06/10/01 17:29:44
すぐにクビにならないどころか、手厚すぎるぐらい手厚く保護されてるよ。
突然の休暇、突然の早退、突然の遅刻、すべてOK。
「子の介護のため」と書いとけば特別休暇扱い。
もちろん、年次休暇はたっぷり取得。
当然、会議や出張からは除外、残業や懇親会もなし。
そのしわ寄せが、専業主婦や妻民間の職員や独身者にくる。
それだけではない。
育児休暇2、3回ほとんど続けて取り、子どもが大きくなり、
猶予されてた僻地や繁忙部署への異動がされそうになると、あっさり退職。
もちろん、多少は減額されるものの、育児休業期間も含めた計算で退職金は支給される。
おそらく、民間ではありえないと思う。
798:非公開@個人情報保護のため
06/10/01 19:18:35
>>797
国の推し進める「男女共同参画社会」とはこのようなものです
民間が導入するわけないじゃん
799:非公開@個人情報保護のため
06/10/01 19:41:41
児童相談、納税、国保収納、開発、保護(生活福祉)、用買は汚れの代名詞?
私は、国保収納の滞納処分担当という非常にクリエイティブな仕事を
任されているのだけど。