だれでもそんな彼女を応援する。職場は順調に運営。
彼女は女性幹部候補生として、だれからも認められる形で将来を期待されていた。
だけど、彼女は辞めた。「もうできない。これ以上残ると、みんなに迷惑がかかる。」
それだけの理由で。
もちろん彼女は例外中の例外。
そうしろとはいわないが、爪の垢を煎じて飲んでほしいオバさんの、なんと多いことか。